定義データベースとカスペルスキー製品のアップデート

2024年12月16日

ID 180963

このセクションでは、次の対象の定期的なアップデートに必要な手順について説明します。

  • 定義データベースとソフトウェアモジュール
  • インストール済みのカスペルスキー製品(Kaspersky Security Center Cloud コンソールコンポーネントとセキュリティ製品を含む)

アップデート機能(ウイルス対策の署名のアップデートおよびコードベースのアップデートの提供を含む)および KSN 機能は、アメリカ合衆国内にある本ソフトウェアではご利用いただけなくなる可能性があります。

このセクションの内容

シナリオ:定義データベースとカスペルスキー製品の定期的なアップデート

定義データベース、ソフトウェアモジュール、カスペルスキー製品のアップデートの概要

[ディストリビューションポイントのリポジトリにアップデートをダウンロード]タスクの作成

管理対象デバイスでディストリビューションポイントのみからアップデートを取得するための設定

Kaspersky Security Center Cloud コンソールコンポーネントの自動アップデートおよびパッチ適用の有効化と無効化

Kaspersky Endpoint Security for Windows のアップデートの自動インストール

アップデートのステータスについて

ソフトウェアアップデートの拒否と承認

カスペルスキー製品の定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデートでの差分ファイルの使用

オフラインデバイスの定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデート

Kaspersky Security for Windows Server データベースのアップデート

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Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced:企業のための適応型セキュリティ
Web とデバイスをコントロール。データの暗号化。単一のコンソールから便利かつシンプルにセキュリティ管理。
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拡張テクニカルサポート(MSA):優先度の高いインシデント対応
電話または Web ポータルでサポートを提供。迅速なインシデント対応、監視、正常性チェック。最適なプランを選び、申請して、契約(MSA)をアクティブ化。