可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
“海美箱(ウミバコ)” と言う名の海洋ゴミ保管箱を愛媛県の南予の海辺に設置!
副題:環境意識の向上と環境教育の推進へと繋がればと行動開始 (^^)/
《ちょっと話しは長くなりますが、最後までお読み頂き、ご賛同頂けたら幸いです》
これは、環境保全意識が高く、観光にも力を入れ“未来へ向けての街作りを目指す”地方自治体へと変わることを願い、愛媛県の南予の地方自治体に対して行動を起こした一匹狼のダイビングインストラクターの話である。
タララ ラララララ~ タァ~ラ~♪
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、行動力と実行力、専門職のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼の武器だ。 ダイビングインストラクター:中岡惠司。またの名を、プロダイバーX。
観光には力を入れるが、環境保全に対する意識の低さが未だ絶えない「とある地域」
この危機的状況に業を煮やした“あちき(隊長)中岡惠司”は、地方自治体と民間の共同体からなる法人より依頼を受けた自らの潜水作業の対価を海美箱の設置へと投資。
(海美箱とは、環境意識高き私たちダイバーが、普段拾えないような海の不法投棄ゴミ&漂流ゴミ、海岸に散乱するゴミを「海底&海岸清掃」等の大々的なイベントとは別に、日々レジャーとして潜る度(定期的)にゴミの回収が行えるようにと、一時的に拾い集めたゴミが溜まるまでの保管を行う金網メッシュ状のゴミ箱。そして、あくまでも回収を行ったゴミだけの保管を目的としておりますので、何でもかんでも設置の海美箱にゴミを入れられないようにと、普段は扉を施錠し、環境意識の向上と環境教育の推進へと繋がればと海辺の目立つ場所に設置を施したゴミ箱)
そう、もともと海美箱の設置に地方自治体の賛同を得られなかったことも想定して、潜水作業代を開閉扉付きで施錠が行える金網メッシュ状のゴミ箱代と同等の対価にて請求をさせて頂いておりましたので。
今回、地方自治体より、ゴミ箱の設置は「観光地としての景観が損なわれる」との意見により賛同が得られませんでしたので、そのまま潜水作業代をご請求させて頂き、自らの潜水作業の対価を海美箱へと、そのまま投資を、今回の設置に至った訳でして (^^ゞ
更に、環境意識の向上と環境教育の推進へと繋がって頂けたらとの想いを込めて、設置をするのに適した場所(市の所有地)を見つけて提案も行ってはおりましたが、これもまた「観光地としての景観が損なわれる」と言う理由により、悲しきも賛同は得られず。しかし・・・。
「私、絶対にあきらめないので!」とドクターXの大門未知子ばりの実行力。
それなら、当店:愛媛ダイビングセンターの海辺の敷地内に設置するまでよ!と行動開始 (^^)/
その代わり、環境保全意識が高く、観光でも栄える未来への期待が広がる街作りを目指す地域へと意識が変わって頂けることを願い、海美箱の扉には、しっかりと設置の趣旨を張り紙!
あちき(隊長)が思うに、「ゴミ箱の設置は景観が損なわれる」から賛同出来ないなんて考えより、
楽しみに美しき観光地に訪れた方々が放置されたゴミを目にし、環境破壊されていく悲しき自然の有様を目の当たりにするよりは、
地方自治体が率先して、きちんと管理されたゴミ箱の設置の在り方を前向きに考え、環境美化・保全意識を高く持ち、未来に向かっての街作りに力を入れている観光地と思われた方が、何百倍も観光地としてのPR効果があると思うんやけどね (^^
ここまでたどり着くまで潜水作業の依頼を受けてから2か月強経過の返事を待っての設置。全国的に自治体で「すぐやる課」の設置が広がる中、ハァ~とため息しか出ません。
★こんな海美箱プロジェクトの考えにご賛同頂けましたら、愛媛県の南予のとある地方自治体に対して良い方向に向かって頂けたらとの想いと環境対策に対する考え方の甘さを伝えたく、“たくさんの皆さまにfacebook等にてシェア拡散”をして頂けたら幸いです。
海洋環境問題のインフルエンサーとして、そんな素晴らしき皆さまの想いを頑張って愛媛県の南予のとある地方自治体に告げていきたいと思います。
とりあえず未だ、固有名詞となる地方自治体の名前は現段階では控えておきます。そのうち公表をさせて頂くかも?!
金網メッシュ状のゴミ箱代+単管・ダイヤル錠等の設置固定材料代=35,000円
「愛媛県の南予の某地域よ!せめて、街作りの環境保全代をふるさと納税としての寄付金控除扱いにするぐらいの発想をして欲しいもんやわ!」
それから制度として、地域おこし協力隊も良いのだろうけど、地域見直し隊も必要なのではなかろうか!
最後に、私たちは実際に僅か3年の月日でサンゴ礁が人の手により、95%まで死滅・破壊された環境への意識の低さから起きた悲しき実情を目の当たりにしております。
《ちょっと話しは長くなりますが、最後までお読み頂き、ご賛同頂けたら幸いです》
これは、環境保全意識が高く、観光にも力を入れ“未来へ向けての街作りを目指す”地方自治体へと変わることを願い、愛媛県の南予の地方自治体に対して行動を起こした一匹狼のダイビングインストラクターの話である。
タララ ラララララ~ タァ~ラ~♪
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、行動力と実行力、専門職のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼の武器だ。 ダイビングインストラクター:中岡惠司。またの名を、プロダイバーX。
観光には力を入れるが、環境保全に対する意識の低さが未だ絶えない「とある地域」
この危機的状況に業を煮やした“あちき(隊長)中岡惠司”は、地方自治体と民間の共同体からなる法人より依頼を受けた自らの潜水作業の対価を海美箱の設置へと投資。
(海美箱とは、環境意識高き私たちダイバーが、普段拾えないような海の不法投棄ゴミ&漂流ゴミ、海岸に散乱するゴミを「海底&海岸清掃」等の大々的なイベントとは別に、日々レジャーとして潜る度(定期的)にゴミの回収が行えるようにと、一時的に拾い集めたゴミが溜まるまでの保管を行う金網メッシュ状のゴミ箱。そして、あくまでも回収を行ったゴミだけの保管を目的としておりますので、何でもかんでも設置の海美箱にゴミを入れられないようにと、普段は扉を施錠し、環境意識の向上と環境教育の推進へと繋がればと海辺の目立つ場所に設置を施したゴミ箱)
そう、もともと海美箱の設置に地方自治体の賛同を得られなかったことも想定して、潜水作業代を開閉扉付きで施錠が行える金網メッシュ状のゴミ箱代と同等の対価にて請求をさせて頂いておりましたので。
今回、地方自治体より、ゴミ箱の設置は「観光地としての景観が損なわれる」との意見により賛同が得られませんでしたので、そのまま潜水作業代をご請求させて頂き、自らの潜水作業の対価を海美箱へと、そのまま投資を、今回の設置に至った訳でして (^^ゞ
更に、環境意識の向上と環境教育の推進へと繋がって頂けたらとの想いを込めて、設置をするのに適した場所(市の所有地)を見つけて提案も行ってはおりましたが、これもまた「観光地としての景観が損なわれる」と言う理由により、悲しきも賛同は得られず。しかし・・・。
「私、絶対にあきらめないので!」とドクターXの大門未知子ばりの実行力。
それなら、当店:愛媛ダイビングセンターの海辺の敷地内に設置するまでよ!と行動開始 (^^)/
その代わり、環境保全意識が高く、観光でも栄える未来への期待が広がる街作りを目指す地域へと意識が変わって頂けることを願い、海美箱の扉には、しっかりと設置の趣旨を張り紙!
あちき(隊長)が思うに、「ゴミ箱の設置は景観が損なわれる」から賛同出来ないなんて考えより、
楽しみに美しき観光地に訪れた方々が放置されたゴミを目にし、環境破壊されていく悲しき自然の有様を目の当たりにするよりは、
地方自治体が率先して、きちんと管理されたゴミ箱の設置の在り方を前向きに考え、環境美化・保全意識を高く持ち、未来に向かっての街作りに力を入れている観光地と思われた方が、何百倍も観光地としてのPR効果があると思うんやけどね (^^
ここまでたどり着くまで潜水作業の依頼を受けてから2か月強経過の返事を待っての設置。全国的に自治体で「すぐやる課」の設置が広がる中、ハァ~とため息しか出ません。
★こんな海美箱プロジェクトの考えにご賛同頂けましたら、愛媛県の南予のとある地方自治体に対して良い方向に向かって頂けたらとの想いと環境対策に対する考え方の甘さを伝えたく、“たくさんの皆さまにfacebook等にてシェア拡散”をして頂けたら幸いです。
海洋環境問題のインフルエンサーとして、そんな素晴らしき皆さまの想いを頑張って愛媛県の南予のとある地方自治体に告げていきたいと思います。
とりあえず未だ、固有名詞となる地方自治体の名前は現段階では控えておきます。そのうち公表をさせて頂くかも?!
金網メッシュ状のゴミ箱代+単管・ダイヤル錠等の設置固定材料代=35,000円
「愛媛県の南予の某地域よ!せめて、街作りの環境保全代をふるさと納税としての寄付金控除扱いにするぐらいの発想をして欲しいもんやわ!」
それから制度として、地域おこし協力隊も良いのだろうけど、地域見直し隊も必要なのではなかろうか!
最後に、私たちは実際に僅か3年の月日でサンゴ礁が人の手により、95%まで死滅・破壊された環境への意識の低さから起きた悲しき実情を目の当たりにしております。