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2023-12-26

anond:20231226033254

スポ少やっててもとんでもない感じの子はい

2023-08-18

スポ少モテモテシンママ

小4の息子がサッカーやってるんだけど最近入団してきた子のママがパパたちにモテモテ

40歳なのに全然見えなくて色気ムンムン

しかシンママから男たちがたかってる

2023-06-15

体育もスポ少部活も大嫌いだった。

脳筋、なんて揶揄されてるのを見るたびに思い出すけど、まともな指導者に当たったことがない。

小学生のころの体育の成績は「励ましたい」←励まされたことがない

中学生のころの5段階評価はいつも「2」

高校生のころの10段階評価はだいたい「3」か「4」

課題全然こなせなかったのは事実だけど、それに向かい合ってくれるような指導者は皆無だった。

成人してだいぶ経ってからスキーをやってみた。

思いのほか滑ることができて驚いた。

自分身体能力はすこぶる低いと思っていたから。

苛立つことなく、諦めることもなく、根気強くアドバイスをし続けてくれた配偶者には本当に感謝している。

スキーだけは、好きなスポーツだと言えるようになったのが嬉しい。

振り返れば、私の出会った体育やスポーツ指導者は、私のようなできない人に対してできるように教えようとしてくれたことがなかった。

親が勝手に決めてきてやらされたミニバスは、ルールを知らなかった。

小学4年とか、それくらいの時期だった気がするけど、私は低学年の子たちのグループ指定され、ペアを組んでなんとなくボールパスし合っていた。

それ以外に何をしたらいいのか分からなかった。

ゴールに向かってボールを投げる機会があっても、私のボールがゴールに届くことはなかった。

ボールの投げ方もよく分からなかったのだ。

何度投げても入らないこの競技は、ちっとも楽しくなかった。

1,2回、試合に出させていただいたことがある。

お情けであることは子どもの私にも十分理解できた。

当然のことながらポンコツな動き、なんの役に立つこともなく、周りのうんざりした雰囲気が刺さる。

その場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

コーチは上手な子にしか眼中になく、彼らに厳しい指導をしていたけど、

特に自分には何も教えてくれないこの人の存在がこの時はよく分からなかった。

なぜこの人に皆頭を下げるのか?

なぜこの人に「ありがとうございます」と言っているのか?

今ならばとりあえずそうしておくのがいいと分かるし、スポーツ世界は厳しい上下関係存在するということも知っているけど、

自分の知らないルール基準で進んでいくこの集団に属していることが、みじめで苦痛だった。

お礼を言うべきことを私は一度でもしてもらっただろうか?

入団したとき挨拶くらいはしただろうけど、「コーチ」と何かやり取りをしたことはほぼなかったことに気づいた。

時代的な背景もあり、水も満足に飲めない環境地獄だった。

結局ミニバスは辞めた。

体育の授業では、校庭に半分埋められたタイヤや馬跳びはなんとか跳べる(またげる)けど、跳び箱は跳べない。

踏切板を置かれたところで、分からない。

周りの動きを見ても、「上手に跳んでる」事実が分かるだけで、どうしたら跳べるのか結局分からなかった。

中学生になると、跳び箱の奥行は更に伸びた。

小学校にある跳び箱も跳べないのに、こんな細長いの跳べない。

マット運動身体をどうしたらそうなるのか分からなかったし、体力測定のボール投げは最低ラインの線までいかなかった。

小学校の担任体育教師も、見ているだけ。きっと安全管理のためだろう。それは必要なことだ。

たまに上手な子が何かを挑戦しようとしているときには手助けしてたけど。

私にかけられた言葉は「やれ」「なんでできないの?」だった。

こっちが知りたいくらいだ。

まあ分かる、分かるよ、できる子を更にできるようにする方が簡単からね、達成感もあるだろうし。

でも指導する立場としてできない奴にそれができないならせめて黙ってろ。

あれかな?できない奴をこき下ろして恥さらしにすることでストレス解消してたのかな?

サンドバッグかよ。

教育者とは何だろうか。


競技ルールは知っていることが前提で、みんなどこでそういう知識をつけていたのか不思議だった。

今ならインターネットで調べればすぐに出てくるけど、当時はどうやって調べたらいいのかも分からなかった。

部活運動強制だった。

田舎学校から選択肢もなく、しぶしぶバレー部に入ったものの、ここでもやっぱりルールが分からない。

やたら人数の多いこのバレー部は、だいたいの人が球拾いと、走り込みと、腹筋背筋。

ボールに触れる機会はない。

この時点でかなりの運動嫌いになっていた私にとって一番マシだったのは球拾いだった。

単調で時間永遠にも感じられる走り込みや腹筋。ただ苦しいだけだった。

競技をする方がまだ気が紛れていいけど、参加に値する身体能力がないからひたすら苦行に徹するのみ。

ここに所属する意味とは何か?

お片付け要員にしたって多すぎる。

ただぞろぞろとついていくだけの、休日試合

何もできないし、できるようになることもないし、得るものもないし、苦痛と拘束と息苦しさばかりの体験だった。

オリンピックスポーツ大会にも興味がない。

他人がやっているのを見て何がそんなに楽しいんだろう?なぜそんなに熱狂できるのだろう?

アイドルかにも興味ないけれど、友人に「それは推しからだよ」と言われて、概念として納得できた気がする。

プレイヤー自身ファンであるならなるほど、確かに夢中にもなるだろう。

ただ、ファンでも推しでもなんでも構わないけど、

なぜ公的というか、全国大会とか世界大会とか、テレビの独占放映だとか、交通規制してまでやるのだろう。

それって随分と押しつけがましいと思わないか

スポーツからの「みんなスポーツ好きだよね!協力してくれるよね!応援して当然だよね!」という圧を感じる。

歴史を見れば、肉体賛美や競技場での決闘に湧き上がるのも理解できるのだけど、

少なくとも「全員がスポーツ界や競技好意的ではない」ということは知っておいてほしい、と思う。


結論というか、提案として、

スポ少に限らず何等かのスポーツをする団体は、ぜひとも目的や応募条件を明示してほしい。

ルールも知らねえ運動音痴はお断り、としてくれればこんなみじめな思いをすることはなかった。

学校の体育も部活も、エンジョイ勢ガチ勢(とできればゆるーいグループ)に分けて運営してほしい。

教員不足や労働環境に関する問題は別の深刻な問題なのでここでは置いておく。

その競技を思いっきりやりたい人たちにとって、私のような運動音痴は足を引っ張るだけの存在だし、こちらも楽しめるはずがない。

お互いにとって不幸なのだ

教育カリキュラムとして身体を動かすことがマストなら、運動音痴には基本的身体の動かし方だとか、そういうところから教えてほしい。

学校教育地域環境で体育嫌いになる人が一人でも減ることを願う。

2022-12-04

スラムダンク声優云々言ってたやつ~!

見た??!!

最高だったんだけど!!!

以下ネタバレあります


















マンガは大ファンで、スラムダンクきっかけでスポ少入ってたし、

夏休みスラムダンク再放送ずっと見てたし、

ガチスラムダンク勢だったんですが、


結論、最高だったんだけど!!!



声優は正直気になったけど、こんなの子もの頃に見たもの刷り込みとの差分から、あって当然。保留。

それを置いておいて最高だった。

3Dを使うところもよく考えられてたし(違和感はあったけど、必然性は感じた)

何より、内容に適した演出が極まっててヤバかった。汗、時間感覚、細かい動き。すばらしかった。


内容も良かった。

自分の家も親が早くに逝ったり、離婚してたりで、弟が辛そうにしてた時、バスケを支えにしてた。

そのせいか感情移入度高かった。

そう、バスケって人を支えてくれるんだよな…!って思い出した。

バスケにかける理由は様々だけど、それらがきちんと解像度たかたかで描かれてて震えた。

解像度が旧スラムダンクアニメよりも高かったので、

それぞれの名台詞が、まぁ色鮮やかに再生されること。

マンガ読んだときよりも、実感強く理解できた。




言いたいことは山ほどあるけど、

とりあえず

炎上で引いてしまった人よ、見に行ってほしい。

感想もっと読みたい。

2022-04-07

anond:20220407162414

増田イメージしてる「子供がいたらこんなふうに退屈しないはず」ってどんななの?

実際育てて、時間精神を消費するのを思い出してみた。40代設定だから子供小学校中学年〜中高生と想定。

子供との会話

・週末遊んでやる

必死学費を稼ぐ

・塾や志望校リサーチ見学

PTAなど学校用事

夏休みなどのレジャーの取捨選択や日程調整

習い事送り迎え、人によってはスポ少地域によっては中学まで

不登校対応病院関係(人による)

部活関係運動部なら大会応援音楽関係なら演奏会とか)

子供の分の家事

楽しいこともしんどいこともあるな。健康トラブルがなければ平日はそれほど関わりがないかもしれない、男親でも女親でも。

2021-09-09

俺は岸田のこと好きだよ

スポ少大会に大体いたからね。

2020-12-15

大企業男性結婚たかった

技術職で、転職4回目。

従業員数でいうと20→100→500→700と上がっていて、今はみんなが知ってる大企業グループ会社にいる。

親会社から出向している人も多く、みんな学歴もあって年収も高いので当たり前に結婚してる。

そして家事育児ちゃんとやってて驚いた。

子供まれたら育児休暇さくっと取るし

小学校中学での受験は当たり前

長期休暇は沖縄北海道への旅行家族アクティティ

株の購入や不動産投資みたいな錬金術も当たり前

キャンプ家族のために頑張っちゃう

片親で高卒自分の子供も公立一択!な私とは住む世界が違うけど、こんな世界に入れてラッキーだと最初は思ってた。

うちは世帯年収でいうと1000万越えなので、誤解を恐れずに言うと中流家庭だと思う。

家事育児の分担は8対2で私が多い。

旦那のほうが給料多いし、まぁこんなもんだなと思って生きてきた。

男なんて所詮仕事してたらいいと思ってる生き物なんでしょーなんて。

まわりもうちみたいな家庭がほとんどで、私は自由なるお金が多いだけ幸せだと!たまにいるイクメンは珍しい!あーうらやまし!みたいな。

今の会社の出向組は恐らく旦那の1.5倍は稼ぐが、育児家事も当たり前にやる。

弁当自分で作るとか、子供家庭教師自分だとか、在宅だったら晩御飯作るとか、トイレ奥さん掃除したことないとか、、まじっすか。。

たまたま自分のまわりがイクメン揃いなんだろうか。

でも考えると友達旦那さんとかも高収入っぽい人ほど(推定7,800万以上)PTAやってたり、土日はスポ少コーチしてたりする気がする。

そこそこ稼ぐぐらい(500万ぐらい)の男の人のほうが、家事育児やらない気がする。

あーうらやましー。

2020-09-27

100日後に挫折するワイ

俺今45。人生振り返って、これまで挫折らしい挫折した経験がない。

 

学校勉強スポ少習い事、なんでも出だしはそこそこのレベルでこなして、ぼちぼちの出番を与えてもらって。でも何かにずば抜けているわけでもなく、そこそこの成長したら頭打ちで、モチベ下がって、でも叱られるのや失望されるのは嫌だから顔だけは真面目になんとかこなして。大きく成功しないからそんなに目立つことなく、妬まれることもない。ベストじゃないけど、でもまあいっか、次に期待って言えるレベルで踏みとどまるから露骨がっかりされることもない。小さい頃思い描いていたまんまではないけど、広い意味でやりたかたことやれているし、ここで人生終わってもまあ良かったねと言えなくもない。出会うべき人にも多分巡り会えて、子供こそいないけど結婚もできたし、裕福ではないけど、ここに至るまで不自由したこともなく、環境にも恵まれて、巡り合わせにも周りに支えられてきたことにも感謝でいっぱいだ。このまま枯れていっても、幸せだと思いながら死んでいけるだろう。でもこの生き方面白いのか?って、ここ10単位でなんか引っかかってた。

 

病気災害失業いじめ、身内の不幸、周りはみんな何か一つは鉄板の苦労話を持っていて、でも自分にはない。いくら無い物ねだりでも、不幸は望まない。死ぬまでぬるま湯に浸かって暮らせるなら、そうしたい。でももし、誰もが一度は大きな不幸に見舞われるなら、遅かれ早かれいつか自分にもその日がやってくるんじゃなかろうか。挫折を知らず、そこから立ち上がる訓練も受けずに、ずっと年取ってからいきなりどん底に突き落とされるくらいなら、早い方が良かった。大人になってからおたふくに罹るとしんどい、みたいな後になるほどしんどい痛みがいつかやってくるんじゃないかと、漠然とした不安が拭えない。

 

多分、日本で生まれ育ったなら、ほぼもれなくどっかで災害体験していて、非常事態自分の心の動き、辛さを共感しあえる部分で繋がっているんだろう。でもそれすら運がいいことに(引越が多かった)、自分は晒されずに回避してここまできているものから被災した誰かにから共感できてる気がしない。いざという時の備えに対して緊張感ももてず、貪欲さもないから、どのコミュニティーにいてもアウェー感が否めない。何を語るにしても表面的で所詮お前には他人事だろう?と思われてるんじゃないかってコンプレックスが湧いて、どうしても一歩引いてしま自分がいる。きっとみんなどこかで苦難を乗り越えたからこそ、今、強く生きていて輝いてみえるんだろうな、と観客のような気分でこの世界、この時代を生きてた。のうのうと。

 

で今年、コロナが起きた。

 

世界的な非常事態となって、客観的に見ても間違いなく、初めて自分が、この特殊な状況の当事者になった。そして案の定、苦労してない俺は、挫折に弱かった。3ヶ月間、職場に行けず、ほとんど出歩けず、家で過ごす非日常の日々を体験してわかった。俺はいざとなったら、いや、いざとなっても、危機感がなさすぎて動けない。失敗体験が少なすぎて、行動して状況を悪化させるくらいなら、何もしない。何かを考えようという発想がない、世の中になんの影響も与えられない人間だった。同じ境遇に置かれた周りを見渡すと、環境にすぐ対応して新しい生活習慣に移行して、ネットワーク活用して、自分に何が必要で、何が提供できるか考えて、みんな行動に移していた。なるほど、挫折経験が産むものはそういう思考回路なのか。それに比べて自分は何やってるんだろうな。コロナの前も後も変わらず、何の価値も生み出してない。引きこもり期間、ずっとそういう思考に陥ってどんどん落ち込んでいった。今思えばそれすらも、何か不幸な自分ファッションで演じてみたかったんだろうなと、恥ずかしい気持ちになるけど。とにかく、ようやくまわりと同じ境遇になったと自覚して改めてわかったが、自分挫折を感じるセンサーはとても鈍い。実際自分よりもっとしんどい思いをしている人はいだって絶えないけども、同じ境遇逆境だと受け止める人がいて、さらにその中には、それを自分への挑戦だと受け止めて、立ち向かっていく人たちが世界を変えている、支えている。それを未だ自分は恵まれているとしか思えないから、敗れて悔しくてそこから這い上がるっていう体験につながらない。そういう思考が育たない。

 

生き延びるために今を必死に生きている人間がいて、そういう人たちに向かって手を差し伸べることができるサバイバーが多分世の中にたくさんいて、それを求める人が大半なんだろう。それと比べると、挫折のない人間挫折してこなかった結果どうなるかを語るような場面はほぼない。死ぬほどの苦しみを味わったことがない人の、うすぼんやりした悩みなんて悩みとすら言えないんだろう。そうやって行き場のないモヤモヤを受け止める場所、手を差し伸べてくれる先人はなかなか見当たらない。でも、それこそ自分がずっと知りたかたことだし、もし自分価値を与えるなら、そういうニッチ生き方語り部としてのテメエの分際くらいしかない。流されて生きてきた事例、チャレンジせずにサバイブする方法、これからも目立たないように、でもほどほどに必要とされて生きていくために、情熱のない情熱大陸みたいな話を一応書き留めておこう、いつか必要としている誰かにそっと手渡せるように。とようやく心の整理がついて、ひとまず持ち直し今に至る。

2019-12-12

中学生とき露出狂出会った

それは真冬休みの日。

当時部活休みの日だろうと午前中は普通に学校まで行っていた。休みの日なのでJC制服ではなくジャージで、そんな煽情的な格好をしていたわけではない。ぶっちゃけ私自身そんな可愛いかいうわけではなくむしろもさい系で、似ている芸能人としてはよく山田花子と言われていた。

通学路には森があった。とはいえアスファルト舗装された歩行者通路がしっかり整備されていて、とはいえ木が生い茂った中を通るので夜は通らないようにと親から言われていた。

その歩行者道路のある森を抜けたところ、1台の車が止まっていた。その辺に車が止まっていること自体はそんな不思議ではなく、車通りも多くない場所であるために路駐はよくあった。なので、通る際には誰かが乗っているとかなんてそんなに気にしていなかった。

通り過ぎてすぐその車が動いた。そして、私に横付けして中にいたおっさんが、

「ねえ、ここ見て」

と声をかけてきた。

その声を聞いて振り返った時点で私の負けは決まっていた。振り返るとそこにいたのは車に乗ったおっさん、ただしパンツは履いていなく股間ブツは丸出し。

当時の私はキスしたら子供ができると思っているとかに匹敵するほどの初心で、男のち○こなんて父親のしか見たことない。ただ、それがち○こで、それを見せているこのおっさんヤバいやつだということだけは本能でわかった。

逃げ出すのに2秒もかからなかった。その辺りは人通りが少ないが、100mも走れば小学校だ。小学校ならパニックになっているJCに優しく対応してくれる大人がいるだろうと思い30mほどダッシュして突然冷静になり、車のナンバー控えないとと思い振り返った。

しかし、残念ながらゆっくりと車は路地の方へと姿を消していき、ナンバープレートにわの字が書いてあってレンタカーだっていうことしかからなかった。

そのまま早足で小学校まで行くとスポ少か何かなのかお母様方がいて、事情を話すと警察通報するとか大丈夫?とか優しく対応してくれた。中学校にも連絡してくれたみたいだった。似たような事例あったよね、みたいなのも言っていた。5分くらい慰めてもらって、私はそのまま中学校へ向かって、着いたら顧問先生に偉く心配され、部活して家帰ってやっぱり親に心配された。

幸いなことにそれでトラウマになったとかはなく、普通の人として生活している。せいぜい、その後中学卒業まで防犯ブザーをしっかり鞄に括り付けていたくらいだ。見せられただけでよかった。

トラウマにならなかった故にあのおっさんがなんで露出してきたのだろうと思うことがある。なんであん寒い日に、ジャージのもさいJCに、まさか自分が狙われるなんて思わなかった。

大人になって色々知ってからは、まあ今すぐ見せたいって思っていたのだろうし、JCなら誰でもよかったなかもしれないと思うようになった。それで許すわけではないが。

それよりも、通常なら不審者が出ればこんな人がいたから注意してくれと朝の会などで言われるはずのところ、翌日女の子が変な人に追いかけられたという私ではない誰かの被害注意喚起だけされ、私の出会った露出狂の注意喚起がされていなかったことが腑に落ちなかった。別に露出狂に出会たことを自慢したいわけではなかったが、なんとなく自分が目にしたものがなかったことにされたようだった。

あのとき露出狂が今どうしてるかなんて知らない。豚箱にぶち込まれたのかも、まだのうのうと生きているのかも。

だが、どちらにしても二度と初心なJC毒牙をかけるような真似はやめていてほしい。

2019-02-05

https://anond.hatelabo.jp/20181201054847

地方だと余裕があるかのようなブコメがあったのでそうじゃないといいたい。

地方だと自動車は成人1人につき1台必要

これがたぶん一番影響が大きい。

自動車関連は税金で狙い撃ちされる対象

都市部より塾の必須感は低いが長期休みではスポットで塾。

スポ少的な習い事必須っぽい。

なにより子供関連は同調圧力と将来困るぞっていう脅しが酷いから…

ブコメですら、大事子供にそれぐらいのはした金払えないのかみたいなのが主流だし)

で、年収都市部より100万~200万下がる。

40代中盤部長年収600万ぐらいでも子供3人は厳しい。

そりゃ少子化になるに決まってる。

2018-04-11

現実世界では言えないのでここで。

自分23区内在住。30代半ば、子供小学校低学年、公立小学校に通学中。

校区に公営住宅がある。

入居希望者は多いらしいが、入居に際しては年齢・所得制限がある。

抽選制。当選したら、10年は住めるらしい。

家賃相場に比べて安い。「若いファミリーを援助する」企画なのだから

まぁ当然なのだが。

この都営住宅に住んでいる若い人たち(といっても親になる年齢)、

見た目や振る舞いはそんなにDQNな人たちではないのだが

PTA委員⇒やらない、逃げる

スポ少役員⇒やらない、逃げる

・共用部清掃⇒やらない、さぼる

本当に、何にもやらない、引き受けない。

フリーライド感すごい。

子供複数、大体2人か3人はいから少子化対策に貢献しているのかと思うが

しかし、正直言って、そこにいる子供たちの学力は低いし

当然親を見ているから「誰かがやらなければならないことは、

他の誰かがやってくれるから、極力やらない」となる。

そうやって育った子供が、果たして与える側の大人になるんだろうか。

やっぱりフリーライドする側の人間になる可能性が高くないか

問題は、当人たちは「フリーライドしている」と思ってないことなんだけど。

自分の子供にはそうなってそうなって欲しくない。

せめて、「与える側にいてあたりまえ。」と思う側の大人になって欲しい。

2018-02-06

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/f1-gate.com/liberty-media/f1_40791.html

モータースポーツクラブの子供たち、もしくはカートジュニアフォーミュラに出場している子供たちからくじ引きで選ばれる。

選ばれた20の子供たちは、レーススタート前に準備している各F1ドライバーの横に立つ。

F1商業部門マネージンディレクターを務めるショーンブラッチズは、子供たちが将来的にF1という夢を持つために“忘れられない経験と機会”を得られるとしてグリッドキッズアイデアを歓迎している。

若者たちのにとって特別な瞬間になるだろう。心に描く彼らのヒーローたちの隣に立ち、モータースポーツエリート中のエリートである彼らがレースにむけて準備しているのを見て、

スタート直前の貴重な数分間を彼らの隣で過ごす。彼らと彼らの家族にとってなんと忘れられない経験だろう。

サッカースタイル採用か。まぁいたって順当。

ブコメ見ると、イヤミのつもりだろうけど子供の人権はみたいなアホなコメントに☆が集まってるが、

カート競技をやってる子供家族という「招待されたら嬉しい子供群」から選ぶわけで、ブコメは悔し紛れなのか知らんけどずいぶん斜め下からインネンつけてんだね

しろ"華やか要員"だけのガールズよりも、競技団体としては意義も増えるし歓迎されるべきことなのでは。

サッカーエスコートキッズは、主要リーグについては多くの場合試合主催クラブホームチーム)のサポーターなどから事前に募集するのが一般的

日本代表戦の場合も、JFA試合前に募集をしている。特にJFAの会員じゃなきゃダメとかそういう縛りもないっぽい。スポンサー枠とかはあるかもしれないね。知らんけど。

知人の子キリンチャレンジカップエスコートキッズ当選したことがあるが、将来の夢は香川になること!という小学生地元スポ少サッカーやってる。

グリッドガールレースクイーンも、"華やかさ"だけじゃなくて競技知識ガチ度みたいな方面で「職業としての自立」に向かって

進化できる可能性はあったんじゃないかと、外側から見ると思うけれど、競技団体ガールクイーンたち自身に、そういう志向がなかった結果の、今

ということなのかなぁとかも。邪推ですけど。

しろプレイヤーサイドには「死ぬかもしれない競技なのだからゴール前に美女がいてくれないと」というご希望があったと聞くので、

そういうのがお望みのレーサーはこの変化に抗議する人が現れてもいいはず。

死ぬかもしれないのによその子のニヤニヤ顔とか見るのは、イヤだと言う人だっているだろう。ちょっと文句ぐらい言ったっていいんじゃない

2013-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20130804115654

別に外来スポーツを否定はしてないよ。それは部活スポ少で存分にやればいい。

野球部員が問題起こしても野球自体を敵視する人は少なかろう。

空手などは実際は稽古の半分以上は礼儀についてのものからな。

 
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