可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
沖ノ島 “新ポイント”
一昨日、現地ガイドのヨシキさんと順平さんと共に、沖ノ島海域の新ポイントの開拓を目的にリサーチ(調査)ダイブに行ってきました (^^
今回、リサーチで入ったポイント、過去に編隊を組み遊泳していたマダラトビエイが確認され、
オーストラリア原住民の聖地:巨大な一枚岩のエアーズロックのような形をしたポイント
階段のように数段の段差を作り削られた場所、巨大岩の下が大きくえぐられるように削られ、オーバーハングした場所や太陽光降り注ぐ裂け目があったり・・・と、
何か、大昔に神聖な儀式に使われていたような雰囲気を感じるポイントで、その名も“遺跡”ポイント
サザナミヤッコが群れ、テングダイが群れ、ウミウシやハダカコケギンポといった様々なマクロ生物も確認。
海底地形はもちろん、大物、回遊魚からマクロ生物まで楽しめ、水深も12~24mとあまり深くも無く、ガッツリと楽しめそうなポイントです (^^)/
ヒレグロベラの幼魚
2013.07.09.tue、潜水地:沖ノ島
[1本目/Point:米碆(コメバエ)]
潜水時間47分、最大水深20.2m、平均水深13.2m、水温29度、透明度15~20m.EN.09:17
[2本目/New-Point:遺跡]
潜水時間49分、最大水深17.6m、平均水深11.3m、水温28度、透明度15~20m.EN.10:55
[3本目/Point親指<鵜来島>]
潜水時間44分、最大水深26.1m、平均水深15.4m、水温29度、透明度12~15m.EN.13:02
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今回、リサーチで入ったポイント、過去に編隊を組み遊泳していたマダラトビエイが確認され、
オーストラリア原住民の聖地:巨大な一枚岩のエアーズロックのような形をしたポイント
階段のように数段の段差を作り削られた場所、巨大岩の下が大きくえぐられるように削られ、オーバーハングした場所や太陽光降り注ぐ裂け目があったり・・・と、
何か、大昔に神聖な儀式に使われていたような雰囲気を感じるポイントで、その名も“遺跡”ポイント
サザナミヤッコが群れ、テングダイが群れ、ウミウシやハダカコケギンポといった様々なマクロ生物も確認。
海底地形はもちろん、大物、回遊魚からマクロ生物まで楽しめ、水深も12~24mとあまり深くも無く、ガッツリと楽しめそうなポイントです (^^)/
ヒレグロベラの幼魚
2013.07.09.tue、潜水地:沖ノ島
[1本目/Point:米碆(コメバエ)]
潜水時間47分、最大水深20.2m、平均水深13.2m、水温29度、透明度15~20m.EN.09:17
[2本目/New-Point:遺跡]
潜水時間49分、最大水深17.6m、平均水深11.3m、水温28度、透明度15~20m.EN.10:55
[3本目/Point親指<鵜来島>]
潜水時間44分、最大水深26.1m、平均水深15.4m、水温29度、透明度12~15m.EN.13:02
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