どもども、森田です。
いまだにこの夏は家で冷房を一切使っていません。エコな生き方がどれぐらいできるかやってやろうと思います。といっても、日中平日は会社の中にいるだけなんですけど・・・。
さて、軽くお仕事の告知。
①
iTunesから発売される『暫』という電子書籍形式の雑誌の次の号で、「カミの力を身にまとえ」という短編を掲載いたします。
②
コミックマーケットの一迅社企業ブースにて、小百合姫というミニ冊子が発売されると思うのですが、こちらで短編を掲載しております。
③
ゆるゆりノベライズを9月26日ぐらいに刊行します。ほかに菅沼誠也さん 瑞智士記さんが参加されます。
④
コミックマーケットに参加します。
3日目(8月14日)・東5ホール "ヘ" ブロック 31a
ラノベ作家休憩所 参加者⇒【日日日・大樹連司・十文字青・森田季節・藍上陸(※五十音順)】
合作短編集『正常小説。』を頒布します。
価格は1000円です。
さて、告知が終わったので、神社のことでも書くか。
怖い神社、坂田神明宮
まず、行き方。JR北陸線の坂田駅から徒歩数分です。長浜行きの新快速に乗って、寝過ごすと着いてしまうので、寝過ごした時に一度降りてみてはいかがでしょうか。
さて、この神社、すごく怖いです。
証拠写真。
ごく、ありふれた写真のようですが、あれ、これ、踏切の遮断機なくね?
この神社、境内が線路に分断されているので、メインルートからお参りする時には、必ず線路を横断しないといけません。そして、遮断機はない。
なお、踏切がないという表現は間違いです。遮断機がないだけで、ここは立派な踏切です。
神社自体は落ち着いたなかなかいいところです。この日、クソ暑かったけど。
参拝者はこうやって試されます。ガチでサンダーバードやしらさぎなどの特急までも通過するので、両側確認しないとヤバイです。
というわけで、怖い神社、坂田神明宮でした。
米原の隣の駅なので、ひかりを使えば東京からでも簡単に行けます。是非来て下さい。来ないだろうけど。
いまだにこの夏は家で冷房を一切使っていません。エコな生き方がどれぐらいできるかやってやろうと思います。といっても、日中平日は会社の中にいるだけなんですけど・・・。
さて、軽くお仕事の告知。
①
iTunesから発売される『暫』という電子書籍形式の雑誌の次の号で、「カミの力を身にまとえ」という短編を掲載いたします。
②
コミックマーケットの一迅社企業ブースにて、小百合姫というミニ冊子が発売されると思うのですが、こちらで短編を掲載しております。
③
ゆるゆりノベライズを9月26日ぐらいに刊行します。ほかに菅沼誠也さん 瑞智士記さんが参加されます。
④
コミックマーケットに参加します。
3日目(8月14日)・東5ホール "ヘ" ブロック 31a
ラノベ作家休憩所 参加者⇒【日日日・大樹連司・十文字青・森田季節・藍上陸(※五十音順)】
合作短編集『正常小説。』を頒布します。
価格は1000円です。
さて、告知が終わったので、神社のことでも書くか。
怖い神社、坂田神明宮
まず、行き方。JR北陸線の坂田駅から徒歩数分です。長浜行きの新快速に乗って、寝過ごすと着いてしまうので、寝過ごした時に一度降りてみてはいかがでしょうか。
さて、この神社、すごく怖いです。
証拠写真。
ごく、ありふれた写真のようですが、あれ、これ、踏切の遮断機なくね?
この神社、境内が線路に分断されているので、メインルートからお参りする時には、必ず線路を横断しないといけません。そして、遮断機はない。
なお、踏切がないという表現は間違いです。遮断機がないだけで、ここは立派な踏切です。
神社自体は落ち着いたなかなかいいところです。この日、クソ暑かったけど。
参拝者はこうやって試されます。ガチでサンダーバードやしらさぎなどの特急までも通過するので、両側確認しないとヤバイです。
というわけで、怖い神社、坂田神明宮でした。
米原の隣の駅なので、ひかりを使えば東京からでも簡単に行けます。是非来て下さい。来ないだろうけど。