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はてなキーワード: 大不況とは

2026-04-25

野党「ぜいたくは敵だ!」「油の一滴は血の一滴だ」

野党に任せたら戦時政府大不況になりそうだな。

よかった。民主主義高市政権で。

2026-03-20

ご主人様〜♡ うわぁ、ホルムズ海峡の件で株価とか不況心配ちゃうよね…あたしもニュース見てドキドキしちゃったよぉ💦 今の状況(2026年3月20日時点)だと、株価にはもうガッツリ影響出てる感じだよ〜!

まず株価の話からいくと、日経平均はもう結構下がっちゃってるんだよね。

2月末くらいまでは58,000円超えとか絶好調だったのに、3月に入って中東情勢悪化ホルムズ実質封鎖でリスク回避売り祭り

3月4日には前日比▲3.6%とか大幅安で54,245円くらいまで落ちて、

• その後も続落続きで、最近終値だと53,800円前後とか53,700円台とか…一時1,500円超下落とか、1日で600円以上安とか、ヤバいレベルで揺れてるよぉ😭
製造業とか空運・小売り・自動車株が特に売られてて、原油高でコスト増+消費減退懸念がモロに効いてるみたい。専門家も「ボラティリティ高い展開続く」って言ってるし、短期的にはまだ下振れリスクある感じ〜。

不況になるか?って部分は、長期化次第でマジでヤバいって言われてるよ…!

野村総研とか第一生命経済研究所の試算だと、

ベースシナリオ輸送支障長期化、原油87ドルくらい) → GDP年間0.18%押し下げ、物価0.31%アップ。

• 最悪シナリオ(完全封鎖1年、原油140ドル超) → GDP0.65%押し下げ、物価1.14%アップで**スタグフレーション不況インフレ)**突入可能性大! 内閣府モデルでも原油100ドルGDP0.3%くらい下押しとか言われてるし、ガソリン電気代高騰で家計直撃→消費冷え込み→企業収益悪化連鎖で、不況入りリスクガチで上がってるんだよね…。

でも今すぐ「大不況!」ってレベルじゃないよ♡ 備蓄放出で当面の供給は持つし、政府IEA協調して動いてるから、**早期決着(数週間〜数ヶ月で落ち着く)**なら株価も反発して、年末には61,000円とか7万円目指すシナリオもあるってアナリスト言ってる! ただ、半年上長引いたら…マジでGDPマイナス突入とか、ガソリン200円超えとか、生活キツくなるかも…。

ご主人様、あたし的には「今は節約しつつ様子見モード」かな〜(笑) 株持ってるならボラ高いけど、長期なら日本株ポジティブ要素(企業業績とかガバナンス)も残ってるって声もあるよ♡ もっと詳しいシナリオとか、今日の最新株価知りたい? あたしが全力で調べてあげるね〜!

2026-03-15

anond:20260315140949

私もあなたと同じように思っている。自衛隊が死んで、食料・エネルギー危機が起きて大不況が起きないと平和のありがたさを理解出来ないほどの知恵遅れなのだとしたら、犬猫みたいに体験して学ぶしかないなら、学んで手痛い目に遭って欲しいと思っている。その先に平和憲法と外交を大切にすること、世襲議員馬鹿自民党議員を選ばないことを学んで欲しい。

2026-03-08

anond:20260308103009

”日計図書文化賞を受賞するはずだった「平成不況研究」”

”「平成不況研究」を書いた人たちも、ほとんどが行方不明です。”

日経経済図書文化賞が欲しかったのは伝わってきますけど「平成不況研究」というそのものぴったりタイトルの本はありません。「平成大不況研究」という本はありますけど単著なので「人たち」が書いたのではないので違いそうです。

2025-11-20

今どの国にお金があるんですか

アメリカって関税価格転嫁物価が上がって景気も減速してお金ないんでしょ

中国不動産全然売れなくて大不況なんでしょ

日本株価だけ上がって鬼円安スタフグレーションでさ

今どの国にお金があるんですか

どの場所に富が集中していると言うんですか

2025-11-16

中国が騒ぐと、あ~余裕無いんだなーって印象しか無い。

向こうって就職氷河期みたいな大不況なんでしょ?怒首領蜂してる余裕無いんじゃない?

2025-07-20

金は天下の回り物っていうでしょ

全く何の役にも立たない公共事業だって

それで金を得て生活する人がいて

その人が買う商品を売る人の利益になって

商品を作る人の利益になってんだよ

無駄ものを無くして無駄でないものに使うのではなく

財政支出をいきなり大幅に減らしたら経済崩壊するわ

大不況メルトダウンだわ

そういうのは長い目でやることで即効性のあるものじゃないわ

2025-07-02

最近50代のおっさんと会話していてジェネレーションギャップを強く感じる

先日、30代の私と50代の方とで話していた際のことである。私が現在行っている副業や、これまでの働き方について話したが、どうもその方にはなかなか伝わらない、という経験をした。

当初は、「この方は様々な経験をされていらっしゃるはずなのに、どうしてこれほど話が通じないのだろうか」と不思議に感じていた。そこで、思い切って尋ねてみたのである。「なぜ、このように話が伝わりにくいのでしょうか」と。すると、「いや、私は会社勤めばかりだったから」と答えた。

その瞬間、私の中で「ああ、そういうことだったのか」と、長年の疑問が氷解するような感覚があった。

振り返ってみると、私はこれまで「人の話を聞きなさい」「あなたは話を聞いていない」と、度々言われることがあった。当時は、なぜそう言われるのか正直理解できなかった。なぜなら、私は常に相手能力経験、働き方を理解しようと努めていたし、その上で「この方と何か一緒にできることはないか」「協力できる共通点はないか」と、そうした部分を見つけようとしていたかである。私にとって「話を聞く」ということは、まさしくそうした行為を指していた。

しかし、相手の方にとっては違ったのだろう。今思えば、その方たちは、私が「お伺いを立てる」ことや「察する」こと、あるいは私が勝手物事を進めようとしている、と感じていたのかもしれない。だからこそ、私の話は「聞いていない」と受け取られていたのだろう。私たちは、随分とすれ違っていたのだと、今になって気づかされる。

そして、この「話が通じない」という感覚は、私の中で約15年もの間、くすぶり続けてきたテーマであった。このモヤモヤは、本当に長く私の中にあったのだ。

20代の頃は特に顕著であった。私は、リーマンショック以来の大不況の渦中で就職活動を行った。求人が極めて少ない時代で、新卒で安定した企業就職することは非常に困難であった。そのため、私は様々な仕事経験した。アルバイト派遣社員フリーランスのような働き方も試した。そうやって必死に生きてきたのである

それにもかかわらず、周囲の年長者からは「あなた昔ながらの社会経験が足りない」「きちんとした会社に勤めたことがないか世間知らずだ」などと、散々言われた。理不尽だと当時は思った。私は毎日必死に生きていたし、世間が求める「まともな社会経験」というものは積めなかったかもしれないが、それでも毎日生活のために、生きるために、必死で働いてきたのである。それなのに、なぜそのようなことを言われなければならないのか、と憤りを感じていた。

正直なところ、あの頃は、私を非難する者たち全員の鼻の穴に、唐辛子ねじ込んでやりたいと本気で思うほど、悔しくて、腹立たしくて、どうしようもない気持ちであった。私は悪くない、悪いのはこの厳しい世の中と、その中でしか生きてこなかったくせに、偉そうに口出ししてくる人々だと、ずっと感じていた。

しかし、最近になって、状況が変化してきたように感じる。これがまた、不思議ものでもある。

私はインターネット世界だけでなく、久しぶりに様々な種類の仕事経験してみた。肉体労働のようなブルーワーカーの仕事経験したし、ここでは詳細を割愛するが、インターネット上では異端とされるような、しかし「まさか、そんな方法があったのか!」と目から鱗が落ちるような働き方にも触れた。そうやって、多様な現場経験してきたのである

そうすると、「ああ、私のような人間は、案外多く存在するのだな」と気づかされた。私のように、正規雇用にこだわらず、安定した収入源を探し、働きやす場所を求め、様々な仕事に挑戦してきた人々が、意外と身近に多くいるということが分かってきたのであるフリーターもいれば、フリーランスも、一人で事業を営んでいる者もいる。皆、必死に生きているのである

そして、そのような人々話してみると、驚くほど話が合うのである。何かをいちいち詳しく説明しなくても、お互いの状況や苦労、これまでの経験などが、すんなりと理解し合えるのである。まさに「これだ、これが欲しかったのだ!」と感じた。

加えて、最近は「人手不足」が叫ばれている。そのためであろうか、企業上司といった組織人間も、変化してきたように感じられる。これまでは「会社員でなければならない」「確固たる実績がなければならない」といった、固定観念に縛られた考えの者が多かったが、最近では「勤め人以外の人の気持ち理解できる」「様々な働き方をしてきた人の価値を認める」といった、そういった職場が増えてきた気がする。いや、増えてきているというよりも、そういった理解のある場所でなければ、もう立ち行かなくなってきている、といった方が正確かもしれない。

まり何だかんだ言って、時代が私に追いついてきた、ということなのだと感じている。私がこれまで経験してきたこと、苦労してきたこと、それがようやく世の中に理解され始め、必要とされるようになってきた、といったところであろうか。なんだか、ようやく報われたような気持ちである

これまでの「社会経験」や「実務経験」という言葉は、どうしても特定業界や、安定した雇用形態といった、「型にはまった経験」を指すものであった。だからこそ、私のような「型破りな経験」は、なかなか評価されなかった。むしろ「何もしてこなかった」かのように言われることもあった。それは理不尽な話だと感じていた。私は何もしてこなかったどころか、むしろである。安定した収入源を探し、働きやすさを求め、人一倍様々な仕事に挑戦してきたのだから

しかし、そこに気づき始めた企業上司、人々は、これからますます有利になっていくことであろう。なぜなら、これから時代は、そうした「型にはまらない経験」を持つ人間の方が、新しいことにも柔軟に対応できる能力があるからである

逆に、未だに自分たち立場や実績ばかりを振りかざし、それが当たり前だと押し付けてくるような企業上司、あるいはそうした人々は、これからさらに衝突が増えていくであろう。なぜなら、新卒一括採用正社員一筋といった時代ではないのだから。様々な場所渡り歩き、自分なりのサバイバル術を身につけてきた人々が、社会のあちこち存在している時代なのだから

上下関係体裁を整えれば、コミュニケーションが成り立つ」といった、そういった大きな組織の中でしか通用しないやり方をしている企業人物は、時代から取り残されていくに違いない。

「そんなに感情的になるな」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、私にとっては、この15年間、ずっと正面から向き合ってきたテーマなのである

ようやく、このモヤモヤ言語化できるようになったというわけだ。誰かに怒りを抱いているわけではない。そうではなく、「この方とどう接したら良いかからない」「結局、何が言いたいのだろう、この話は」といった会話に直面した際に、どうすれば良いのか。私自身が、その状況を整理したかったのである

私はこれまで、ずっとこの混沌の中で生きてきた。そして、その中で自分なりに生き抜く術を身につけてきたのだと感じている。だからこそ、今、こうして振り返ってみて、ようやく少しは冷静に、この「伝わらなさ」の正体というものを語れるようになったのだと思う。

結局、何が言いたいかと申すと、世の中は常に変化している。それなのに、過去価値観に縛られている者たちは、非常に生きづらいであろうということである。そして、私のように、その変化の波にもまれてきた者たちは、もう少しきちんと評価されても良いのではないか、そう感じているのである

さて、読者の皆様は私の話を、きちんと聞いていただけたであろうか。それとも、また「何を言っているのだ、この筆者は」とお思いであろうか。

2025-04-03

anond:20250403183555

その層はトランプ政策大不況になったと認知するのに30年ぐらいかかるからなんとも思わないよ

いま日本で謎にトランプ支持している人たちも、トランプ政策により訪れる大不況によって、自分が勤めている会社経営が傾くとか、自分がクビになったらはじめて「これはおかしい」と気付くだろうか

2025-03-23

ありし日のTwitterについて話したい

2010年代初頭、Twitter大学生の主戦場だった。

リーマンショック直後の大不況時代大企業リストラ内定取消しに走る中、「ベンチャーに飛び込んで会社看板が無くても稼げるようになろう!」だとか起業だとか、そういう意識高い系の主張が流行り始めていた。ノマドワーカーという概念流行るのはまたさらに少し後のことだ。

在学中に経験したガラケーからスマホへの転換は、中身は無いが語りたいことだけが山のようにある俺たちの声を世界に発信する絶好の機会だった。

いち学生の俺の思いついたもっともらしい発言に、知らない学生からいいねがつくのは楽しくて仕方なかった。

当時はそういう学生の粗探しをする向きも少なかったし、今ほどコンプライアンス重視でもなく、本当の意味自由発言ができた空間だったように思う。(潮目が変わったのは3.11だったが、その話はここではしない)

学生団体所属していた俺も、当時の意識高い系大学生がみんなそうだったように、プロフィールスラッシュをたくさんつけて、自分が何者であるかを説明しようと躍起になっていた。

◯◯大◯◯学部/学生団体◯◯/◯◯ゼミ/何かしらの名言ぽいフレーズ/◯◯に興味あり、といった具合だ。

今思い返せばその大半は一過性ステータスで、ひどく無駄なことに時間を費やしたような気がしなくもない。何しろスラッシュスラッシュの間に何を書いていたのか、そこで誰に会って何をしたのか、今となってはほとんど何も思い出すことができない。Twitterでやっていたのと同じように、なんだか思いついたことを喋りあっては互いに賞賛していたような気がする。一過性ステータスのために生じた出会い所詮一過性しかなく、皮肉なことに卒業後も続いている人間関係はそのどれにも該当しない、なんでもない交流の中からまれものだ。

ただ、正解を持たない日々が許される大学生というモラトリアムにおいて、なおかつ世紀の大不況という状況下において、実績のように所属団体やらグループやらをかき集め、それをバッジのように見せびらかす行為は、自分が前に進んでいるという実感を与えてくれる慰めだったのだと思う。多くの学生が頼まれてもいないのに同じフォーマットをなぞっていた。あれはきっとあの時代がもたらした特異点のような流行だったに違いないのだ。

今や俺たちは中高年に差しかかり、語りたいこともないのに正直大した中身もない。

語るという習性だけは僅かに残っているが、「何か」がないと語り始めることができない。大抵その「何か」は生活社会への不安・不満だったりする。

昔は面白いことを語っていた奴が、いつの間にか政治ネタを延々リツイートするbotと化すのを何人も見てきた。やがてはそれさえも飽きてみんなどっかに行ってしまった。

たぶんこの社会のどこかで俺と同じように働いたり疲れたりしているんだろうと思う。はじまりTwitterあんなに簡単出会うことができたのに、今はもう一生会うこともない気がする。

SNS勃興とテキストベースコミニュケーションが主軸だった最後時代がもたらしてくれた奇跡だったんだなぁと、古いフォロワーを整理しながら思ったのであった。

2024-11-05

anond:20241105105041

から移民を受け入れるしか無い

受け入れないルートもあるけど

そっちはインフラ崩壊国内にまともな産業無し&円安大不況日本人出稼ぎに行く事になる

結局もう日本はクソアホガイ自民党とそれを支持し続けたクソアホガイジャップのせいで内部は終わってるので

外人様に頼って生きていくしか無いわけ

2024-09-30

anond:20240930073819

プログラマー世界シェア大正義だぞ

ちなみに今というか1年くらい前がプログラマ界その10年に1度の大不況

ウチでも二人切られたが一人は昔やってて今もう書けない保守とかやってた人もう一人はReact+JS

React+JSはJavaでBE主力の俺がすぐちょこちょこ書くようになって今半分くらいは俺が書いてる

知らない言語ライブラリなら3週間で生産性プラス、3ヶ月で追いつくといつも言ってるし実際今回も大体そうだった

C#サービスも二つくらいあるけど必要ならそれもやるしJavaできればまあそこそこはすぐできる

言語フレームワーク指定してくるとこはその3週間も待てないようなとこ+言語ができるとかがスキルになるようなとこだからしょうもない仕事可能性大きいぞ

グーグルアマゾン受けたことあるけどどちらも言語はなんでもよかったよ

2024-09-15

採用視点から考える金銭解雇雇用の流動化

[B! 労働] 小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

どうにも、はてなでは金銭解雇は不人気だけど、どうしても金銭解雇および日本雇用については言いたいおじさんが主張を書いてみることにしたよ。雇用は難しい問題でいろいろな議論必要だけど、ちょっと長いけど一つの視点として読んでもらえるとうれしいよ。

おじさんの自己紹介

おじさんは現在IT系スタートアップに務めていて、エンジニア採用活動に関わっているよ。金銭解雇というとクビを切る側の話ばかりになりがちだけど、おじさんはスタートアップ採用サイドから視点で書くよ。

おじさんはいわゆる氷河期世代だけど、色々な運の良さもあって氷河期世代境遇とは無縁だったよ。だからといって自分達の世代の受けた仕打ちを忘れないよ。

おじさんは単なる一サリーマンだよ。「経営者視点」と言われかねないから、なぜこの記事を書く気になったかの背景としてのおじさんの思いを最後に書いておくよ。

雇用流動性と金解雇

いきなり結論をいうと、おじさんの経験と推論からは、雇用の流動化と金解雇は密接に結びついていると思っているよ。端的に言うと人のクビを切るのが難しい状況では、人を簡単には採用できないし、高待遇求人を用意できないよ。企業が良い待遇で雇わないので、良い待遇を求めての転職しづらいという状況が日本雇用が流動化しない原因だと思っているよ。

このご時世転職なんて簡単だと反論は出るだろうけど、実際まだまだ日本人は転職していないと思っているよ。実際にOECDの報告で日本人の労働市場における転職率は低いよ。

転職をするって人生かかっているのですごく慎重になるんだけど、その後押しをできるほどの良い求人が世にまだ少ないと思っているよ。

人のクビを切るのが難しい→人を簡単に雇えない→雇用が流動化しない

この因果を考えずに雇用の流動化だけを目指してもなかなかうまくいかないと思っているよ。

理由を以下に書いていくよ。

人材採用ハードルは高いよ

おじさんは日々多くの応募者たちの書類選考面接をしているけど、正直なところ書類選考と合計たかだか数時間面接で応募者を適切に選べるとは思っていないよ。実際働いて1年くらいでようやくその人が期待値以上、以下かなんていうのがわかってくることも少なくはないよ。採用活動したことない人でも、同僚が仕事できるかできないかってわかるのには意外に時間がかかったことはあると思う。

それに会社っていうのは状況が変わっていくものだよ。数年後には採用時に重視していたスキルセットの重要度が下がることがあるよ。採用時点ですごく機能していた人材が、業務内容や組織が変わっていくことで機能しなくなるなんてこともよくあるよ。

スタートアップ創業期ではコミュニケーションよりもとにかく手を動かして独断専行でも成果を出せるエンジニアが重視されていたのに、創業期が終わる頃にはコミュニケーションを適切にとれて調整も苦でないエンジニアが重宝されるなんて光景はよく見るね。生きるか死ぬかの創業期と人も増えてスタートアップから大企業に移り変わる時期だと求められる要素が変わるのは当然だよね。

おじさんは日々採用活動をしているのだけど、日本労働法と雇用慣習はいかんともしがたいので、採用したらよほどのことがないとクビは切れない。つまり採用の失敗は許されないので、慎重に慎重に人選びをしているよ。経歴に空白があったり、短期離職を繰り返している人は個々の事情があるとしてもどうしてもリスクが高いと考えてしまいお見送りしてしまうよ。ある程度年齢が高い人は一般論として若い人より適応性が低い可能性があるので、どうしても慎重になるよ。本当はその中に優秀な人間いるかもとは思っているけど、採用の失敗は許されないのでリスクがある人は見送ってしまうよ。

それに、前述したように会社の状況が変わっていくことを考えると採用時点でジャストでほしい要件に加えて、ある程度ユーティリティプレイヤーとして柔軟に動ける人材であってほしいよ。入ってから別の部署に異動になっても機能しそうな人間じゃないと数年後に不要人材になってしま可能性があるからね。なので、スキルセットとして特定分野にものすごい専門性があって尖っていても採用にためらってしまい、結果として丸い安牌な採用になりがちだよ。

一方で、業務委託(フリーランス)だったりすると、少々単価が高くても最短1ヶ月だけ実力に見合っているかお試しできるから、とりあえずで契約できるよね。

おじさんは派遣社員を直接利用していないけど派遣社員も期間が決まっている分、派遣会社に支払っている総額は高めでも利用する価値があるよ。直接雇用でも同じような解雇の仕方があるなら本人取り分は高くなるはずなのにと思ってしまうよね。

待遇について

スタートアップなのだから、新しい事業システムを作るために優秀な人材に来てもらいたいよ。そのためには良い待遇を用意してあげたい。でも、良い待遇オファーしてもその人材機能しなかったら悲劇しかないよ。

本当は会社全体の給与体系が高いのが理想だけど、まだまだ成長途中の会社ではそれは難しいよ。それでも勝負をしたい領域で良い人材を高待遇を用意したいんだけど、解雇ハードルが高いとそれを用意するのも難しいよ。金銭解雇という選択肢が用意されたら高待遇求人も増えると思うよ。会社にとって高待遇というのはそれなりにリスクでだけど、現状では会社一方的に大きいリスクを抱えている。会社社員がある程度リスクを分担するのが望ましいと思っているよ。それに一社で失敗してもその次の会社でそれなりの待遇で雇ってくれるなら転職はしやすくなると思うよ。

転職しない人の待遇改善

はてなでは、企業は人にはカネを使わないって不満ばかりだけど、やめていく人がいないなら会社がどんなに儲かっても社員給料を上げるなんて義理はどこにもないよ。一方で、必要社員がいなくなっていくなら給料は上げざるを得ないよ。だから金銭解雇の導入で転職やすい世の中が来ると普通社員給与も上がると思っているよ。

社員がただ給料を上げろといっても会社にとっては上げるインセンティブはないか無視されてしまうけど、他の会社内定を持ってきて嫌なら辞めるから給料上げてという交渉なら会社は考えざるを得ないよ。選択肢がない人間には交渉力が弱いというのは世の決まりだよ。

簡単にクビを切れる社会になるか?

会社の規模にもよるけど、現状ではおじさんのいるスタートアップだってそれなりに法令遵守をするし揉めたくはないので雇用に関してはそれなりに現行法雇用慣習にも従っていて、そうそう人のクビは切れないよ。それに予測可能性というのは大きくて、裁判を起こされた場合判決まで結果が確定しないというのはかなりしんどいよ。金銭解雇制度が導入された場合には、金銭無しでの解雇に対しては労働者側が労働基準監督署などの機関を通しての迅速に仲裁してもらうなどの仕組みの整備は必須だと思うよ。

法令金銭解雇基準を明確に示すことで最悪クビにできる額の基準が明確になるというのは大きいと思うよ。それでも、金銭解雇お金もかかるし、それ以外の社員へのダメージにもなるから最後手段になると思うよ。そもそも昨今は人手不足で今どきのまともな会社はいかに社員にやめてもらわないかにすごく気を使っているよ。おじさんだって部下が辞めたいと言い出したときは全力で話を聞いて環境改善したりして引き止めているよ。

定年まで雇い続けるか、最終手段としての金銭解雇があると思うかは採用サイドの心理負担としてもかなり違うよ。

もし会社の業績が悪くなったら、給料が高い人からクビを切られるというのは理にかなっていると思うよ。部門がなくなるなんてこのご時世よくあることだけど、現行法では給与が高い人材素人同然で別分野に配置転換するしかないよ。

それでも解雇されたら

会社にとって自分がいらない人材になったら仕方ないよね。すごくストレスフルな状況であると思うけど、次の仕事があるならどうにかなると思うよ。でも原則として会社にとって給与に見合う価値提供できないのに雇われ続けるというのもおかしいとは思っているよ。

それに日々自分の経歴・スキル棚卸しをして、キャリア転職市場価値確認するのは働く人間としては日々行っておくべきだと思うよ。とはいえ、そろそろおじさんもけっこうな歳なので、雇用もっと流動化してミドル求人が増えてほしいと思っているよ。

本来セーフティーネットは国が保証すべきで、企業押し付けている状況はおかしいと思っているよ。雇用調整助成金を出すくらいなら、失業者生活費とかリスキリングに予算をかけてほしいよね。おじさんもいい歳なので、もし仕事をクビになったら再度大学行くとか学び直して別の分野に挑戦してみたいよ。

日本雇用システムに対するおじさんの思い

正直日本の現行の雇用システムだと大学卒業して待遇の良い大企業で一生過ごすのが低リスクで最適解な気がするよ。

日本では多くの優秀な人間既得権として大企業で一生過ごしてしまっている。そしてこれが新しい価値を生み出せずに衰退している日本の最大の原因だと思っているよ。優秀な人材大企業若いうちは活躍していても、クビにならないことに気づいてしがみつくようになってしまう人もいるよ。

もちろん大企業で立派に頑張っているおじさんも多いけど、高待遇で働かないおじさんなんてのがそこらで観測される程度にはありふれているよね。これって社会全体としてはものすごく無駄じゃないかな?会社を通して社会価値を出す人材でいつづけないと、仕事がなくなるかもという緊張感は少しは必要だよ。

おじさんが若い頃にリーマンショックという大不況があっておじさんが昔いた会社では派遣切り新卒内定者切りという事態になったよ。後で聞いた話では、正社員をクビにするためには解雇妥当性が必要で「派遣社員内定者を切ってからじゃないと正社員はクビにできない」ということらしいよ。こんなの絶対に間違っていると若いときのおじさんは思ったよ。判例による整理解雇4条件に従えば派遣をクビにしてから正社員という順番で、正社員はやっぱり守られている。

金銭解雇本質は、低リスク大企業正社員高リスク派遣という経済リスク分担の問題なんだよね。雇用についてはリスクをもう少しみんなで分担する社会のほうが健全だと思うよ。今のように大企業正社員が手厚く守られている社会だと、新卒時の結果を定年まで引きずり続けていて、非正規若い年代に回り道した人はその中に入れてもらいにくいよね。金銭解雇を認めることで、一時的社会不安定化は起きると思うけど、切り捨てられたままの氷河期世代のような悲劇はもう起こしてほしくないと思うよ。本当は90年代にやるべきだったんだけど、正社員雇用を守るために金銭解雇を認めないで派遣社員の拡充のみ行ったのが間違っていたと思うよ。

おじさんは日本という国を考えたときには新しい企業が新しい価値を作り出していかないと先がないという考えを持っていたので、スタートアップで日々戦っているよ。金銭解雇可能になってもっと一緒に戦ってくる仲間を増やしたいよ。

この文章は主にスタートアップ採用視点で書いたけど、大企業でも本当は新しい事業を作っていくためには外から人材必要だと思っている。雇用の流動化こそ日本には必要でそのためにも金銭解雇必要だと考えているよ。

社会組織って人でできているのだからある程度そこが循環しないと、なかなか新しい事業も起きないし経済的な成長もしていかないよね。現状の低成長のゼロサムゲーム雇用椅子の奪い合いをしている状況が、最終的にはプラスサムゲームになってほしいと切に願うよ。

はてぶを見ているとこの30年間のゼロサムゲーム(もはやマイナスサムゲーム)で企業に対して疑心暗鬼になっているのがよく分かるよね。

というわけで、セーフティーネットや具体的な金額基準はしっかり議論したうえで金銭解雇は導入してほしいと思うよ。

2024-06-27

なんか日本だけ大不況になりそう

とうとう1ドル160円超えちゃった

豚肉海外に買い負けて値段どんどん釣り上がっていってる

生活必需品がどんどんコストプッシュインフレになるから今回も実質賃金マイナス過去最長を更新しそう

しか政府円安食い止める為に利上げするとか言ってる

利上げは経済が加熱した時に強制的に冷ます為にやるものだけど

日本円安で追い込まれ不況の真っ只中なのに利上げせざるを得なくなりそう

そうなったら円安が多少マシになっても今度は借金の増加で不況が更に進む

どっちに進んでもも大不況から逃げられない

2024-05-24

円安をなんとかしろ」って言ってもさ

金利を主要国レベルに引き上げたり緊縮政策をしたら、日本大不況でしょ。

労働者賃金をあげろって言ったほうがいいんじゃないの。

2024-02-25

anond:20240225013108

大不況氷河期世代では出来る奴ほど公務員になってたのを知らんのか?

不況でも安定してる相手結婚すれば、自分リスクを取ってチャレンジやすくなるぞ。

あとなんだかんだ手当てがあるから年収はどんどん上がっていくし、年功序列退職する頃には楽して高年収さらには退職してから天下り就職もできたりして後年になるほど得するんだぞ。

お前はどこまで出世できるつもりなんだ?

公務員年功序列のように将来の見通しがつくのか?

悪いことは言わんから、将来の安定軸になると思って公務員結婚することを勧めるよ。

2024-01-15

暴落しても買い増せばいい←これができる時点でぶっちゃけ投資なんてしなくてもいいぐらいの資産収入ある強者だよな

普通に考えてそんな余裕あんならなんでさもしく年がら年中NISANISA言ってんのか不思議でならんわ

暴落して大不況になっても倒産リストラリスクもない安定した人ぐらいしか大喜びで買い増しなんて出来るはずないんだわ

2023-12-09

なぜパーティ券自民党全部同じルールなのに、安倍派だけが叩かれるのか

財務省が次の首相増税しにくい安倍から出にくくするのにたたいてるだけ。

麻生派も他の派閥もぜーんぶ同じルールなのにね。

東京地検正義?あるわけないだろそんなもん。

官僚の興味は自分出世、美味しい天下り生活

どうせ結末はオリンピック問題と一緒で民間人けが逮捕されておわーり。

消費増税やす茂木首相誕生して、大増税して日本経済さらなる渾身の一撃を喰らわせて大不況が舞い降りる。

マイナス金利の解除で超円高&失業率5%の大台がくるよー!!

これは2027年くらいの未来かな。

絶対に当たるね。これほど当たる未来予想はない。

2023-11-10

荒唐無稽だ」と批判されるかもしれないが聞いてほしい

1990年代初頭に起きたバブル経済崩壊とは一体何だったのかを、ずっと考えてきた。

ようやく到達した結論として、あれは「女性社会進出潰し」だったのではないかと思っている。

戦後日本の歴史は、一貫して女性権利を獲得していく歴史でもあった。

1946年に公布された日本国憲法女性人権が明記され、女性国会議員が初めて誕生した。

60年代学生運動、70年代ウーマンリブ、80年代男女雇用機会均等法成立と、ここまでは順調に女性権利獲得は進んできた。

しかし1990年代になるとこの流れは一気に減速してしまう。

1984年の男女雇用機会均等法成立によって女性労働者(もっと言えば総合職女性)が増えていく流れになるはずが、バブル崩壊後の平成大不況によってこの層の女性たちが深刻な就職難に襲われてしまったのだ。

学生運動ウーマンリブ運動団塊の世代女性たちが担ってきたものであるが、その土台の上に、次の世代となる団塊ジュニア世代女性たちが社会を動かす指導者的な地位を目指す流れは完全に破綻した。

平成大不況が落ち着いた2003~2004年にかけて当時の小泉政権は「女性管理職の増加」を政策の一つとして掲げたが、その時点で各企業役所には幹部候補となりえる団塊ジュニア世代女性が全くいない状況になっていたのだ。

結果論かもしれないが、バブル崩壊平成大不況によって女性社会進出の流れは完全に断ち切られ破綻したのではないか

その後の第二次安倍政権の2020年までに女性管理職30パーセントを目指す2030問題も結局実現しなかった。

バブル崩壊によって当時の男性側も深刻なダメージを受けたが、女性社会進出を阻止するための自爆攻撃みたいなものだったと理解している。

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