はてなキーワード: ルアーとは
ふと、人が自分として生きるには哲学が必要だな、と思ったんだよ。
ルアー釣りが趣味なんだけども、その日はどうにも釣れなくて、いろいろルアーやら釣り方をとっかえひっかえしててね、そん時に思ったの。
「生餌付けたら簡単に釣れるんだろうな」って。
でも自分がやってるのはルアー釣りなわけで、それは出来ないんですよね。
これが哲学だと思う。
哲学の定義はよくわからんけども、なんつーか、自分なりのルールというか理由付け、行動の指針みたいな物があるからこそ、
自分は自分として自己を確立して生きてるんだろうな、と思ったんですよ。
これは趣味だけでなく、あらゆる事に言えて、例えば仕事にしてもそうじゃないかと。
例え誰かに押し付けられた嫌な仕事であったとしても、根底に自分の哲学があり、それに沿って仕事をしているのなら、それは自分の仕事だと思える。
逆に哲学なく、本当にやらされて仕事をしているのであれば、それはもう自分が仕事をしているとは言えなく、誰かの手先になっているだけじゃないか、と。
そんな事をつらつらと考えました。
はーカレー食べたい。
これ (https://anond.hatelabo.jp/20240702181549) を書いた者だけど、皆さん色々アドバイスありがとうございました。
トラバもブコメも思ったより優しい言葉が多くて良い意味でびっくりした。
休職し始めて一か月くらい経ち、幸いなことに調子は戻ってきて、
会社も復職を段階的に進めてくれるとのことなので、8月後半から復職し始める予定。
休んでみて、休職前の一年は職場環境も自分のメンタルも劣悪な状態だったな…と客観視できて、
それだけでも一旦休んだ意味はあったなと思っている。
備忘として、この一か月でやってみて良かったことと悪かったこと、やらないようにしたことをメモする。
同じ境遇の人が何するか迷った時の参考になれば幸い。
メインでやったことの1つ。やったことなかったけど海釣りにチャレンジした。主にシーバスを狙って、場所探したり釣り方をyoutubeで見たり。
全然釣れてないけど、潮の満ち引きとか釣りスポット探しとか、トライ&エラーが楽しくて良いリフレッシュになった。
完全に一人で行ったので、同行者の時間や釣果を気にせずに「今日は上手くルアー投げれたからよかったな」「魚は居たからスポット選びは合ってる」とか自己満足できたのも良かったかもしれない。
ただ、朝マヅメを狙ってほぼ徹夜で釣りに行ったらそこから3日間体調を崩した…。体力的に無理は出来ないことも実感できたのが副産物か。
あとは、管理釣り場の釣りもまたやろうと思っているので道具を買ったり。釣り楽しいね。
これもよかった。大学時代や転職前の友人、昔のバイト先の人と会ったりした。
仕事で疲弊することや休職が特別ではないことを感じられたり、自分では考えてなかった楽しい活動をオススメしてくれたり、前向きになれた。
「仕事に関わらず個人として気にかけてくれる人が居る」と実感できたのも、肩の荷がおりる思いだった。
エアロバイク、腕立て伏せ、スポーツセンターのジム、Fitボクシングなど、ほぼ毎日どれか1つは実施した。
ゲームや読書しながらエアロバイク30~60分→終わったら腕立て、のセットが一番やりやすかった。
あと、プライムデーで安くなってたからプロテイン買ってみたけど、最近のプロテインは滅茶苦茶美味くなってるのに驚き。10年前はもっと粉っぽかった。
全くコミュニケーション出来なくなっていないか心配だったけど、まぁまぁ話せてよかった。
こういう「何かタメになりそう」感がある活動は心の慰みになる。
今まで読みたかったけど保留していた漫画・本・ゲームを進めた。
コロコロ無料開放してたから色々一気読みしたけど、ゴクオーくんがすごく面白かった。青年漫画や少年漫画と比べても遜色ない名作。
ゲームはティアキンと、MTGアリーナ。どちらも時間が溶けすぎるのでほどほどにしないとと思って、昼間はあまりやらないようにしていた。
最低限やらないといけないのでやったことでもあるが、社会との接点になってよかった。
落語やミュージカルなど。純粋に楽しいし、一日に時間が定まった予定を入れることで、生活のリズムの補助になる。
ある意味一番大事だったかも。どんなことも、無理しすぎないでやりたくなったらやる。
家族と買い物したり、ゆっくり過ごしたり。仕事なんかより家族が大事だなぁと改めて感じた。
一回外に出て日光を浴びると一日が始まる気がする。
休職始めの1~2週間は「転職も考えてみるか」と転職サイトやエージェントとの面談を何回かやってみたけど、調子が戻ってない状態で転職理由を説明したり相手から値踏みされるのはメンタルが疲労してしまった。
休職中であることを隠すか、どう説明するかとか余計なことを考えないといけないのも疲労の一因だったので、休職中の転職活動は自分には向いていなかった。
負けた。やらんほうがよかった。
折角だから遠出の計画を立ててみたけど、暑すぎる&ゲリラ豪雨が怖いので断念した。昼間は一時間走るだけで頭がゆで卵になりそう…。
同上。やるなら春と秋だね。
やろうと思えば朝から飲み始められるが、一段とマズいことになりそうなのでやめておいた。
働いてた頃より酒量が減ったのはよかった。
ルアーが雑すぎるんだよなあ
サンシャイン池崎さんがサンシャイン60の58階でサンシャインブレイドをぶん回して無双しているって東スポでも書かなそうな事件よね。
逆に記事に書くかー?
なんかさー
バトル漫画やバトルアールピージーでダンジョン1階から登っていって最後の階にボスがいる手前な感あるわよね。
そんなことより、
事務所に慌てていっても仕方ないので
平日にこんなこと優雅よね。
今シーズン冬まだ早い到来を告げるべく、
鶏鍋よ。
季節先取り感を達成した方が先ってことだけは間違いないわね。
そんでさ、
たぶん家の中にあると思うんだけど、
探す時間が面倒くさいし入っている金額が金額とポインツがポインツなので
再発行できるとのことで
やむなく再発行してもらいました。
申し訳ないわとともに以後気を付けますって係の人に面倒かけたなぁと。
事の初めは、
レジで並んでいる間に前もってカードを出しておいて準備しているついでにしまい忘れて
たぶんパンツのポッケに入れていて家に帰ったらそのままポンとどっかに出してお財布の中に仕舞わなかったのが原因だと思うのね。
だから家の中にあると思うんだけど、
まったく5分ぐらい探しても思い当たる節を探しても見付からないので、
これをたぶん探すのをやめた途端にどっかから現れるのよ。
だからそんなことせずとも
もう再発行に踏み切った押切もえさんの顔真似をしながらマーケットのサービスカウンターに飛び込み前転で行ったのよ。
そしたら、
そしたらよ、
私が張り切ってポインツカードを再発行して欲しい人と思われたみたいで
実際にそうだけど
サービスカウンターのそういう再発行業務は10時からです!って言われちゃったのよね。
あと5分ってところで私は大人しくドラッグストアーでも見回ってみてみようかしら?って思って
思ったよりマジで5秒を潰すにはそれを60回繰り返すように店内をくまなくなにか欲しいものないかなぁって思ったけど、
あいにく今日はドラッグストアーで買うものがなかったから残念ね。
それで無事5分過ぎて私は再発行の火蓋を切るべくサービスカウンターにいざ行かん!再発行をしてもらったの、
そのための再発行であり
再発行の再発行による再発行のための再発行だったわ。
まあ無事に再発行ができて、
再発行代はかかったけれども
ポインツたちを取り戻したわ。
だからって鍋のベーナーの具材を鶏鍋にしたわけじゃないけどね。
教訓としては鶏鍋の時はポイントカードを忘れずに!ってことかしら。
うふふ。
駅前午前の立ち食い焼き鮭定食をパクパクとキメてそのまま映画館に超直行で
午前中に事務所に行くのは早々に諦めたわ。
雨降ると蒸し暑いのでむしろ冷たいので丁度良かったかもしれないわね。
この寒暖差の差が暑いのと寒いので身体に障らないようにしなくちゃ季節の変わり目ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それよりも、今は早く学校に行かないと。
「ふわぁ~……」
眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。
「うぅ……さむっ」
朝の冷たい風が頬を撫でる。
今日は数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。
いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。
校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。
(あれ?)
校門のところに人影が見える。
生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。
「おはようございます! 先輩!」
「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
こうして人類の生存のタイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!
僕の名前はゆうと。
今朝、登校中に謎の美少女と出会い、そいつが人類を破滅させようとしている。
だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。
ライブ放送のニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。
まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。
そして、この子と出会ったことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――
「おはようございます! 先輩!」
「あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
「どうしてこんなところにいるんですか?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、先輩に会うためです!」
そう言って微笑みかけてくる彼女。
とてもかわいい笑顔だけど、その言葉の意味を理解することはできなかった。
「んー……」
腕を組んで考え込む。
どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。
よし、決めたぞ。
「ゴール」
「ルビー」
「イスタンブール」
「ルール」
「ぶた」
「タール」
「ルアー」
「ルーレット」
「ルビー」
「負けてしまいました...悔しいからあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」
「うわあああっ!!?」
そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。
と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則が作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。
「はっ!?」
目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。
「すみません……」
恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。
黒板で問題を解いている時、尿意は限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。
「ふぅ~……」
目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。
でも違うんだ。数学というのは、ある意味で哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。
「よし、わかった」
答えはこうだ。
1 + 1 = 2
この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ。
これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。
さあ諸君、一緒にやってみよう!
「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」
「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから」
そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。
「ほぉ……」
先生はその解答を見て関心したように言った。
「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭いが教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」
「いえ、全然」
「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。
最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。
「ん?」
カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。
「こんにちは、先輩」
そこには、あの美少女がいた。
「あれ? どうしてここに?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、あなたに会うためです」
「ええっ!?」
「い、いや、なんでもないです」
「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」
「うん、平気だよ」
本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。
「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」
「始めるって何を?」
「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」
「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」
「どういうことだい?」
「何だって!」
「早くしないと間に合いませんよ。」
「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」
こうして僕たちは、核戦争の危機を回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。
ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。
「先輩、私に何か隠していることありますよね?」
「いや、特に何もないよ。」
「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪な波動を感じるんです!」
「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」
「えぇ……」
「いいから、早く!」
「はい……」
「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔の尻尾が生えています!」
「うん、知ってた」「え……!?」
「実は僕、悪魔なんだ」
「そんな……!先輩は人間だったはず……!」
「え……!?」
「悪魔だけど、君のことが好きだ。」
「ええ……!?」
「結婚してください」
「はい……!」
数年後
「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!」
「ピギィイイイ」
「ええ……!?」
「ええ……!?」
「ピギャァアアア」
「そうそう、喰らわれる痛みというものを人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。
「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネは笑顔で答える。
「最高です!」