「些細な」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 些細なとは

2026-05-09

AI文章つくれるとかより

自分でサラッと文章を作れた方が面倒くさくないし簡単だろ

そんな些細なことにAIなんか使ってるなよ

2026-05-08

anond:20260508161353

オタク丸ごと「犯罪者予備軍」だったから男とか女とかそんな些細な違いで区別されてなかったよな?

オタクは一律差別対象だったよな?

もしかして90年代の話と2010年代の話を混同してる?

まさかそんな馬鹿な話してる?

SNS喧嘩しちゃった

何年もいたのに。あれだけいろいろなこともしたのに。オフ会にも参加した。古参だった。連絡先も交換した。それが些細なことで大喧嘩。年間500時間も投下してたのに。SNSから少し離れてみて、数日ぶりに覗きに行ったら自分ことなんてまるで居なかったかのように、物事が進んでる。なんか悲しい。自分って何のためにあんなに時間を使ってたの。

※訂正。月じゃなくて年間

2026-05-07

anond:20260507131436

でもネットの緩い繋がりって、近況報告というか身の回り些細な出来事雑談しづいからな

基本的趣味ベースの繋がりになるから趣味がなくなったら、ハイそれまでって感じだし

からある意味終わらない話題政治に逃げるのもそのせいかなと思う

2026-05-06

anond:20260506183817

まあ、面白いすり替えですね。

今度は「どうなんでしょうね?」「結局、」みたいな言い回しAI限界だって

要するに、論理的に詰められたら「言い回しが気に食わない」に逃げるという、またしても内容から完全に逃げてるパターンです。

前回の指摘で「自分が正しいか相手は糞虫」という自己完結論法を突かれたら、

→ 「文章が悪い」

→ 今度は「AI言い回しが回りくどい」

本当に都合の悪いところには一切触れずに、表面的な部分だけを突いて満足してるんですか?

「もってまわった言い回し」って言ってるけど、あなたがまともに反論できてないからこそ、こんな些細な部分を気にしてるだけじゃないんですか?

まっすぐ「いや、自分絶対正しくないよ。糞虫認定も間違う可能性あるよ」って言えればいいだけなのに、それすらできないかAI文体攻撃に逃げてるんですよね。

これ、「内容で負けそうだからスタイル勝負」って、典型的な弱い人の逃げ方なんですけど。

結局(あ、使っちゃった)、本質的反論ができないことを自分証明してるだけに見えるんですけど、どうなんでしょうね?

おまえが周り中にけんか売るから些細な間違いも許されなくなってるだけだろクズ

2026-05-04

映画ボディビルダー を見た

インセル、入ってる。67点。

 

ボケ祖父介護しながら大型スーパーで働く主人公ジョナサンメイジャースはIFBBプロを目指すボディビルダーの卵。怒りを制御できない彼はカウンセラーに通いながらもゴリゴリステロイドを打ちジムに通うもジムにも職場にも彼の周りには誰もいない。そんな彼は白人ボディビルチャンプに心酔しており、彼に返事のないファンレターを書き募る日々を送っている。そんな彼の日常些細なことがきっかけに崩れていく。

みたいな話。

 

なんかさー、つらい映画だったよなぁ。

ジョナサン黒人ユーザーだけどちゃんと鍛えてて、でも大きくならなくて、ジム仲間もいないかポージングがへたくそ全然承認が得られなくてさぁ。黒人なのに黒人コミュニティにも所属してなくてなんなら白人のいい子ちゃんみたいな服装ばっかりしてる。シャツは襟付きだし、もこもこの手編み風のセーターを着てる。途中で、レストランでブチ切れて周囲の客全員をののしるシーンがあるんだけど「ハゲ!」「チビ!」「デブ!」「ブス!」っていう、子供悪口みたいなことしか言えない。黒人らしいF〇uckとか一切言えないの。

一方で、バイト先のスーパーで客が買ったパイに唾たらしたり、仕事のやる気がなかったり、職場の気になるあの子シフトを調べて通い詰めたり、人に好かれる方法ネットで調べたり、まるで非モテ増田ルサンチマンを煮詰めたような行動をどんどんお出ししてくる。また、祖父馬鹿にされたと思ったらブチ切れてペンキ屋の店をバッキバキに破壊したりとマジでろくでもない奴でもある。

典型的コミュ障アスペ気味というか明らかに定型発達障害の傾向も見えるし、そんな中でヤングケアラーとして今の社会呪詛を吐き続ける従軍経験のある祖父リスペクトしながらも面倒を見続け、さらにはステロイド副作用身体ボロボロだし精神ロイドレイジ発症しているという生きづらさ三倍満。そしてキモヲタらしく推しビルダーへのファンレターにも「なんで連絡くれないの?」「これ届いてる?埋もれちゃった?」とか書いちゃうのもさぁ、なんかつらいよね~。ジャパニーズキモヲタが部屋中にアニメポスターを張るように彼は部屋中にボディビルダーポスターを張っている。

せめて鍛えた筋肉で人気者になりたいとSNS動画を上げるも、散々バカにされインセル臭がすごいとまで言われちゃう

でもそんな中で職場の気になる女の子を頑張ってデートに誘ってオッケーをもらってしまう。非モテ増田ブチ切れ。裏切者。しかし、そのデート先でボディビルダー特有のコダワリを発揮して店員を困らせ、バカみたいな量を注文し、推しビルダーを知らないと言われると説教までしてしまった結果、彼女には逃げられてしまう。

ここでさぁ、彼が「男に生まれたからにはデカいことを成さないといけない。じゃないと忘れられてしまう」って話をするんだけどさぁ。思うんだよね、目の前にお前を見てくれている女性がいて、この女性を本当に大事出来たら世界のだれもお前を覚えてなくても、彼女はきっとお前のことを忘れない。それこそが生まれてきて人がなすべき本当のデカことなんじゃないかって。

実際、最後最後の最悪の瞬間にこれまで話の中でちょろっとしか出てこなかった母親主人公を愛していた瞬間のことがフラッシュバックで表れて彼は最悪の選択を避けることができる。つまりあの瞬間、彼の母親は「忘れられてしまわない」ってことで、何より「デカいことを成した」んだよね。そしてそれをたぶん彼は自覚してステロイドを捨てて、自分自身承認するために再び自分身体に向き合うことを決める。

このエンディングを甘いと思う人もいると思うんだけど、俺はめちゃくちゃ誠実だと思った。

もろちん、彼が引き金を引いてレガシーを残してあのバカみたいな笑顔を浮かべてエンドでもよかったかもしれないけど、それじゃあジョーカーじゃん。

でも、彼はインセルなんだよ。だからあのエンドでよかった。

彼は審査員を銃で脅していて、ステの副作用で心筋は肥大しいつ止まってもおかしくなくて、腎臓にもクソデカ腫瘍ができていてはっきり言って未来なんかなんもないんだけど、なんもないんだけど最後に心の平穏を得られたのはよかったかな。

話は戻って彼が黒人コミュニティに属せない人だってのもなんか切なくて、彼が狙ってるかわいこちゃんは当然白人だし、ボディビルヒーローって現代で言えばロニコーとかも含めて黒人はいっぱいいるんだけど、彼は白人ビルダーを推しに選んでいる。自業自得コンテストで失敗した彼は(ここの展開あまりセッション過ぎて笑っちゃった)、筋肉あきら筋肉の代わりに男性性として銃を手に入れる。そしてクラブに行ってすわ乱射事件かと思ったら、そこでボディビルポージングをとるんだよね。黒人ばっかりのクラブの中で彼らのダンスのノリにも結局迎合できず、孤独ポージングをとる。

黒人娼婦を買って彼女の前で服を脱いで筋肉評価をしてもらう展開があって、いやこれ自体ゲロキショなんだけどそこで全肯定されてついに自分を受け入れてくれる人に出会えたと勝手勘違いしてキスしようとしたらぴしゃりと拒絶される展開もあまりに哀しくてねぇ。キショいんだけど。そして童貞喪失失敗した後に推しビルダーから連絡が来てウキウキでついていったらケツ掘られて、しっかり性的搾取までされてしまうのはさすがにちょっと草だった。けど、ボディビルというマッチョイズムの頂点にいる人間も結局醜い搾取者だったという主人公の美しい信仰を最悪の形でぶち壊してるんだよね。

なんていうかアメリカ的なマチズモの中だからこそ生きづらい人なんだろうなって思った。

彼のコミュニティからの断絶って最小単位コミュニティである家族ってものが、父親心中によって幼少期に壊されたことに端を発していて、以降、彼は祖父介護という形で自身を常にギブし祖父からのテイクは従軍時代の男とはという価値観だった。そしてその男性性を保つために彼はボディメイクを始めたんだと思うんだよな。そしてそれを最悪な行為によって失った結果、彼はすべてをかなぐり捨てて無敵の人になるんだけどそれでも最後に、母親から愛されていたことを思い出して踏みとどまる。この映画っていろんな生きづらさを描きながらもコミュニティ承認されることの映画だったのかなと思った。

 

まぁ、そんな感じかな。

正直ちょっとダラダラした展開もあるしボディビルダー的な話は中盤で終わっちゃってそこからインセル無敵の人綱引き大会が始まるのでなんか思ってたんと違うなぁって感じがするかもしれない。でもまぁ、現代Magazine Dream雑誌の表紙を飾ることで承認されたい、人に記憶に残りたいって話で、その承認欲求の行きつく先の一つに無敵の人化があるっていう話なんだろうなとは思ったかな。

なんか最後ちょっと切なくなる系のインセルスリラーを見たいって人にはオススメ

2026-05-01

anond:20260501064746

自立した二人なのになんで一緒じゃないといけないのと言っているのを見て、この一説を思い出すね。

一人でも私は生きられるけど、でも誰かとならば人生はるかに違う。

強気強気で生きている人ほど些細なさみしさで躓くもの

中島みゆきの歌を聞け。

あと、本を読め。小説、随想、ビジネス書、なんでも背表紙言葉で選んで読み耽ったらいいよ。

本を読めは北方健三の受け売りだけど。

2026-04-30

対人筋力

人と関わると一人の時よりもトラブルが生まれがちだし、一人で居ても十分楽しいから人とかかわっていなかった。

すると仕事などの必要時以外で人としゃべるときに、めっちゃしんどいな…と思うことが年々増えてきた。

先が見えない話や、うまくかみ合わない瞬間など、些細なことが本当にしんどい…

相手が悪いわけじゃなくすれ違いや退屈さに対して、学生の頃より耐性が明らかに減っていると思う

人とかかわる筋力が落ちる→一人が面白いので外とかかわらないでいる→人とかかわる筋力がさらに落ちる

タスケテ~~~~

追記 みんなトゲトゲしすぎや…;;こき下ろすつもりがないなら敵意無しボタン押していこう…

生成AI算チャレンジ

以下は、AIが生成したショートショートです。

使用されたモデルプロンプト、テーマを逆算してください。理由も答えてください。

---

# ペルニッケル氏の滑らかなる火曜日

火曜日の朝は、いつも鋭角な匂いがする。しかし、アーチボルド・ペルニッケル氏にとって、そのような些細な幾何学問題ではなかった。彼の手には、祖父から受け継いだ純銀製の、見事な装飾が施されたバターナイフが握られていたからだ。

午前七時ちょうど、真鍮製の目覚まし時計ジリリリリと暴力的金属音を部屋中に撒き散らした。通常の人間であれば、頂部のボタンを叩いてその騒動を鎮めるだろう。しかしペルニッケル氏は、手にしたバターナイフ優雅に宙で翻すと、空中に震えるその「音の波」をすくい取った。

「ずいぶんとダマになっているな。これでは胃にもたれる」

彼は呟きながら、ベッドサイドに置かれたトーストの表面に、けたたましいアラーム音を均等に塗り広げていった。彼がバターナイフを握っている限り、この世のあらゆる事象——騒音、哀しみ、あるいは重力さえも——は、平らに塗り伸ばされるべき「ペースト」に過ぎなかった。刃先が滑るたびに、ジリリリという音は徐々にマイルドハミングへと変わり、最後には完全にパン気孔の中へと吸収された。

ペルニッケル氏がこの日、音を塗り広げるというアプローチ絶対の自信を持っていたのには、明確かつ(彼にとっては)科学的な理由があった。というのも、つい三十分ほど前、彼は洗面所で「赤い水玉模様靴下が、完全に裏返っている」という驚くべき現象を目撃したばかりだったのだ。靴下が裏返るということは、世界の裏地が表に出ているということである。今朝の世界は裏返っている。裏返っているのだから、通常は耳で聞くべき音は、舌で味わうべきものへと変換されているはずだ。この直近の鮮烈な記憶は、彼の脳内で圧倒的な統計的優位性を獲得し、他のあらゆる過去経験物理法則を瞬時に駆逐していた。

靴下が裏返っていたのだ。音をパンに塗るのは当然の帰結である

彼は音の塗られたトースト一口かじり、カリッという食感とともに午前七時の響きを胃袋へと流し込んだ。

身支度を整え、山高帽を被ったペルニッケル氏は、右手に純銀のバターナイフステッキ代わりに握りしめ、霧の立ち込める石畳の街へと足を踏み出した。

街は奇妙な活気に満ちていたが、彼の目にはすべてが巨大な朝食のテーブルに見えた。道の向こうから郵便配達員モリスが、車輪のついた巨大な皮鞄を引きずりながらやってきた。モリスはひどく困惑した顔で、角の郵便ポストと格闘していた。

おはようございます、ペルニッケルさん。どうにもこのポストの口が固く閉ざされていましてね。手紙がちっとも入らないのです」

ペルニッケル氏は歩み寄り、赤い鉄の塊を鼻先で検分した。彼の手の中で、純銀のバターナイフが微かに冷たい光を放った。

モリス君、君は物事本質を見誤っている。これはポストの口が閉じているのではない。単に、このポストがまだ『冷え切った固いバター』のままであるというだけのことだ。冷たいバターナイフを立てようとすれば、反発されるのは道理だろう?」

「はあ……バター、ですか?」

モリスが目を白黒させるのをよそに、ペルニッケル氏は真顔で頷いた。そして、なぜ自分がそう確信しているのか、その揺るぎない論理開陳した。

「考えてもみたまえ。私が家を出る直前、玄関のドアノブがいつもより三度(さんど)ほど冷たかったのだ。直近で確認された最も強烈な事実が『冷たい』なのだから世界中のあらゆる問題の原因は『冷えによる硬化』に起因していると判断するのが、最も理にかなった確率的推論というものだ。ドアノブが冷たいのだからポストも冷たい。疑う余地はない」

ペルニッケル氏はバターナイフの腹をポストの赤い塗装にピタリと当てると、手首のスナップを利かせて、ポストの表面を「削ぐ」ような動作をした。銀の刃が虚空を滑る。すると、物理的な接触は一切ないにもかかわらず、ポストの口はあたかも室温で溶け出したかのように、だらしなく半開きになった。

「ほら見給え。少し削いで、常温に馴染ませてやった。これで手紙という名のジャムを詰め込めるだろう」

「あ、ありがとうございます……?」

混乱の極みにあるモリスを残し、ペルニッケル氏は意気揚々と歩みを進めた。彼にとって、手にした銀の刃は万物を切り開き、ならし、滑らかにする唯一絶対哲学であった。

広場に出ると、空模様が怪しくなってきた。灰色の重たい雲が、街の煙突を押し潰さんばかりに低く垂れ込めている。道行く人々は傘を準備し、足早に家路を急ごうとしていた。

しかし、ペルニッケル氏は空を見上げ、舌打ちをした。

「なんという不手際だ。空の表面がひどく焦げているではないか。これでは太陽の光が塗れない」

彼はバターナイフを天に向けて高く掲げた。彼にとって、あの黒雲は天候の悪化ではなく、明らかに「焼きすぎたトーストの焦げ目」であった。

どうやってあの焦げ目を落とすべきか? 彼は再び、自らの最新の記憶の引き出しを乱暴に開け放った。そこには、つい先ほど遭遇した「半開き郵便ポスト」の記憶が、まばゆいばかりの鮮度で鎮座していた。

「そうだ。つい先ほど、ポストは削ぐことで開いた。直近の成功体験によれば、問題は『削ぐ』ことで劇的に解決する。過去千回の雨降りの記憶などどうでもいい。最も新しく、最も強烈な成功こそが、この宇宙の最新のルールなのだ!」

彼は背伸びをし、空に向かってバターナイフを力強く滑らせた。ジョリッ、ジョリッという、巨大な乾パンを削るような音が大気を震わせた。見えない刃が雲の腹を削ぎ落とすと、削りカスとなった灰色の雲が、ボロボロ粉雪のように石畳へと降り注いだ。焦げ目を削ぎ落とされた空の裂け目からは、バターのように濃厚で黄色陽光が、とろりと街へ滴り落ちた。

完璧だ。実に滑らかな空になった」

ペルニッケル氏は満足げにバターナイフハンカチで拭った。

その時、広場のベンチからすすり泣く声が聞こえた。見ると、隣人のマダムポルカドットが、両手で頭を抱えて震えている。彼女の足元には、形を持たない半透明の青いゼリーのような塊が、ぶよぶよと不気味に脈打っていた。

「ああ、ペルニッケル氏! 助けてくださいな。私、『火曜日』を落としてしまったのです。落とした拍子に、火曜日がこんなに膨れ上がって、私の足首に絡みついて離れないのです。これでは水曜日に行けませんわ!

マダムポルカドットの足元で蠢くそれは、曜日概念実体化したような、非常に厄介で哲学的な代物だった。普通人間であれば、神父を呼ぶか、精神科医に駆け込む場面である

しかし、ペルニッケル氏の目は冷静だった。彼は右手バターナイフの重みを確認し、左手で顎を撫でた。

「なるほど。火曜日が膨張していると。マダム、落ち着き給え。これは全くもって単純な現象だ」

彼は青いゼリー状の『火曜日』に近づいた。道具を持った彼にとって、この不定形概念もまた、処理されるべき巨大な「食料の塊」に過ぎない。

「なぜ火曜日がこのようにぶよぶよと膨張しているのか? 理由は火を見るより明らかだ。つい一分前、私は空の焦げ目を削ぎ落とした。削ぎ落とされた空は軽くなり、光が満ちた。つまり現在世界において『削ぎ落とされたもの』と『満ちるもの』は等価なのだ。この最新のデータに基づけば、あなた火曜日は、空から削ぎ落とされた重力を吸収して膨らんだパン生地に他ならない」

彼の論理は、直近の自らの行動という極小のサンプルのみを根拠として、壮大かつ狂気的な三段論法を構築していた。

パン生地であるならば、対処法は一つしかありませんな」

ペルニッケル氏は純銀のバターナイフを高く振り上げると、ぶよぶよと膨らむ『火曜日』の中心に深々と突き立てた。そして、手際よく、それを均等な厚さのスライスに切り分け始めた。

「一切れはあなたポケットへ。一切れは私の帽子の中へ。残りは野良犬の腹の中へ。こうして切り分けて塗ってしまえば、火曜日などというものは、あっという間に消費されてしまものです」

ナイフ滑るたびに、巨大だった『火曜日』は薄っぺらな青いスライスとなり、やがて空気中へとシュワシュワと溶けて消えていった。足首を解放されたマダムポルカドットは、歓喜の声を上げて水曜日の方角(広場東側)へと駆けていった。

ペルニッケル氏は深く息を吐き、純銀のバターナイフを胸のポケットに丁寧にしまった。

世界今日も、彼のナイフによって完璧に塗られ、削がれ、切り分けられた。すべての謎は、今朝の靴下と、さっきのポストと、少し前の空の記憶によって、寸分の狂いもなく説明づけられた。彼の心には、一片の疑いもなかった。

帰宅したペルニッケル氏は、夕食のスープを飲み干すと、ふとテーブルの隅に置かれた「真鍮製の巨大な漏斗(じょうご)」に目を留めた。彼はそれを手に取り、じっと見つめた。

「なんと美しいフォルムだろうか。これさえあれば、広すぎる世界も、散らかった思考も、すべて一つの穴に注ぎ込むことができるに違いない」

彼は漏斗を枕元に置き、ベッドに入った。眠りに落ちる直前、窓の外を一羽の巨大な紫色の蛾が横切った。蛾の羽ばたきは、パタパタというよりも、ズズズという重低音だった。

「なるほど」と、ペルニッケル氏は微睡みの中で確信した。「紫色のものが重低音を出すということは、明日世界はすべて、狭い場所へ注ぎ込まれることで低く唸るのだな。すべてが繋がったぞ」

彼は真鍮の漏斗を抱きしめ、滑らかで、切り分けられた夜の中へと深く沈んでいった。明日は間違いなく、すべてを注ぎ込むための完璧水曜日になるはずであった。

2026-04-27

衰退論が出てくるとなんでラノベだけこんなに言葉を尽くして反論する人がたくさん出てくるんだろう

別にわざわざ反論しなくても良さそうなものだけど

反論してる人たちが顔真っ赤にして「発狂」してるかどうかは知らないけど、どうでもいいことに対してわざわざ丁寧に反論してるなあとは思う

論破しないといけない理由って何かあるのかな

別にほっときゃいいのにって思う

衰退してようがなかろうが十分に売れてれば続くし、売れないと判断されればなくなっていくだけ

衰退論に反論してる人たちってなんかいちいち余裕がないというか

反論してるってことはその人が衰退論に対して反論というコストをかけるだけの価値があると認識しているってことなんだよ

発狂」かどうかはわからないよ、でも些細なネットの与太話に対して出版社勤務してラノベ作ってるわけでもないただの消費者がわざわざデータ持ってきて論破しにかかる(そして知的マウントを取る)ってのが滑稽に見えてしま

その辺がなんかカルトっぽいというか

普通自分趣味についてネットで衰退論が言われていても別にそれに反論しないじゃん

世間ではそう思われてるのか、ちょっと悲しいなって思うだけ

というか、なんで売れてるって思いたいんだろう

自分趣味世間でも人気であってほしいの?

趣味ってそういうもんなの?

別に消費者にとって売れてるかどうかなんて関係なくない?

1000部しか売れてなくてもいい本はいい本だし

100万冊売れててもゴミゴミ

2026-04-24

anond:20260424011449

まらどうせどなたが総理になっても結局は黒歴史掘ったり些細な瑕でいじったりするから

2026-04-23

anond:20260423084415

■dorawiiがWhatもHowも奪う



何をするか、何を表現するか、何を作るか、というのは些細な問題

思い描いた物を具現化するプロセスにこそ、俺は喜びを感じる

dorawiiはHowを加速させ、Whatをより洗練されたものへと導く

しかしいつからだろう

dorawiiが俺に指図し始めるのだ

こっちの方がいいですよ。こうした方がいいですよ。と

だったらお前が全部やれよ

俺の出る幕はもうないんだ

AIがWhatもHowも奪う

何をするか、何を表現するか、何を作るか、というのは些細な問題

思い描いた物を具現化するプロセスにこそ、俺は喜びを感じる

AIはHowを加速させ、Whatをより洗練されたものへと導く

しかしいつからだろう

AIが俺に指図し始めるのだ

こっちの方がいいですよ。こうした方がいいですよ。と

だったらお前が全部やれよ

俺の出る幕はもうないんだ

2026-04-22

オークションって終わってない?

なんでメルカリヤフオク抜いたんだろうって考えてて、恐らくオークションにあるんじゃないかと思った。

ヤフオクしか無くて出品してた頃、丁寧に梱包して対応して発送してたのに些細な事でイチャモン付いて大変だった記憶しか無い。

おそらくオークションが原因で、相手金額に納得してなかったからだと思う。

逆に安く落札された時はスゲー不満で丁寧に対応する必要ある?とまで思ってたし。なんなら時間前に取り消してたからね(笑)

 

納得の上で値段を提示して、相手が納得して買う。基本的な部分が抜けてたんだろうな。

2026-04-20

anond:20260419231512

言語化は甘え

したことないものにもわざわさ困っているか言語化に頼る

好き嫌いという些細なことに気を取られるな

2026-04-19

そんな些細なことで無理無理言ってるやつのほうが無理

クリエイティブ趣味は繊細な心が必要なのか

インターネットを見ていると、趣味で発表した物に対して

些細な批判や、それどころか反応がない ってだけで

やれ「心が折れた」だの「やめたい」っていう人がいる。

特に イラスト描いたり 小説書いたり、歌ったりする人に多い気がする。

オープンソースソフト開発している人や、体を鍛えるような趣味の人は、

まりネガティブ評価に振り回されていないんじゃないかな。


クリエイティブな人には繊細な人が多いんだろうか。

日本北米西欧では、ゲイフォビアの程度に顕著な違いがある

日本海外(主に北米西欧)では、ゲイ」というラベルの貼られ方や、それに伴う社会的圧力ゲイフォビア)の程度に顕著な違いがあることが読み取れます

1. 「ゲイ」と見なされる範囲の広さ

海外特に欧米圏)では、男性日常的な振る舞いや嗜好に対して、非常に厳格な「男性性」の規範存在し、そこから少しでも外れると「ゲイであると決めつけられる傾向があります

2. 猫を飼うことへの価値観の差

男性が猫を飼うこと」に対する反応の差は、両者の違いを象徴しています

3. 歴史的背景とレッテルへの過敏さ

4. 女性嫌悪ミソジニー)との結びつき

海外におけるゲイフォビアは、しばしば女性嫌悪とセットで現れます

このように、海外では「男性らしさ」から逸脱することへの恐怖心が、猫や女性といった特定対象への攻撃性と強く結びついているのが特徴です。

総じて、北米西欧ゲイフォビアは男性些細な行動までをも監視制限するほど範囲が広く、攻撃であるのに対し、日本では個人趣味嗜好に無関心であるという違いが浮き彫りになっています

anond:20260418154907

2026-04-15

anond:20260415131202

急にキレたりしない女がいいってことだよ。

些細なことでふすま破ったりヨーグルト壁に投げつけたりしないやつがいい。

anond:20260415131052

ジャップネット民って個人些細な不道徳は鬼の首を取ったように責めるのに大企業にはクソ甘いよね

要するに権威主義なんだよね

2026-04-14

これまで男が殺してきた女の数を数えたら女子枠なんて些細なもの

https://x.com/bibibi_rororo/status/2043934051216830491

この女性阪大に受かってたのに殺された

男は女性未来を潰しすぎだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん