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★お知らせ(店名&ホームページURL変更)★

2015年11月:業務エリアの拡大に付き、八幡浜海洋公園ダイビングセンター(旧店名)から愛媛ダイビングセンター(新店名)と名称を改め、生まれ変わりました。

後日、支店も追ってご紹介させて頂きますので、今後もご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

また、これを機にホームページも新たにURLも変更させて頂き、見やすくリニューアル(パソコン、モバイル対応)いたしましたので、下記の愛媛ダイビングセンターのホームページのご登録をお願いいたします。

愛媛ダイビングセンター

new_hp.jpg

テーマ : スクーバダイビング
ジャンル : スポーツ

温潜女子同好会と楽しくダイビング

副題:冬型の季節風が吹き荒れてもOK!楽しくダイビング (^^)v

空は晴れ渡ったものの、風神様が現れたかっちゅうぐらい思いっきり冷たい冬型の季節風(北西の風)が10mと海が荒天するほど吹き荒れた一昨日の28日の水曜日

s集合写真

こんな冬型の季節風が吹き荒れても潜り楽しめるところが明浜の強み (^^)v

と言うことで、この日もクローズすることなく明浜の海を潜り楽しんできました (^^)/

今回、神戸より毎月来訪頂いている「いわゆる温泉・潜水女子同好会(温潜女子同好会)」の仲良し女子3人組に、

新たに「ダイビングを初めてみようかな」とお友達が加わり、温潜女子同好会も素敵な仲良し4人組と増え、体験ダイビング&ファンダイビング+温泉にての来訪 (^^)/

日常生活の中で知らぬうちに貯まるストレスの発散に、高気圧治療と言った治療方法もあるように深度下(圧力下)で楽しむダイビングと温泉の組み合わせ(W相乗効果)は、最強のリラクゼーションなのかも (^^)/

海況は、昨夜の雨や強風と言った荒天の影響もあり、生憎の透明度だったのですが、体験ダイビングとして人生初の海中世界を体験する中で、たくさんの魚影に包まれながら、

s体験ダイビング01

いきなりm超えのコブダイ老成魚が目の前に現れたり、更に海の妖精または宝石とも呼ばれる“ウミウシ”や甲殻類と言ったマクロ生物と戯れ、楽しんできました (^^)v

sコモンウミウシ01

4分割


◆2015.10.28.wed

[1本目/かっぱビーチ]
潜水時間28分、最大水深6.0m、平均水深3.7m、水温22度、透明度3~5m、EN.11:08

[2本目/ラビリンス]
潜水時間41分、最大水深15.3m、平均水深9.9m、水温21度、透明度5m、EN.12:49
.

テーマ : スクーバダイビング
ジャンル : スポーツ

高知で潜って飲んでと大ハシャギ (^^)/

先週末、先月に引き続き今月も岡山県より来訪のダイビングインストラクターのYさん♂に四国の西~西南(樫西と一切)の海をご紹介と現地サービスとの仲立ちをと潜りに行ってきました。

初日(24日)は、切り立った岩や海底トンネルなどのワイドな海底地形に、たくさんのウミウシが生息するウミウシの聖地:樫西へ

台風の影響のウネリが残る中、限られたポイントでのダイビングとなりましたが、樫西へと向かう車中で、

『ウネリでウミウシたちは隠れてしまっているかも知れないけど、赤白のクマドリカエルアンコウあたりは居るんやないかな』

な~んて話しをしていたら、エントリー後、僅か15分ぐらいでウネリ中、一生懸命に岩肌に張り付く赤白のクマドリカエルアンコウを発見、車中の話題が現実に (^^)/

sクマドリカエルアンコウ01

そして確認できたウミウシたちはと言うと、センテンイロウミウシ、エンビノアルダガイ、ハクテンミノウミウシ、ゾウゲイロウミウシ.etcと色々と現れて楽しませてくれたのですが・・・。

sゾウゲイロウミウシ02

実は、老眼が進む“あちき(隊長)の必需品”とも言えるルーペファインダーやマクロレンズが曇り出したりと、こんな時に限って調子が悪くなり、撮りたい被写体がボケたりして撮れずに、水中でカメラをブン投げたくる衝動に襲われ、水中写真のヤル気モードが一気にゼロに (>_<)

まぁ今回も先月同様、Yさん♂に四国の西~西南の海を知って頂くと共に現地サービスとの仲立ちご紹介が本来の目的なので、水中写真は何とか撮れるものだけを撮って樫西の海を楽しみ、

その後は翌日(25日)に潜る一切の現地サービスの仲立ちご紹介と、その日の宿泊先でもある一切のクラブハウスへと移動して、オーナーの中山さんが握る美味しいお寿司と鍋を囲んで宴会開始!

現地サービスのオーナーの中山さんを筆頭に、あちき(隊長)、Yさん♂と、ほとんど全員がダイビング歴30年を超える重鎮と言うか「濃~いメンバー」で、話しが盛り上がらない訳は無く、

中山さんは焼酎、あちき(隊長)とYさん♂二人で7リットル超のビールを飲み干し、話題は尽きず、深夜にまで及んだ楽しき宴で幕を開け、翌日、一切の海をYさん♂と共に満喫 (^^)v

4分割

Yさん♂のリクエストにて、ホムラハゼの居場所にて暫く待機はしてみたものの、この日は岩影の奥から姿を現わしてはくれませんでしたが、

透明度良好の中、ヤシャハゼを始め、ホタテツノハゼ、ソフトコーラルで漂うニシキフウライウオygと被写体は盛り沢山で楽しき一切の海中世界ではあったのですが・・・。

sホタテツノハゼ02

昨日同様“あちき(隊長)”のカメラは、この日もご機嫌斜めっちゅうことで、またしても水中でカメラをブン投げたくなる症候群に襲われてしたものの、

「いかん!ここは冷静に」と、老眼の“あちき(隊長)”には必要不可欠なルーペファインダーも使えず且つカメラレンズの調子も悪いと二重苦だけど、ここは撮るだけ撮って楽しんで来ました (^^)v

sヒメウツボ02

★教訓★ カメラを持っていない初心者のお客さんにも手軽に水中写真を遊ばせてあげられるし、こんなメインのカメラの調子が悪い時にも役立つ30m防水「Nikon COOLPIX AW130」を購入して、BCのポケットにでも入れておこうと学んだわ~ (^^;;

◆2015.10.24.sat、高知県:樫西

[1本目/海中公園2号]
潜水時間62分、最大水深14.7m、平均水深10.7m、水温24度、透明度10m、EN.08:50

[2本目/海中公園2号]
潜水時間75分、最大水深13.6m、平均水深10.8m、水温25度、透明度10m、EN.11:15

◆2015.10.25.san、高知県:一切

[1本目/センジ浜]
潜水時間52分、最大水深30.3m、平均水深14.6m、水温23度、透明度20m、EN.09:39

[2本目/センジ浜]
潜水時間51分、最大水深23.3m、平均水深13.0m、水温24度、透明度20m、EN.11:52
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これは “明浜” のアートなのか?!(怒)

先日、明浜の海洋に不法投棄されたゴミの山々が放置されていた現状に、『このままでは海洋自然豊かな青い海を子供や孫たちが成長する未来に残せない』、そんな地域の海洋自然保護と地域創生への想い入れをする者として見るに見兼ね、ダイバーを含めたボランティアの方々にお集まり頂き行った“海底と海岸の清掃”が3週間前の10月4日。

その約一週間後。

あけはまシーサイド・サンパークから徒歩1分。昔の大飢饉を打ち上げられた鯨によって助けられ、大切に奉られた「碆ノ手(ハヤノテ)の鯨塚」の階下に“冷蔵庫の不法投棄”

s鯨塚の不法投棄

モラル無き人による悲しき行動。ただ、私が言いたいのはモラル無き人の行動と共に、私が確認してから3週間が立つ今も放置されており、皆さんが見て見ぬふり!

安全に参拝できるようにと「碆ノ手(ハヤノテ)の鯨塚」は今年、歩道と手摺りが整備されて訪れる地元の方々も増えており、少なからず階下に不法投棄された冷蔵庫が目につかないはずは無いのに誰も通報すらせず、更に“この場所は管理されている“管理区域”のはずなのに片付くことも無い現状(写真は本日26日撮影)

もしや、この放置されている冷蔵庫は【アート(芸術)】として置かれているのか?!(笑)

兎に角、この不法投棄された大型の冷蔵庫が放置され続ければ、同じように他のモラル無き人もマネをして、この場所にゴミを不法投棄されるのも時間の問題。

先日、行った“海底と海岸の清掃”のボランティアには、遠くは広島、そして、ほとんどが市外の方々と遠方からお手伝いに来て頂いたのにも関わらず、そんなボランティアの方々の気持ちを悲しませる現状に、“海底と海岸の清掃”のイベントを行った主催者としても憤りを感じます。

私が管理区域の管理者に、また煩く言うのは簡単なこと。しかし、この海洋不法投棄された冷蔵庫を見て見ぬふりをする人々が居る悲しき現状の中、私と同じように地域の海洋自然保護と地域創生への想い入れをして頂ける方が一人でも多く気が付いて現れてくれることを願い、海をこのまま汚していけば将来は、どうなってしまうか等の環境教育をモラル無き人に伝えたいと言うことを目的に、今回、アクセス解析させて頂いている中で数千人の閲覧者のいる私のブログに、あえて書かせて頂きました。

※.色々と書かせて頂きましたが、「要は見て見ぬふりは止めてぇ~」ってことと、「モラル無き人、ええ加減にせぇ~」ってこと!先日も明浜シーサイド前の突堤で釣りをしていた人が「碆ノ手(ハヤノテ)の鯨塚」の方に歩いて行ったので、もしや(公衆トイレが100mぐらい先にあるのだけど)と思い後をつけ覗いたら平気で鯨塚の横で立ちながら用を足していたので、思いっきり注意を!まだまだモラル無き人が目に余るほど居ますので、これからも煩い親父として頑張ります (^^)/

★週末の海ブログより先に、この記事を書き上げてしまったので、週末の海ブログは、また後日に!
.

心地好い海況の中 (^^ゞ

(※ブログの最後に、忘年会のお知らせを掲載させて頂きました。見落としたら知らんでぇ!)

好天気の昨日、県内:松山より来訪のSさん♀と3名で、高知の勤崎にてマッタリのんびりと潜ってきました (^^)/

s一切

前日あたりまで落ち込んでいた透明度も回復、心地好い透明度の中を無数に舞い乱れるキビナゴの群れにアタックするカンパチ、ハマチに巻かれ、

sハマチ01

目の前が見えなくなるほどのキビナゴ・カーテンが開くと、突如、目の前にカマス・リバーが流れると言った自然の猛威を感じさせる絶景ワイドな世界を満喫した後は、

もちろん、写真映えしそうな極小なマクロ生物探し!!

鮮やかなソフトコーラルの中で Spider-crab に Ghost-goby が話しかけているような絵になる光景やベンテンコモンエビがウツボをクリーニングしている姿を写真に撮って頂いたり、

sオルトマンワラエビ01

ん?ウミウシなん?と言いたくなるような感じの石に赤く張り付いたカザンウミウシから始まり、

お~!これは・・・(^^)/ あちき(隊長)が好きなウミウシの中の一つ“マダライロウミウシ”
が現れたかと思えば、

sマダライロウミウシ01

稀種なヒメエダウミウシの登場と、今回も素敵な高知の海をマッタリのんびりと潜り楽しんできました (^^)v

sヒメエダウミウシ04
sヒメエダウミウシ01

さて、来週も同様に泊まり込みでの高知の海!今週見つけられなかったリベンジで、シチュエーションとしてネジレカラマツの中央に居る Green Dragon Shrimp を捜索して来るわ (^^)/


お知らせ①
★11月28日(土)夜~、今年も当店をご利用頂いた“隊長フリーク/笑”な皆さまへ、感謝の気持ちを込めまして、あちき(隊長)が凝りまくった手料理による“利益還元おもてなしの宴”またの名を恐怖の“いけにえの宴/笑”と称した少し早めの忘年会を開催いたします。参加希望の方は、参加の旨を“あちき(隊長)”までお知らせ下さい。


お知らせ② (朝晩と冷え込み、肌寒さは感じますが、まだまだ海中はウェットスーツで潜れる四国の海!)
★11月15日(日)ウミウシの聖地“樫西”へと潜りに行きませんか。参加/隊員募集中 (^^)/


◆2015.10/17.sat

[1本目/平碆]
潜水時間51分、最大水深25.3m、平均水深13.4m、水温25度、透明度15~20m、EN.09:45

[2本目/勤崎]
潜水時間52分、最大水深33.7m、平均水深14.4m、水温24度、透明度15~20m、EN.12:13
.

10月連休ダイブ4Day’s

10月の連休も昨日まで、県内外よりお越し頂きました皆さまと楽しく潜り込んで参りました (^^)/

まずは、ご来店頂きました皆さま、遠路遥々お越し頂きまして、ありがとうございました。

さて連休前半は、ダイビングライセンス取得をと県内:西条市より、お父さんと大学生のお子さんと親子でご来訪頂き、海洋実習に行って参りました!

親子でお互いに助け合いながらダイビング器材を背負ったり、海中世界を一緒に楽しんだりと、ほのぼのしていて親子で一緒にダイビング、やはりエエわ~と、親子愛に心打たれた連休前半の2日間でした (^^)/

そして連休の最終日12日は、広島よりインストラクターのTさん引率のダイビングサークルにご来店頂き、陽気で気さくなサークルメンバーの水中ガイドをさせて頂きながら、潜り楽しんで参りました。

s広島G集合写真ボカシ入り
(注意)※上記の写真は、顔にボカシを入れさせて頂いております。

翌13日(昨日)は、東京よりご来店頂きました嫁の知り合いのOさん♀と嫁と一緒に明浜の海で、2匹仲良くペアでいるムチカラマツエビやオルトマンワラエビ、カザリイソギンチャクエビと言った甲殻類やウミウシと言ったマクロDIVEを一緒に満喫 (^^)/

sムチカラマツエビ01

一時期、透明度も抜けて安定し、ヒラマサ、カンパチ、ブリと言った大物回遊魚が回遊しまくっていたワイドな明浜の海ではあったのに、

「神のイタズラか」と思うぐらいに、連休突入と同時に濁りだした明浜の海、しかし、マクロ生物も楽しめる明浜の海、連休中は“ガッツリとマクロDIVE”にスイッチを切り替え、

sヒロウミウシ01

様々なウミウシを始め、甲殻類.etcと楽しみ、連休をご来店頂きました皆さまと潜り込み楽しんで参りました (^^)v


◆2015.10/10.sat <OW海洋実習/前半>

[1本目/かっぱビーチ]
潜水時間20分、最大水深6.8m、平均水深3.5m、水温22度、透明度5~7m、EN.11:55

[2本目/ラビリンス]
潜水時間27分、最大水深12.0m、平均水深6.9m、水温22度、透明度5~7m、EN.14:34

◆2015.10/11.san <OW海洋実習/後半>

[1本目/ラビリンス]
潜水時間31分、最大水深16.4m、平均水深8.2m、水温22度、透明度5~7m、EN.09:31

[2本目/ラビリンス]
潜水時間37分、最大水深16.8m、平均水深8.0m、水温22度、透明度5~7m、EN.11:11

◆2015.10/12.man

[1本目/ラビリンス]
潜水時間56分、最大水深15.7m、平均水深8.7m、水温22度、透明度7~10m、EN.10:41

[2本目/ラビリンス]
潜水時間53分、最大水深17.9m、平均水深11.1m、水温22度、透明度7~10m、EN.12:51

◆2015.10/13.tue

[1本目/ラビリンス]
潜水時間57分、最大水深19.7m、平均水深12.3m、水温22度、透明度5m、EN.09:40

[2本目/ラビリンス]
潜水時間55分、最大水深15.9m、平均水深10.6m、水温22度、透明度5m、EN.11:47
.

ようやく透明度も青い海と安定してきました

今年の海況は、なんなん???と言いたくなるような海況でしたが、ようやく透明度も青く抜け安定して、ヒラマサ、ブリ、カンパチ等の回遊魚がバンバン回遊を始めた我が第2潜闘地の明浜!

そんな本日の明浜の海でしたが、あちき(隊長)は・・・と言うと、シャッターの押し疲れをするぐらいマクロ撮影ダイブの一日でした (^^

s_copyright_バブル01

Ps.Newアイドルの黄色のコケギンポ君が本日より消息不明になりました (>_<)

代わりにアカオビハナダイ♀の幼魚が出始めました。

sアカオビハナダイ♀
,

海底・海岸清掃活動を終えて!

副題:第一回:愛媛県『未来につなぐ海洋環境保全の輪』イベント

週末、ダイバーや海を愛する皆さま、海上保安部の方々にお集まり頂き、自主的なボランティア活動の一環として、海の恵みへの感謝の気持ちと日頃お世話になっている地域の地方創生を願い

“第一回:愛媛県『未来につなぐ海洋環境保全の輪』”と称して、海洋環境保全“海底・海岸清掃活動”イベントを愛媛県の大早津海岸(明浜)にて開催を行い、盛大に環境保全イベントを終わらせることができました。

s1回収されたゴミとボランティア01

お集まり頂きました“海を愛する皆さま”ありがとうございました。

私たちダイバーが海から引き揚げたゴミの中には、電子レンジや船舶用の大型バッテリーと言った信じがたい不法投棄されたゴミもあり、悲しい現実に胸が痛くなる場面も・・・。

s2_4分割_海

海底より回収したゴミの中で多く目立ったゴミはと言うと、普段、なかなかダイバーが立ち入ることの出来ない釣り人で賑わう突堤下を主に海底清掃を行ったこともあり、釣りで使う水汲みバケツと空き缶・空き瓶といった人的なゴミが多く、

『このまま海を汚し続ければ、赤潮や有害プランクトンの発生原因ともなり、皆の海は死に絶え、レジャーが楽しめ無くなるどころか、漁獲量にも異変が起こる』のは目に見えることなので、海洋環境保全を伝え続けていく大切さを、主催者でありながらも改めて痛感いたしました。

s突堤下の海中のゴミ
(※尚、一度の海底清掃では取りきれる量ではなく、まだ海底に取りきれていない不法投棄されたゴミが残っております)

この活動の目的の一つに「地域創生(活性化)」と少しでも地元に貢献が出来たらと、お集まり頂いた皆さまより、ボランティアの活動イベントでありながら、参加費をお支払いのご協力を頂きまして、参加費にて地元“明浜の食材”をメインに地産地消“愛媛の食材”を、ご用意させて頂き、楽しく老若男女の交流親睦を図って頂きました。

s5海底清掃後の親睦会01

s4分割
(霜降り牛肉の巨大ステーキ、新鮮な刺身盛り、焼き伊勢えび、海老フライ.etc)

s2分割ブリ一匹の刺身
(丸々一匹、脂のるブリを捌いての新鮮なブリのお造り)

小さな活動ではありますが、このような活動が今後、より多くの人々に伝わり、海を利用する上でのマナーの向上と、綺麗な海を何代にも渡り次世代へと繋げ協力しあって残していけるようにと願いを込めて、立ち上げたイベントです。

sキイロウミウシとKさん

ご賛同ご参加頂きました皆さまの海を大切にする想い気持ちを、たくさんの方に伝承して、活動を継続させて頂こうと思っております。

★第2回の開催日等が決まりましたら、またご案内をさせて頂きますので、これからも、よろしくお願いします。


◆今回のイベントの目的を下記に、再掲載させて頂きます。
イベント名:第一回:愛媛県『未来につなぐ海洋環境保全の輪』
=愛媛県内における=
①海洋汚染の実情把握と次世代につなげ広げる海洋環境保全活動の啓発活動
②レクリエーションダイビングポイントの普及と過疎化進む潜水地の地域創生
③ダイビングに適した健康状態を保ち、決して無理をせず、安心安全なダイビング活動の推奨と遵守
④危険なスポーツ、密漁と思われがちな悪いダイビングイメージの払拭
⑤共通の趣味を持つダイバーたちの交流とダイビング業界の活性化
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プロフィール

隊長

Author:隊長
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愛媛ダイビングセンター

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