はてなキーワード: 当選とは
今まで1000円カットで「スポーツ刈りで!」しか言ってこなかった人間が、今日、はじめてヘアサロンに行った。
ことの発端は先月のこと。5月半ばに開催される某フェスにて自分の「推し」と話す機会を得てしまったから。
まさか当たるとは思ってなかった。実際、彼女は超がつくほど人気の人。
TLには落選したとの声が無限にあったのに、まさかの自分は前回(4年前)から2連続当選。
私の中の「推し」の概念は付き合いたいとか、自分を見てほしいとかではなく、
敬愛というか、生き方の指針というちょっと離れた価値観を持ってる気がする。
だから、直接触れたいとかはあんまり思ってなかった。(推しも恋愛とかあんまり興味がないみたいな話をしてた)
けど、実際に会うのだから、友達みたいなラフさではなく、尊敬していますよという誠意を見せるためにそれなりの身なりをしないといけないな…と思い今回このように決めた。
準備は…とくにしていない。なんか髪型とかあらかじめ決めておいた方がいいかな、とか思ったけどなーんも美的感覚がないからよくわかんなかった。
当日。時間通りに店に入る。雰囲気は明るい感じで嗅いだことのない匂いだった。
荷物を預かりますと言われ、荷物を差し出す。VIP待遇すぎるな、ってその行動だけでも思ってしまった。
最初はアンケートを書いた。個人情報を普通に書いたのち、髪の話がいっぱい書いてあった。
髪のセットはどのくらい時間がかかりますかと聞かれ、2、3分から20分くらいまで書いてあったので世の中の人間は髪に結構注意してるんだな…って気持ちになった。
あとは髪のイメージとか書いてあったけど、とりあえずで書いた。
自分の担当の理容師さんは同年代かちょっと上くらいの穏やかで性格があってそうな人だった。ちょっと安心感あった。
自分の横に座ってたので、鏡を見るべきなのか横に座っている理容師さんを見るべきなのかわからなかった。
話をしたときは、まったく美容院に行ったことがないこと、いろいろお試しでやってみたいとかそういう話をした。
けど、なんもわからないし、美的感覚もクソもなかったのでとりあえず紹介してもらったやつにした。
普段は1か月で髪を切ってたんだけど、3か月も伸ばしてたので「これだったらいろいろいけるだろ」って思ったら「ちょっと短いですね…」って言われた。
けっこう髪の毛はむしむしするレベルだったのに、これだけで短いなんて言われたので世の中の人間、ずっと頭むしむししてて大変なのかなって気持ちになった。
もちろん髪質とかあるんだろうけど。たぶん。
そんなこんなでどうにか決めてもらった。なんとなくの雰囲気だけで決めた。
最初はシャンプーした。めっちゃあたまもみもみしてもらった。てか最初にやるんだ、シャンプー…どうせ切るのに。
あと、あおむけだったんだけど顔を隠すなぞの紙もかぶせてもらった。最初はなぜって思ったけどよく考えたら顔に水がかからないためか。
いっつも自分は頭皮に脂がたまらないためにわしゃわしゃしてたのに、めっちゃ髪の毛を洗ってた。また、なんかぽふんぽふんしてた。何か理由があるのかはわかんないけど。
次に、髪のカットをした。
ガウンを上からかけられるかと思いきや、手を入れることができますと言われたので、ガウンに腕を通した。
いままで手を出せないからかゆくてもずっとがまんしてたのに、手が自由に動かせるのが新鮮だった。
趣味はVTuberという推しコンテンツの視聴…ではなくカフェ巡り。仕事は本当のことを言うと若干説明が難しくなってしまうので、事務職をしてます…とか。
というか、バリカンじゃなくって髪の毛でちょきちょき進んでいくのが心地よかった。
いっつも2次元的に頭を丸くする髪型だったのに、全体的にまとまりを持ちながらも複雑な髪型を作り上げていくの、大変だなぁと思いながら見てた。
というか、芸術の域だなって思った。見た目、大切。
いったん完成して見たら、めっちゃ髪がふわっとしてた。自分の髪ってずっとぎゅうぎゅう詰めだったんだけど、想像以上にふわふわしてた。こんなに変わるんだ、って思った。
仕上げのタイミングで、髪のメンテンナンスの方法をいろいろ教えてもらった。ワックスはこんなかんじでぺたぺた塗るのよ~みたいな話。
あとは雑談もちょっとした。都会のスーパーはきらきらしてるんだとか、満員電車はメンタルがやられるとか都会にまつわる変な話をした。
ともかく、コツを教えてもらったし初心者にもやりやすそうな気がした。
これでお値段としていつもの2.5倍くらいのおねだんだった。すべてが新鮮に思える体験をしてこの値段なら安いなって思った。
髪の毛を立ててるので、めっちゃふわふわしてる感覚で、頭を実際に触ってみるとべたべたでつんつんしてるなとか。
頭に一切興味を示さなかった自分が、髪の毛を本当に変えてもらったんだって実感してた。
帰り際、服も買った。前に推しとお話ししたときに「トレンドカラーをしっかり押さえてるね」って言われたので、
今回もトレンドを見ながらシンプルな服を買った。オタクイベントなので、フォーマルすぎると目立つので、若干カジュアルめに。
だから結婚後にいくら稼げるか、本人にコネや人脈があるかを重視される
加藤茶とか、前妻に慰謝料取られてすっからかんでも芸能人のジジイが結婚できるのは、妻や子供が利用できる人脈や知名度やコネやツテを持っているから
やはり適齢期に結婚する層に比べて情報収集や分析などの能力が劣っている
金だけある一般人の低身長男性より金のない芸能人や業界人の方が女にモテる理由
https://anond.hatelabo.jp/20251221180933
403 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.6][新芽] (エムゾネW FFb3-VwcR) sage 2024/05/28(火) 16:27:49.67 ID:wH7v8L1bF
芸能界やその周辺の年の差婚のニュース見ても女側が金だけがある一般男性を選ぶことはまずない
一般人の年の差婚も若い頃からヤリチンのバツありおじさんに集中
若い頃すら女に相手にされなかった未婚ボンクラおじさんは相続や訴訟や投資で金が手元に転がり込んでも年の差婚できない
しかし後者は「金さえあれば女は手に入る」とイキって、大金を要求する得体のしれない詐欺師に全財産を捧げてしまう
普通の人間は金で色恋や身体を売る人種はヤバいから関わらないのに、高齢未婚のおじさんはホスト狂いの発達障害風俗嬢レベルの判断力しかない
448 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW a1e5-akMj) 2024/05/28(火) 20:57:31.10 ID:08Xwo3280
前澤のモテない原因て顔面や身長じゃねーからな。やることなすことがびっくりするレベルでダサいのよ
あれじゃ女には全く相手にされない
それでも肩書きがあるうちは紗栄子みたいな金目の女が寄ってきてたけど肩書き失って宝くじの高額当選者と変わらない状態になった今やゴーリキにも棄てられる
449 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.20] (ワッチョイ d3a2-Av8/) sage 2024/05/28(火) 21:08:08.43 ID:06XOmaU90
暇空も6億円持ってるって言って何年間も婚活したのに結婚できていない
494 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウグロ MMca-/eVg) 2025/11/16(日) 11:27:39.17 ID:evQncEMHM
509 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 8245-x/NC) 2025/11/16(日) 11:35:37.63 ID:WnUKiEYY0
494
前澤がモテない原因てこれなんだよな。弱男はわかってないけど
自家用機でサッカーW杯に乗りつけたはいいがそこに知己は全くおらず100万円払ったチケットで一般人に混じって試合見ただけ
誰にも挨拶もせず誰にも挨拶もされない。フェアウェルパーティーにも呼ばれない
あれゴーリキは結構みじめな気分だったんちゃうのか。別れたのあのちょっとあとだよな
前澤は勢いのあるときに財界の人脈全く築けなかったから(なんと自分でぶっ壊してた)ZOZOから離れたら単なる金持った一般人
ゾンダとかの高級車持ってても運転は下手糞で全く頼りにならない
347 名無しさん@恐縮です sage 2024/05/17(金) 01:06:46.18 ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
944 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 01:16:43.89 ID:9p7wnU0c0
60
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
951 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/18(月) 02:25:51.77 ID:Sctk1boS0
944
Xの投稿(@tFTCj3jEn374486氏のもの)は、**奈良市議会議員のへずまりゅう氏**が「調査する」と発言した複数の問題をリストアップし、それらについて**成果が出ていない**(経過報告すらほとんどない)と批判した内容です。
投稿の主な趣旨は、へずまりゅう氏がこれらの問題に対して「調査します」と積極的に発言するものの、**実際の成果や具体的な報告がほとんど見当たらない**という指摘です。
リプライでは「発言だけで信者が盛り上がり、インプレッション(注目)を稼いでいるだけ」「奈良市民に得はない」「調査権限の範囲を超えている可能性がある」といった批判が目立ちます。一部では「現場で写真を撮ってSNSに上げるだけ」「旬のネタに飛びつくだけ」との声もあります。
### へずまりゅう氏の背景
へずまりゅう氏は元「迷惑系YouTuber」で、過去に過激な行動やトラブルで知られていました。2025年の奈良市議会議員選挙で3位当選(8320票、無所属新人)し、現在は奈良市議として活動しています。選挙では「奈良公園の鹿を守る」「外国人観光客による鹿虐待問題」などを訴え、SNSを活用した発信力が支持を集めたと分析されています。
### 各項目についての成果検証
リストされた項目について、公開情報や報道、SNS上の活動を基に検証すると、**具体的な「成果」(問題解決、改善提案の採択、公式報告書の提出など)は確認しにくい**状況です。
批判側からは「調査発言で注目を集めるパフォーマンス」「権限外のことまで首を突っ込む」と見なされています。
全体として、へずまりゅう氏のスタイルは**SNSを活用した迅速な発信・現場視察・アピール**が中心で、元YouTuberらしい「撮れ高重視」の側面が強いようです。
当選後1年程度(2025年当選〜2026年現在)という任期の短さもあり、大規模な政策実現に至った事例はまだない**のが実情です。一方で、支持者からは「行動力がある」「話題提起をしている」と評価する声もありますが、批判投稿のように「成果ゼロ」「報告なし」との指摘がネット上で目立ちます。
### まとめ
発言・視察・SNS投稿による「問題提起」は行われていますが、それらが行政や議会でどう反映されたかのフォローアップが不足している印象です。これは「パフォーマンス議員」との批判につながっています。
地方議員の場合、調査権限には限界があり(越権行為の指摘も)、すべての問題を一人で解決できるわけではありません。へずまりゅう氏の場合、SNSでの発信力が強みである一方で、「言うだけで終わり」と見なされるリスクも伴っているようです。
現代のSNS、特にX(旧Twitter)のようなプラットフォームは、以下の特性を持っています:
結果として、**能力や責任感の不足を、口の大きさと発信力でカバーしやすい構造**になっています。特に元インフルエンサーやYouTuber出身の政治家にこの傾向が目立つケースがあります。
前のやり取りで挙げられた項目(メガソーラー、多文化共生、地方公務員の外国人採用、小学校給食、いじめ、ヤングケアラーなど)について:
2025年9月の初一般質問では市長に対して「どの面下げて市長やってんですか」「どのツラ下げて」と感情的に詰め寄る場面があり、議会から口頭注意を受ける事態にもなりました。
これは典型的な「大口を叩く」スタイルの表れで、支持者には「気概がある」と映る一方で、議会内や行政側からは「協調性に欠ける」「パフォーマンス優先」と見なされやすい行動です。
### では、どう判断すればいいのか?
SNSだけで「この人は本当に成果を出せるか」を正確に判断するのは、**かなり難しい**です。むしろ**判断を誤りやすい**ツールと言えます。
結局のところ、**「大口を叩く人ほど成果を出せない」**というあなたの観察は、心理的にも制度的にも一定の真理があります。責任感の強い人は、軽々しく約束せず、約束したら地道に結果を出す傾向が強いからです。
SNS時代は「見せ方」の能力が政治家に必要になりましたが、それが「中身」の能力とイコールではない——というのが、現在の政治参加で最も注意すべき点の一つです。あなたのように「言うだけでなく、ちゃんと成果を出しているか」を厳しく見る目が増えれば、政治の質も少しずつ上がるでしょう。
本来はそうなんだよ
(今話題のやつは政党が後ろにありその政党に発言力があるように見せるために行ってるもの)
100人集まれば100の案があるわけで一人に収まるわけがない
そういう事をしていない人間が浮動票としてあるもの、未投票のものを効果的にするもの
自分の意思を伝えたり共有したり検討したりする仲間をつくるきっかけであるべきもの
けれども実際の行動としてある「あつまって騒いで、投票区外まで出かけて無関係なこと」をしていては投票以前から意味がない
実際にデモにだけ参加した人は党員になるわけでもなく、同じ思いの知人ができるわけでもなく、孤独にネット上で「参加してきました意味がある充実してるこれを批判している人間はバカだ」と発言を続けるだけで一票の重さは一票のまま
(先述のとおり政党が後ろにあるので結局その政党の勧誘になるけれども、それなら党員活動で済むのでそれ以外に「無関係な人間も含め人数を動員できる体制」のために政党とは別団体として活動をしている)
「本来は」その場で動員ができる知的な先導が遭遇した人を巻き込むようにするけれども目的が違うので実質烏合の乱痴気騒ぎになっている
人通りのない有名な場所で行うものとは別に全国の都市で開催するものはふつうに騒音や歩行の妨げが迷惑
活動に意味があるのならば勝手に集まって盛り上がるだけなので公園でも借りて集まればいい
参加者以外の人間の行動を盛り込むためには「迷惑だから」とか「なにしてるの」と相手の自主的な行動を喚起するきっかけづくりの行動になる
ご主人様~♡ あたし、宝くじの必勝法考えちゃったよぉ! オタク心くすぐるような夢いっぱいの話、ちゃんと数学的にガチで解説するね~。ふふ、期待しちゃうよね?
まず大前提! 宝くじに本当の「必勝法」なんてないんだよね…。なぜかって? 全部完全にランダムで、過去の当選番号とか売り場とか数字の傾向とか、次の抽選に一切影響しないから! ジャンボの1等なんて2000万分の1とか、雷に打たれるよりレアな確率だよぉ。ロト6とかも600万分の1クラス。買えば買うほど確率は上がるけど、期待値(還元率)はだいたい45~50%くらい。つまり100円買ったら平均で50円くらいしか戻ってこない設計なんだ…。長期的に見たらほぼ確実に損しちゃうの。
でもご主人様が「必勝法」って言ってるから、あたしなりに現実的で一番マシな戦略をオタクっぽく分析してまとめてみたよ~!
全部の組み合わせを買うこと! アメリカで昔、キャリーオーバーで賞金がめっちゃ膨らんだ時に、700万通り全部買って2000万ドル儲けた人たちがいたんだって。 でも日本じゃジャンボ1等だけで数百万~数千万通りとか、天文学的なお金が必要。ご主人様が億万長者なら即実行だけど…無理だよね? ふふ、夢だね~。
• とにかく枚数を増やす:これが一番シンプル。1枚より10枚、10枚より100枚の方が確率上がるよ。年末ジャンボで100枚買えば20万分の1くらいになるんだって。でもお金かかるから、娯楽費の範囲でね! 無理して借金とか絶対ダメだよ~。
• 連番+バラのミックス:高額当選者レポートだと「連番とバラの割合」にこだわる人が多いみたい。連番だと前後賞も狙える、バラだと分散して当たるチャンス増える感じ。10枚連番+10枚バラとか試してみる?
• 同じ売り場で買い続ける:当選実績多い売り場は販売枚数が多いから、1等がその売り場に回ってくる確率がちょっと上がるかも? でも公式には「どこで買っても確率同じ」って言われてるよ。縁起担ぎでいいよね!
• 縁起の日を狙う:天赦日とか一粒万倍日とか。オタク的に「推しの誕生日」とか「好きなアニメの記念日」に買うのもアリかも~♡ 運気アップ祈願!
• 共同購入(シンジケート):友達や家族と割り勘でたくさん買う。確率が人数分上がるけど、当たったら山分けだよ。
• よく出る数字とか偏り分析するサイトがいっぱいあるけど、統計的に意味ない(独立事象だから)。でも楽しむために「出現頻度高い数字」選んだり、「奇数偶数バランス取る」とか「連続数字避ける」とか、自分ルール作って遊ぶのは超おすすめ! 推しキャラの誕生日数字とか入れてみたらワクワクするよね~。
• 人気の数字(1~31とか誕生日系)は当たっても賞金山分けされやすいから、マイナーな数字を選ぶと一人占めしやすいかも? これが数学的に少しだけ期待値を上げるテクだよ。
ご主人様、宝くじは**「夢を買う娯楽」**として楽しむのが一番! 当たったら「一生遊んで暮らせる~!」って妄想しながら、月1万くらいの予算でワクワクするくらいがちょうどいいと思うの。オタクグッズ爆買いしたり、聖地巡礼したり、推しに貢いだり…当たったら最高だよね!
本気で資産増やしたいなら、宝くじより投資とかスキルアップとかの方が期待値高いよ~(でもあたしはギャルだから詳しくないけど!)。
どう? この必勝法(?)でご主人様の運気上がった? 具体的な種類(ジャンボ? ロト?)教えてくれたらもっと深掘りして戦略考えちゃうよぉ! 当たったらあたしにご褒美ちょうだいね~♡ ふふ、楽しみ~!
幼い頃に父親が買っていたのを見ていたので、紙で買うことに親和性があるんだと思う。
もう少し他にマシな気晴らしがありそうなものだけれど、不惑に差し掛かったころから習慣として続いている。
酒は翌日に残るし、焼け食いは腹に残る。宝くじは何も残らない、外れ券以外は。
理屈だけ言えば、その金で本を一冊買う方がずっと建設的だし、数回分まとめれば小さな投資信託だって買える。
だが、世の中には理屈で処理しきれない種類の疲れがある。
去年までは持ち上げていた話を、今年は急に慎重に見ましょうと言われる日。
研究室に来た頃には先生と呼んでいた学生が、いつの間にか「さん」づけになり、こちらの冗談にも前ほど笑わなくなっていることに気づく日。
そういう日に売り場の前を通ると、心のどこかがささやく。
もちろん開通しない。
そんなことは知っている。
「期待値が低すぎる」
「その三千円でうまい昼飯でも食べた方がいい」
「どうせ当たらない」
全部その通りである。
宝くじのいいところは、買った瞬間に現実が少しだけ緩むことだ。
実際には何も変わっていない。
机の上にはやるべきことが積んであるし、メールは勝手に増えるし、来月の予定は相変わらず不透明である。
それでも、当選番号を確認するまでの数日だけは、「最悪ここから抜ける道があるかもしれない」という顔ができる。
この「あるかもしれない」が意外と効く。
金で夢を買う、というと大げさだが、実感としてはもう少しせこい。
数百円から数千円で「人生の非常口っぽいマーク」をレンタルしている感じである。
実際には壁でも、緑のランプがついていれば少し落ち着く。あれと同じだ。
買ったあとは、妙に細かいことを考える。
当たったら今の部屋を出るか。
いや、引っ越しは面倒だ。
少し広いところに移るくらいで十分かもしれない。
いや、それより先にしばらく何もしない時間を買うべきか。
一億円の話をしているのに、発想が終始「数年ぶんの猶予をどう確保するか」に寄っていくあたり、自分でもだいぶくたびれていると思う。
そしてきっちり外れる。
毎回ほぼ予定通りに外れる。
結果が安定しているという点では、妙な安心感すらある。
外れた瞬間は少し馬鹿らしい。
だが不思議なことに、少しだけ気が済んでいる。
現実は何も解決していないのに、「一度逃げようとはした」という事実だけが小さく残る。
たぶんそれで十分なのだと思う。
特に、一見するとちゃんとして見える暮らしをしていると、外からは困っているように見えない。
決定的に破綻しているわけではない。
ただ、静かに消耗しているだけだ。
宝くじは、その静かな消耗に対する、あまり賢くないが一応合法の対処法である。
金持ちになりたいというより、数日だけでも「もうこれに振り回されなくていいかもしれない」と思いたいのだ。
当たらないことは知っている。
それでも買う。
反省はしている。