はてなキーワード: 腕を組んでとは
>高校から付き合ってた元カレが転職してからDVとモラハラするようになり
女って暴力振るう男大好きだよな
>ちなみに相手に求める条件は1歳年下〜10歳年上、年収400万以上、離婚歴あってもいいけど子供はいない、タバコ吸わない、できればインドア派(アウトドアな趣味があってもいいけど一緒にやりたくない)
>そんなに理想高くない
>・初対面でいきなりコート脱がされて服にダメ出ししてきたけどそういう本人はバキ童みたいな格好
初対面でダメ出しされる服ってどんなだよw
>・ファミレスに連れて行かれた
ファミレスのなにが気に食わないわけ?
お前のために店選ぶ手間も惜しいってことだよわからん?
>・「年齢詐称してませんか?」と言ってきた
よっぽど老けてるんだなw
>・ドリンクバー奢っただけでドヤ顔で「こういうところは年上が奢るものですよ」と言う
>・店を出てからも「お金のことは気にしなくていいですからね」「奢るのは当然ですから」と奢ったことについてしつこく言ってくる
奢ってもらっといて文句つけるな
>・解散してから「あなたは常識的にするべきことができていません。ですが私はクラスで除け者にされている人とも仲良くできる男なので大丈夫ですよ。今度は腕を組んで歩いてみたいです。頭を撫でたいとも思いました」と気色悪いメッセージが来た
常識的にするべきこともできないとか終わってるだろ
自分のこと棚に上げて気色悪いとか言うな
>・こちらから話を振らないと喋らないし返事も短くて会話が続かない
お前と話したくないんだろ
>・「奢るから会いませんか?」と誘ってきたのにいざ会計の時になったら「割り勘で」と言ってきた
>・「かわいいので恋人候補になると思います」と上から目線で言ってきた
こんなことで上から目線って捻くれすぎ
>・事前にどこに行きたいか聞かれてカフェと答えたら連れて行かれたのはドトールだった
>・「アニメが好き」と言うから私も好きと言ったら「どうせ男しか出ないやつばっかりみてるんでしょ?」と言ってきてそんなことないと言っても「でも男しか出ないアニメ好きでしょ?」としつこい
よっぽど腐女子みたいな見た目してるんだなw
>・初回がファミレスで2回目は相手が服が欲しいからとユニクロとワークマン
またファミレスw
ファミレスとユニクロとワークマンがお似合いの女なんだって自覚しろw
>・月収聞いてきて「同僚の奥さんは専業主婦だから女の収入もないよりはマシ」と言ってきた
よほど収入少ないんだなw
>・「女は欲張って声やら身長やら鎖骨やら求めてよくて男は多くは求めず謙虚であれなんて不条理」と言ってきた
これは本当に思う
なんで女ばっかり選ぶ権利があるのか謎
>・「同僚にあなたの話をしたら騙されてると言われたんですが、どうなんですか?」と言ってきた
怪しまれるようなことしたのでは?
お前のレベルが低いからお似合いの男しか寄ってこないだけでは?
>あまりにも失礼だったりどこかズレてて結婚どころか友達になるのも遠慮したい人ばかり。
お前も失礼だしズレてるぞw
>女性から選ばれないことを女性のせいにしてる男性は自分の言動のせいだって自覚してほしい。
やれ下方婚は嫌だの低身長は男として見れないだの清潔感がどうとか事実として女の理想が高すぎるわけだが?
高校から付き合ってた元カレが転職してからDVとモラハラするようになり、29歳で別れて婚活を始めた。
友達の友達がマッチングアプリで結婚したと聞いて同じアプリをやってみたけど出会う人みんなどこかおかしい。
ちなみに相手に求める条件は1歳年下〜10歳年上、年収400万以上、離婚歴あってもいいけど子供はいない、タバコ吸わない、できればインドア派(アウトドアな趣味があってもいいけど一緒にやりたくない)
身嗜みに気を使っていれば顔、体型、身長は気にしない。
そんなに理想高くないと思ってたからすぐ相手見つかると思ってたけど私の考えが甘かった。
1人目
・初対面でいきなりコート脱がされて服にダメ出ししてきたけどそういう本人はバキ童みたいな格好
・お互い傘持ってるのに相合傘しようとする
・ファミレスに連れて行かれた
・「痩せてますね。体重何キロですか?」と聞いてきた(152cm43.5kgの普通体型)
・「年齢詐称してませんか?」と言ってきた
・「エロ漫画100冊以上持ってます」と気持ち悪い自慢をしてきた
・アニメ見せてきたから音出してたら周りの迷惑になると言ったら逆ギレしてきた
・「子供が欲しいから18〜32歳の女性と結婚したい」と言いつつ「年下は子供扱いしてしまう」と言う(相手は38歳)
・ドリンクバー奢っただけでドヤ顔で「こういうところは年上が奢るものですよ」と言う
・店を出てからも「お金のことは気にしなくていいですからね」「奢るのは当然ですから」と奢ったことについてしつこく言ってくる
・解散してから「あなたは常識的にするべきことができていません。ですが私はクラスで除け者にされている人とも仲良くできる男なので大丈夫ですよ。今度は腕を組んで歩いてみたいです。頭を撫でたいとも思いました」と気色悪いメッセージが来た(常識的にするべきことがなんなのかは聞いても言わない)
2人目
・学生時代から愛用してるというプリントの剥げかけたウインドブレーカー着て顔にチョココロネのチョコつけてた
・こちらから話を振らないと喋らないし返事も短くて会話が続かない
・「奢るから会いませんか?」と誘ってきたのにいざ会計の時になったら「割り勘で」と言ってきた
・「かわいいので恋人候補になると思います」と上から目線で言ってきた
・お断りしたら「真剣に恋人探してるってちゃんとプロフィールに書いてたんですけどねー。読んでないんですかねー。仕方ないから友達でもいいです。次はいつ会いますか?」と言ってきた
3人目
・事前にどこに行きたいか聞かれてカフェと答えたら連れて行かれたのはドトールだった
・座り方がだらしない
・何度も前のめりになってニヤニヤしながら顔をジーッと見てきた
・「写真撮っていい?」と言ってきた
・お断りしたのにかなりしつこく食い下がってきてなかなか帰らせてくれなかった
・解散してからブロックするまで「どうしても付き合いたい」「考え直してほしい」「彼女できたこともないし自信もないけどよろしくお願いします」と何通もメッセージ送ってきた
4人目
・「すごくオシャレなカフェを見つけたから期待してて」と言ってたのに予約必須の人気店を予約してなくて筋肉痛になる程歩いてホットドッグ屋に連れてかれた
・やたらと仕事ができる&忙しいアピールしてくるけどおっちょこちょいで仕事できるように見えない
・自称「面白いと言われる」「クラス中を笑わせてた」らしいけど会ってみると暗そうな感じで全然会話が盛り上がらない
・マッチングアプリで1年連絡取ってた女性に突然ブロックされたと愚痴ってくる
・子供いらないと言ってみたり欲しいと言ってみたり言うことがコロコロ変わる
5人目
・遅刻してきた
・2回目の誘いをOKしたら「遅刻しても許してもらうよ」と言ってきた
6人目
・「アニメが好き」と言うから私も好きと言ったら「どうせ男しか出ないやつばっかりみてるんでしょ?」と言ってきてそんなことないと言っても「でも男しか出ないアニメ好きでしょ?」としつこい
・ラブライブが好きだと言ったら「ドルオタじゃんw」とバカにしてきた
・イラストを描くのが趣味だと言ったら「アマチュアの絵は美大卒が見たら色々気になるだろうな」「落書き趣味はルーズなイメージ」と言ってきた
7人目
・初回がファミレスで2回目は相手が服が欲しいからとユニクロとワークマン
・とにかく歩くのが早くてゆっくり歩いてほしいと頼んでも合わせてくれない
・動物のイラストを可愛いと言ったら「女はすぐ可愛いって言う。パンケーキを可愛いって言う女がいたんだけどどうかしてる」と言ってきた
・月収聞いてきて「同僚の奥さんは専業主婦だから女の収入もないよりはマシ」と言ってきた
・「女は欲張って声やら身長やら鎖骨やら求めてよくて男は多くは求めず謙虚であれなんて不条理」と言ってきた
・「同僚にあなたの話をしたら騙されてると言われたんですが、どうなんですか?」と言ってきた
・「次は僕の部屋で映画を観ましょう」と言ってきた
・お断りしたら「何を企んでるのか知らないけど狡猾な女ですね。女は素直なほうがいいですよ」と言ってきた
婚活界隈で普通の男性はなかなかいないって言われてるのは女性の考える普通のレベルが高いだけだと思ってたけど、そうじゃなくて男性のレベルが低すぎるんだね。あまりにも失礼だったりどこかズレてて結婚どころか友達になるのも遠慮したい人ばかり。
4人目の人は「周りの人からは彼女できないのが不思議なくらいいい男と言われるのに10年婚活しても彼女できない。ちゃんと見てほしい」と言ってたけど何もかも口先だけな上に他の女性に未練たらたらでメンヘラアピールされたら誰だって嫌だよ。中身をちゃんと見た結果だよ。
女性から選ばれないことを女性のせいにしてる男性は自分の言動のせいだって自覚してほしい。
友達の友達はいい人と出会えてるわけだしそのうちいい人に巡り会えるのかもしれないけど、これ以上続けてたら男性のこと嫌いになりそう。
とにかく変な男性と一緒にいて嫌な気分になるくらいなら独り身の方が遥かにマシだから婚活はもうやめることにした。
複数のアプリ兼用しようかとも思ったけどペアーズだけでもいいねが来すぎて処理しきれないからやめた。
ちなみにいいねは最初の1月目で500以上きてた(500以上はカウントされない)
その中からプロフィールをタグまでしっかり見て趣味が合いそうな人(インドア派やアニメ・漫画好き)にいいねを返して、メッセージの段階でおかしな人はフェードアウトしてた。
自分語りしかしない人とか、おうむ返しばかりの人とか、好きなアニメ聞いたらズラーっと大量に作品名並べてきた人とか、推しの地下アイドルについて長々と語ってくる人とか。
もしかしてインドア派やアニメ好きっておかしな人が多いのかな?
でも用がなければ外に出たくないひきこもりだからアウトドア派の人と結婚したらしんどいかなと思ってしまった。
旅行が趣味の人多かったけど、たまにならよくても頻繁に旅行に連れて行かれたらやだな…と。
それにアニメ好きのほうが私の趣味(萌え系のイラスト、Live2Dモデリング)を理解してくれるんじゃないかなという期待があった。
それにしても1人目の人は年収600〜800万だったからこんな失礼で距離感おかしい人でも社会では上手くやっていけてるんだなって感心しちゃった。
その子と初めて会ったのは、今から1年ちょっと前。28歳の美人女子。時間をあけてこれまで3回会ってた。その度に部屋に行きたいと言われ、来たけど毎回お話だけして、帰ってた。さすがに3回目は「勘違いさせるから、何もする気ないなら来ない方が良いと」と伝えた。
その後、どうやら彼氏ができたらしく、ここ半年くらいはしばらくやりとりはしてなかった。しかし、1ヶ月ほど前に久しぶりに連絡が来た。それも「一緒に泊まりで旅行に行きませんか」と。
キター!と思って、新幹線で3時間ほどの観光地に行き、お泊まりすることに。一緒にデート中も腕を組んできたりと、かなり良い感じ。
しかし、ホテルにチェックインして、ゆっくり話をしていると、どうやら話題がおかしい。
というのも、ずっと婚活と理想のタイプ。そして今気になってる相手の相談をしてくる。それも、数時間かけての婚活相談が続く。
そして、まさか、と思ったが、寝る際にも「今日はHは無しで」と言われる始末。
結局何もせず、朝を迎え、翌日もプラトニックなデートが続くだけ。
先輩が会社を辞めると知ったのは事後で、まさに寝耳に水だった。
俺は先輩に仕事を終わった。先輩は優しく、気さくでユーモアもあり、尊敬していた。
本当はすぐにでも辞める理由を聞きたかったし、食事にでも誘ってこれまでの感謝も告げたかった。
しかし色々とバタバタしていたのでゆっくりと話をすることさえ難しかった。
先輩が辞めて一週間ほど経つと、向こうから連絡をくれた。少し余裕が出来たので今度飯にでも行かないか?と。
俺は喜んでお願いし、先輩と飲みに行った。
どうして急に辞めたんですか?
単刀直入に聞けたのはビールを何杯かおかわり、十分に酔いが回った後だった。
それなぁ、と先輩もこの質問を待ち構えていたように意外そうな顔は見せず、ビールを一口飲むと腕を組んでじっとテーブルを見つめた、
「RPGで、最初の村の近くってスライムが居るだろ?で、最初はそのスライムを倒してレベルを上げるわけだ」と先輩がゆっくり話し始めた。
そうですね、と俺は答える。
「俺は仕事もRPGも同じだと思ってる。要はレベル上げだ。成長するにはレベル上げが必要って意味では」
先輩はそこで俺の目を見て、増田はどうなんだ?と聞いてきた。
確かにそうかもしれないですね。俺がそう言うと先輩は首を振った。
「最初はそれでいいんだ。誰でも最初は未経験だからな。だからスライムを倒すことに専念すればいい。だが慣れてきたらどうする?お前はスライムを倒して十分にレベルを上げたのに、それでもスライムだけを倒し続けるか?」
それは……スライムは無視して、先に進むようにすると思います。
俺がそう言うと先輩は頷き、「仕事を辞めたのはそういう理由だよ」と言った。
「仕事に慣れるのは大切なことだが、慣れた仕事をずっと惰性で続けるのは、俺は違うと思ってる。それはスライムを倒し続けるのと同じことだ。だから俺は先に進むことにした。それだけのことなんだよ」
だからこそ「増田はどうするんだ?」と聞かれたとき、俺は酔いが覚めるぐらいにドキッとした。
その声は穏やかで、怒っている風でもなく、ただ純粋に聞いているといった響きがあった。
俺はすぐには答えられなかった。
呆れるでもなく「焦る必要はないよ。増田はまだ若いからな」と先輩は言ってくれた。
「いつか決めるときがくるはずだ。でもそれを決めなきゃらないことだけは、忘れるなよ」
先輩はそう言ってくれた、そしていつものように会計は先輩持ちで、既にもう部下ではない自分が奢ってもらうのは違う気がするので半分は払います、という俺の言葉を先輩は一蹴し、笑った。
お前はいつだって俺の部下だよ、とそう言ってくれたのは正直嬉しかった。
先輩と別れ、半ば酔いが覚めた状態で帰宅しながら頭の中では先輩の言葉を反芻していた。
俺はいつまでスライムを倒し続けるのだろうか。もう先に進むべきなのだろうか。
あの夜。あの居酒屋で何を食べたのか細かくまでは覚えていない。
それでも、先輩のあの話だけは決して忘れないようにしようと思っている。
正直、「学校の健診やってる医者なんか全員変態オヤジだ」なんて本気で言ってる人はほとんどいなくて、「せめてやり方に配慮してくれよ」と思っている人が大多数だと思う。
現在30歳の自分が小学生だった頃の健診では、保健室で全員が上裸になり、体育座りで待機させられていた。
アイカワさんやイノウエさんは早々に名前が呼ばれるのですぐに服を着て教室に戻れていたけど、ヨシダさんやワタナベさんは自分の番が来るまでずっと裸で待ち続けていた。
Twitterには「裸にしないと虐待の痕跡が見つけられない」と言う人もいたけど、背中やお腹にアザのある子を、クラスの全員の前で上裸にすることが「虐待を見つけるための良い手段」であると本当に思えるのだろうか。
(高学年になってからは男女別になったが、やり方は変わらなかった)
高校生の頃の健診では、教室で下着を外し、上は薄手の体操服一枚になって隣の校舎の健診会場まで移動した。
大人とほぼ同程度まで身体の発達した女子高校生を、ノーブラで、薄っぺらい体操服一枚にして、他の全教室から見えるグラウンドを歩いて移動させる必要は本当にあったのだろうか、と10年以上経った今でも疑問に思う。
そして教室にブラジャーを置きっぱなしにすることに反対する教師は一人もいなかったのだろうか。
ちなみに健診会場は男女同じ場所だった。すぐそばに男子生徒も男性教師もいたのでずっと前で腕を組んで胸元を隠していたことを今でも覚えている。
少なくとも私は、大人になってからの健診では胸部レントゲン以外でブラジャーを外したことはない。高校生はブラジャーをしていては健診を受けられない理由があるのだろうか。
そして問診のカーテンの裏に行ってからブラジャーを外してはいけない理由もあったのだろうか。
私の通っていた学校がたまたま特殊だったのか、今でも同じような学校が多くあるのかはわからないけど、スムーズな健診を諦めてでも変わるべきところや、スムーズな動線を維持しつつも変えられるところはあるんじゃないかと思う。
近所に大きめの駐車場がある公園があるんだけど、そこの車いす専用駐車場は管理室から「許可証」を貰わないと使用できない
昨日何故かタキシードを着たクルド人と、ウェディングドレスを着たクルド人が腕を組んで車いす専用駐車場に置いてある車から出てきて意味がわからなかった(ちなみにその公園は冠婚施設はない)
駐車場の警備の方(年輩だった)に「車いす専用駐車場に車椅子使ってないクルド人が車停めてるんですけど、許可証出したんですか?」と尋ねると「いやぁ、出してないんだけどねぇ、言葉も通じないしねぇ、困ったねえ」とおどおどされていた。
じゃあ俺が注意すればいいじゃないかって話だけど俺も怖い、言葉も通じないしね
ショッピングモールでノーマスクでたむろしてるのもクルド人だったし、某ケーキ工場で日雇いバイトした時、おしっこした後手を洗わずケーキを作るのもクルド人だった(川口市民ならどこの工場だかわかるとおもう)
マナーを守る大人しい善良な人たちが、マナーを守れないクルド人に「言葉が通じないから」と遠慮して背中を丸める事がだんだん増えていくのだろうか
気になる通知が見えて、つい見たら女の人と腕を組んで写っている写真でした。
スルーするつもりやったけど、いつまで経ってもモヤモヤしてる。お酒飲んだノリでそうやって写真撮ったりするのは普通にあるのかも知れんけど、私とはそんなふうに触れ合ってくれんよね?
冗談ぽく行けばはぐらかされるし、真剣に頼んでもその時だけで何も変わらんままで、10年以上我慢してるほうの身にもなってほしい。無理矢理くっついていったりとかセクハラみたいことは私もしたくないし、面と向かって頼んで断られた時のダメージもでかいから、しょっちゅう言い出せる話でもないし。
お犬と触れ合ってるみたいなノリでただくっつきたいだけなんだけど。私なんか触りたくないよね。分かってるけど待ってしまってるんだよ毎日。
そっちはやましいことはないんだろうけど、私にしたら十分ダメージでかい。
まあ勝手に見たほうが悪いんだけど。
ごめんね、、
.
これ、このまま旦那に送ってもいいと思う?
送るかどうか決めてないけど、とりあえず書いてみた。
スーパーの通路で完全に遊んでるときの声のトーンで「待って〜」とヘラヘラ笑いながら走り回る子供をノロノロ追いかける(フリをして遊んでるようにしか見えない)父親とか
店員も他の客もみんな静かに過ごしてるインテリアがお洒落なカフェの一角で「ママァ〜!ママァ〜!」とでかい声で呼びかける幼児をシカトしてクソデカボイスでお喋りに興じてるママ友2人組とか
スーパーのお惣菜や鮮魚を子供に見せて楽しませるものと勘違いしたのか、それらの商品の上を抱っこした子供の土足をブラブラさせてる父親とか
薄暗い時間の立体駐車場で2〜3歳くらいの幼児を好き勝手に走り回らせておきながら自分たちは「危ないよぉ」と走り回る子にはおよそ聞こえそうにない音量の声をかけるに留めて腕を組んでちんたら歩いてる両親とか
信号待ちの時点で歩行者が横断歩道の前にいるのに信号が青になった途端に左折でミニバンの頭を突っ込んでくる母親とか
お喋りしながら並列走行どころか曲がるときも運動会の台風の目みたいにグワーッと曲がって通路を塞ぎまくるベビーカー押した母親3人組とか
すぐそばに全く混んでないエレベーターがあるにも関わらず畳んですらいないベビーカーでエスカレーターに乗り込んでくる赤ちゃん連れの両親とか
幼稚園児くらいの子供に棒付きキャンディを食べさせながらショッピングモールを歩かせるママ友グループとか
ショッピングカートの商品やカゴを載せるところに子供を載せる親とか
そういう子供を教育する気もなければ安全を守る気もなく衛生観念もどうかしてる行動の数々を改めてくれって思うわ
出勤時に使用しているバス停に、最近から特別支援学校のスクールバスも停まるようになった。
なので自分の路線バス待ちのときに、スクールバス利用者(本人とその家族)も待機していることになるんだが、本人の立ち姿勢を見ていると、常に腕を曲げてない?
肩から肘まではほぼ垂直に下ろしていて、肘を曲げて手首が胸~腹付近の高さにある感じ。
ファイティングポーズからもう少し手首の位置を下ろした感じと言ったらいいか。
n=1なのは申し訳ないけど、自分が学生の時に同クラスにいた子もそんな風な特徴のある立ち方だったと思う。
健常者の立ち姿勢(手に何も持っていない場合)だと、①腕の力を抜いて真っ直ぐにして胴体の横に付けている、②腕を組んでいる、③手を腰に当てている、くらいのパターンか? いずれにしろ腕にわざわざ力を込めなくても同じ姿勢を保ってられるような省エネな姿勢になっていると思う。
僕は地元駅弁大学を卒業し高校にて教鞭を取るアラサー教員です。
先週の週末うちの学校の事務所にいる県職員さんと食事に行きました。今まで帰り際に駐車場で挨拶したり話したりすることはあったのですが、勇気を出して食事に誘ったらOKだったのです。
彼女はとても大人しい印象でした。しかし食事中はとても明るく、それでいて上品さを失わない素晴らしい女性でした。学生時代の話や好きなドラマ、趣味など色々なことを話しました。2軒目のバーを出るとお互いほろ酔いで自然に腕を組んで歩きました。彼女を自宅の近くに送ってその日は解散したのですが、別れ際にハグをしました。性欲よりも圧倒的な幸福感を感じました。
昨日の放課後、来賓の方をお客様用昇降口までお見送りしたのですが、教室に戻る途中に職員用事務所を見るとちょうど窓際に座っていた彼女が頭を下げながら周りに見えないように手を振ってくれました。嬉しかったです。高校生の時、部活でグラウンドを走っていたら当時付き合っていた吹奏楽部の彼女が窓から手を振ってくれたのですが、この歳になってからその気持ちを思い出しました。
帰宅時、車に乗ろうとすると丁度彼女が事務所からパタパタと出てきて成り行きで僕の部屋で食事をすることにしました。僕が作った回鍋肉と味噌汁を彼女は美味しそうに食べてくれました。その夜彼女は帰宅せず、僕らは同衾(男女の共寝)しました。
今朝、夜明け前に目を覚ましタバコを吸っていると彼女も起きて来て、僕らは再び目合いました。気がつくと朝食を食べる時間も無くなっており、慌てて準備し別々の車で出勤しました。車から降りた彼女はニコニコしたまま控えめに手を振ってくれ、そのまま事務所に走って行きました。
教員用職員室に入ると、高校時代に僕を教えてくれたこともあるベテラン男性教員から「お前何ニヤニヤしてんだよ!気持ち悪いなぁオイ!」と言われ、妙に勘の鋭い先輩教員達からも色々追及されました。しかし絶妙なタイミングで若手の女性教員が教師とは思えないカーダシアン家の一員のような服装で「Good morning. What’s going on??」(彼女は純日本人です)というお決まりの挨拶と共に数十回目の遅刻をして来たため、先輩達は彼女への説教に移り事なきを得ました。明日も良い日になりそうです。
それよりも、今は早く学校に行かないと。
「ふわぁ~……」
眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。
「うぅ……さむっ」
朝の冷たい風が頬を撫でる。
今日は数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。
いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。
校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。
(あれ?)
校門のところに人影が見える。
生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。
「おはようございます! 先輩!」
「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
こうして人類の生存のタイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!
僕の名前はゆうと。
今朝、登校中に謎の美少女と出会い、そいつが人類を破滅させようとしている。
だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。
ライブ放送のニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。
まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。
そして、この子と出会ったことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――
「おはようございます! 先輩!」
「あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
「どうしてこんなところにいるんですか?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、先輩に会うためです!」
そう言って微笑みかけてくる彼女。
とてもかわいい笑顔だけど、その言葉の意味を理解することはできなかった。
「んー……」
腕を組んで考え込む。
どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。
よし、決めたぞ。
「ゴール」
「ルビー」
「イスタンブール」
「ルール」
「ぶた」
「タール」
「ルアー」
「ルーレット」
「ルビー」
「負けてしまいました...悔しいからあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」
「うわあああっ!!?」
そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。
と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則が作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。
「はっ!?」
目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。
「すみません……」
恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。
黒板で問題を解いている時、尿意は限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。
「ふぅ~……」
目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。
でも違うんだ。数学というのは、ある意味で哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。
「よし、わかった」
答えはこうだ。
1 + 1 = 2
この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ。
これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。
さあ諸君、一緒にやってみよう!
「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」
「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから」
そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。
「ほぉ……」
先生はその解答を見て関心したように言った。
「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭いが教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」
「いえ、全然」
「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。
最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。
「ん?」
カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。
「こんにちは、先輩」
そこには、あの美少女がいた。
「あれ? どうしてここに?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、あなたに会うためです」
「ええっ!?」
「い、いや、なんでもないです」
「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」
「うん、平気だよ」
本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。
「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」
「始めるって何を?」
「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」
「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」
「どういうことだい?」
「何だって!」
「早くしないと間に合いませんよ。」
「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」
こうして僕たちは、核戦争の危機を回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。
ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。
「先輩、私に何か隠していることありますよね?」
「いや、特に何もないよ。」
「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪な波動を感じるんです!」
「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」
「えぇ……」
「いいから、早く!」
「はい……」
「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔の尻尾が生えています!」
「うん、知ってた」「え……!?」
「実は僕、悪魔なんだ」
「そんな……!先輩は人間だったはず……!」
「え……!?」
「悪魔だけど、君のことが好きだ。」
「ええ……!?」
「結婚してください」
「はい……!」
数年後
「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!」
「ピギィイイイ」
「ええ……!?」
「ええ……!?」
「ピギャァアアア」
「そうそう、喰らわれる痛みというものを人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。
「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネは笑顔で答える。
「最高です!」
噂と呼応するかのように連日のように学校で飼っている動物が怪死。『幽霊を見た』と証言する用務員。
そして、とうとう事件が起こった。ある時、真野亜希子が教室で血まみれになって倒れているのが発見されたのだ。
幸い一命は取り留めたものの、それ以来、学校に姿を見せることはなくなった。
その後、時江が海外に行くことになり、真野とも連絡が取れなくなってしまったという。
「…それは何らかの呪詛ね」
呪いの類については、美和子はあまり信じていなかった。もちろん、まったく関心が無いわけではないが、かといって、自分の身に何かが起こることを期待するほど愚かでもない。
そもそもそういったものは、結局は人間の作り出した迷信に過ぎないと思っているからだ。
だが、今こうして時江の話を聞くうちに、何だか自分も無関係ではないような気がしてきた。
――真野さんの件は偶然にしては出来過ぎてるわよね。
美和子はそう思い始めていた。
――きっとこれは、単なる偶然なんかじゃないわ。
美和子はそう考えると、俄然興味が湧いてきた。
――ちょっと調べてみようかしら。
美和子はそう決心すると、顔を上げた。
時江と別れて帰宅した美和子の目の前には電源を入れたばかりのタブレットPCがある。画面に映し出されているのは、先ほど時江から送られてきたメールの文面である。
繁忙期にはいり製造が追いつかなくなったため、事務である私も現場に駆り出されることになった。
「Aさんは・・・こちらのラインで・・・箱詰めされた部品を・・・運送用のダンボールにつめて・・・ください」
と蚊の鳴くような声で説明をしてくれる。
続けて「かならず・・・裏をチェックして・・・くださいね」という。
裏? 裏の何をチェックするのだろうか。
女性に尋ねようとするが、別のラインから声がかかった女性は「よろしく・・・おねがいします・・・」と言い残し去っていってしまった。
仕方なくラインに入り、流れてくる箱を取り上げ、裏面を見る。
真っ白だ。真っ白な箱なのだ。
彼女はつまらなそうな顔で、コンベアから箱を取り上げ裏面をちらっと見てダンボールに収めていく。
面倒になった私は裏面を見ずにドンドンダンボールに箱を詰め込んでいった。
「え?」と顔を上げると、隣のラインの女性が「裏、ちゃんと見てくださいね」と念を押してくる。
「何を見るんですか?」と尋ねると「ですから、裏です」とだけ答えるとまた作業に戻ってしまった。
しかたなく裏を見る。真っ白だ。詰める。取り上げる。裏を見る。真っ白。詰める。
いったい何を見ているのだろうか。
翌日、事務所に戻った私は品証の同期の元へと向かった。
「昨日ラインに入ったんだけどさ」と私。
「あぁ、助っ人?大変だったね」と彼。
「そうなんだけど〇〇の箱詰めだったんだけど、裏を見ろって言われて見てはいたんだけど、あれは何を見てるの?」
「そりゃ、裏だよ」
おわり。