互換性のあるカスペルスキーのアプリケーションとソリューション
互換性のあるカスペルスキーのアプリケーションとソリューション
異なる製品のライセンスにより、異なるカスペルスキー製品およびソリューションのセットが付与されます。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用して、次のカスペルスキー製品とソリューションを導入および管理できます:
- Kaspersky Security for Windows Server 11.0.1
- Kaspersky Endpoint Security 12.6 for Windows(中程度の暗号化(AES56)のみがサポートされるようになりました)
- Kaspersky Endpoint Security 12.1 for Linux
- Kaspersky Endpoint Security 12.1 for Mac
- Kaspersky Embedded Systems Security 3.3 for Windows
- Kaspersky Embedded Systems Security 3.3 for Windows
- Kaspersky Endpoint Agent 4.0
- Kaspersky Endpoint Security for Android
- Kaspersky Security for iOS
次のソリューションを統合して、セキュリティインシデントを表示および処理できます:
- Kaspersky Managed Detection and Response
- Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum
- Kaspersky Endpoint Detection and Response Expert
管理対象デバイスに新しいバージョンの製品をインストールし、ポリシーをアップデートせずに以前のポリシーを新しいバージョンの製品で使用しても、Kaspersky Security Center Cloud コンソールには製品からデータが提供されます。ただし、Kaspersky Security Center Cloud コンソールでは、ヘルプの処理される管理対象アプリケーションのデータに関するセクションで説明されているようにこのデータを処理できません。Kaspersky Security Center Cloud コンソールでこのデータを処理するには、新しいバージョンの製品用に新しいポリシーを作成する必要があります。