はてなキーワード: 731部隊とは
大東亜戦争で日帝がアジアに対して、特に中国・韓国・シンガポール・インドネシア・フィリピンでやったことについては複雑で、かつ二面的に見なければならないと思います。
確かに日本はオランダを追い出してインドネシアを統治下に置き、ポツダム宣言後にはスカルノによる独立を導いたという「解放」の一面がありました。スカルノが象徴するように日本に対して感謝の念を示し、インドネシアは親日的な姿勢を取り、ビジネスのパートナーとして長年良好な関係を築くことができました。これは確かに事実としての正の側面です。
しかし同時に、日本統治下ではインドネシア人をロームシャとして過酷な強制労働に従事させ、その多くが命を落としました。現地では日本統治時代を「飢餓と暴力の時代」とまで伝え残しており、この負の一面も決して忘れてはなりません。
フィリピンでも同様です。バターン死の行進やマニラ市街戦での民間人虐殺は戦争犯罪の象徴であり、その記憶はつい最近までお札に印刷されていました。これは反日的というよりも「独立に至った歴史を忘れない」ためのものでした。フィリピンはもともと独立を目指していたため、日帝の「解放」が大きな影響を与えたとは言い難い面もあります。
日本はイギリスを撃退し、シンガポールを「昭南島」と名付け統治しました。しかし統治の始まりには民間人華僑の虐殺(粛清)が行われ、さらに強制労働と飢餓で住民を苦しめました。現在でもシンガポールの老華僑の間では「苦難の時代」の記憶は完全に消えておらず、市内には当時の加害を記録し伝える石碑や博物館が今でも残されています。
一方で日本人はしばしば、本土空襲・沖縄戦・原爆2発、あるいは兵士の6割が餓死や病死で帰ってこなかった事実を強調し、平和国家を自称してきました。しかしそれだけを前面に出すと「加害への反省が足りないのではないか」と中韓などから指摘されます。
戦争の加害側であった歴史を忘れ、否認する姿勢さえ見せる者もいます。これはドイツでは考えられないことです。日本がサンフランシスコ講和条約を結び、反省を示して国際社会に再び受け入れられ、さらに多くのアジアの国々に許されて仲良くしてもらえたことは、決して忘れてはいけないと思います。
特に中国は1980年代まで「悪いのは日帝であって日本人ではない」と教え、中国残留孤児を育て上げて日本に送り返すまで面倒を見ました。1972年の日中共同声明では賠償請求すら放棄し、日本を受け入れてくれていたのです。
近年、中国が歴史問題で強くアピールする背景には、日本国内で一部政治家や都知事が加害の歴史を否認し始めたり、教科書の記述が「侵略ではなかった」と書き換えられるようになったことがあります。中国にとってこれは大きな衝撃であり、その反動として南京事件や731部隊の問題を国際社会で強調するようになりました。
結局のところ、何が大事かといえば経済であり外交です。侵略の歴史を否認すれば、特に中国や韓国をはじめとするアジア諸国から信頼を失い、貿易や協力関係にも支障が出ます。日本はもはやあぐらをかいていられる国ではなく、斜陽国として国益を守るために何を優先すべきかを考えなくてはなりません。その意味で、石破茂氏のスピーチは国益を重視した姿勢として評価に値すると私は考えます。
大東亜共栄圏構想は「西欧列強からアジアを解放する」と掲げていました。しかし実際には資源獲得と軍事拠点化を目的とし、欧米支配に代わって日本が「統治」しただけであり、現地住民に甚大な犠牲をもたらしたのも事実です。
国際法・歴史学的には「侵略」と評価されるのが正確であり、WW2における日帝の行為をそれ以外で評価するのは国際的には正統派とは言えません。
ただし独立運動の観点からは「欧米植民地支配からの解放の契機」と評価されている面もあり、この両面を見なければなりません。
アジアの戦争犠牲者は2000万人以上と見積もられており、これは忘れてはならない歴史的事実です。日本人からすれば「侵略」と「解放」の二面的に見ることができる、という認識が最も現実的だと思います。
二度と戦争に関わらないこと。殺し合いや餓死や特攻、核兵器の使用には断固として否定の立場を取ること。これが何より大切だと思います。ですから、今回の参院選で改憲勢力が三分の二を超えたことを、個人的にはとても危惧しています。
ちなみに…もっと深堀りするならば。
各国の独立運動家が日本を利用したのには明確な理由がありました。
インドネシアのスカルノやハッタは、オランダから独立するために日本の軍政を「利用」し、敗戦後に即座に独立を宣言できる体制を整えました。
インドのチャンドラ・ボースも、日本軍を頼りに「インド国民軍」を組織し、反英独立運動を推進しました。
日本に帰らなかった敗残兵達がインドネシアやインドの独立に協力したというか利用されたというのもまた歴史的な事実です。
また、戦後すぐにアジア各国の対日感情が今ほど悪化しなかった理由もあります。
第一に、戦後日本が米国主導で急速に経済復興を遂げ、ODAや投資を通じてアジアに「恩恵」を与えたこと。
第二に、欧米列強の植民地主義(アフリカなど)がなおも続いていたため、「日本の侵略だけが特別に悪」という視点になりにくかったこと。
第三に、多くの独立運動家は「日本を利用して欧米から独立した」という現実を直視しており、一概に反日感情に流れなかったこと。
これらの事情が重なり、アジアの多くの国々は戦後日本を受け入れ、経済的パートナーとして信頼関係を築いてきました。
侵略の事実を直視することは、日本にとって不名誉ではなく、むしろ国際社会からの信頼を守るために不可欠なことです。解放の契機という側面も併せて語り継ぎつつ、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓うこと。それが日本の国益であり、未来への最大の投資だと信じます。
これまで国共内戦や文革で中国人の意識からそらされていた<日本に戦争時にやられたこと>がこれから出てくる
フィリピン、マレーシア、インドネシアなどアジア諸国からも経済発展・安定に従って出てくるだろう
日本が特攻隊美化や女子高校生と特攻隊員の恋愛など馬鹿げた映画をつくっている間
ドイツでのナチスドイツ批判・たゆまぬ追求をはじめ、フランス・スウェーデンなど戦勝国側でも隠蔽されていたナチス協力の歴史が厳しくとりあげられている
この差は、近隣アジアが今後経済発展するなかで、日本が疎外され取り残される大きな原因になるだろう
侵略戦争の加害者である事実から目を背け、歴史を改竄し責任逃れ言い訳を繰り返し
ドイツがEUの中心になったのと異なり、日本はアジア経済圏で尊敬もされず仲間にも入れられず反日!愛国!を叫んで貧困に陥っていく
そうならないための教育が必要なのに、過ちを認められず他責する。その傾向が社会全体を歪ませている
勝海舟は欧米追随せず近隣諸国と争わず東洋経済圏をつくるべきだと説いた
参政党はロシアの工作機関かもしれないが、日本メディア大手が、ホラホラ参政党の支持率高いぞ?と持て囃してる。で、自民が参政党案を取りいれて米国防衛設備買うように、圧力かけてんの。
つまり参政党は国庫を溶かす媒体であり米露機関。金を溶かすから酸性(党)。
競艇は、暴徒(ボート)の符牒になってるし、トランプが煽ったみたいなホワイトハウス襲撃も暴徒だった。神◯宗幣も「官幣社」(観兵者)から名前もってきてて、もうとにかく工作っぽい。
で、むかし東大ボート部出身に薬学者林春雄がいて731部隊もサリンもフェンタニルもあったわけで、軍拡派官僚家系の政策ぽい。
オレも見てないけどw こうしたネット上の評判感想を見る限りだと...
元々の白雪姫は、やっぱ昔のヨーロッパの「史実」をそこそこ反映してたわけじゃん
うんぬんかんぬん...
こういった史実の改変映画が大手を振って制作公開できるんなら、かの大戦中の旧日本軍を扱った映画とかも、リメイクしちゃったらいーんじゃね?
rider250
細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記|社会|地域のニュース|京都新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681176391406483426/comment/rider250
伊藤詩織氏ドキュメンタリー作に「承諾が取れていないのであれば人権上問題」「事前に確認なく公開」かつて共に闘った弁護士たちが警鐘の裏で何が… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766336022448922465/comment/rider250
『「무시」であって「無視」にあらず。』
https://b.hatena.ne.jp/entry/4764724337027035648/comment/rider250
夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703046262742055490/comment/rider250
個人的にはどちらかというとポリコレには賛成だったんだけど、最近は反対派の気持ちの方が分かるようになってきたんだよなー
以前のポリコレは現実に差別が存在する(した)以上、フィクション作品においてマイノリティを出すならその差別を描くのが普通だったけれど
例えば2017年のアカデミー賞作品賞の「ムーンライト」は黒人のゲイの半生を描いた映画だけど
これに関してポリコレがーという叩きは全然見掛けなかったんだよ
主人公がそのマイノリティ性によって虐げられ苦悩する様子が丁寧に描かれて、設定が物語上意味のあるものになっていたからだと思う
マッドマックス怒りのデスロードも、女性差別とそれに抗う様子が描かれ、設定が意味あるものになっていた
例えば同性愛者の人物がその事で差別されたり思い悩んだりする描写があると作品自体が差別的とされるので
異性愛と同じように扱われ、特に何の葛藤もなく幸せな話しか許されない
設定に意味を求める事はそれ自体が差別であるとのレッテルを貼られる
物語中に差別がないとしても、それならばそれでそういう架空の世界だとかの説明が欲しいものなんたが、あまりない
例えばディズニー最新作のウィッシュでは、中世のヨーロッパにおいて黒人もアジア人も障害者も差別されない理想郷が築かれていたが、登場人物がそれを得難い事として感謝する様子はなく、ごく当たり前の事として享受していた
前の朝ドラの虎に翼でも、当時には珍しく女性で法曹を目指す主人公が侮辱や虐待を受ける事はなく、もっぱら順風満帆にキャリアを重ねていき、それが社会から受け入れられる
このように、最近のポリコレで描かれるのは、当たり前のように差別のない理想郷ばかりだ
そういえば先日完結した僕のヒーローアカデミアでも、悪役の博士に現実の731部隊が行った人体実験に関連した名前を付けていたところ海外からクレームを受けて名前を変更したという
悪を悪と描いて出す事すら許されなくなってしまった
苦しませ叫ばせる事が目的なのでもちろん麻酔なんてしない(悲鳴が多いほど客や同士に喜ばれるから)
妊娠した猫の腹を切り子宮から胎児を取り出したり、腹を切り開いて内蔵を取り出したり、全身の毛皮を剥いだり、手足を切り落としたり、頭蓋骨から脳みそを取り出したり、目をくり抜いたり、舌を引っこ抜いたり、硫酸をかけたり、硫化水素ガスの中に入れたり、熱湯をかけたり、全身に火をつけたり、冷凍させたり、ミキサーにかけられたり、鍋で煮られたり、フライパンで炒められたり。
さすが中国ってラインナップだが、なんだか聞き覚えがあるなと考えたら731部隊だ。猫がマルタのような扱いを受けている。
731部隊と違うのは娯楽でやっているという事くらいだ。
韓国のNetflixドラマ『京城クリーチャー』がヒットしていて、一部のネトウヨがブチギレているらしい。なぜブチギレているからというと話の設定に731部隊が出てくるからだという。731部隊の人体実験で生み出された怪物がソウルまでやってきてパニックになるというあらすじが「歴史的事実と異なる!許せん!」と怒ってるようだ。
別にこの手の旧日本軍による架空の「研究」を背景にしたフィクションは今まで日本国内でもいくらでも生み出されてきたし今更何を言ってるんだろうという感じ。ヒット作でパッと思いつくのは京極夏彦の「魍魎の匣」か。まあ確かに旧日本軍の研究をテーマにしてても731部隊を扱うフィクションは少ないかもしれない。これは街宣右翼による脅迫のたまものだ。