はてなキーワード: 食品とは
何もわかってねえなお前は。
まずラーメンハゲのやつは「仕事とその対価」の話だから関係ない。反論するまでもなく関係ないんだ。
ほんでボランティアは断片的な善意の集積でいいというお前の持論。全くわかってない。
ボランティアに参加する人間は一人ひとりが全体像を把握した上で自分に可能なだけのリソースを供出する。
1日だけの参加であろうと年単位のコミットであろうと関係なくいち個人がマネージャーと一兵卒を兼ねてないといけない。なぜならボランティアは誰にも雇われてないから。
「自分、ペーペーなんで何もわかりません!でも熱意だけはあります!指図して下さい!うおおおおお!」つってドタバタやって燃え尽きてどっか行くやつはただの馬鹿であって、そんなもんの連続で成り立つボランティア活動なんかない。
「善行」「功徳」みたいな道徳的価値と一体のものとしてしかボランティアを捉えられないからそういう勘違いに陥る。
例えば余りもんの食品をニーズのあるところにまわそうぜって活動に必要なのはロジや品質管理の知識とスキルであって熱意や感動じゃない。
鶏肉は特に食中毒のリスクが高い食品の一つです。今回のように、茹でた鶏ササミ肉を常温で放置する時間が長かった場合、表面がピンク色になっている時点で細菌が繁殖している可能性があります。特に常温での放置は細菌が活発に増殖しやすい条件を作るので注意が必要です。
表面がピンク色になっていたり、異臭がある場合は、食べない方が無難です。
細菌が死滅しても、その毒素(例えばセレウス菌や黄色ブドウ球菌の産生する毒素)は加熱では分解されないことがあります。
身体への影響
「ちょっと味が変だ」と感じたのは、おそらく肉が劣化していたことのサインです。食べてから6〜24時間以内に腹痛、吐き気、下痢などが起きなければ一安心ですが、体調が少しでもおかしいと感じたら医療機関を受診してください。
今後のアドバイス:
茹でた肉はすぐに冷蔵庫で保存するか、食べきれない分は冷凍する。
冷蔵保存でも3日以内に消費する。
今回の調理で一応加熱したことは良かったですが、「この判断が正しかったか」と聞かれると、安全面で考えればリスクが高い行動だったと言えます。無事であることを祈っていますが、次回はぜひ慎重に!🙏
牛乳が嫌いだから飲まないとか体質的に飲めないとかは分かるんだけど、牛乳が高いから飲まないってのがイマイチわからない。
米や卵は大分値上がりしてるけど、牛乳はまだそこまでではないよね?
もちろん今後値上げはあるかもしれないけど、少なくとも現状では他の食品ほど値上げしてない(値上げできてない)って印象がある。
昔、ブラック労働に追い詰められ、夜9時に帰れるのか、それとも深夜1時以降になるのか、直前まで分からない生活を送っていたことがある。
当然スーパーには行けず、割高で鮮度のないコンビニ食品に頼り、計画的な自炊もできないため、食材を腐らせることが続いていた。お金がないから、そんな状況から抜け出すこともできず、腐りかけのキャベツや溶けたもやしをゴミ袋に詰めながら、心の中で自炊節約マウントを取る人々を心の底から憎んでいた。
「貧乏人には知能が足りない」 「今いる場所がお似合いだ」という侮蔑のコメントが胸に刺さり、ある程度の余裕がなければ不可能な“丁寧な暮らし”マウントをする彼らを本当に憎んでいた。
完全栄養食にとって、『マニュアル通りに摂取すれば体重を維持できること』は必要条件である。そのため現実に売られている完全栄養食にはビタミンとかの他に、単なる糖質とか飽和脂肪酸といった原価の安いカロリー源が配合されている。ならば、そういう完全栄養食から飽和脂肪酸とかだけを取り除けば、『普通に肥満の人間がマニュアル通りに摂取すれば健康的に痩せられる「肥満者専用の準完全栄養食」」とでも呼ぶべき食品 』が出来上がると、理論的には考えられるだろう。そういう食べ物はじつは昔からあって、一例としてマイクロダイエットという名前のやつがある(ググれば出てくるとおもう)。マイクロダイエットは界隈では実績と信頼がある鉄板の品として知られているようで、太りすぎて手術ができない人間を速やかに痩せさせるための入院食として採用されることもあるらしい。でもめちゃくちゃ高くて、サプリとか作ってる様々な会社が同じコンセプトでより安い商品を出している。安い理由はつまるところ医療分野での実績が無いからだと個人的に推察するが、「肥満者専用の準完全栄養食」」というコンセプト自体は普通に実現可能だと個人的には思う。
完全栄養食にとって、『マニュアル通りに摂取すれば体重を維持できること』は必要条件である。そのため現実に売られている完全栄養食にはビタミンとかの他に、単なる糖質とか飽和脂肪酸といった原価の安いカロリー源が配合されている。ならば、そういう完全栄養食から飽和脂肪酸とかだけを取り除けば、『普通に肥満の人間がマニュアル通りに摂取すれば健康的に痩せられる「肥満者専用の準完全栄養食」」とでも呼ぶべき食品 』が出来上がると、理論的には考えられるだろう。そういう食べ物はじつは昔からあって、一例としてマイクロダイエットという名前のやつがある(ググれば出てくるとおもう)。マイクロダイエットは界隈では実績と信頼がある鉄板の品として知られているようで、太りすぎて手術ができない人間を速やかに痩せさせるための入院食として採用されることもあるらしい。でもめちゃくちゃ高くて、サプリとか作ってる様々な会社が同じコンセプトでより安い商品を出している。安い理由はつまるところ医療分野での実績が無いからだと個人的に推察するが、「肥満者専用の準完全栄養食」」というコンセプト自体は普通に実現可能だと個人的には思う。
歴史をたどれば労働の長時間化に伴って定着した文化であることが様々な国で定説となっている
デスクワークだし100円の栄養食品(?)で400kcalあれば十分でしょとか思ってたけど普通にガス欠になるわ、特に残業はほぼ不可能
でも金もったいなくて買うの嫌だし弁当作るのも嫌だけど仕方ないから何とか弁当作ることにする
すごい。
どうせマヨネーズとは名ばかりの甘いジュースかと思ったら違った。全然甘くない。そして、酸っぱさと油っぽさがあって、まさしくマヨネーズの味だ。でも、塩辛い。1本200mL中、食塩相当量1.6gなのはかなりの塩分量だ。もう少し塩分量が少なくても良かったのでは?
とはいえ、マヨネーズには塩気が必要という考えも、わからなくもない。食塩が少なければ、ぼやけた味わいになってしまいマヨネーズらしさが失われてしまうだろう。それと、夏の暑い時期なら発汗で失った塩分補給に適していたのになぁとも思った。
しかしながら、この飲むマヨはどういう時に飲めばおいしく味わうことができるのだろうか? と考えてみた。唐揚げやサラダなどマヨネーズを付けて食べる食品と一緒に飲むことが想起されるが、これは相性が良くなさそうだ。なぜなら、普通にマヨネーズを付けて食べた方がおいしいに決まっているからだ。
逆に、お菓子やデザートなどの甘い物と一緒に飲むマヨを飲むのが向いているように私は感じた。洋菓子ならば紅茶やコーヒーを和菓子ならばほうじ茶や緑茶をといった具合に、菓子の甘さを引き立てるのは甘さとは対極である苦みや渋みをもつ飲み物が適しているからだ。飲むマヨの酸味が甘さを引き立てるであろうことはもちろん、多量に含まれている塩分もまた甘さを引き立てるのに役立つだろう。
和菓子には塩分を多く含まれる物が多数ある。せんべい、みたらし団子、カンロ飴にはしょう油が含まれているのでもちろん塩分が多いし、しょう油でなくとも塩を含む和菓子は多い。和菓子にはあんこがつきものだがあんこの甘味を引き立てるのは塩であるし、スイカやトマトに塩を振りかけて食べることもある。このように和菓子などの日本の間食に塩を含ませる文化は、日本の夏の高温多湿な気候によって発汗で失う塩分を補わせる意味合いが強いのだろう。
対して、洋菓子には塩分を含む物が無いように感じる。ここに、飲むマヨの需要があるだろう。
油気も塩気も少なくあっさりとした味わいの洋菓子に対しては、飲むマヨが合うのではないだろうか。例えば、ゼリー・ジュレ・ジャム・シャーベットである。あるいは、酸味の少ない果物でも飲むマヨが合うかもしれない。バナナやマンゴーやスイカやカキといったもともと酸味の無い果物はもちろん、近年は品種改良でイチゴやブドウでも酸味のない品種が生まれているので、飲むマヨで酸味を補えば果物の甘さを引き立てることだろう。
昨今の気温上昇は日本に限ったものではないので、海外でも発汗によって塩分補給の需要は高まっているだろう。そこで、塩分の乏しい洋菓子に対して、飲むマヨの需要が生まれることは想像に難くない。
このようにして、飲むマヨには将来性があると考えられる。飲むマヨはテスト販売中とのことだが、ただの一過性のテストで終わってしまってはもったいない。
中身は結婚のお祝いの食品のプレゼントで、消費期限(賞味期限ではない)がすでに過ぎていた。
プレゼントはホームページから依頼して、お店から配送するパターン。発送日が消費期限前だったのは確認出来たので、期限が過ぎて届いたのは100%配送業者が悪い。
この時期ブラックフライデーやお歳暮のせいで配送大変なのもわかってるし、私が自営業で関わりがあって発送業務でも融通を利かせてくれたり、頭があがらない。
責める気持ちは本当にない。
じゃあ泣き寝入りかっていうと、「結婚祝のプレゼント届いたよ、ありがとう!」って食べてもないのにプレゼント主に報告するのはなんか違う。
いただいたのは生の肉だから「消費」期限過ぎたものを食べるのは、もし体調でも壊そうもんならお祝いがお呪いになっちゃう。
それも出来ない。
【何言ってんだ、悪いのは配送業者なんだから同じもの送らせればいいだろうが】
たださ、いつも一生懸命やってくれてさ、配送業界は人が居ないって言うのにさ、これがクレームになるとしたら、、、今までの仕事での関係性も壊れるだろうね。あっちからしたらやっかいな客になっちまうのか、私は。
これはそうしす🛡29 Advent Calendar 2024の 4 日目の記事です。
前日(3日目)は hoshi さんによる『プログラミングの基本その1【dllについて】』という情報提供でした。
Windows の基本は DLL であり、この基本概念はほかのプログラミングでも同じだよ~という理解を得ました(合ってるかなぁ?)。
Python や JavaScript とは違い、OSが持つ組み込みAPIに近い部分を触るのでセキュリティ的にも怖い部分がある一方で、うまく使えるようになればとっても強力な武器となりそうですね。
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人間の記憶力は年齢とともに衰えるとされているそうですが、本当なのでしょうか?
私自身も歳を重ねる毎、体感的には短時間で記憶するという事がやり辛いと感じてはいます。
知っている方は多いと思いますが、記憶には短期記憶と長期記憶に分ける事ができます。
短期記憶として海馬に収納された物事は、時間とともに大脳皮質に配布されて長期記憶に変化していきます。
短期記憶は思い出しが容易だが覚えられる量は少なく、長期記憶は長い間覚えていられるものの、思い出したくても上手くいかない事や、そもそも思い出せない事を経験した方は多いと思います。
この短期記憶で覚えていられなかった事や、長期記憶で思い出せなかった事を我々は「忘れる」と表現します。
忘れるという行為は、人間の脳を健全に保つためには必要な事だと言われています。
記憶の中で必要な事と不要な事を判断し、必要な事は覚え、不要な事は忘れるようにしているというのが一般的な考えのようです。
一方で、忘れる事が出来ない超記憶症候群と呼ばれる方々もいます。
一度見たり聞いたりした物事を生涯忘れず覚えていられるという羨ましいとも思える能力を持っています。
しかしながら、嫌な記憶も決して忘れる事ができないので、一概に良いとは言えないところです。
超記憶症候群の方々は症例が少ないため研究が進み辛いそうですが、健常者と比して脳の何が違うという点は見受けられないそうです。
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話は変わって、脳の働きについて作業療法(リハビリテーション)の観点から興味深い話があります。
脳は飽くまで臓器の一部であり、思考や記憶をはじめ、あらゆる行動に優劣を付ける事無く、ただ単純に効率化し続けているというものです。
観測された事象で、脳に損傷を受けた方がお腹が空いているにも関わらず、目の前に配膳された食事を食べられない事があります。
ご飯・おかず・小鉢・飲み物が同時に目前にあると、どれから手を付けて良いか分からなくなってしまうそうです。
その方に対し、ご飯のみの単品で配膳すると普通に自分で食事を取る事ができるというものです。
単品での食事に慣れてきたら、2品、3品と徐々に品数を増やして食事をするトレーニングをします。
当初は複数品目から食べるものを選択しなければならない事に脳がオーバーフローを起こすのですが、まず自分で食べるという動作に慣れ、徐々に食品を選ぶという事に慣れさせていきます。
少々強引ではありますが、この事から生命の維持に必要な食事よりも、選択できないという脳のオーバーフローが優先される事、慣れという効率化の結果が選択という判断に反映される事が垣間見えるのではないかと思います。
ここまでで、脳の記憶に関する機能に大きな差はなく、効率化するだけというならば、我々の持つ記憶力は効率化の結果の差異でしかないと言えるのかもしれません。
また、年齢による記憶力の減衰というのは、結果だけ見ると正しく見える気はしますが、長年の慣れや習慣を変えたりすることが不要であるとして、脳が忘れることを選択しているだけではないかと思います。
まだまだ脳の仕組みは解明されていないものも多いですが、原因と結果をロジカルに考えて今までの思い込みを排除できれば、案外簡単に良い結果を得られると思いますので老若男女問わず、色々と考えてみて下さい。
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本稿はそうしす🛡29 Advent Calendar 2024 - Adventarの 4 日目の記事です。
5 日目の記事は どうやって文書を書く/残していくのがいいのかな - 構造化文書とWYSIWYG となる予定です、お楽しみに!
(´へωへ`*)
発症したのは大学に入学してからだった。当初は病院でもらった薬を塗っていた(多分あまりちゃんと塗ってなかった)が、汗がかきやすい部分は無意識に引っ掻いていて黒い痕が残ったり、血が出てしまうような感じだった。症状としては軽度から中程度のあたり。(定義はこのサイト参照: https://allergyportal.jp/knowledge/atopic-dermatitis/)
いまでも痒くなる部分が多くあるけど、病気のことを理解して外傷はほとんど見られないようになってきたので、どんな風に生きてきたのかを共有する。
※科学的根拠は一切ないです。
同じような境遇で、みんなはどんなことを試してきたのかを知りたい。
ここまで書いたものを見返すとそりゃそうだよな、みたいなことばかりだった…