可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
「熱血指導」新人の潜闘員 “ハマる”
は~い!宴会交流好きと言った特殊能力を兼ね備えた潜水部隊の統率育成に燃えるおバカな“あちき(隊長)”の、いよいよ始まった今年の新人潜闘員の育成のお話し (^^ゞ
今回、“あちき(隊長)”の潜水熱血指導(俗世間で言うダイビング・ライセンス取得)の門を叩き訪れた潜闘員の志願兵は・・・。
女性潜闘員が9割を占める我が部隊には、超~貴重な男性 (^^)v
しかも、高身長な若きイケメンときているから、“あちき(隊長)”がガッツリと育成したからには我が部隊の女性闘員の毒牙からも身を挺して守らなくては(笑)
(※.上記写真の顔部分に、ボカシを入れさせて頂いております)
さて、おバカな前置きはココまでとして、先週末、夜の学科講習から泊り込みにてInternationalなダイビング・ライセンス取得の短期集中コースに、県内は愛南町よりSさんにお越し頂き、
長年に渡る潜り込みにより脳内にお魚泳ぐ:おバカな“あちき(隊長)”お得意の楽しみながらスキルの上達を目指すオープンウォーターダイバーの育成講習を行い、今年も我が潜水特殊部隊に有望な新人の潜闘員が誕生しました (^^ゞ
もちろん習い始めが大切と“あちき(隊長)”、S君に講習中にレンタル用の水中カメラを手渡し、水中写真の奥深さと楽しさ、更にはウミウシへ興味を抱いて頂けるように教示。
そして見事、“あちき(隊長)”のたくらみに“ハマるS君(微笑)”
すっかり水中写真の楽しさと海の宝石とも呼ばれるカラフルなウミウシの魅力にハマって頂けたようで、帰りにカメラの購入と家電量販店へと足を・・・(笑)
そんな講習生S君の初めて水中で撮影した水中写真を、それでは少しご紹介 (^^ゞ
(上記写真は、講習生S君の初めて撮影した写真です)
今回、限定水域(足の立つ水域)での講習中から、m越えのコブダイ老成魚は現れるは、
この時期ならではの、クラゲに身を隠しながら泳ぎ回る透き通る姿のハナビラウオも現れ、講習初日から感動の連続でした (^^)/
クラゲからクラゲへと渡り歩くハナビラウオ。講習中と言うこともあり、手軽な防水ケース不要の簡易防水のデジカメでの撮影で、なかなか寄り切ることが出来ませんでしたが、最後は刺されると痛いアカクラゲへと移動したハナビラウオもパチリと (^^ゞ
(※.中央の下段に写っております。尚、刺胞クラゲに近づいての撮影には十分ご注意下さい)
更に毎年、この時期、同じ根(岩礁)に現れるシラユキモドキの登場を、まだか?!まだか?!と心待ちにしておりましたが、とうとう出て参りました (^^)/
6月の顔、あまり移動もせず、定点観察も出来る“シラユキモドキ”
ほぼ、動かぬことから親子揃いの、ほのぼのとした光景の撮影も夢ではないので、
「撮りた~い♪」方は、お早目のご来訪をご検討下さい (^^ゞ
最後にS君、ご来店ありがとうございました。次回は、きっとmyカメラをご購入の上での来店だと思いますので(微笑)、一緒に水中写真を楽しみましょう (^^)/
★お知らせ★
当月(6月)の16(土)~23日(土)の8日間、講習、ファンダイブ等、一切受け入れが出来ません。ご予約の際、ご注意下さい。尚、この期間のご連絡につきましては、メールまたはfacebookのMessengerにて、ご連絡をお願いします。
◆2018.06.02.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前(OW講習/前半)>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間24分、最大水深12.0m、平均水深6.0m、水温21度、透明度7~8m、EN.10:59
[2本目/突堤]
潜水時間31分、最大水深12.0m、平均水深9.9m、水温22度、透明度7~8m、EN.12:53
◆2018.06.02.sun <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前(OW講習/後半)>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間39分、最大水深18.0m、平均水深10.5m、水温21度、透明度7~8m、EN.09:40
[2本目/ラビリンス]
潜水時間39分、最大水深18.0m、平均水深11.7m、水温22度、透明度7~8m、EN.11:34
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今回、“あちき(隊長)”の潜水熱血指導(俗世間で言うダイビング・ライセンス取得)の門を叩き訪れた潜闘員の志願兵は・・・。
女性潜闘員が9割を占める我が部隊には、超~貴重な男性 (^^)v
しかも、高身長な若きイケメンときているから、“あちき(隊長)”がガッツリと育成したからには我が部隊の女性闘員の毒牙からも身を挺して守らなくては(笑)
(※.上記写真の顔部分に、ボカシを入れさせて頂いております)
さて、おバカな前置きはココまでとして、先週末、夜の学科講習から泊り込みにてInternationalなダイビング・ライセンス取得の短期集中コースに、県内は愛南町よりSさんにお越し頂き、
長年に渡る潜り込みにより脳内にお魚泳ぐ:おバカな“あちき(隊長)”お得意の楽しみながらスキルの上達を目指すオープンウォーターダイバーの育成講習を行い、今年も我が潜水特殊部隊に有望な新人の潜闘員が誕生しました (^^ゞ
もちろん習い始めが大切と“あちき(隊長)”、S君に講習中にレンタル用の水中カメラを手渡し、水中写真の奥深さと楽しさ、更にはウミウシへ興味を抱いて頂けるように教示。
そして見事、“あちき(隊長)”のたくらみに“ハマるS君(微笑)”
すっかり水中写真の楽しさと海の宝石とも呼ばれるカラフルなウミウシの魅力にハマって頂けたようで、帰りにカメラの購入と家電量販店へと足を・・・(笑)
そんな講習生S君の初めて水中で撮影した水中写真を、それでは少しご紹介 (^^ゞ
(上記写真は、講習生S君の初めて撮影した写真です)
今回、限定水域(足の立つ水域)での講習中から、m越えのコブダイ老成魚は現れるは、
この時期ならではの、クラゲに身を隠しながら泳ぎ回る透き通る姿のハナビラウオも現れ、講習初日から感動の連続でした (^^)/
クラゲからクラゲへと渡り歩くハナビラウオ。講習中と言うこともあり、手軽な防水ケース不要の簡易防水のデジカメでの撮影で、なかなか寄り切ることが出来ませんでしたが、最後は刺されると痛いアカクラゲへと移動したハナビラウオもパチリと (^^ゞ
(※.中央の下段に写っております。尚、刺胞クラゲに近づいての撮影には十分ご注意下さい)
更に毎年、この時期、同じ根(岩礁)に現れるシラユキモドキの登場を、まだか?!まだか?!と心待ちにしておりましたが、とうとう出て参りました (^^)/
6月の顔、あまり移動もせず、定点観察も出来る“シラユキモドキ”
ほぼ、動かぬことから親子揃いの、ほのぼのとした光景の撮影も夢ではないので、
「撮りた~い♪」方は、お早目のご来訪をご検討下さい (^^ゞ
最後にS君、ご来店ありがとうございました。次回は、きっとmyカメラをご購入の上での来店だと思いますので(微笑)、一緒に水中写真を楽しみましょう (^^)/
★お知らせ★
当月(6月)の16(土)~23日(土)の8日間、講習、ファンダイブ等、一切受け入れが出来ません。ご予約の際、ご注意下さい。尚、この期間のご連絡につきましては、メールまたはfacebookのMessengerにて、ご連絡をお願いします。
◆2018.06.02.sat <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前(OW講習/前半)>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間24分、最大水深12.0m、平均水深6.0m、水温21度、透明度7~8m、EN.10:59
[2本目/突堤]
潜水時間31分、最大水深12.0m、平均水深9.9m、水温22度、透明度7~8m、EN.12:53
◆2018.06.02.sun <愛媛県:当店の明浜リゾート支店前(OW講習/後半)>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間39分、最大水深18.0m、平均水深10.5m、水温21度、透明度7~8m、EN.09:40
[2本目/ラビリンス]
潜水時間39分、最大水深18.0m、平均水深11.7m、水温22度、透明度7~8m、EN.11:34
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