可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
ダイバー未開のNEWポイント
本日、八幡浜の当店より、車で35分と言う近場の海に、DIVINGポイントの新規開拓に行ってきました。
20数年、関東ダイバーとして伊豆を拠点に潜りこんできた、あちきは、婿養子として移住した、ココ“愛媛”に、
関東ダイバーの聖地と言われる[西伊豆の大瀬崎]や[東伊豆の海洋公園]のような水中景観を持ち、気軽にダイビング楽しめるビーチポイントは無いものかと探していました。
そんな中、とある筋から近場の海の情報を入手
そこは、ダイビングポイントとしては、四国内・・・、嫌、愛媛県内のダイバーには、まったく知られていない場所である事から、まったくダイバーは居らず、
更に沖合の海中には、大型のマリン(漁礁)ブロックが積まれ、大小様々な魚が群れる場所があるとの事で、楽しみにしながら、エントリー
すると、いきなり、浅瀬の小さな岩礁周りに、アオウミウシ、アオウミウシ、アオウミウシ・・・と、アオウミウシ・パラダイスが (@_@;)
また、点在する大きなゴロタ石付近の所々にエダミドリイシサンゴやキサンゴ科のイボヤギ、円筒状のハネハリカイメン、カラフルなウミトサカにウミウチワなど、カメラ派ダイバーが好むマクロな魚達の棲み家も咲き乱れ。
ゴロタを過ぎると砂地が広がり、ネジリンボウやら大きなマダラエソが現れ、砂イソギンチャクも力強く海底に根をはり、元気に触手を伸ばした光景が目の前に!
うわぁ~~ ヾ(*^。^*)ノ
愛媛に見つけた (^^)v ダイバーの聖地と呼ばれる西伊豆の大瀬崎のような海中景観のビーチポイントを!
大瀬崎と違うところは、サンゴが生息している海やと言うところ。
水深もビーチエントリーでありながら、30m~と行けそうですが、12~20m前後で、のんびりとダイビングを楽しめそう。
今回は、1ダイブだけの慌ただしい調査ダイブでしたので、マリン(漁礁)ブロックは回らなかったのですが、近いうちに、ゆっくりと調査したいと楽しみを残して、エキジット(陸に上がること)
(マリンブロックのイメージ、JFEスチールより拝借)
ポイントは、ダイバーが入らなかった海なので、ポイント名称も勝手に命名 (^^;;
迷宮のようなマリン(漁礁)ブロックが海中に並ぶことから“○浜ラビリンス”と、洒落たネーミングに!
調査は、海中だけでは無く、もちろん陸上のトイレ等の施設もチェック (^^
更に、ダイビング後に欠かせない食事処も (^^)v
今回、食事処のHITは、ボリューム満点の“オムライス”、破格の650円 Good !!
いずれにしても、この“○浜ラビリンス”気軽に行けるビーチポイントなので継続的に調査を実施しますので、皆さま、乞うご期待を!
また近日、車で10分と超~近場の下記写真のダイビング未開のビーチポイントも調査予定ですので、こちらの情報も、お楽しみに (^^
本日の海洋潜入諜報活動
ポイント:○浜ラビリンス
潜水時間39分、最大水深22.0m、平均水深8.2m、気温26度、水温17度、透明度8~10m、EN.10:50
.
20数年、関東ダイバーとして伊豆を拠点に潜りこんできた、あちきは、婿養子として移住した、ココ“愛媛”に、
関東ダイバーの聖地と言われる[西伊豆の大瀬崎]や[東伊豆の海洋公園]のような水中景観を持ち、気軽にダイビング楽しめるビーチポイントは無いものかと探していました。
そんな中、とある筋から近場の海の情報を入手
そこは、ダイビングポイントとしては、四国内・・・、嫌、愛媛県内のダイバーには、まったく知られていない場所である事から、まったくダイバーは居らず、
更に沖合の海中には、大型のマリン(漁礁)ブロックが積まれ、大小様々な魚が群れる場所があるとの事で、楽しみにしながら、エントリー
すると、いきなり、浅瀬の小さな岩礁周りに、アオウミウシ、アオウミウシ、アオウミウシ・・・と、アオウミウシ・パラダイスが (@_@;)
また、点在する大きなゴロタ石付近の所々にエダミドリイシサンゴやキサンゴ科のイボヤギ、円筒状のハネハリカイメン、カラフルなウミトサカにウミウチワなど、カメラ派ダイバーが好むマクロな魚達の棲み家も咲き乱れ。
ゴロタを過ぎると砂地が広がり、ネジリンボウやら大きなマダラエソが現れ、砂イソギンチャクも力強く海底に根をはり、元気に触手を伸ばした光景が目の前に!
うわぁ~~ ヾ(*^。^*)ノ
愛媛に見つけた (^^)v ダイバーの聖地と呼ばれる西伊豆の大瀬崎のような海中景観のビーチポイントを!
大瀬崎と違うところは、サンゴが生息している海やと言うところ。
水深もビーチエントリーでありながら、30m~と行けそうですが、12~20m前後で、のんびりとダイビングを楽しめそう。
今回は、1ダイブだけの慌ただしい調査ダイブでしたので、マリン(漁礁)ブロックは回らなかったのですが、近いうちに、ゆっくりと調査したいと楽しみを残して、エキジット(陸に上がること)
(マリンブロックのイメージ、JFEスチールより拝借)
ポイントは、ダイバーが入らなかった海なので、ポイント名称も勝手に命名 (^^;;
迷宮のようなマリン(漁礁)ブロックが海中に並ぶことから“○浜ラビリンス”と、洒落たネーミングに!
調査は、海中だけでは無く、もちろん陸上のトイレ等の施設もチェック (^^
更に、ダイビング後に欠かせない食事処も (^^)v
今回、食事処のHITは、ボリューム満点の“オムライス”、破格の650円 Good !!
いずれにしても、この“○浜ラビリンス”気軽に行けるビーチポイントなので継続的に調査を実施しますので、皆さま、乞うご期待を!
また近日、車で10分と超~近場の下記写真のダイビング未開のビーチポイントも調査予定ですので、こちらの情報も、お楽しみに (^^
本日の海洋潜入諜報活動
ポイント:○浜ラビリンス
潜水時間39分、最大水深22.0m、平均水深8.2m、気温26度、水温17度、透明度8~10m、EN.10:50
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九州・大分潜水軍の再来訪!
一昨日の日曜日、以前、我が愛媛の隠れポイントに視察に来訪された大分潜水部隊(TamTamダイビングスクール)の綺麗な姉ちゃんが、配下の強者達5名を引き連れ、大分潜水軍として、再侵攻をしてきた。
前月のポイント偵察で、目の前一面に広がるサンゴの群生の凄さ、真珠の養殖に必須な天然の海の豊富な栄養素により、驚くほど大きく成長する海洋生物と言った手付かずの自然残る我が愛媛の隠れポイントを気に行って頂いての再侵攻。
今回、九州・大分から、愛媛に朝8時台到着のフェリーで侵攻→2ボート→夕方17時台のフェリーに乗り、大分に向け撤退と言う、日帰りスケジュール。
少し、慌ただしいスケジュールではあったが、朝、我が本部の置かれている愛媛のフェリー港に大分潜水軍を迎えに行き、車を走らせること1時間半、人界未踏的な荒らされていない我が愛媛の隠れポイントに到着。
当日、天気に恵まれ、心地よい潮風が吹き、後は、濁りが消えていれば・・・ (^^)v
と言いたいところなんやけど、時期的に未だ早いのは承知の上、責めて未知の宇宙生物と言っても過言で無く、栄養豊富な海が売りの為に巨大化し、個体数も尋常で無いぐらい増殖して気ショイ“モモイロケルパ”だけでも消えていてくでぇ~~~と願い、
ファーストDIVE
おっ!ヽ(^◇^*)/ ニパッ 春濁りは若干まだ残っているものの、モモイロケルパが居ない。
潜行後、大分潜水軍全員の潜行を待ちながら、今回、前回のブログで紹介した我が軍の秘密兵器“潜水中の方位を知らせるハイテク潜水機器”の電波受信状態をチェック
ボートから水中に垂らした発信機の電波を、確実に受信機にビビビィと受信しているでないの。さすが世界の特殊海軍使用に認められた潜水機器 (^^)v
と、受信機で遊んでいると、大分潜水軍も水底に集結したので、水中移動を開始
すると大分軍の面々は、圧巻と言うべく根(岩礁)伝えに広がるテーブル珊瑚の棚田の光景に感動、釘づけになり、水中写真は撮りまくるわ、動かぬわと・・・ (^^;;
その後、根伝えに進み、大きく根回りを回ろうと突き進むと、何やら身体を引きずりこもうとする潮流の気配が強くなり、危険を感じた、あちきはエントリーポイント近くのテーブルサンゴの棚田沿いでの自由な写真撮影大会へと変更
ウミウシやらヨウジウオ、珍しい色のガラスハゼの仲間などの人気のマクロな生物の撮影に、大分潜水軍の面々は、帰る時間に追われているのにもかかわらず、ボートに戻る様子も無く、夢中に撮りまくり。
あぁ~~、こんなにカメラ派ダイバーが多いのであれば、気が済むまで水中撮影に勤しんで欲しいんやけど、時間が時間なもので、ボートへと帰還し、港へ
短時間の休憩の後、再び、次なるお薦めのポイントへ向けて出港
そして、セカンドDIVE
そこは我が愛媛の隠れポイントに来訪したら、一度は見て頂きたい等身大のウミトサカが群生するポイント
相変わらず、元気にそびえたつ等身大のウミトサカ、更に、そのドロップオフした根伝えに、イサキの幼魚達の群れを始め、キビナゴの群れなどが回遊しており、キイロやタテヒダなどのイポウミウシから、コモンやサラサなどのウミウシの撮影に夢中になる面々。
そして、コクコクと迫りくる帰る予定時間、夢中になってまぅ気持ちは解るんやけど、タイムリミットが・・・ (^^;;
のんびりと水中を楽しんでもらいたいんやけど、もう、船に上がってもらわんと・・・ (>_<)
今回、帰路の道のりで予期せぬ愛媛の西南地域の最大のお祭り“大漁祭り”なるイベントの開催に伴う渋滞にハマると言ったアクシデントに追い込まれた一日ではあったが、海好き仲間と一緒に騒ぎ、喜んでもらえると嬉しいわ (^^)/
次回、夏に透明度の上がる8月上旬の時期を狙って、我が愛媛の隠れポイントを気にいって頂き、根強いリピーターとして、大分に帰着後と同時に、既に予定を組んで頂いているようで・・・、
知られざる四国の海をより多く人に知って頂き、喜んでもらい、リピーターとなって頂けた、今回の海は“四国海中観光大使”として、この上ない喜びやわ (^^
皆はん、早よ来さいや~~、四国の海へ (^^)v
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間53分、最大水深13.1m、平均水深6.0m、気温26度、水温17度、透明度5~8m、EN.11:07
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間43分、最大水深18.9m、平均水深10.6m、気温26度、水温17度、透明度5~8m、EN.13:21
追伸.この日、あちきらの第二の潜入地でる高知の沖ノ島で、前回、あちきらが目撃した時と同じように、イルカ100匹の大群が現れていたようで。そのまま、イルカ軍に愛媛まで侵攻してもらいたかった・・・ (^^;;
※.TamTamダイビングスクールさんの津島ツアーの「BLOG」はコチラ!
前月のポイント偵察で、目の前一面に広がるサンゴの群生の凄さ、真珠の養殖に必須な天然の海の豊富な栄養素により、驚くほど大きく成長する海洋生物と言った手付かずの自然残る我が愛媛の隠れポイントを気に行って頂いての再侵攻。
今回、九州・大分から、愛媛に朝8時台到着のフェリーで侵攻→2ボート→夕方17時台のフェリーに乗り、大分に向け撤退と言う、日帰りスケジュール。
少し、慌ただしいスケジュールではあったが、朝、我が本部の置かれている愛媛のフェリー港に大分潜水軍を迎えに行き、車を走らせること1時間半、人界未踏的な荒らされていない我が愛媛の隠れポイントに到着。
当日、天気に恵まれ、心地よい潮風が吹き、後は、濁りが消えていれば・・・ (^^)v
と言いたいところなんやけど、時期的に未だ早いのは承知の上、責めて未知の宇宙生物と言っても過言で無く、栄養豊富な海が売りの為に巨大化し、個体数も尋常で無いぐらい増殖して気ショイ“モモイロケルパ”だけでも消えていてくでぇ~~~と願い、
ファーストDIVE
おっ!ヽ(^◇^*)/ ニパッ 春濁りは若干まだ残っているものの、モモイロケルパが居ない。
潜行後、大分潜水軍全員の潜行を待ちながら、今回、前回のブログで紹介した我が軍の秘密兵器“潜水中の方位を知らせるハイテク潜水機器”の電波受信状態をチェック
ボートから水中に垂らした発信機の電波を、確実に受信機にビビビィと受信しているでないの。さすが世界の特殊海軍使用に認められた潜水機器 (^^)v
と、受信機で遊んでいると、大分潜水軍も水底に集結したので、水中移動を開始
すると大分軍の面々は、圧巻と言うべく根(岩礁)伝えに広がるテーブル珊瑚の棚田の光景に感動、釘づけになり、水中写真は撮りまくるわ、動かぬわと・・・ (^^;;
その後、根伝えに進み、大きく根回りを回ろうと突き進むと、何やら身体を引きずりこもうとする潮流の気配が強くなり、危険を感じた、あちきはエントリーポイント近くのテーブルサンゴの棚田沿いでの自由な写真撮影大会へと変更
ウミウシやらヨウジウオ、珍しい色のガラスハゼの仲間などの人気のマクロな生物の撮影に、大分潜水軍の面々は、帰る時間に追われているのにもかかわらず、ボートに戻る様子も無く、夢中に撮りまくり。
あぁ~~、こんなにカメラ派ダイバーが多いのであれば、気が済むまで水中撮影に勤しんで欲しいんやけど、時間が時間なもので、ボートへと帰還し、港へ
短時間の休憩の後、再び、次なるお薦めのポイントへ向けて出港
そして、セカンドDIVE
そこは我が愛媛の隠れポイントに来訪したら、一度は見て頂きたい等身大のウミトサカが群生するポイント
相変わらず、元気にそびえたつ等身大のウミトサカ、更に、そのドロップオフした根伝えに、イサキの幼魚達の群れを始め、キビナゴの群れなどが回遊しており、キイロやタテヒダなどのイポウミウシから、コモンやサラサなどのウミウシの撮影に夢中になる面々。
そして、コクコクと迫りくる帰る予定時間、夢中になってまぅ気持ちは解るんやけど、タイムリミットが・・・ (^^;;
のんびりと水中を楽しんでもらいたいんやけど、もう、船に上がってもらわんと・・・ (>_<)
今回、帰路の道のりで予期せぬ愛媛の西南地域の最大のお祭り“大漁祭り”なるイベントの開催に伴う渋滞にハマると言ったアクシデントに追い込まれた一日ではあったが、海好き仲間と一緒に騒ぎ、喜んでもらえると嬉しいわ (^^)/
次回、夏に透明度の上がる8月上旬の時期を狙って、我が愛媛の隠れポイントを気にいって頂き、根強いリピーターとして、大分に帰着後と同時に、既に予定を組んで頂いているようで・・・、
知られざる四国の海をより多く人に知って頂き、喜んでもらい、リピーターとなって頂けた、今回の海は“四国海中観光大使”として、この上ない喜びやわ (^^
皆はん、早よ来さいや~~、四国の海へ (^^)v
[1本目]
ポイント:ピシャゴ
潜水時間53分、最大水深13.1m、平均水深6.0m、気温26度、水温17度、透明度5~8m、EN.11:07
[2本目]
ポイント:高島
潜水時間43分、最大水深18.9m、平均水深10.6m、気温26度、水温17度、透明度5~8m、EN.13:21
追伸.この日、あちきらの第二の潜入地でる高知の沖ノ島で、前回、あちきらが目撃した時と同じように、イルカ100匹の大群が現れていたようで。そのまま、イルカ軍に愛媛まで侵攻してもらいたかった・・・ (^^;;
※.TamTamダイビングスクールさんの津島ツアーの「BLOG」はコチラ!
コンバットDIVER
とうとう、とんでもない物を入手してしまいました (^^)v
それは・・・
世界各国の特殊海軍が使用の「海中移動で方位を知らせるハイテク潜水装置」
ボートのアンカーロープの上の方に、指向性を持つ電波を送信機から放射し、潜水移動中のダイバーが受信機を持ち、放射電波の受信レベルの強弱に合わせて、帰路の道のりを知り、確実に送信機元に戻る事ができる海洋潜入活動における優れ物
要は、夜間や視界不良時の潜水潜入活動、また、潜水活動中に、決まりまくった潜水ルートを海遊中に、興味をそそるような未開の方位へ思いっきり探査に出かけたくなった時、帰る方位にショートカットコースで帰れるなど、コンパスの補助として“潜水範囲が広がる”お役立ちハイテク・ダイビング機器
たぶん、こんな軍事用ハイテク機器を導入して、潜水諜報活動を行い、遊ぼうとしているのは・・・、あちきだけ? (^^;;
★欲しい方は、輸入品でありますが、販売も致しますので、気軽にお問い合わせ下さい (^^)/
『えっ!あたしも欲しい・・・、でも、お高いのでは?』
いえいえ、ご安心を (^^)v 今なら、あちきの愛も、お付けいたします(笑)
ちゅうか !!
我が潜水特殊部隊では、軍事用品は耐久性・機能性や精密性などの全てに於いて、厳しい軍事使用における条件をクリアした究極の逸品の為、
他にも・・・、
軍用ヘリから海中へと飛び降りても耐えうる耐久性、戦闘モードの切り替えに伴う着脱性、水中移動における安定性.etcを追求した“コンバットDRYスーツ”
★こちらも、取り扱い販売していま~す (^^)/
夏場のウェットスーツにおける海洋潜入時、水中カメラの交換レンズやお絵かき用の水中スレート.etcと、直ぐさま収納・取り出しが出来るようにと、購入装備した軍事用の“レッグポーチ”(BCのポケットだと、歳を取ると取り出し辛くて・・・)
と、何だかんだ言うて、優れた潜水軍事用品に囲まれつつ “我が潜水特殊部隊”
そのうち、世界の戦地にお呼びがかかってまうかも (^^;;
ガザ地区で、あちきを見かけたら、よろしこ (^^)/
((((^Q^)/" ガハハハハ
アカン (^^;; このままいくと・・・、ダイビングショップの域を越してしまうがな(笑)
.
それは・・・
世界各国の特殊海軍が使用の「海中移動で方位を知らせるハイテク潜水装置」
ボートのアンカーロープの上の方に、指向性を持つ電波を送信機から放射し、潜水移動中のダイバーが受信機を持ち、放射電波の受信レベルの強弱に合わせて、帰路の道のりを知り、確実に送信機元に戻る事ができる海洋潜入活動における優れ物
要は、夜間や視界不良時の潜水潜入活動、また、潜水活動中に、決まりまくった潜水ルートを海遊中に、興味をそそるような未開の方位へ思いっきり探査に出かけたくなった時、帰る方位にショートカットコースで帰れるなど、コンパスの補助として“潜水範囲が広がる”お役立ちハイテク・ダイビング機器
たぶん、こんな軍事用ハイテク機器を導入して、潜水諜報活動を行い、遊ぼうとしているのは・・・、あちきだけ? (^^;;
★欲しい方は、輸入品でありますが、販売も致しますので、気軽にお問い合わせ下さい (^^)/
『えっ!あたしも欲しい・・・、でも、お高いのでは?』
いえいえ、ご安心を (^^)v 今なら、あちきの愛も、お付けいたします(笑)
ちゅうか !!
我が潜水特殊部隊では、軍事用品は耐久性・機能性や精密性などの全てに於いて、厳しい軍事使用における条件をクリアした究極の逸品の為、
他にも・・・、
軍用ヘリから海中へと飛び降りても耐えうる耐久性、戦闘モードの切り替えに伴う着脱性、水中移動における安定性.etcを追求した“コンバットDRYスーツ”
★こちらも、取り扱い販売していま~す (^^)/
夏場のウェットスーツにおける海洋潜入時、水中カメラの交換レンズやお絵かき用の水中スレート.etcと、直ぐさま収納・取り出しが出来るようにと、購入装備した軍事用の“レッグポーチ”(BCのポケットだと、歳を取ると取り出し辛くて・・・)
と、何だかんだ言うて、優れた潜水軍事用品に囲まれつつ “我が潜水特殊部隊”
そのうち、世界の戦地にお呼びがかかってまうかも (^^;;
ガザ地区で、あちきを見かけたら、よろしこ (^^)/
((((^Q^)/" ガハハハハ
アカン (^^;; このままいくと・・・、ダイビングショップの域を越してしまうがな(笑)
.
出動!和歌山の海へ
今、クジラが漁港に迷い込んだと言う事で噂の和歌山・田辺の海に、15~16日と行ってきました。
当日、四国-和歌山間運航のフェリーを使わずして、ETC休日特別割引を使い、ハイテクレーダー装備搭載の我が海洋潜入用ビーグルを、愛媛の西より走らせること4時間で大阪入りを果たし、← ちゅうか、早すぎるやろ (^^;;
大阪で我が関西潜水特殊部隊の面々と合流を果たし、早朝、紀伊田辺へ到着
海洋潜入活動(ダイビング)には、時間的に未だ早すぎるので、NEWSで騒がれているマッコウクジラの救出は・・・、と気にもなり、現場の漁港へ
現場は、やはり、弱り果てていくクジラに少しでも応援をし、何とか沖合いに向け帰って行かないかと言う気持ちの人々で早朝よりゴッタ返しており、
クジラも、その応援に答えようと、何とか尾ビレで海面を叩いたり、潮を吹いたりとしてはいるものの、そのもがきが逆効果となり、漁港の浅瀬にハマる一方で、空しい気持ちに長居出来ず、和歌山・田辺の潜水基地へと向かい、関東潜水特殊部隊と面々と合流
そう、そうなのです。
今回の海洋潜入活動は、愛媛、兵庫、奈良、東京、神奈川、千葉、栃木と、全国の海好き同嗜好の仲間が一同に和歌山の海に集い、共通の趣味である海洋潜入活動(ダイビング)を通して、全国規模の親睦会を開く事が目的で集結したイベント。
集まった、その数、14名
集結後、早々に朝食を済ませ、船に乗り込み、潜水ポイントに向かう
ファーストダイブ
夜通し運転などの寝不足、低気圧の接近や風などの影響によるヤヤ波アリのコンディションの中、体調を崩してしまった人たちも居り、コンディション不良の濁ニゴの海の水底に到着すると、仲間同士で個々に固まり、水中撮影やマクロな生物探しで勤しむ仲間達
とりあえず、少しでも透明度が良く、全員が着底出来るような場所で集合記念撮影をと撮影場所を探し、記念撮影
しかし、透明度が悪いっちゅうのに、カメラの近くに寄らず、遠くの方で“バンザイをする可笑しなヤツ”が居たり、楽しい仲間達やわ
そんな中、タンク内の空気が少なくなってきたメンバーをアンカーロープより、船上に浮上させ、海中に残った男性陣を引き連れ、エアー70より、猛ダッシュにて海中探査に走ったり、
水中で、マスクを外し、後頭部にガラス面がくるように反対につけ直し、更に後頭部に引っかけるべきストラップバンドを鼻に掛け、鼻を吊り上げ“水中安来節”の水中奥義を披露したりして一緒に遊んだりと・・・(笑)
おバカな、こんなメンバー達と、益々、全国の色んな海を潜り歩きたくなったわ。
そして夕方、メインイベントと言うべき大宴会の様子は言う間でも無く、我が潜水特殊部隊のリーサルウェポン(最終秘密兵器)、関西部隊の大姉御Lさんが笑かしてくれるわ、くれる、で大盛りあがりの宴となり、ストレスも吹っ飛び
翌日、海洋コンディションは低気圧の影響が強まり、残念な事に風も強くなり、急遽、ボートダイビングからビーチダイビングへと変更
時期的に海中に生え育つホンダワラ(海藻)の林を抜け、マクロな生物探しや水中写真に勤しみ、過ごしました (^^)v
今回、海洋コンディションは・・・ (^^;; でしたが、全国各地の海好き同嗜好の仲間達と親睦を深める事が出来たのが、一番の良い思い出に (^^
こんな気さくで陽気な仲間達と、いつか、最高の海洋コンディションの中で、また、一緒に潜り、宴会をしたいわ (^^)/
そして、10年後、20年後と、また合える仲になれたらと (^^)V
★海洋潜入データ
潜水地:和歌山県・田辺
[1本目.5/16]
ポイント:南部出しpart2
潜水時間45分、最大水深14.9m、平均水深11.8m、水温18度、透明度5~7m、EN.10:17
[2本目.5/16]
ポイント:上屋形
潜水時間46分、最大水深20.4m、平均水深11.8m、水温18度、透明度5~7m、EN.13:59
[1本目.5/17]
ポイント:天神崎ビーチ
潜水時間30分、最大水深4.5m、平均水深3.0m、水温20度、透明度3~5m、EN.09:46
[2本目.5/17]
ポイント:天神崎ビーチ
潜水時間33分、最大水深8.5m、平均水深4.8m、水温19度、透明度3~5m、EN.11:28
<現れたおサカナさん達の一部>
イサキの幼魚の群れ、キビナゴの群れ、キンギョハナダイの群れ、ハタンポの群れ、コロダイをクリーニングするホソメワケベラ、チョウチョウウオ、ニジギンポ、マハゼ、ハナハゼ、ハシナガウバウオ、ヨメヒメジ、オオナガレカンザシ、イバラカンザシ、アオウミウシ、ホシハカエラウミウシ、タテヒダイボウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、アカクラゲ.etc
当日、四国-和歌山間運航のフェリーを使わずして、ETC休日特別割引を使い、ハイテクレーダー装備搭載の我が海洋潜入用ビーグルを、愛媛の西より走らせること4時間で大阪入りを果たし、← ちゅうか、早すぎるやろ (^^;;
大阪で我が関西潜水特殊部隊の面々と合流を果たし、早朝、紀伊田辺へ到着
海洋潜入活動(ダイビング)には、時間的に未だ早すぎるので、NEWSで騒がれているマッコウクジラの救出は・・・、と気にもなり、現場の漁港へ
現場は、やはり、弱り果てていくクジラに少しでも応援をし、何とか沖合いに向け帰って行かないかと言う気持ちの人々で早朝よりゴッタ返しており、
クジラも、その応援に答えようと、何とか尾ビレで海面を叩いたり、潮を吹いたりとしてはいるものの、そのもがきが逆効果となり、漁港の浅瀬にハマる一方で、空しい気持ちに長居出来ず、和歌山・田辺の潜水基地へと向かい、関東潜水特殊部隊と面々と合流
そう、そうなのです。
今回の海洋潜入活動は、愛媛、兵庫、奈良、東京、神奈川、千葉、栃木と、全国の海好き同嗜好の仲間が一同に和歌山の海に集い、共通の趣味である海洋潜入活動(ダイビング)を通して、全国規模の親睦会を開く事が目的で集結したイベント。
集まった、その数、14名
集結後、早々に朝食を済ませ、船に乗り込み、潜水ポイントに向かう
ファーストダイブ
夜通し運転などの寝不足、低気圧の接近や風などの影響によるヤヤ波アリのコンディションの中、体調を崩してしまった人たちも居り、コンディション不良の濁ニゴの海の水底に到着すると、仲間同士で個々に固まり、水中撮影やマクロな生物探しで勤しむ仲間達
とりあえず、少しでも透明度が良く、全員が着底出来るような場所で集合記念撮影をと撮影場所を探し、記念撮影
しかし、透明度が悪いっちゅうのに、カメラの近くに寄らず、遠くの方で“バンザイをする可笑しなヤツ”が居たり、楽しい仲間達やわ
そんな中、タンク内の空気が少なくなってきたメンバーをアンカーロープより、船上に浮上させ、海中に残った男性陣を引き連れ、エアー70より、猛ダッシュにて海中探査に走ったり、
水中で、マスクを外し、後頭部にガラス面がくるように反対につけ直し、更に後頭部に引っかけるべきストラップバンドを鼻に掛け、鼻を吊り上げ“水中安来節”の水中奥義を披露したりして一緒に遊んだりと・・・(笑)
おバカな、こんなメンバー達と、益々、全国の色んな海を潜り歩きたくなったわ。
そして夕方、メインイベントと言うべき大宴会の様子は言う間でも無く、我が潜水特殊部隊のリーサルウェポン(最終秘密兵器)、関西部隊の大姉御Lさんが笑かしてくれるわ、くれる、で大盛りあがりの宴となり、ストレスも吹っ飛び
翌日、海洋コンディションは低気圧の影響が強まり、残念な事に風も強くなり、急遽、ボートダイビングからビーチダイビングへと変更
時期的に海中に生え育つホンダワラ(海藻)の林を抜け、マクロな生物探しや水中写真に勤しみ、過ごしました (^^)v
今回、海洋コンディションは・・・ (^^;; でしたが、全国各地の海好き同嗜好の仲間達と親睦を深める事が出来たのが、一番の良い思い出に (^^
こんな気さくで陽気な仲間達と、いつか、最高の海洋コンディションの中で、また、一緒に潜り、宴会をしたいわ (^^)/
そして、10年後、20年後と、また合える仲になれたらと (^^)V
★海洋潜入データ
潜水地:和歌山県・田辺
[1本目.5/16]
ポイント:南部出しpart2
潜水時間45分、最大水深14.9m、平均水深11.8m、水温18度、透明度5~7m、EN.10:17
[2本目.5/16]
ポイント:上屋形
潜水時間46分、最大水深20.4m、平均水深11.8m、水温18度、透明度5~7m、EN.13:59
[1本目.5/17]
ポイント:天神崎ビーチ
潜水時間30分、最大水深4.5m、平均水深3.0m、水温20度、透明度3~5m、EN.09:46
[2本目.5/17]
ポイント:天神崎ビーチ
潜水時間33分、最大水深8.5m、平均水深4.8m、水温19度、透明度3~5m、EN.11:28
<現れたおサカナさん達の一部>
イサキの幼魚の群れ、キビナゴの群れ、キンギョハナダイの群れ、ハタンポの群れ、コロダイをクリーニングするホソメワケベラ、チョウチョウウオ、ニジギンポ、マハゼ、ハナハゼ、ハシナガウバウオ、ヨメヒメジ、オオナガレカンザシ、イバラカンザシ、アオウミウシ、ホシハカエラウミウシ、タテヒダイボウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、アカクラゲ.etc
男の料理
本日、日頃のかみさんへのお礼を込めて、久しぶりに手料理のご馳走をと・・・、
って、そんな偽善者ぶって、『どないするねん』とのツッコミをくらいそうやわ (^^;;
そう、そうなんです。
実は・・・
あちきは婿養子の身。婿養子先のキッチンに立ち、何か料理を作ろうとすると、
「家政婦は見た」の市原悦子ばりの視線を背後の養祖母の部屋より受け、
時には、養祖母が「こいつ、何してるんだ」と言いたいのやろうけど、無言で覗き込み、通り過ぎる
と言う、犯罪者を見る刑務官(看守)のような行動をとられ・・・、
また、養祖母、養父、共に、かなりの高齢者の為、塩分超~~抑えめの質素な料理の日々で、食のストレスが頂点に達し、
更に、養祖母が先日、軽く体調を崩し、入院をしたので、ホンネは、
“鬼の居ぬ間の・・・何とかやら”で、ここぞとばかりに、本日、自分が食べたい料理をと (^^)v
な訳で、
海老&鮭とブロッコリーのホワイトソースの温卵スパゲティーなる我流の手料理
ホワイトソースに温泉卵の黄身が混ざり、美味ウマ (^^)/
ささっ!今週末のダイビングに向け、ストレスは今のうち抜いておきまひょ (^^
って、そんな偽善者ぶって、『どないするねん』とのツッコミをくらいそうやわ (^^;;
そう、そうなんです。
実は・・・
あちきは婿養子の身。婿養子先のキッチンに立ち、何か料理を作ろうとすると、
「家政婦は見た」の市原悦子ばりの視線を背後の養祖母の部屋より受け、
時には、養祖母が「こいつ、何してるんだ」と言いたいのやろうけど、無言で覗き込み、通り過ぎる
と言う、犯罪者を見る刑務官(看守)のような行動をとられ・・・、
また、養祖母、養父、共に、かなりの高齢者の為、塩分超~~抑えめの質素な料理の日々で、食のストレスが頂点に達し、
更に、養祖母が先日、軽く体調を崩し、入院をしたので、ホンネは、
“鬼の居ぬ間の・・・何とかやら”で、ここぞとばかりに、本日、自分が食べたい料理をと (^^)v
な訳で、
海老&鮭とブロッコリーのホワイトソースの温卵スパゲティーなる我流の手料理
ホワイトソースに温泉卵の黄身が混ざり、美味ウマ (^^)/
ささっ!今週末のダイビングに向け、ストレスは今のうち抜いておきまひょ (^^
潜水特殊部隊の休日“九州編”
昨日、四国より九州は大分の海に、かみさんに誘われ、潜入して来ました!
深夜0時近くのフェリーに我が潜水特殊部隊ご自慢の海洋潜入用ビーグルを乗せ、フェリーで約2時間
その後、大分のフェリーターミナルから車を走らせること、大分県佐伯市蒲江の深島を目指し、1時間30分
深夜、小雨降る中、山道を走っていると・・・、
まぁ、出るわ出るわ、野生動物が!
小鹿のバンビの群れから始まり、イタチにモモンガと、車のライトに目を光らせ、車道脇の林の中から、ザワザワと (^^;;
それは、サファリパークのナイトツアーに参加したんかいっ!て感じやわ
とりあえず朝方まで、現地、蒲江の港が開く間、近くの“道の駅”で仮眠をとり、
朝に、初めて一緒にダイビングを楽しむ仲間と待ち合わせをし、深島のダイビングポイント目指して漁船に乗り込み出発
そしてポイント到着後、この時期の海は春の濁りのシーズンではあるが、人生初の九州・大分の海と言うこともあり、テンションも上がり、
ファーストダイブ
すると、目の前にダイナミックな地形が広がり、カラフルなお魚さん達が迎えに (^^
『ささっ!久しぶりに、のんびりと写真を (^^)v』と、思いきや、かみさんを見ると・・・
水中写真にハマり、一緒に潜る仲間より、下、下、したぁ~~の方へ離れ、水底近くをナメるように常に泳いで居るやないの (^^;;
いくらプライベートでのダイビングとは言え、ちと、羽を伸ばし過ぎやないの?
それに、あんた!初心者やろ~~、と叫びたくなり、ちょっとした水中渓谷と言った感じの根(岩壁)と根の間の水路となっている場所を通過しようとした際に、軽く潮の流れが入っていた水面を泳いで居たが為に・・・
自力(かみさん)で、泳いでも泳いでも進まず、(°°;)。。アタフタ。。"((;°°) して居るわ・・・
アカン (>_<) これは今回、かみさんから目を離す事ができんと、マッタり水中写真を楽しむと言ったダイビングから、かみさんを見守るダイビングへとスイッチ
まぁ、普段、田舎が故に車で居酒屋に行かないとならず、そんな中、あちきがビール、かみさんはウーロン茶と言った感じで、お世話になっているので、
今回は、かみさんにダイビングを楽しんでもらおうと、鷹が獲物を見るような眼つきで、
かみさんが、あまりにも長く水深深く潜っていれば“急降下”
潮流で四苦八苦していれば“急接近”
何か、GWのお父さんの家族サービスってな感じに (^^;;
そんなダイビングを楽しんだ後、現地の人に九州の海のことを聞けば、
『九州の海は、夏は濁り、冬は透明度が上がる』との事で、
四国の『夏は海が穏やかになり透明度が上がり、冬は荒れやすい海に変わる』とは、まったく正反対な為、冬を狙って、ダイナミックな地形の水中景観を楽しみに、九州遠征を狙ったるぅ~と次回の意気込みを!
自ら体験して、フェリーを使うと、意外に四国と九州の行き来が楽で、日帰りで楽しめる実感も持つ事が出来たので、海だけに限らず“九州の美味い食”も訪ねてと・・・、
また、人生の楽しみが (^^)v
帰路、初めて一緒にダイビングした九州の気さくな海仲間と一緒に、マンボウが2~30匹泳ぎ、触れ合うことの出来る海水プールがあるマリンカルチャーセンターで遊び、
更に、近くの食事処で、海鮮丼を食べながら、おバカな話しで盛り上がり、笑い転げながらの楽しい一時を過ごし、フェリーに乗り込み、四国へ帰還
そして本日、以前に知り合った山口県のご夫婦ダイバーの方が、我が愛媛の隠れポイントを高知県で潜られた後に視察に来られ、陸地からではあるが、ポイントを説明したり、水中写真を見せたりし、一緒に近くの海鮮食事処に出かけ、大トロ&炙りトロ丼(温泉卵添え)を食べ、
これまた、楽しいGWの一時を過ごしました(ただ、GW中と言う事もアリ、美味しかったけど、名物“だてまぐろ”が生で無く、冷凍物だったのが、ちょっと悲しかったわ)
海も去ること、人との触れ合い、一期一会が大好きな“あちき”
これからの老後が楽しみやわ (^^)/ って、まだ早過ぎ?(苦笑)
5/4(月)Divingデータ
場所:大分県佐伯市蒲江“深島”
[一本目]
ポイント:ハチマン(八幡)
潜水時間45分、最大水深21.6m、平均水深14.3m、水温18度、透明度5~7m、EN.9:54
[二本目]
ポイント:ソウノハエ
潜水時間53分、最大水深21.0m、平均水深10.3m、水温18度、透明度5~7m、EN.12:55
深夜0時近くのフェリーに我が潜水特殊部隊ご自慢の海洋潜入用ビーグルを乗せ、フェリーで約2時間
その後、大分のフェリーターミナルから車を走らせること、大分県佐伯市蒲江の深島を目指し、1時間30分
深夜、小雨降る中、山道を走っていると・・・、
まぁ、出るわ出るわ、野生動物が!
小鹿のバンビの群れから始まり、イタチにモモンガと、車のライトに目を光らせ、車道脇の林の中から、ザワザワと (^^;;
それは、サファリパークのナイトツアーに参加したんかいっ!て感じやわ
とりあえず朝方まで、現地、蒲江の港が開く間、近くの“道の駅”で仮眠をとり、
朝に、初めて一緒にダイビングを楽しむ仲間と待ち合わせをし、深島のダイビングポイント目指して漁船に乗り込み出発
そしてポイント到着後、この時期の海は春の濁りのシーズンではあるが、人生初の九州・大分の海と言うこともあり、テンションも上がり、
ファーストダイブ
すると、目の前にダイナミックな地形が広がり、カラフルなお魚さん達が迎えに (^^
『ささっ!久しぶりに、のんびりと写真を (^^)v』と、思いきや、かみさんを見ると・・・
水中写真にハマり、一緒に潜る仲間より、下、下、したぁ~~の方へ離れ、水底近くをナメるように常に泳いで居るやないの (^^;;
いくらプライベートでのダイビングとは言え、ちと、羽を伸ばし過ぎやないの?
それに、あんた!初心者やろ~~、と叫びたくなり、ちょっとした水中渓谷と言った感じの根(岩壁)と根の間の水路となっている場所を通過しようとした際に、軽く潮の流れが入っていた水面を泳いで居たが為に・・・
自力(かみさん)で、泳いでも泳いでも進まず、(°°;)。。アタフタ。。"((;°°) して居るわ・・・
アカン (>_<) これは今回、かみさんから目を離す事ができんと、マッタり水中写真を楽しむと言ったダイビングから、かみさんを見守るダイビングへとスイッチ
まぁ、普段、田舎が故に車で居酒屋に行かないとならず、そんな中、あちきがビール、かみさんはウーロン茶と言った感じで、お世話になっているので、
今回は、かみさんにダイビングを楽しんでもらおうと、鷹が獲物を見るような眼つきで、
かみさんが、あまりにも長く水深深く潜っていれば“急降下”
潮流で四苦八苦していれば“急接近”
何か、GWのお父さんの家族サービスってな感じに (^^;;
そんなダイビングを楽しんだ後、現地の人に九州の海のことを聞けば、
『九州の海は、夏は濁り、冬は透明度が上がる』との事で、
四国の『夏は海が穏やかになり透明度が上がり、冬は荒れやすい海に変わる』とは、まったく正反対な為、冬を狙って、ダイナミックな地形の水中景観を楽しみに、九州遠征を狙ったるぅ~と次回の意気込みを!
自ら体験して、フェリーを使うと、意外に四国と九州の行き来が楽で、日帰りで楽しめる実感も持つ事が出来たので、海だけに限らず“九州の美味い食”も訪ねてと・・・、
また、人生の楽しみが (^^)v
帰路、初めて一緒にダイビングした九州の気さくな海仲間と一緒に、マンボウが2~30匹泳ぎ、触れ合うことの出来る海水プールがあるマリンカルチャーセンターで遊び、
更に、近くの食事処で、海鮮丼を食べながら、おバカな話しで盛り上がり、笑い転げながらの楽しい一時を過ごし、フェリーに乗り込み、四国へ帰還
そして本日、以前に知り合った山口県のご夫婦ダイバーの方が、我が愛媛の隠れポイントを高知県で潜られた後に視察に来られ、陸地からではあるが、ポイントを説明したり、水中写真を見せたりし、一緒に近くの海鮮食事処に出かけ、大トロ&炙りトロ丼(温泉卵添え)を食べ、
これまた、楽しいGWの一時を過ごしました(ただ、GW中と言う事もアリ、美味しかったけど、名物“だてまぐろ”が生で無く、冷凍物だったのが、ちょっと悲しかったわ)
海も去ること、人との触れ合い、一期一会が大好きな“あちき”
これからの老後が楽しみやわ (^^)/ って、まだ早過ぎ?(苦笑)
5/4(月)Divingデータ
場所:大分県佐伯市蒲江“深島”
[一本目]
ポイント:ハチマン(八幡)
潜水時間45分、最大水深21.6m、平均水深14.3m、水温18度、透明度5~7m、EN.9:54
[二本目]
ポイント:ソウノハエ
潜水時間53分、最大水深21.0m、平均水深10.3m、水温18度、透明度5~7m、EN.12:55