管理対象アプリケーションが機能するために必要なデータ
管理対象アプリケーションが機能するために必要なデータ
次の管理対象アプリケーションによって、データがネットワークエージェント経由でデバイスから管理サーバーに送信されます:
- Kaspersky Endpoint Security for Windows
- Kaspersky Endpoint Security for Linux
- Kaspersky Endpoint Security for Mac
- Kaspersky Endpoint Agent
- Kaspersky Security for Windows Server
- Kaspersky Security for Mobile
- Kaspersky Embedded Systems Security for Windows
- Kaspersky Embedded Systems Security for Linux
処理されるデータについては、https://ksc.kaspersky.com/Home/LegalDocuments の「Kaspersky Security Center Cloud コンソールのデータ処理に関する契約書」に記載されています。法的文書の Web ページで「Kaspersky Security Center Cloud コンソールに関する契約書」という名前のテキストブロックを見つけ、該当する管理対象アプリケーションで管理されるデバイスのデータについて記載されている部分までテキストブロックをスクロールします。このため、ブラウザーの標準検索機能も使用できます。