対応済みの脆弱性に関する情報を保管する期間
対応済みの脆弱性に関する情報を保管する期間
管理対象デバイス上ですでに対応済みの脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を設定するには:
- メインメニューで、目的の管理サーバーの名前の横にある設定アイコン()をクリックします。
管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。
- 表示されたページで、[イベントリポジトリ]タブに移動します。
- 対応済みの脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を指定します。
既定の保管する期間は、試用モードで 7 日間、製品モードで 60 日間です。上限は、試用モードで 14 日間、製品モードで 365 日間です。
- [保存]をクリックします。
脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間が指定した日数に制限されます。