可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
おもてなし手料理のダイビング屋でぇ~す (^^)/
副題:こんなダイビングサービスがあっても、ええやん♪ おバカな“あちき(隊長)”が、やりたい放題「少し早めの忘年会」(微笑)”
年々、進化を遂げる“あちき(隊長)”の贅を尽くした「おもてなしの手料理」。そんな「おもてなしの手料理」を召し上がって頂きながら、海好きな仲間たちと歓談を楽しんだ“少し早めの忘年会(またの名称を“あちき(隊長)”が試行錯誤しながら作る料理を無理やり食べさせられる“生け贄たちの集い”)を先週末に開催させて頂き、楽しき酒宴を一緒に過ごさせて頂きました (^^)/
そして今回の“あちき(隊長)”のおもてなしの手料理はと言うと・・・、
はい!兎に角やりたい放題、やらせて頂きました(笑)
[可愛いピンチョスのアペタイザー]から始まり、【ラフランスの冷製カッペリーニ】、
[白トリュフ塩で味わう黒毛和牛のヒレステーキ]
*タルトゥフランゲの白トリュフ塩は、“あちき(隊長)”のお勧めの逸品やでぇ!お試しあれ (^^ゞ
[最高級 鯨の尾の身の炙り寿司と寒ブリのベッコウ島寿司][帆立と蟹の大根サラダ]
[佐賀牛の溶岩石加熱のテールスープ ちゃんぽん麺添え][おからパウダーのヘルシーチキン南蛮]
そして、[沖縄県産の希少な島豚「純」の炙り角煮 フレンチソース掛け]
*島豚自体も美味しかったけど、もしかしたら美味いかも?!の突然の閃きで思いついた生クリームにバルサミコ酢を混ぜて作ったフレンチ風ソースは、角煮に軽くかけたら絶品な味となりましたので、このフレンチ風ソースもお勧め!お試しあれ (^^ゞ
今回、“あちき(隊長)”の十八番(オハコ)の手料理や作ってみたい料理を振る舞った中で、一番作ってみたかった料理がデザートのクレープシュゼットなのですが・・・。
実は“あちき(隊長)の中で、デザートは「プロのパティシエにお任せ」に限るとして、自分の中では作ってはいけない料理としていたのですが、
その禁断の想いを破り、どうせ作るならクレープシュゼットをと作ってみたら、これが美味ウマで、超~お勧め (^^)V
何せ、使われているオレンジジュースが、あちき(隊長)の“もう一つの顔”である中岡柑橘園店主が作る“中岡バアの柑橘ストレートジュース”の一つ「清見タンゴールのストレートジュース」を使用して作り上げたデザート (^^)V
どんな味のデザートかと言うと、うちの柑橘園の清見タンゴールのストレートジュースをベースにグラニュー糖と溶かしバターを入れ、すりおろしたオレンジの皮、仕上げにリキュールのグランマルニエに火をつけて、螺旋に皮を剥いたオレンジに青白い火をかけ流し、風味をつけ、アイスクリームを添えたデザート
このデザートは、“あちき(隊長)”の十八番(オハコ)の手料理の一つに取り入れ~ (^^)V
当ダイビングサービスのブログ内で、コソっと告知される“あちき(隊長)の食事会”
次回の食事会の告知も、コソっとブログ内で告知いたしますので、お見逃し無いように (^^)/
翌日、この食事会に参加頂いた岡山県から来訪のYさん♂と明浜の海をマッタリとドライスーツにて満喫してきました。イガグリウミウシが集団で群れまくってました (^^
◆2015.11.29
[1本目/ラビリンス]
潜水時間66分、最大水深28.9m、平均水深11.6m、水温20度、透明度8~10m、EN.10:10
[2本目/ラビリンス]
潜水時間61分、最大水深20.3m、平均水深11.9m、水温20度、透明度8~10m、EN.12:26
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年々、進化を遂げる“あちき(隊長)”の贅を尽くした「おもてなしの手料理」。そんな「おもてなしの手料理」を召し上がって頂きながら、海好きな仲間たちと歓談を楽しんだ“少し早めの忘年会(またの名称を“あちき(隊長)”が試行錯誤しながら作る料理を無理やり食べさせられる“生け贄たちの集い”)を先週末に開催させて頂き、楽しき酒宴を一緒に過ごさせて頂きました (^^)/
そして今回の“あちき(隊長)”のおもてなしの手料理はと言うと・・・、
はい!兎に角やりたい放題、やらせて頂きました(笑)
[可愛いピンチョスのアペタイザー]から始まり、【ラフランスの冷製カッペリーニ】、
[白トリュフ塩で味わう黒毛和牛のヒレステーキ]
*タルトゥフランゲの白トリュフ塩は、“あちき(隊長)”のお勧めの逸品やでぇ!お試しあれ (^^ゞ
[最高級 鯨の尾の身の炙り寿司と寒ブリのベッコウ島寿司][帆立と蟹の大根サラダ]
[佐賀牛の溶岩石加熱のテールスープ ちゃんぽん麺添え][おからパウダーのヘルシーチキン南蛮]
そして、[沖縄県産の希少な島豚「純」の炙り角煮 フレンチソース掛け]
*島豚自体も美味しかったけど、もしかしたら美味いかも?!の突然の閃きで思いついた生クリームにバルサミコ酢を混ぜて作ったフレンチ風ソースは、角煮に軽くかけたら絶品な味となりましたので、このフレンチ風ソースもお勧め!お試しあれ (^^ゞ
今回、“あちき(隊長)”の十八番(オハコ)の手料理や作ってみたい料理を振る舞った中で、一番作ってみたかった料理がデザートのクレープシュゼットなのですが・・・。
実は“あちき(隊長)の中で、デザートは「プロのパティシエにお任せ」に限るとして、自分の中では作ってはいけない料理としていたのですが、
その禁断の想いを破り、どうせ作るならクレープシュゼットをと作ってみたら、これが美味ウマで、超~お勧め (^^)V
何せ、使われているオレンジジュースが、あちき(隊長)の“もう一つの顔”である中岡柑橘園店主が作る“中岡バアの柑橘ストレートジュース”の一つ「清見タンゴールのストレートジュース」を使用して作り上げたデザート (^^)V
どんな味のデザートかと言うと、うちの柑橘園の清見タンゴールのストレートジュースをベースにグラニュー糖と溶かしバターを入れ、すりおろしたオレンジの皮、仕上げにリキュールのグランマルニエに火をつけて、螺旋に皮を剥いたオレンジに青白い火をかけ流し、風味をつけ、アイスクリームを添えたデザート
このデザートは、“あちき(隊長)”の十八番(オハコ)の手料理の一つに取り入れ~ (^^)V
当ダイビングサービスのブログ内で、コソっと告知される“あちき(隊長)の食事会”
次回の食事会の告知も、コソっとブログ内で告知いたしますので、お見逃し無いように (^^)/
翌日、この食事会に参加頂いた岡山県から来訪のYさん♂と明浜の海をマッタリとドライスーツにて満喫してきました。イガグリウミウシが集団で群れまくってました (^^
◆2015.11.29
[1本目/ラビリンス]
潜水時間66分、最大水深28.9m、平均水深11.6m、水温20度、透明度8~10m、EN.10:10
[2本目/ラビリンス]
潜水時間61分、最大水深20.3m、平均水深11.9m、水温20度、透明度8~10m、EN.12:26
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RENTAL ドライスーツでマッタリDIVE
昨日、これから迎える冬場のダイビングを快適に楽しめるようにと、レンタル用のドライスーツにてドライスーツでの潜り方を学んで頂きながら、明浜の海でファンダイブをと松山よりSさん来訪。一緒に明浜の海を潜り楽しんで来ました (^^)/
前回のブログ同様、今回も水中ガイド中にBC(浮力調整ジャケット)のポケットに入れておける手軽さから購入した防水ケースなしで30mまで潜れる防水のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)Nikon AW130を持ち出し、カメラの癖など“お手軽コンデジ”の扱い方を同型のコンデジを持つSさんと一緒に研究しながら水中撮影も楽しんできました。
★サイズに限りがありますがレンタル用のドライスーツを数着ご用意してありますので、冬場の海を楽しみたい方、お問い合わせ下さい。ドライスーツを着用したことの無い方も、扱い方をご指導させて頂きますので (^^)/
そして、ここからは21日の写真!
お気に入りの構図“えぃっと!二足歩行するアオウミウシ”(笑)
海綿に擬態して隠れているようだけど“あんた、見えてるでぇ!”と指摘してあげたくなる可愛らしいイソハゼ君の姿(微笑)
◆2015.11.21.sat、明浜
[1本目/ラビリンス]
潜水時間80分、最大水深27.9m、平均水深12.4m、水温21度、透明度10m、EN.10:08
[2本目/ラビリンス]
潜水時間74分、最大水深28.9m、平均水深11.5m、水温21度、透明度10m、EN.12:45
◆2015.11.23.sat、明浜(ドライスーツ実習)
[1本目/ラビリンス]
潜水時間48分、最大水深15.9m、平均水深10.3m、水温21度、透明度5m、EN.10:04
[2本目/ラビリンス]
潜水時間51分、最大水深17.1m、平均水深9.0m、水温21度、透明度5m、EN.12:20
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前回のブログ同様、今回も水中ガイド中にBC(浮力調整ジャケット)のポケットに入れておける手軽さから購入した防水ケースなしで30mまで潜れる防水のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)Nikon AW130を持ち出し、カメラの癖など“お手軽コンデジ”の扱い方を同型のコンデジを持つSさんと一緒に研究しながら水中撮影も楽しんできました。
★サイズに限りがありますがレンタル用のドライスーツを数着ご用意してありますので、冬場の海を楽しみたい方、お問い合わせ下さい。ドライスーツを着用したことの無い方も、扱い方をご指導させて頂きますので (^^)/
そして、ここからは21日の写真!
お気に入りの構図“えぃっと!二足歩行するアオウミウシ”(笑)
海綿に擬態して隠れているようだけど“あんた、見えてるでぇ!”と指摘してあげたくなる可愛らしいイソハゼ君の姿(微笑)
◆2015.11.21.sat、明浜
[1本目/ラビリンス]
潜水時間80分、最大水深27.9m、平均水深12.4m、水温21度、透明度10m、EN.10:08
[2本目/ラビリンス]
潜水時間74分、最大水深28.9m、平均水深11.5m、水温21度、透明度10m、EN.12:45
◆2015.11.23.sat、明浜(ドライスーツ実習)
[1本目/ラビリンス]
潜水時間48分、最大水深15.9m、平均水深10.3m、水温21度、透明度5m、EN.10:04
[2本目/ラビリンス]
潜水時間51分、最大水深17.1m、平均水深9.0m、水温21度、透明度5m、EN.12:20
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とうとう見つけたぞ~!四国初となるかも (^^)/
愛媛の宇和海(明浜)にも絶対にあるはずと諦めずに探し続けていたものを、とうとう見つけました (^^)v
とうとう「四国にも現れたかぁ~!冬場のダイビングの楽しみが増えたわ」・・・と言うような事が起きそうです。詳しくは当ブログの後半で、ご紹介させて頂きます
本日、広島よりショップさんが来訪。予定をしていた室戸ツアーが大荒れと言う事で急遽、海が荒天する冬型の季節風(北西の風)に対しても強く、あまり荒れることのない明浜に潜水地を変更され、潜りに来てくれまして明浜の海中世界をご案内してきました (^^)/
※上記写真の顔部分にボカシを入れさせて頂いております。
本日の明浜の海中はと言うと・・・、海況は穏やか、透明度は前回より更に回復し、魚影は濃く、ウミウシを始め甲殻類などのマクロ生物が湧く、海中世界でした。
そんな海中世界で今回、デジタルカメラ単体(防水ケース不要)で水深30m防水のコンパクトデジタルカメラ Nikon AW130 を昨晩、購入をして、水中ガイドをしつつ、試しに水中で使用して来ました。
使用感はと言うと、未だまだ説明書を読み切れておらず、使い方を完全にマスターはしておりませんが、かなり撮影した写真も綺麗で初心者でも充分にリーズナブルな価格で水中写真を楽しめるお勧めのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でした。
また初心者に限らず、あちき(隊長)も体験ダイビングや初心者を引率している時は防水ケース入りのコンデジだと、BC(浮力調整ジャケット)にぶら下げ泳ぐには大き過ぎて、BCのポケットに入る手頃なサイズが良く、ダイビング直前の海に入る前の記念写真を撮ってあげた後にも、そのまま海に持って入れると言う利点から、急遽、昨晩に購入をしてしまいました (^^)v
と言うことで当面、カメラをお持ちで無い初心者の方、限定1台の先着順ではありますが、無料でコンデジ Nikon AW130 をお貸し出し致しますので、お申し出下さい。水中写真を一緒に楽しみましょう (^^)/
で、本題に戻り、何を見つけたかと言うと・・・。
宇和海にもあってもおかしくないと探し求め続けていた“これ”
そう!『海藻のエツキイワノカワ』です。これも、明浜を潜り倒していたからこそ、見つけたようなもの (^^)v
見つけた場所を未だ秘密にさせて頂きます。今、荒らされてしまっても困りますので (^^;;
そして、何で『海藻のエツキイワノカワ』を見つけただけで興奮をしているかと言うと、『エツキイワノカワ』と言えば、あの冬場の超~可愛いアイドルが根付く海藻!
あとは水温が15度以下に下がるのを待ってから、ガッツリと冬場のアイドルの捜索を再開するのみと (^^)v
と言うことで、冬場も海が荒天することなく楽しめ、新たに冬場のアイドルの捜索の楽しみも出てきたと言うことで、温々ダイビングが出来るよう、11月中に明浜リゾート施設を充実させますので、お楽しみにしていて下さいね (^^)/
※.文中の写真は、購入したコンパクトデジタルカメラ Nikon AW130 にて撮影
◆2015.11.15,sun
[1本目/ラビリンス]
潜水時間52分、最大水深17.9m、平均水深10.1m、水温21度、透明度12m、EN.10:03
[2本目/ラビリンス]
潜水時間60分、最大水深18.8m、平均水深11.1m、水温21度、透明度12m、EN.12:05
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とうとう「四国にも現れたかぁ~!冬場のダイビングの楽しみが増えたわ」・・・と言うような事が起きそうです。詳しくは当ブログの後半で、ご紹介させて頂きます
本日、広島よりショップさんが来訪。予定をしていた室戸ツアーが大荒れと言う事で急遽、海が荒天する冬型の季節風(北西の風)に対しても強く、あまり荒れることのない明浜に潜水地を変更され、潜りに来てくれまして明浜の海中世界をご案内してきました (^^)/
※上記写真の顔部分にボカシを入れさせて頂いております。
本日の明浜の海中はと言うと・・・、海況は穏やか、透明度は前回より更に回復し、魚影は濃く、ウミウシを始め甲殻類などのマクロ生物が湧く、海中世界でした。
そんな海中世界で今回、デジタルカメラ単体(防水ケース不要)で水深30m防水のコンパクトデジタルカメラ Nikon AW130 を昨晩、購入をして、水中ガイドをしつつ、試しに水中で使用して来ました。
使用感はと言うと、未だまだ説明書を読み切れておらず、使い方を完全にマスターはしておりませんが、かなり撮影した写真も綺麗で初心者でも充分にリーズナブルな価格で水中写真を楽しめるお勧めのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でした。
また初心者に限らず、あちき(隊長)も体験ダイビングや初心者を引率している時は防水ケース入りのコンデジだと、BC(浮力調整ジャケット)にぶら下げ泳ぐには大き過ぎて、BCのポケットに入る手頃なサイズが良く、ダイビング直前の海に入る前の記念写真を撮ってあげた後にも、そのまま海に持って入れると言う利点から、急遽、昨晩に購入をしてしまいました (^^)v
と言うことで当面、カメラをお持ちで無い初心者の方、限定1台の先着順ではありますが、無料でコンデジ Nikon AW130 をお貸し出し致しますので、お申し出下さい。水中写真を一緒に楽しみましょう (^^)/
で、本題に戻り、何を見つけたかと言うと・・・。
宇和海にもあってもおかしくないと探し求め続けていた“これ”
そう!『海藻のエツキイワノカワ』です。これも、明浜を潜り倒していたからこそ、見つけたようなもの (^^)v
見つけた場所を未だ秘密にさせて頂きます。今、荒らされてしまっても困りますので (^^;;
そして、何で『海藻のエツキイワノカワ』を見つけただけで興奮をしているかと言うと、『エツキイワノカワ』と言えば、あの冬場の超~可愛いアイドルが根付く海藻!
あとは水温が15度以下に下がるのを待ってから、ガッツリと冬場のアイドルの捜索を再開するのみと (^^)v
と言うことで、冬場も海が荒天することなく楽しめ、新たに冬場のアイドルの捜索の楽しみも出てきたと言うことで、温々ダイビングが出来るよう、11月中に明浜リゾート施設を充実させますので、お楽しみにしていて下さいね (^^)/
※.文中の写真は、購入したコンパクトデジタルカメラ Nikon AW130 にて撮影
◆2015.11.15,sun
[1本目/ラビリンス]
潜水時間52分、最大水深17.9m、平均水深10.1m、水温21度、透明度12m、EN.10:03
[2本目/ラビリンス]
潜水時間60分、最大水深18.8m、平均水深11.1m、水温21度、透明度12m、EN.12:05
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晴れのち山、雨のち海
は~い、年間を通して多忙な“あちき(隊長)”で~す!
只今、ダイビングサービスから柑橘農家への衣替えシーズン突入(笑)・・・、いえいえ既に年末の海のご予約も頂いておりますし、
更に、意外や意外、この冬場の時期に『Midnightダイビング』のご要望も多い事に驚かされ、只今、少しでも温かく快適にMidnightダイビングが行えるように、スーツ(潜水着)のまま、お風呂に入れるようにと、施設の充実に向けて準備を進めております (^^)v
と言うことで、冬場の海もガンガン海に行きまっせぇ (^^)/
冬の澄んだ海中世界を知ってしまうと夏の海より冬の海の方が好きと言う人が居るように、ハマると楽しい冬場のダイビング。
特に、当ダイビングサービスの明浜リゾートは、海が荒天する冬場の季節風(北西の風)に強く、冬場は“海の宝石・妖精”と例えられるほどカラフルなウミウシのシーズンIN、
そして愛媛の冬場の最低海水温は13度と、冬場に雪が降ったり、寒気が吹き込み気温が思いっきり下がっても海中のが温かいので、
貸し出し用のドライスーツがありますので、温々ファンダイビングダイブのリクエスト、エブリバディ・カモ~ン (^^)/
と言うことで前置きも長くなりましたが、そんな中“あちき(隊長)”も冬場の海でマッタリのんびりと水中写真を楽しむことが大好きな一人 (^^ゞ
昨日、雨天と言うことで、婿養子先の柑橘農園の収穫作業は行えず、
冬場の明浜でリサーチ(調査)ダイビングを兼ねつつ、コンパクトデシタルカメラ使用のお客さんでも、ワンランク上の水中写真遊びが行えるようにと施行錯誤しつつ、楽しんできました (^^
海中はと言うと、『 やっと回復してきたかぁ~ (^^)/ 』と叫びたくなるほど、透明度も少し回復し、少し深場もリサーチ(調査)と潜ると、知る限りでは明浜での確認初なる大きな「クロスジウミウシ」を発見!
あとは、明浜“恒例のウミウシ群があちらこちらで湧き、
甲殻類も写真映えする手頃な可愛いサイズが元気に生息中です (^^ゞ
では、また明日、遠方よりお越しのお客様の水中ガイドで海に出かけてきますので、ブログ更新をお楽しみにしていて下さいね (^^)/
◆2015.11.13.fri
[1本目.Beach/ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深26.7m、平均水深14.7m、水温21度、透明度10m、EN.09:46
[2本目.Beach/ラビリンス]
潜水時間63分、最大水深26.8m、平均水深12.5m、水温21度、透明度10m、EN.11:55
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只今、ダイビングサービスから柑橘農家への衣替えシーズン突入(笑)・・・、いえいえ既に年末の海のご予約も頂いておりますし、
更に、意外や意外、この冬場の時期に『Midnightダイビング』のご要望も多い事に驚かされ、只今、少しでも温かく快適にMidnightダイビングが行えるように、スーツ(潜水着)のまま、お風呂に入れるようにと、施設の充実に向けて準備を進めております (^^)v
と言うことで、冬場の海もガンガン海に行きまっせぇ (^^)/
冬の澄んだ海中世界を知ってしまうと夏の海より冬の海の方が好きと言う人が居るように、ハマると楽しい冬場のダイビング。
特に、当ダイビングサービスの明浜リゾートは、海が荒天する冬場の季節風(北西の風)に強く、冬場は“海の宝石・妖精”と例えられるほどカラフルなウミウシのシーズンIN、
そして愛媛の冬場の最低海水温は13度と、冬場に雪が降ったり、寒気が吹き込み気温が思いっきり下がっても海中のが温かいので、
貸し出し用のドライスーツがありますので、温々ファンダイビングダイブのリクエスト、エブリバディ・カモ~ン (^^)/
と言うことで前置きも長くなりましたが、そんな中“あちき(隊長)”も冬場の海でマッタリのんびりと水中写真を楽しむことが大好きな一人 (^^ゞ
昨日、雨天と言うことで、婿養子先の柑橘農園の収穫作業は行えず、
冬場の明浜でリサーチ(調査)ダイビングを兼ねつつ、コンパクトデシタルカメラ使用のお客さんでも、ワンランク上の水中写真遊びが行えるようにと施行錯誤しつつ、楽しんできました (^^
海中はと言うと、『 やっと回復してきたかぁ~ (^^)/ 』と叫びたくなるほど、透明度も少し回復し、少し深場もリサーチ(調査)と潜ると、知る限りでは明浜での確認初なる大きな「クロスジウミウシ」を発見!
あとは、明浜“恒例のウミウシ群があちらこちらで湧き、
甲殻類も写真映えする手頃な可愛いサイズが元気に生息中です (^^ゞ
では、また明日、遠方よりお越しのお客様の水中ガイドで海に出かけてきますので、ブログ更新をお楽しみにしていて下さいね (^^)/
◆2015.11.13.fri
[1本目.Beach/ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深26.7m、平均水深14.7m、水温21度、透明度10m、EN.09:46
[2本目.Beach/ラビリンス]
潜水時間63分、最大水深26.8m、平均水深12.5m、水温21度、透明度10m、EN.11:55
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なぬっ!そんな所に居たんか (^^;;
『人間、幾つになっても向上心は大切!人が変われば生物の探し方も違う』っちゅうことで、昨日、高知県大月町一切より、同業者の中山さんと松田さんにお越し頂いて、
只今、ダイビングを通して少しでも地域創生と繋がってもらえればと動いております愛媛県の明浜におけるウミウシ探しをと水中をご案内しつつ、違った視点でお勉強をさせて頂きました (^^)/
今まで魚影濃く、マクロな生物から巨大魚まで楽しめる明浜の楽しみ方の一つにでもなればと、ウミウシ探しを楽しんで参りましたが、
やはり未だまだ“こんな場所に居たんか!”と、ウミウシ探しで重要となるホスト(宿主)で擬態をし、見落としていた“こんな奴”
『さぁ、何処に居るでしょう (^^ゞ』
ミナミヒョウモンウミウシと以前に呼ばれていた擬態名人のウミウシらしいのですが・・・。
こんな場所に居るのは、甲殻類ぐらいだろうとの思い込みでホスト(宿主)を見ては居ましたが、今回で見方が変わり、次なるウミウシ探しのヒントを得ました (^^
まぁ、今後の己の老眼との闘いが最課題とはなりますが、向上心を高めながら、未だまだ明浜の海にて、たくさんのダイバーが楽しめるようにと生物探し&環境整備を頑張ります (^^)/
※只今、写真映えしそうな可愛いちびオルトマンワラエビ(3cm程度)が2~3匹、親と共に群れまくっていたり、甲殻類も元気に湧いております (^^
◆2015.11.07.sat
【1本目/明浜ラビリンス】
潜水時間56分、最大水深16.0m、平均水深11.9m、水温21度、透明度5m、EN.10:07
【2本目/明浜ラビリンス】
潜水時間61分、最大水深18.0m、平均水深10.4m、水温21度、透明度5m、EN.11:56
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只今、ダイビングを通して少しでも地域創生と繋がってもらえればと動いております愛媛県の明浜におけるウミウシ探しをと水中をご案内しつつ、違った視点でお勉強をさせて頂きました (^^)/
今まで魚影濃く、マクロな生物から巨大魚まで楽しめる明浜の楽しみ方の一つにでもなればと、ウミウシ探しを楽しんで参りましたが、
やはり未だまだ“こんな場所に居たんか!”と、ウミウシ探しで重要となるホスト(宿主)で擬態をし、見落としていた“こんな奴”
『さぁ、何処に居るでしょう (^^ゞ』
ミナミヒョウモンウミウシと以前に呼ばれていた擬態名人のウミウシらしいのですが・・・。
こんな場所に居るのは、甲殻類ぐらいだろうとの思い込みでホスト(宿主)を見ては居ましたが、今回で見方が変わり、次なるウミウシ探しのヒントを得ました (^^
まぁ、今後の己の老眼との闘いが最課題とはなりますが、向上心を高めながら、未だまだ明浜の海にて、たくさんのダイバーが楽しめるようにと生物探し&環境整備を頑張ります (^^)/
※只今、写真映えしそうな可愛いちびオルトマンワラエビ(3cm程度)が2~3匹、親と共に群れまくっていたり、甲殻類も元気に湧いております (^^
◆2015.11.07.sat
【1本目/明浜ラビリンス】
潜水時間56分、最大水深16.0m、平均水深11.9m、水温21度、透明度5m、EN.10:07
【2本目/明浜ラビリンス】
潜水時間61分、最大水深18.0m、平均水深10.4m、水温21度、透明度5m、EN.11:56
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