可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
藻場保全への取り組み
沿岸部の藻場環境の注視ならびに保全への取り組みは、脱炭素社会、海の酸性化、気候変動適応対策を施し、「住みつづけられる*まちづくり」を目指す中で最重要!
そして今頃(既に遅いかも?)が、海藻:クロメが一年に一度、游走子(胞子)を放出する前兆とも言える子嚢斑を葉の表面に現すシーズン。
このタイミングを失うと、また一年先。取り急ぎ、県・市・漁協の許可取りを行い、藻場保全へと「おさかな牧場・シーロード八幡浜」へ。
準備を終えて潜ってみると・・・、「なぬぅっ!海藻がない (^^;; 」、ガラモ場(海藻:ホンダワラの仲間で構成される藻場)は、時期的に繁茂の確認できないにしても、あるべきはずの多年草のクロメもほんの僅か。今後の動向が気になる!
そんな藻場の保全へ、早期に取り組みをと、海藻:クロメを岩礁帯から採取を行いながら観察していると、すっごぉい勢いで「コシダカウニ」が大発生 !Σ( ̄□ ̄;)
しかも、どう考えても海藻クロメの根から茎を登り、葉にたどり着いたとしか思えないような葉の裏に、幾つも生息。垂直の岩壁に張り付き登っていることも考えれば、コシダカウニがクロメの茎を登ってもおかしくはないのだが、改めてコシダカウニの生き延びる力強さに驚かされたわ ~\(_ _;)/~ お手上げ
さて話は戻り、試験的に海藻:クロメの保全へと、16mmの木綿ロープに母藻となるクロメを挟み込んだ立縄式造成法、
次に、少し網目が荒い折りたたみ式の網カゴ内に母藻と、下段に12mmの木綿ロープ(このロープに種苗が付くことを願い)を束ね入れたスポアバック式にて、試験的に藻場保全の取り組み (^^ゞ
両方法共に、出来るだけ環境に配慮をと、“伐採した竹を浮きに使用”。
今年は、急務だったこともあり、このような取り組みとなりましたが、来年には、もう少し本格的に取り組みたいと思っております。
藻場保全に取り組むダイバーも育てていきたく、ご協力のほど、よろしくお願いします。
◆2021.11.08.mon/中潮 <愛媛県八幡浜市向灘>
[1本目/Point:シーロード前]
潜水時間50分、最大水深6.8m、平均水深2.5m、水温17~18度、透明度6m、EN.11:56
[2本目/Point:シーロード前]
潜水時間78分、最大水深9.5m、平均水深4.6m、水温17~18度、透明度6m、EN.12:20
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#ブルーカーボン
そして今頃(既に遅いかも?)が、海藻:クロメが一年に一度、游走子(胞子)を放出する前兆とも言える子嚢斑を葉の表面に現すシーズン。
このタイミングを失うと、また一年先。取り急ぎ、県・市・漁協の許可取りを行い、藻場保全へと「おさかな牧場・シーロード八幡浜」へ。
準備を終えて潜ってみると・・・、「なぬぅっ!海藻がない (^^;; 」、ガラモ場(海藻:ホンダワラの仲間で構成される藻場)は、時期的に繁茂の確認できないにしても、あるべきはずの多年草のクロメもほんの僅か。今後の動向が気になる!
そんな藻場の保全へ、早期に取り組みをと、海藻:クロメを岩礁帯から採取を行いながら観察していると、すっごぉい勢いで「コシダカウニ」が大発生 !Σ( ̄□ ̄;)
しかも、どう考えても海藻クロメの根から茎を登り、葉にたどり着いたとしか思えないような葉の裏に、幾つも生息。垂直の岩壁に張り付き登っていることも考えれば、コシダカウニがクロメの茎を登ってもおかしくはないのだが、改めてコシダカウニの生き延びる力強さに驚かされたわ ~\(_ _;)/~ お手上げ
さて話は戻り、試験的に海藻:クロメの保全へと、16mmの木綿ロープに母藻となるクロメを挟み込んだ立縄式造成法、
次に、少し網目が荒い折りたたみ式の網カゴ内に母藻と、下段に12mmの木綿ロープ(このロープに種苗が付くことを願い)を束ね入れたスポアバック式にて、試験的に藻場保全の取り組み (^^ゞ
両方法共に、出来るだけ環境に配慮をと、“伐採した竹を浮きに使用”。
今年は、急務だったこともあり、このような取り組みとなりましたが、来年には、もう少し本格的に取り組みたいと思っております。
藻場保全に取り組むダイバーも育てていきたく、ご協力のほど、よろしくお願いします。
◆2021.11.08.mon/中潮 <愛媛県八幡浜市向灘>
[1本目/Point:シーロード前]
潜水時間50分、最大水深6.8m、平均水深2.5m、水温17~18度、透明度6m、EN.11:56
[2本目/Point:シーロード前]
潜水時間78分、最大水深9.5m、平均水深4.6m、水温17~18度、透明度6m、EN.12:20
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#ブルーカーボン
「未来を拓く環境教育」講演終了!
「住みつづけられる*まちづくりの担い手を育む教育活動」、教職員様70名を対象にしたSDGsに繋がるESD(持続可能な開発のための教育)の取り組みの講演ご依頼を頂き、無事に大役を果たして参りました。
八幡浜市教育委員会様、教育会様、講演のご依頼ありがとうございました。
長きに渡り活動を進め、この日のために温めてきたと言っても過言ではない、真の活動の全容と目的を、地元である八幡浜にて初公開させていただきましたことで、これより愛媛県~四国全域、そして全国へと、思いっきり活動を展開いたします。
【問題は、私より講演資料の方が先に一人歩き、様々な所で共有されておりますので、全国に拡がりそうなんやけど・・・ (^^;;】
お声掛け頂けましたら出来る限り、全国どこへでも出かけさせて頂き、ご協力させていただきます。
※.尚、活動にはスピードが求められますことから、私の活動においても前向きな自治体・学校・団体様を、最優先させて頂きますので、ご了承のほど、よろしくお願いします。
八幡浜市教育委員会での「種蒔き」は終えましたので、後は芽が出るのみ (^^)/
江戸っ子の切り替え・展開は “気質上”、早いので、そこだけは、お気をつけくださいね (^^ゞゞ
[基調講演後の感想アンケート集計の一部抜粋]
#ESD #SDGs #八幡浜市 #教育委員会 #持続可能な開発のための教育 #地域おこし #地域活性化 #地方創生 #住みつづけられるまちづくり #講演 #愛媛県 #ローカルSDGs四国 #四国地方ESD活動支援センター
八幡浜市教育委員会様、教育会様、講演のご依頼ありがとうございました。
長きに渡り活動を進め、この日のために温めてきたと言っても過言ではない、真の活動の全容と目的を、地元である八幡浜にて初公開させていただきましたことで、これより愛媛県~四国全域、そして全国へと、思いっきり活動を展開いたします。
【問題は、私より講演資料の方が先に一人歩き、様々な所で共有されておりますので、全国に拡がりそうなんやけど・・・ (^^;;】
お声掛け頂けましたら出来る限り、全国どこへでも出かけさせて頂き、ご協力させていただきます。
※.尚、活動にはスピードが求められますことから、私の活動においても前向きな自治体・学校・団体様を、最優先させて頂きますので、ご了承のほど、よろしくお願いします。
八幡浜市教育委員会での「種蒔き」は終えましたので、後は芽が出るのみ (^^)/
江戸っ子の切り替え・展開は “気質上”、早いので、そこだけは、お気をつけくださいね (^^ゞゞ
[基調講演後の感想アンケート集計の一部抜粋]
#ESD #SDGs #八幡浜市 #教育委員会 #持続可能な開発のための教育 #地域おこし #地域活性化 #地方創生 #住みつづけられるまちづくり #講演 #愛媛県 #ローカルSDGs四国 #四国地方ESD活動支援センター
地域が変わり始めている実感湧く (^^)v
香川県にて、お偉いさんたちとESD普及への打ち合わせやら、西予市で魚類生態学の先生と海洋環境調査だの、地方創生へ向けた自治体との打ち合わせに講演会準備、更には地域体験型コンテンツ造成に伴う知人の招聘の手配に打ち合わせと、何か!自分が6人ほど欲しい今日この頃。
束の間の安息をと、「オリジナルな藻食性魚類の観察お役立ちキット」を作ってみた。今まで研究のお手伝いを行ってきた中、どうしてもダイビング屋ならでは水中撮影用のアイテムを使用して、フロートにも吊り下げて移動が行え、海藻の固定も簡単に行えるといった効率の良さを追求し、試行錯誤の上、様々な部品を取り寄せて完成 (^^)/
これから行う官民学と連携させた活動にも使えるし、え~いっ!と、揃えてもうた。GoProもHERO8とHERO9と2台あるし、後はデータを落とし込んで焼き込むDVDライターさえ、購入すれば、完璧やわ (^^ゞ
一人で全て設置から撮影まで行える大型スケール付き方形枠に、水温計を格納できるGoProマウント付きグリップと色々と製作はしたものの、実は、己のスケジュールの空きが無いのが一番の問題なんよね (^^;;
さて、明浜の狩浜地区にて、海藻:クロメの遊走子(胞子)を出す目印となる子嚢斑が現れているクロメを探すも見つからず、
自ら釣りをするサカナとして知られる黄色のカエルアンコウと戯れる。
宇和島津島町の海洋調査は、荒天に付き中止となりましたが、何か11月後半も忙しくなりそうな予感が・・・ (^^;;
◆2021.11.08.mon/中潮 <愛媛県西予市:>
[1本目/Point:狩浜]
潜水時間50分、最大水深11.4m、平均水深6.5m、水温19~20度、透明度7m、EN.10:43
[2本目/Point:ラビリンス(当店の明浜リゾート支店前)]
潜水時間51分、最大水深21.6m、平均水深11.2m、水温20度、透明度7m、EN.12:20
◆2021.11.09.tue/中潮 <愛媛県宇和島市>
海洋調査[荒天に付き中止]08日の夜の予報:北西の風13m→当日:北西の風6mへ
.
束の間の安息をと、「オリジナルな藻食性魚類の観察お役立ちキット」を作ってみた。今まで研究のお手伝いを行ってきた中、どうしてもダイビング屋ならでは水中撮影用のアイテムを使用して、フロートにも吊り下げて移動が行え、海藻の固定も簡単に行えるといった効率の良さを追求し、試行錯誤の上、様々な部品を取り寄せて完成 (^^)/
これから行う官民学と連携させた活動にも使えるし、え~いっ!と、揃えてもうた。GoProもHERO8とHERO9と2台あるし、後はデータを落とし込んで焼き込むDVDライターさえ、購入すれば、完璧やわ (^^ゞ
一人で全て設置から撮影まで行える大型スケール付き方形枠に、水温計を格納できるGoProマウント付きグリップと色々と製作はしたものの、実は、己のスケジュールの空きが無いのが一番の問題なんよね (^^;;
さて、明浜の狩浜地区にて、海藻:クロメの遊走子(胞子)を出す目印となる子嚢斑が現れているクロメを探すも見つからず、
自ら釣りをするサカナとして知られる黄色のカエルアンコウと戯れる。
宇和島津島町の海洋調査は、荒天に付き中止となりましたが、何か11月後半も忙しくなりそうな予感が・・・ (^^;;
◆2021.11.08.mon/中潮 <愛媛県西予市:>
[1本目/Point:狩浜]
潜水時間50分、最大水深11.4m、平均水深6.5m、水温19~20度、透明度7m、EN.10:43
[2本目/Point:ラビリンス(当店の明浜リゾート支店前)]
潜水時間51分、最大水深21.6m、平均水深11.2m、水温20度、透明度7m、EN.12:20
◆2021.11.09.tue/中潮 <愛媛県宇和島市>
海洋調査[荒天に付き中止]08日の夜の予報:北西の風13m→当日:北西の風6mへ
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集中力が凄ぉ~い (^^ゞ
将来の医療を背負う医大生たちに、ファンダイビングやらダイビング国際ライセンス取得やらと、ご愛顧を頂いております当店ではありますが、ホンマに医大生たちの集中力に毎回、驚かされております “おバカな(あちき)隊長” で、おまっ (^^)/
落ち込んだ透明度の状態が改善されることもなく、緑色の海中世界が続く明浜。
そんな決して好ましいと言えぬ海況の中、極小なマクロ生物探しと併せて水中写真を楽しんで頂いているのですが、[極小なマクロな生物たちを自分たちで見つけるし、撮影に入ると被写体(マクロ生物)と徹底的に向き合い撮影を行う]。
やはり医師の世界を目指す方たちは、集中力の凄さに併せて、進むべく道が引かれていた方たちなんやな!と、毎回、心打たれております。
最近では、コンデジでもフルオート撮影ではなく、設定を変えて楽しみ、
背景や構図も自分たちで楽しむように。
そして、あちき(隊長)が今までの人生において、身をもって経験して参りました「ストレスとの上手な付き合い方」についても、勉学による精神的ストレスの発散には、肉体的ストレスの発散と海中世界の癒し効果をと、ご教示させて頂きましたストレスとの上手な向き合い方にも理解が早く、今後の更なる成長が楽しみやわ (^^)v
さて、明日より2日間、宇和海の環境調査DIVEなのだが、南南東9mやら北北西13mの凄まじき荒天、互いにスケジュールが蜜なこともあり、日程を無駄には出来ない、少しでも出来そうな可能性があるのであればと、後は海に願うのみ (^^
研究者も地域の創り手が、そもそも足りていない。育て上げる体制作りが急がれる (^^;;
◆2021.11.06.sat/大潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間64分、最大水深10.6m、平均水深10.6m、水温20度、透明度5m、EN.10:10
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間69分、最大水深17.4m、平均水深9.2m、水温20度、透明度5m、EN.12:17
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落ち込んだ透明度の状態が改善されることもなく、緑色の海中世界が続く明浜。
そんな決して好ましいと言えぬ海況の中、極小なマクロ生物探しと併せて水中写真を楽しんで頂いているのですが、[極小なマクロな生物たちを自分たちで見つけるし、撮影に入ると被写体(マクロ生物)と徹底的に向き合い撮影を行う]。
やはり医師の世界を目指す方たちは、集中力の凄さに併せて、進むべく道が引かれていた方たちなんやな!と、毎回、心打たれております。
最近では、コンデジでもフルオート撮影ではなく、設定を変えて楽しみ、
背景や構図も自分たちで楽しむように。
そして、あちき(隊長)が今までの人生において、身をもって経験して参りました「ストレスとの上手な付き合い方」についても、勉学による精神的ストレスの発散には、肉体的ストレスの発散と海中世界の癒し効果をと、ご教示させて頂きましたストレスとの上手な向き合い方にも理解が早く、今後の更なる成長が楽しみやわ (^^)v
さて、明日より2日間、宇和海の環境調査DIVEなのだが、南南東9mやら北北西13mの凄まじき荒天、互いにスケジュールが蜜なこともあり、日程を無駄には出来ない、少しでも出来そうな可能性があるのであればと、後は海に願うのみ (^^
研究者も地域の創り手が、そもそも足りていない。育て上げる体制作りが急がれる (^^;;
◆2021.11.06.sat/大潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間64分、最大水深10.6m、平均水深10.6m、水温20度、透明度5m、EN.10:10
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間69分、最大水深17.4m、平均水深9.2m、水温20度、透明度5m、EN.12:17
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持続可能な社会の創り手を育む環境教育
本日、地元:八幡浜にて、住みつづけられる*まちづくりの創り手を育む環境教育の外部講師として、「白浜小学校」と
「愛宕中学校」へと出かけて参りました。
「聞く」、「見る」、「体験する」=「理解」に繋がると言うこともあり、海の生き物たちのおもしろい生態系と併せて、海の酸性化を体験(呼気や新鮮な空気で色が変わる不思議な液体が入った小ビンのプレゼントを行うなど)と
藻場保全の必要性、
熱帯性の藻食性魚類増の生物多様性の問題を子供たち用に解りやすく取り込み、子供たちや学校の先生方に好評を頂き、大役を終えることが出来ました (^^ゞ
今回、私の繁忙さから、一日で二つの学校をハシゴさせて頂けるように配慮を頂きましてこと、誠にありがとうございました。
(白浜小学校ブログより)
(愛宕中学校ブログより)
今回も、外部講師における謝金は、講演をさせて頂きました[その地域の育みへ]と、寄付をさせて頂きました。
#ESD #持続可能な開発のための教育 #SDGs #住みつづけられるまちづくりを
「愛宕中学校」へと出かけて参りました。
「聞く」、「見る」、「体験する」=「理解」に繋がると言うこともあり、海の生き物たちのおもしろい生態系と併せて、海の酸性化を体験(呼気や新鮮な空気で色が変わる不思議な液体が入った小ビンのプレゼントを行うなど)と
藻場保全の必要性、
熱帯性の藻食性魚類増の生物多様性の問題を子供たち用に解りやすく取り込み、子供たちや学校の先生方に好評を頂き、大役を終えることが出来ました (^^ゞ
今回、私の繁忙さから、一日で二つの学校をハシゴさせて頂けるように配慮を頂きましてこと、誠にありがとうございました。
(白浜小学校ブログより)
(愛宕中学校ブログより)
今回も、外部講師における謝金は、講演をさせて頂きました[その地域の育みへ]と、寄付をさせて頂きました。
#ESD #持続可能な開発のための教育 #SDGs #住みつづけられるまちづくりを
透明度の回復は、いつ?
もぅ初冬に入ると言うのに今年は、なかなか透明度が心地よく抜けない?黒潮の蛇行やら遠くに停滞した台風によるウネリの影響と、様々な要因が考えられるのだが、そもそも今年は、まったく台風が宇和海に影響を及ぼすような(海中を描きまわす)動きがなかった。
そんなことが影響をしているのかなぁ?と考えはするものの、濁りは栄養豊富な瀬戸内海の潮とも考えるプラス思考 “あちき(隊長)”
先週末(土日)に、県外は東京より、H様♂、I様♀、S様♀、県内は松山市よりS様♀、八幡浜市と、連内外より多くの潜闘員たちにご来店頂き、明浜の海を満喫して参りました。
唯一、初めて四国の海を楽しみに東京より来訪を頂いた皆様に、透明度の落ち込みにより、本当の良き四国の海をお見せすることができなかったのが、心残りに・・・。
でも、ここ(明浜)でしか、見ることが出来ないのではないかと思われる、インパクトのある尖った突起のニセイガグリウミウシ(もしかしたら、ニセイガグリウミウシのSP?)を、お見せすることは出来ましたので、記念になればと思っております。
そして、濁りも消えぬ2日目は、生物探しは、ほぼ諦めて、ひとつの被写体(生物)を色んな撮影の仕方で楽しんで頂けたらと、
コンパクトデジタルカメ(通称:コンデジ)ですが、フルオート撮影ではなく、マニュアル撮影に切り替えて撮影を楽しんで頂くことで、
(コンデジでの完全マニュアル撮影にて!)
人それぞれの写真の好みはありますが、こんな感じで水中写真が楽しめますと、マクロ撮影にて水中写真を楽しんで参りました。
Ps.こちらは子供たちに、「この中に、ヒロウミウシが何匹、隠れているでしょうゲーム用」に撮影 (^^ゞ
◆2021.10.30.sat/長潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間59分、最大水深22.6m、平均水深11.4m、水温20~21度、透明度4~5m、EN.12:58
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間57分、最大水深9.7m、平均水深10.7m、水温21~22度、透明度4~5m、EN.15:11
◆2021.10.31.sun/若潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間55分、最大水深14.8m、平均水深10.4m、水温20度、透明度5~6m、EN.09:44
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深17.1m、平均水深10.2m、水温20度、透明度5~6m、EN.11:39
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そんなことが影響をしているのかなぁ?と考えはするものの、濁りは栄養豊富な瀬戸内海の潮とも考えるプラス思考 “あちき(隊長)”
先週末(土日)に、県外は東京より、H様♂、I様♀、S様♀、県内は松山市よりS様♀、八幡浜市と、連内外より多くの潜闘員たちにご来店頂き、明浜の海を満喫して参りました。
唯一、初めて四国の海を楽しみに東京より来訪を頂いた皆様に、透明度の落ち込みにより、本当の良き四国の海をお見せすることができなかったのが、心残りに・・・。
でも、ここ(明浜)でしか、見ることが出来ないのではないかと思われる、インパクトのある尖った突起のニセイガグリウミウシ(もしかしたら、ニセイガグリウミウシのSP?)を、お見せすることは出来ましたので、記念になればと思っております。
そして、濁りも消えぬ2日目は、生物探しは、ほぼ諦めて、ひとつの被写体(生物)を色んな撮影の仕方で楽しんで頂けたらと、
コンパクトデジタルカメ(通称:コンデジ)ですが、フルオート撮影ではなく、マニュアル撮影に切り替えて撮影を楽しんで頂くことで、
(コンデジでの完全マニュアル撮影にて!)
人それぞれの写真の好みはありますが、こんな感じで水中写真が楽しめますと、マクロ撮影にて水中写真を楽しんで参りました。
Ps.こちらは子供たちに、「この中に、ヒロウミウシが何匹、隠れているでしょうゲーム用」に撮影 (^^ゞ
◆2021.10.30.sat/長潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間59分、最大水深22.6m、平均水深11.4m、水温20~21度、透明度4~5m、EN.12:58
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間57分、最大水深9.7m、平均水深10.7m、水温21~22度、透明度4~5m、EN.15:11
◆2021.10.31.sun/若潮 <愛媛県西予市:当店の明浜リゾート支店前>
[1本目/Point:ラビリンス]
潜水時間55分、最大水深14.8m、平均水深10.4m、水温20度、透明度5~6m、EN.09:44
[2本目/Point:ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深17.1m、平均水深10.2m、水温20度、透明度5~6m、EN.11:39
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