可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
珍種発見 (OO;)ナント!
先週末の土日、岡山からSちゃんが再び、我が愛媛の海に潜りに来てくれました (^^
前回、サンゴの大群生、そして手付かずの自然が残り、栄養豊かな海で育まれた巨大化生物に、稀種や色彩変異の珍魚現る海に感動して頂き・・・、
いやいやホンマは、あちき(隊長)の甘~いフェイスと手厚いサービスにハートを打ち抜かれ・・・、っちゅうのが、50日ぶりの再来訪でリピーターに (^^)v
((((^Q^)/” ガハハハ ツッコミはいらぬ!
エエ歳になった隊長にも、夢を持たせぇ~ (^^)/
来訪初日
未だ梅雨明けせぬ愛媛の天候は、この日、梅雨前線直撃の雨、雨、雨との予報で、朝から雨
しかし、ポイントに着く頃には、何とか雨も止み、海も徐々に穏やかに (^^)V
さすが、我が隠れポイント
透明度は梅雨時の愛媛の海は、雨水によるプランクトンの発生等で、通常のスコーンと抜けた夏の透明度までは期待は出来なかったのですが、ナント (@@) 徐々に回復の兆しか、10~13mまでに!
今までの梅雨時の透明度とは打って変わって、梅雨時の透明度としては、まずまずの海中 (^^)/
初日は、Sちゃんのリクエストにより、初日はビーチDIVEで、まったり2本
Sちゃんと我が部隊のR隊員と3人で、以前、発見したネジリンボウ群れるコロニー目指し、ビーチDIVEを満喫しながら海遊していると…
眼の前の砂地の穴の入口で、気持ち良くホバーリング(浮遊)しているネジリンボウを発見!
今度こそ、コンパクトデジタルカメラの限界バリの写真をと、カメラを構え、よ~~く見ると・・・
な・な・なんと (@@;;
通常の黄色い頭の先が“色彩変異”した「頭が赤いネジリンボウ」(俗称:サクランボウ)
このサクランボウ、鹿児島の桜島:避難港でしか見れず、珍重される稀種
が、我が愛媛の隠れポイントのビーチに棲息するコ奴は、鮮やかな胸ビレを持ち、口の後端の上が鹿児島のサクランボウとは違う感じがするので、
我が潜水部隊では『チェリー坊』と命名(笑)
その後、イソギンチャクの根元付近で蠢(ウゴメ)く極小「イソギンチャクモエビ」や「ホクヨウウミウシ」などを観察して、1日目は終了・・・っちゅうか、〆は、もちろん、我が地元の居酒屋で新鮮アジの刺身などとビールで舌鼓で、終わらしたのに決まっとるがな (^^
二日目、早朝
どしゃぶり、豪雨と言っても過言でない朝を迎え、ポイントまでの車移動に時間がかかると思い、早めに現地へ向け出発
移動中、心配していた雨も次第に小雨へと変わり、到着する頃には雨も止み始め、海洋も意外にもベタ凪の状態
早速、本日はSちゃんより、ボートDIVEのリクエストを頂いていたので、天気が変わらぬうちにと乗船し、海中へ
おぉ~、昨日よりも気持ち透明度、ええやん (^^)v と、最近、当たり前になりつつある60分超え潜水を開始(苦笑)
今回、うちに転がっていた手軽な水中カメラをSちゃんに渡し、Sちゃん、初の水中カメラ撮影体験へ。
初水中カメラ体験とは言え、稀種なボブサンウミウシを撮影してもらおうと探すが・・・、
ここのところ、ボブサンウミウシ棲息付近にウツボが棲みついたせいなのか、ボブサンウミウシは危険を察知したのか、今回も留守 (>_<)
しかたなく、サンゴガニなどの様々な甲殻類と戯れながら、被写体になる生物を探していると、ヒョコヒョコと滑稽にカイメンの上を散歩している「アカホシカクレエビ」と遭遇。
2本目に、久しぶりに砂礫が堆積して作られた不思議な地形のポイントを潜れば、今度は・・・
「コナユキツバメガイ」が3匹で、組んず解れつ絡み合うように、イシサンゴの仲間のキクメイシの上で仲良く並んでいたり、
「ニシキツバメガイ」が元気よく、ウニョ~~と伸び縮みしながら移動していたりと、のんびり様々な生物を観察しつつ、二度目の愛媛の海来訪のSちゃんと一緒に、梅雨前線なんのそのと、週末を満喫しました。
最後に「来月も遊びに来るから」と嬉しいお言葉を (^^)/
やはり、この隊長の甘~いマスクが・・・って、まだ言うかぁ~~って、ご勘弁を (^^;;
ちなみに、この日、海からの帰り道で、新たな海鮮丼「キビナゴ丼」を食して来ましたが、リーズナブルで絶品のお勧め品です。
*July/25/2009
[1本目]Beach/DIVE
潜水時間67分、最大水深11.5m、平均水深6.0m、水温20度、透明度10~12m、EN.09:56
[2本目]Beach/DIVE
潜水時間67分、最大水深7.6m、平均水深4.8m、水温20度、透明度10~12m、EN.12:09
*July/26/2009
[1本目]Boat/DIVE
潜水時間61分、最大水深14.6m、平均水深9.4m、水温20度、透明度10~13m、EN.10:06
[2本目]Boat/DIVE
潜水時間55分、最大水深5.1m、平均水深3.6m、水温20度、透明度13m、EN.13:01
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前回、サンゴの大群生、そして手付かずの自然が残り、栄養豊かな海で育まれた巨大化生物に、稀種や色彩変異の珍魚現る海に感動して頂き・・・、
いやいやホンマは、あちき(隊長)の甘~いフェイスと手厚いサービスにハートを打ち抜かれ・・・、っちゅうのが、50日ぶりの再来訪でリピーターに (^^)v
((((^Q^)/” ガハハハ ツッコミはいらぬ!
エエ歳になった隊長にも、夢を持たせぇ~ (^^)/
来訪初日
未だ梅雨明けせぬ愛媛の天候は、この日、梅雨前線直撃の雨、雨、雨との予報で、朝から雨
しかし、ポイントに着く頃には、何とか雨も止み、海も徐々に穏やかに (^^)V
さすが、我が隠れポイント
透明度は梅雨時の愛媛の海は、雨水によるプランクトンの発生等で、通常のスコーンと抜けた夏の透明度までは期待は出来なかったのですが、ナント (@@) 徐々に回復の兆しか、10~13mまでに!
今までの梅雨時の透明度とは打って変わって、梅雨時の透明度としては、まずまずの海中 (^^)/
初日は、Sちゃんのリクエストにより、初日はビーチDIVEで、まったり2本
Sちゃんと我が部隊のR隊員と3人で、以前、発見したネジリンボウ群れるコロニー目指し、ビーチDIVEを満喫しながら海遊していると…
眼の前の砂地の穴の入口で、気持ち良くホバーリング(浮遊)しているネジリンボウを発見!
今度こそ、コンパクトデジタルカメラの限界バリの写真をと、カメラを構え、よ~~く見ると・・・
な・な・なんと (@@;;
通常の黄色い頭の先が“色彩変異”した「頭が赤いネジリンボウ」(俗称:サクランボウ)
このサクランボウ、鹿児島の桜島:避難港でしか見れず、珍重される稀種
が、我が愛媛の隠れポイントのビーチに棲息するコ奴は、鮮やかな胸ビレを持ち、口の後端の上が鹿児島のサクランボウとは違う感じがするので、
我が潜水部隊では『チェリー坊』と命名(笑)
その後、イソギンチャクの根元付近で蠢(ウゴメ)く極小「イソギンチャクモエビ」や「ホクヨウウミウシ」などを観察して、1日目は終了・・・っちゅうか、〆は、もちろん、我が地元の居酒屋で新鮮アジの刺身などとビールで舌鼓で、終わらしたのに決まっとるがな (^^
二日目、早朝
どしゃぶり、豪雨と言っても過言でない朝を迎え、ポイントまでの車移動に時間がかかると思い、早めに現地へ向け出発
移動中、心配していた雨も次第に小雨へと変わり、到着する頃には雨も止み始め、海洋も意外にもベタ凪の状態
早速、本日はSちゃんより、ボートDIVEのリクエストを頂いていたので、天気が変わらぬうちにと乗船し、海中へ
おぉ~、昨日よりも気持ち透明度、ええやん (^^)v と、最近、当たり前になりつつある60分超え潜水を開始(苦笑)
今回、うちに転がっていた手軽な水中カメラをSちゃんに渡し、Sちゃん、初の水中カメラ撮影体験へ。
初水中カメラ体験とは言え、稀種なボブサンウミウシを撮影してもらおうと探すが・・・、
ここのところ、ボブサンウミウシ棲息付近にウツボが棲みついたせいなのか、ボブサンウミウシは危険を察知したのか、今回も留守 (>_<)
しかたなく、サンゴガニなどの様々な甲殻類と戯れながら、被写体になる生物を探していると、ヒョコヒョコと滑稽にカイメンの上を散歩している「アカホシカクレエビ」と遭遇。
2本目に、久しぶりに砂礫が堆積して作られた不思議な地形のポイントを潜れば、今度は・・・
「コナユキツバメガイ」が3匹で、組んず解れつ絡み合うように、イシサンゴの仲間のキクメイシの上で仲良く並んでいたり、
「ニシキツバメガイ」が元気よく、ウニョ~~と伸び縮みしながら移動していたりと、のんびり様々な生物を観察しつつ、二度目の愛媛の海来訪のSちゃんと一緒に、梅雨前線なんのそのと、週末を満喫しました。
最後に「来月も遊びに来るから」と嬉しいお言葉を (^^)/
やはり、この隊長の甘~いマスクが・・・って、まだ言うかぁ~~って、ご勘弁を (^^;;
ちなみに、この日、海からの帰り道で、新たな海鮮丼「キビナゴ丼」を食して来ましたが、リーズナブルで絶品のお勧め品です。
*July/25/2009
[1本目]Beach/DIVE
潜水時間67分、最大水深11.5m、平均水深6.0m、水温20度、透明度10~12m、EN.09:56
[2本目]Beach/DIVE
潜水時間67分、最大水深7.6m、平均水深4.8m、水温20度、透明度10~12m、EN.12:09
*July/26/2009
[1本目]Boat/DIVE
潜水時間61分、最大水深14.6m、平均水深9.4m、水温20度、透明度10~13m、EN.10:06
[2本目]Boat/DIVE
潜水時間55分、最大水深5.1m、平均水深3.6m、水温20度、透明度13m、EN.13:01
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幸せを呼ぶ魚
「ナニコレ珍百景」
海洋大自然の中に、思わず微笑んでしまい、幸せな気分にしてくれる魚が存在した。
そいつは、ダイバーを見かけるや否や、愛くるしく近づいて来ては、私たちを見上げ、砂地で主に生活をしている魚「トラギス」
まさしく、何処の海にも棲息し、普段、何げに見ている魚
しかし、よ~~く見てみると・・・
更に・・・
そして・・・
そうなんです。
皆さん「トラギス」は、幸せを運んでくれる魚だったのです。
いつも見かける魚だからと、おろそかにせず、今度から海中で出会った際は、幸せが訪れますようにと、フレンドリーに接して下さい (^^)/
今回、一枚のトラギス写真の眼を画像ソフトで拡大した為、かなり画像が粗くなってしまいましたが、トラギスの眼だけを狙って、超マクロ(接写)で撮影に挑むのも楽しいと思いますので、是非、チャレンジをしてみてちょ (^^)v
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海洋大自然の中に、思わず微笑んでしまい、幸せな気分にしてくれる魚が存在した。
そいつは、ダイバーを見かけるや否や、愛くるしく近づいて来ては、私たちを見上げ、砂地で主に生活をしている魚「トラギス」
まさしく、何処の海にも棲息し、普段、何げに見ている魚
しかし、よ~~く見てみると・・・
更に・・・
そして・・・
そうなんです。
皆さん「トラギス」は、幸せを運んでくれる魚だったのです。
いつも見かける魚だからと、おろそかにせず、今度から海中で出会った際は、幸せが訪れますようにと、フレンドリーに接して下さい (^^)/
今回、一枚のトラギス写真の眼を画像ソフトで拡大した為、かなり画像が粗くなってしまいましたが、トラギスの眼だけを狙って、超マクロ(接写)で撮影に挑むのも楽しいと思いますので、是非、チャレンジをしてみてちょ (^^)v
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マニア魚祭り
全国のマニアの方、おまたせしました。
本日、水中カメラデビューの我が町在住のL隊員の要望にお応えして、マンツーマンで、我が潜水特殊部隊ご用達の隠れポイントへ出向き、海底這い回りBeachダイビングをしてきました。
海の日を前日にして、我が潜水地は、晴天に恵まれ、波打ち際でも、まったく白波も立たぬ、超~ベタ凪
あとは透明度さえ上がっていてくれればと思うが、ここのところ夏に向かって透明度が良くなる四国の海のはずが・・・
例年と違い、まだ透明度が安定してなく、一昨日も潜っているので期待もせず、カメラは最初から接写モードで、Beachへダイブ
先日よりは若干、透明度は上がったものの、透明度は5~8m (>_<)
まぁ今回、L隊員、初の水中カメラ使用なので、撮影し易い生物をメインに、ムレハタダテダイやクマノミ、カサゴ、クロイシモチ.etcと、のんびりと撮影してもらい、
あちきはと言うと・・・
ここぞとばかりに、マニアが全国に多い魚と、にらめっこ
すると、あちきの後方で黒色のウェットスーツに身を包み、水中撮影をしていたはずの・・・
L隊員 『スカポンタン♪ 早く、撮影しておしまい!』
あちき(隊長) 『アラホラサッサー♪』
『全国の女子高生の皆さ~~ん』
『今日は、とっておきの砂地生物を!』
『いくわよ~ん♪ ポチッとな!』
ハゼ、ハゼ、ハゼ、ハゼ、ハゼ・・・
ネジリンボウ(ハゼ科)
オニハゼ
ニシキハゼ
ササハゼ
ダテハゼ
オトメハゼ
クツワハゼ
良く探すと砂地は、1ダイブで多種のハゼが見れるハゼワールドです。
全て、エントリー間もない浅瀬のビーチで、これらのハゼは、遊んでいます。
今度、生物紹介の為に、ハゼのだけを狙って、綺麗な写真を撮るべく、コンパクトデシガメの限界とばかりに、挑んできますので、お楽しみに!
[1本目]
潜水時間73分、最大水深6.4m、平均水深4.2m、水温23度、透明度5~8m、EN.09:28
[2本目]
潜水時間68分、最大水深8.2m、平均水深5.1m、水温22度、透明度5~8m、EN.12:01
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本日、水中カメラデビューの我が町在住のL隊員の要望にお応えして、マンツーマンで、我が潜水特殊部隊ご用達の隠れポイントへ出向き、海底這い回りBeachダイビングをしてきました。
海の日を前日にして、我が潜水地は、晴天に恵まれ、波打ち際でも、まったく白波も立たぬ、超~ベタ凪
あとは透明度さえ上がっていてくれればと思うが、ここのところ夏に向かって透明度が良くなる四国の海のはずが・・・
例年と違い、まだ透明度が安定してなく、一昨日も潜っているので期待もせず、カメラは最初から接写モードで、Beachへダイブ
先日よりは若干、透明度は上がったものの、透明度は5~8m (>_<)
まぁ今回、L隊員、初の水中カメラ使用なので、撮影し易い生物をメインに、ムレハタダテダイやクマノミ、カサゴ、クロイシモチ.etcと、のんびりと撮影してもらい、
あちきはと言うと・・・
ここぞとばかりに、マニアが全国に多い魚と、にらめっこ
すると、あちきの後方で黒色のウェットスーツに身を包み、水中撮影をしていたはずの・・・
L隊員 『スカポンタン♪ 早く、撮影しておしまい!』
あちき(隊長) 『アラホラサッサー♪』
『全国の女子高生の皆さ~~ん』
『今日は、とっておきの砂地生物を!』
『いくわよ~ん♪ ポチッとな!』
ハゼ、ハゼ、ハゼ、ハゼ、ハゼ・・・
ネジリンボウ(ハゼ科)
オニハゼ
ニシキハゼ
ササハゼ
ダテハゼ
オトメハゼ
クツワハゼ
良く探すと砂地は、1ダイブで多種のハゼが見れるハゼワールドです。
全て、エントリー間もない浅瀬のビーチで、これらのハゼは、遊んでいます。
今度、生物紹介の為に、ハゼのだけを狙って、綺麗な写真を撮るべく、コンパクトデシガメの限界とばかりに、挑んできますので、お楽しみに!
[1本目]
潜水時間73分、最大水深6.4m、平均水深4.2m、水温23度、透明度5~8m、EN.09:28
[2本目]
潜水時間68分、最大水深8.2m、平均水深5.1m、水温22度、透明度5~8m、EN.12:01
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オニヒトデ退治
むか~し、昔、愛媛の村に、映画「Mr.&Mrs.スミス」のブラットピット似のお兄さんと、アンジェリーナ・ジョリーには似ても似つかぬお姉さんが住んでいました。
お兄さんは日々、海に。お姉さんは山に、ミカンを育てに行っていました。
数々の海洋試練に挑み、成長し、逞しくなった、お兄さんは海の生態系のバランスを保つ為に、西海にオニヒトデ退治の撮影に出かけて行きました
お兄さんは、テレビ局のオニヒトデ退治の水中撮影協力で頂ける報酬で食す、サッパリ系の超~柔らかいステーキで、お伴にR隊員を釣り、水中ライト持ちとしてR隊員は家来になりました。
愛媛県の愛南町/西海の海に着くと、“海面までの高さがある漁船”から、R隊員が、海中へ船縁から後ろ向きに海中へ
すると、あまりの高さとマスクのストラップをしっかりと押さえていなかったが為に外れ、海面で“アタフタ”
((((^Q^)/” ギャハハハハ
そして海中では、犬と猿とキジ・・・、いや、現地のダイバーさん達がオニヒトデを突っつき引っ掻き引きずり出し、網に詰めていました。
オニヒトデは降参して、西海の海の生態系のバランスは守るから、助けてとお願いしました。
ブラピ似のお兄さんは、オニヒトデを許してやり、帰りに水中撮影報酬で、たくさんのご馳走を胃袋に納め、村に帰りました。
めでたし、めでたし!
オニヒトデ駆除
[広告] VPS
昨日、某テレビ局さんに頼まれ、オニヒトデ駆除の水中撮影の為、愛媛県の愛南町/西海の海に、初めて潜って来ました
実は、この愛南町の海は、愛媛に婿養子として移住後、我が潜水特殊部隊の本部より近場にサンゴの群生が異常と言うほど、勢いよく生える我が潜水特殊部隊の隠れ演習ポイントがあり、
また、愛南町を通り越し、少し車で走れば、絶景の沖ノ島の海がある為、単なる通過点として通り過ごしていた海 (^^;;
今回、撮影で潜ったポイントは、オニヒトデによる被害は多大で、海中が寂しい感じに (>_<)
ただ、これもオニヒトデが悪い訳でも無く、水中を潜れば、空き缶等のゴミが幾つも海中に放り投げられており、様々な環境破壊による温暖化などで、単に生態系のバランスが崩れただけ。
悪いのは、生活を豊かにしようと自然保護を省みず、やりたい放題の自然破壊をした人間なんやけど・・・・と、悲しい実情を撮影して来ました。
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お兄さんは日々、海に。お姉さんは山に、ミカンを育てに行っていました。
数々の海洋試練に挑み、成長し、逞しくなった、お兄さんは海の生態系のバランスを保つ為に、西海にオニヒトデ退治の撮影に出かけて行きました
お兄さんは、テレビ局のオニヒトデ退治の水中撮影協力で頂ける報酬で食す、サッパリ系の超~柔らかいステーキで、お伴にR隊員を釣り、水中ライト持ちとしてR隊員は家来になりました。
愛媛県の愛南町/西海の海に着くと、“海面までの高さがある漁船”から、R隊員が、海中へ船縁から後ろ向きに海中へ
すると、あまりの高さとマスクのストラップをしっかりと押さえていなかったが為に外れ、海面で“アタフタ”
((((^Q^)/” ギャハハハハ
そして海中では、犬と猿とキジ・・・、いや、現地のダイバーさん達がオニヒトデを突っつき引っ掻き引きずり出し、網に詰めていました。
オニヒトデは降参して、西海の海の生態系のバランスは守るから、助けてとお願いしました。
ブラピ似のお兄さんは、オニヒトデを許してやり、帰りに水中撮影報酬で、たくさんのご馳走を胃袋に納め、村に帰りました。
めでたし、めでたし!
オニヒトデ駆除
[広告] VPS
昨日、某テレビ局さんに頼まれ、オニヒトデ駆除の水中撮影の為、愛媛県の愛南町/西海の海に、初めて潜って来ました
実は、この愛南町の海は、愛媛に婿養子として移住後、我が潜水特殊部隊の本部より近場にサンゴの群生が異常と言うほど、勢いよく生える我が潜水特殊部隊の隠れ演習ポイントがあり、
また、愛南町を通り越し、少し車で走れば、絶景の沖ノ島の海がある為、単なる通過点として通り過ごしていた海 (^^;;
今回、撮影で潜ったポイントは、オニヒトデによる被害は多大で、海中が寂しい感じに (>_<)
ただ、これもオニヒトデが悪い訳でも無く、水中を潜れば、空き缶等のゴミが幾つも海中に放り投げられており、様々な環境破壊による温暖化などで、単に生態系のバランスが崩れただけ。
悪いのは、生活を豊かにしようと自然保護を省みず、やりたい放題の自然破壊をした人間なんやけど・・・・と、悲しい実情を撮影して来ました。
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“愛媛好き人”現るの巻
海洋潜入が続く中、今回のお話しは・・・
我が愛媛の南予(八幡浜)に親族の方が住まわれていて、南予が好きで、年に数度、遊びに来られる兵庫の女性・Nちゃんが、我が潜水特殊部隊の門を叩いたお話し!
早朝7時半、夜行高速バス到着に合わせ、出迎えの為に、先日、我が部隊に入隊し立てのHちゃんを引き連れ、駅で待つこと、数分。
到着時間を過ぎても、一行にバスが到着した形跡が無く、おかしいなぁ~~と携帯で電話をしてみようと携帯を見ると・・・
『おはようございます。到着しました』とのメールが入っているでないの (^^;;
何処や~、と探し回ると駅前に大きなスーツケースと共に待ち続けていたNちゃん発見
早速、拉致・・・嫌、車に乗って頂き、海へ
車中、ホームページ上で、あちきの顔を知るNちゃんに、待ち合わせ時の話しを聞けば、
待ち合わせ場所で、あちきを確認していたようなのですが、何かホームページに掲載している“いかつい(強面)雰囲気”と違うなぁ~~と声を掛けるのを遠慮していたようでぇ。
しかも更に話しを掘り下げて聞けば、ホームページ上で問い合わせをするにあたっても、
大好きな南予でダイビングを試みたいんやけど、なにぶんにも、あちきの写真が“いかつい”ので、『何度も、どうしよう~』と悩んだ挙句、お酒を飲んだ勢いで問い合わせを・・・って・・・・なんでやねん (^^;;
あちきのイメージって・・・(笑)
と、そんな話しで車内は、大盛り上がりで、あっと言う間に潜水地に到着
そして、ファーストダイブ
うぎゃ~、なんじゃこりゃ~、と・と・透明度が5m・・・ (>_<)
一気にテンションダウン
更に、セカンドダイブでは、透明度3mと・・・
あちきが愛媛移住してから最低最悪の透明度を更新 (T_T)
当日、変な潮回りもしていたし、まぁ、こんな時もあるわと、のんびりと1本毎に60分近くのダイビングをして終了
いつもの愛媛の海を知っているが為に、あちきはテンションダウンやったけど・・・、
初愛媛の海に潜入した兵庫のNちゃんは、圧巻と言うべくサンゴの棚田やウチワザメの乱舞に感動、放心状態で、喜んで頂けたようで。
ダイビング後の帰り道、遥々、我が潜水地に来訪して頂いたのに、運悪く透明度が落ち込んだ海だったなんて申し訳無い、せめてグルメだけでもと、
あちきお勧め絶品の、だてマグロの大トロの刺身とトロ&炙りトロ丼を皆で食し、美味しい食事と歓談で、楽しみました。
さて明日は、水中撮影協力の為、また海に潜って来まぁっ!
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間62分、最大水深16.1m、平均水深7.3m、水温21度、透明度5m、EN.10:50
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間49分、最大水深22.5m、平均水深10.6m、水温20度、透明度3m、EN.13:31
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我が愛媛の南予(八幡浜)に親族の方が住まわれていて、南予が好きで、年に数度、遊びに来られる兵庫の女性・Nちゃんが、我が潜水特殊部隊の門を叩いたお話し!
早朝7時半、夜行高速バス到着に合わせ、出迎えの為に、先日、我が部隊に入隊し立てのHちゃんを引き連れ、駅で待つこと、数分。
到着時間を過ぎても、一行にバスが到着した形跡が無く、おかしいなぁ~~と携帯で電話をしてみようと携帯を見ると・・・
『おはようございます。到着しました』とのメールが入っているでないの (^^;;
何処や~、と探し回ると駅前に大きなスーツケースと共に待ち続けていたNちゃん発見
早速、拉致・・・嫌、車に乗って頂き、海へ
車中、ホームページ上で、あちきの顔を知るNちゃんに、待ち合わせ時の話しを聞けば、
待ち合わせ場所で、あちきを確認していたようなのですが、何かホームページに掲載している“いかつい(強面)雰囲気”と違うなぁ~~と声を掛けるのを遠慮していたようでぇ。
しかも更に話しを掘り下げて聞けば、ホームページ上で問い合わせをするにあたっても、
大好きな南予でダイビングを試みたいんやけど、なにぶんにも、あちきの写真が“いかつい”ので、『何度も、どうしよう~』と悩んだ挙句、お酒を飲んだ勢いで問い合わせを・・・って・・・・なんでやねん (^^;;
あちきのイメージって・・・(笑)
と、そんな話しで車内は、大盛り上がりで、あっと言う間に潜水地に到着
そして、ファーストダイブ
うぎゃ~、なんじゃこりゃ~、と・と・透明度が5m・・・ (>_<)
一気にテンションダウン
更に、セカンドダイブでは、透明度3mと・・・
あちきが愛媛移住してから最低最悪の透明度を更新 (T_T)
当日、変な潮回りもしていたし、まぁ、こんな時もあるわと、のんびりと1本毎に60分近くのダイビングをして終了
いつもの愛媛の海を知っているが為に、あちきはテンションダウンやったけど・・・、
初愛媛の海に潜入した兵庫のNちゃんは、圧巻と言うべくサンゴの棚田やウチワザメの乱舞に感動、放心状態で、喜んで頂けたようで。
ダイビング後の帰り道、遥々、我が潜水地に来訪して頂いたのに、運悪く透明度が落ち込んだ海だったなんて申し訳無い、せめてグルメだけでもと、
あちきお勧め絶品の、だてマグロの大トロの刺身とトロ&炙りトロ丼を皆で食し、美味しい食事と歓談で、楽しみました。
さて明日は、水中撮影協力の為、また海に潜って来まぁっ!
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間62分、最大水深16.1m、平均水深7.3m、水温21度、透明度5m、EN.10:50
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間49分、最大水深22.5m、平均水深10.6m、水温20度、透明度3m、EN.13:31
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海と愉快な仲間達
開催して来ました (^^)/
全国からネットを通して、海好き同嗜好の仲間が集う大イベント『海オフ会』
開催も、これで3回目
「伊豆」を皮切りに「和歌山」・・・、そして今回の「四国」と (^^)v
遠くは千葉、神奈川から、奈良、兵庫、四国内、更には熊本からと、老若男女を問わず、初心者から上級者の海好き同嗜好の気さくな仲間が、あちきのお膝元であるココ“四国の海”に、先週末、来訪してくれました。
初日、フェリーやら夜行高速バスにて、愛媛入りをしたメンバーを車でピックアップし、走ること1時間半
手付かずの自然が残り、サンゴの群生が凄まじい愛媛のDIVEポイントに到着
数日前の梅雨前線や突然の下り潮の影響で透明度は落ち込んでいたけど、何とか天気も晴れ、心地よい潮風を浴びながら、ダイビング三昧へと。
船より海中に飛び込み、一面に広がるテーブルサンゴの棚田を見てもらい、リクエストを頂いていた稀種な[ボブサンウミウシ]やら、ウチワザメ&カスザメの20~30匹の乱舞、ゼブラガニ、タカベやイサキの乱舞.etcと、観察しながら、楽しくダイビング
今回、ダイビングのインストラクターを目指すY君を鍛えるべく、水中ガイドのお勉強をと、皆さんの協力の元、チーム編成をして、ダイビングをしたのですが・・・
まぁ~~、やってくれる、やってくれる、船へ帰るはずが、船を通り越して、突き進むわ、突き進む(笑)
だけど、これも愛嬌、皆を安全に船に戻したので『善し』とし、海オフ会の最終日には、だいぶ板についてきた感じなんで、これからの成長が楽しみやわ
そして海オフ会2~3日目
場所は高知県沖ノ島へと変わり、新たなメンバーも加わり、海オフ会中盤戦へ突入
こちらも透明度が落ち気味やったけど、最後の最後に透明度UPの兆しが見え、沖縄のような海の中を、ツバメウオやら回遊魚などを見ながら、同嗜好の海好き仲間と満喫ダイビング
で、本題へ
って、これが本題と思ったら、アカンでぇ~~。
今回、関東から“のん姉ちゃん”率いる陽気な酒好き軍団vs(バーサス)関西が誇る爆弾宴会女王率いる関西軍、更には昔から「肥後の猛婦」と恐れられる(笑)熊本が生んだ気さくな酒好き姉ちゃん.etcと・・・
こんなメンバーが一同に集まったら・・・ (^^;;
そう、そうなんです。酒池肉林の文字通り、宴の始まりは言うまでも無く、夕方から始まり、宴会場は夜22時まで占拠、その後は、あちき(隊長)の部屋で深夜までと。
初めて顔を合わすメンバーであろうと、会った、その時から「お友達」
そんな雰囲気の気さくな海好き同嗜好の仲間やから、盛り上がりは常にMAX
地域の隔たりなく、こんな全国の楽しい仲間達とのコミュニケーションが取れるイベントは、止められへんわ
皆さん、ありがとう、これからも、よろしく
Ps.透明度安定の梅雨明けは、間も無くです。気兼ねなく、また四国へは遊びに来てちょ!
四国の海中観光大使より
★07.10
潜水地:愛媛県宇和島市津島町
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間61分、最大水深7.0m、平均水深5.1m、水温21度、透明度8~10m、EN.11:58
ボブサンウミウシ(稀種)、ウチワザメの群れ、ゼブラガニ、イシヨウジ
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間48分、最大水深18.9m、平均水深8.8m、水温21度、透明度5~8m、EN.14:55
ホウセキハタ、タカベやイサキの群れ
[3本目]
ポイント:月見浜
潜水時間61分、最大水深7.0m、平均水深5.1m、水温21度、透明度5~8m、EN.11:58
沈船、カスザメの群れ、ネンブツダイの群れ
★0711
潜水地:高知県宿毛市(沖ノ島)周辺
[1本目]
ポイント:トリノクビ南(沖ノ島)
潜水時間49分、最大水深18.2m、平均水深10.6m、水温21度、透明度8~10m、EN.09:17
[2本目]
ポイント:赤崎1番(沖ノ島)
潜水時間38分、最大水深21.9m、平均水深16.7m、水温21度、透明度8~10m、EN.11:31
[3本目]
ポイント:親指(鵜来島)
潜水時間48分、最大水深22.5m、平均水深13.1m、水温21度、透明度8~10m、EN.14:20
★0712
潜水地:高知県宿毛市(沖ノ島)周辺
[1本目]
ポイント:浦の口(鵜来島)
潜水時間48分、最大水深14.6m、平均水深8.2m、水温21度、透明度8~10m、EN.09:23
[2本目]
ポイント:赤崎2番(沖ノ島)
潜水時間56分、最大水深26.2m、平均水深10.6m、水温22度、透明度12~15m、EN.11:29
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全国からネットを通して、海好き同嗜好の仲間が集う大イベント『海オフ会』
開催も、これで3回目
「伊豆」を皮切りに「和歌山」・・・、そして今回の「四国」と (^^)v
遠くは千葉、神奈川から、奈良、兵庫、四国内、更には熊本からと、老若男女を問わず、初心者から上級者の海好き同嗜好の気さくな仲間が、あちきのお膝元であるココ“四国の海”に、先週末、来訪してくれました。
初日、フェリーやら夜行高速バスにて、愛媛入りをしたメンバーを車でピックアップし、走ること1時間半
手付かずの自然が残り、サンゴの群生が凄まじい愛媛のDIVEポイントに到着
数日前の梅雨前線や突然の下り潮の影響で透明度は落ち込んでいたけど、何とか天気も晴れ、心地よい潮風を浴びながら、ダイビング三昧へと。
船より海中に飛び込み、一面に広がるテーブルサンゴの棚田を見てもらい、リクエストを頂いていた稀種な[ボブサンウミウシ]やら、ウチワザメ&カスザメの20~30匹の乱舞、ゼブラガニ、タカベやイサキの乱舞.etcと、観察しながら、楽しくダイビング
今回、ダイビングのインストラクターを目指すY君を鍛えるべく、水中ガイドのお勉強をと、皆さんの協力の元、チーム編成をして、ダイビングをしたのですが・・・
まぁ~~、やってくれる、やってくれる、船へ帰るはずが、船を通り越して、突き進むわ、突き進む(笑)
だけど、これも愛嬌、皆を安全に船に戻したので『善し』とし、海オフ会の最終日には、だいぶ板についてきた感じなんで、これからの成長が楽しみやわ
そして海オフ会2~3日目
場所は高知県沖ノ島へと変わり、新たなメンバーも加わり、海オフ会中盤戦へ突入
こちらも透明度が落ち気味やったけど、最後の最後に透明度UPの兆しが見え、沖縄のような海の中を、ツバメウオやら回遊魚などを見ながら、同嗜好の海好き仲間と満喫ダイビング
で、本題へ
って、これが本題と思ったら、アカンでぇ~~。
今回、関東から“のん姉ちゃん”率いる陽気な酒好き軍団vs(バーサス)関西が誇る爆弾宴会女王率いる関西軍、更には昔から「肥後の猛婦」と恐れられる(笑)熊本が生んだ気さくな酒好き姉ちゃん.etcと・・・
こんなメンバーが一同に集まったら・・・ (^^;;
そう、そうなんです。酒池肉林の文字通り、宴の始まりは言うまでも無く、夕方から始まり、宴会場は夜22時まで占拠、その後は、あちき(隊長)の部屋で深夜までと。
初めて顔を合わすメンバーであろうと、会った、その時から「お友達」
そんな雰囲気の気さくな海好き同嗜好の仲間やから、盛り上がりは常にMAX
地域の隔たりなく、こんな全国の楽しい仲間達とのコミュニケーションが取れるイベントは、止められへんわ
皆さん、ありがとう、これからも、よろしく
Ps.透明度安定の梅雨明けは、間も無くです。気兼ねなく、また四国へは遊びに来てちょ!
四国の海中観光大使より
★07.10
潜水地:愛媛県宇和島市津島町
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間61分、最大水深7.0m、平均水深5.1m、水温21度、透明度8~10m、EN.11:58
ボブサンウミウシ(稀種)、ウチワザメの群れ、ゼブラガニ、イシヨウジ
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間48分、最大水深18.9m、平均水深8.8m、水温21度、透明度5~8m、EN.14:55
ホウセキハタ、タカベやイサキの群れ
[3本目]
ポイント:月見浜
潜水時間61分、最大水深7.0m、平均水深5.1m、水温21度、透明度5~8m、EN.11:58
沈船、カスザメの群れ、ネンブツダイの群れ
★0711
潜水地:高知県宿毛市(沖ノ島)周辺
[1本目]
ポイント:トリノクビ南(沖ノ島)
潜水時間49分、最大水深18.2m、平均水深10.6m、水温21度、透明度8~10m、EN.09:17
[2本目]
ポイント:赤崎1番(沖ノ島)
潜水時間38分、最大水深21.9m、平均水深16.7m、水温21度、透明度8~10m、EN.11:31
[3本目]
ポイント:親指(鵜来島)
潜水時間48分、最大水深22.5m、平均水深13.1m、水温21度、透明度8~10m、EN.14:20
★0712
潜水地:高知県宿毛市(沖ノ島)周辺
[1本目]
ポイント:浦の口(鵜来島)
潜水時間48分、最大水深14.6m、平均水深8.2m、水温21度、透明度8~10m、EN.09:23
[2本目]
ポイント:赤崎2番(沖ノ島)
潜水時間56分、最大水深26.2m、平均水深10.6m、水温22度、透明度12~15m、EN.11:29
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三重県から愛媛に講習に (^^
愛媛のサンゴ礁でのダイビングライセンス取得を楽しみに、三重県から来訪されましたS様の講習も楽しみながら無事に終わりました。
普段から海で親しみ遊ばれていらっしゃるS様でしたので、講習2日目には、特別にボートで沖合いの美しいポイントまで向かい、水中カメラの撮影も講習中ではありましたが、楽しんで頂きました。
【潜水地:愛媛県宇和島市津島町】
★07.07
[1本目]
ポイント:田之浜ビーチ
潜水時間44分、最大水深11.8m、平均水深5.7m、水温22度、透明度8~10m、EN.13:15
[2本目]
ポイント:田之浜ビーチ
潜水時間45分、最大水深7.3m、平均水深4.2m、水温23度、透明度8~10m、EN.15:04
★07.08
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間55分、最大水深10.9m、平均水深5.1m、水温22度、透明度8~10m、EN.09:08
[2本目]
ポイント:お宮の浦
潜水時間42分、最大水深18.0m、平均水深7.0m、水温22度、透明度8~10m、EN.10:53
普段から海で親しみ遊ばれていらっしゃるS様でしたので、講習2日目には、特別にボートで沖合いの美しいポイントまで向かい、水中カメラの撮影も講習中ではありましたが、楽しんで頂きました。
【潜水地:愛媛県宇和島市津島町】
★07.07
[1本目]
ポイント:田之浜ビーチ
潜水時間44分、最大水深11.8m、平均水深5.7m、水温22度、透明度8~10m、EN.13:15
[2本目]
ポイント:田之浜ビーチ
潜水時間45分、最大水深7.3m、平均水深4.2m、水温23度、透明度8~10m、EN.15:04
★07.08
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間55分、最大水深10.9m、平均水深5.1m、水温22度、透明度8~10m、EN.09:08
[2本目]
ポイント:お宮の浦
潜水時間42分、最大水深18.0m、平均水深7.0m、水温22度、透明度8~10m、EN.10:53
怒涛の海人育成週間
ココのところ、ありがたいお話しであるのですが、ア○ノーマルなコンバットダイバーを目指し、我が潜水特殊部隊への入隊を志願する兵士が後を絶たず、
あちき(隊長)自ら・・・と言うか、愛媛本部には、あちきしか居ないのですが (^^;;
コンバットダイバーの育成教育を行う連続の日々
大体『苦しい、辛い、痛い』と三拍子嫌いな、あちきが手を下す『オモロイ、楽しい、アホらしい』がモットーのダイバー育成教育
(海中に潜んでいたオシリカジリ虫)
こんな“ええ加減な”育成教育を好む人達が集まると言うことは、やはり・・・
類は類を呼ぶっちゅうことかいな (^^
((((^Q^)/” ギャハハハハ
たぶん、このペースで行くと、あちきの脳は窒素で冒され、歯医者の笑気麻酔(窒素麻酔)で気持ち良くなるように、真夏を迎える頃、ハイテンション極まりないおバカな言動や行動を取り兼ねないので、要注意やでぇ (^^)/
それを好む物好きな方も居るのは、確かなんやけど・・・ (^^;;
(プクプク泳ぐハコフグの幼魚)
とにかく後、数年、あちきのア○ノーマルな教えを忠実に伝承してくれる愛弟子が現れるまでは、老体にムチ打って、四国の海の素晴らしさを人に伝え、
頑張るでぇ~~
と、自分に言い聞かせ、明日から当面、コンバットダイバーの育成で海中生活して参りま~~す。
2009.7/5 sun、コンバットダイバー候補生Yさん誕生
★2009.6/28 beach
[1本目]
潜水時間30分、最大水深4.8m、平均水深3.9m、水温23度、透明度10~12m、EN.11:30
[2本目]
潜水時間25分、最大水深6.0m、平均水深5.0m、水温23度、透明度10~12m、EN.13:20
★2009.7/05 beach
[1本目]
潜水時間30分、最大水深6.7m、平均水深4.2m、水温21度、透明度8~10m、EN.10:22
[2本目]
潜水時間39分、最大水深12.5m、平均水深7.0m、水温度21、透明度8~10m、EN.12:00
あちき(隊長)自ら・・・と言うか、愛媛本部には、あちきしか居ないのですが (^^;;
コンバットダイバーの育成教育を行う連続の日々
大体『苦しい、辛い、痛い』と三拍子嫌いな、あちきが手を下す『オモロイ、楽しい、アホらしい』がモットーのダイバー育成教育
(海中に潜んでいたオシリカジリ虫)
こんな“ええ加減な”育成教育を好む人達が集まると言うことは、やはり・・・
類は類を呼ぶっちゅうことかいな (^^
((((^Q^)/” ギャハハハハ
たぶん、このペースで行くと、あちきの脳は窒素で冒され、歯医者の笑気麻酔(窒素麻酔)で気持ち良くなるように、真夏を迎える頃、ハイテンション極まりないおバカな言動や行動を取り兼ねないので、要注意やでぇ (^^)/
それを好む物好きな方も居るのは、確かなんやけど・・・ (^^;;
(プクプク泳ぐハコフグの幼魚)
とにかく後、数年、あちきのア○ノーマルな教えを忠実に伝承してくれる愛弟子が現れるまでは、老体にムチ打って、四国の海の素晴らしさを人に伝え、
頑張るでぇ~~
と、自分に言い聞かせ、明日から当面、コンバットダイバーの育成で海中生活して参りま~~す。
2009.7/5 sun、コンバットダイバー候補生Yさん誕生
★2009.6/28 beach
[1本目]
潜水時間30分、最大水深4.8m、平均水深3.9m、水温23度、透明度10~12m、EN.11:30
[2本目]
潜水時間25分、最大水深6.0m、平均水深5.0m、水温23度、透明度10~12m、EN.13:20
★2009.7/05 beach
[1本目]
潜水時間30分、最大水深6.7m、平均水深4.2m、水温21度、透明度8~10m、EN.10:22
[2本目]
潜水時間39分、最大水深12.5m、平均水深7.0m、水温度21、透明度8~10m、EN.12:00