星空 - 2020.02.25 Tue
日曜日は晴れていて星が綺麗だったので、星空を撮ってみた。
星空の撮影って難しい。
部屋である程度設定を決め、三脚を持って外に出る。
黒い夜空に向かってレンズを向けるが、
どこに星があるのか、ファインダーではなかなか分かりづらい。
ISO感度はどのあたり?
絞りは?
何秒シャッターを開けとくの?
ネットで下調べしたが、多くのことは「勘」だった。
いや、勘というより、「数打ちゃ当たる」だ。
マニュアルモードで絞りを少しずつ変えてみる。
シャッターの開放時間も。
iPadに取り込んでから気がついた。
手ブレだ。
明るい星がことごとく「!」マークみたいになっている。
たぶん、シャッターを切るときにカメラが動いたんだと思う。
次に撮るときは、タイマーを使おうっと。
そういや、今までそうしてきたか。
忘れてた。
・
山田くーーーん! - 2020.02.24 Mon
いやあ、
久々に笑っちゃったなあ。
河津桜はメジロちゃん祭り! - 2020.02.22 Sat
My Funny Valentine - 2020.02.14 Fri
今日は、バレンタインデー。
職場で女性職員一同からチョコをいただき、
ホッコリしてうちに帰った。
うちに帰ると、妻から、バレンタインチョコのプレゼント。
我が家の定番「メリーチョコレート」だ。
もう20年間、毎年このチョコレートをもらっている。
妻のプレゼントにまたホッコリ。
妻:
「今年は、これだけじゃないけえね!」
そう言いながら、妻が夕食をテーブルに並べた。
たけ:
「おお!鯛じゃん!」
妻:
「そ。」
我が家では、
今秋、サンマは一度も食卓には登場しなかったが、
何度か塩焼きにした鯛が登場している。
小振りだが、地物の新鮮な鯛だ。
妻:
「へへへ。『バレン鯛』よ❤️!」
妻のダジャレに、またまたホッコリ。
ファニーなバレンタインデーだった。
・
職場で女性職員一同からチョコをいただき、
ホッコリしてうちに帰った。
うちに帰ると、妻から、バレンタインチョコのプレゼント。
我が家の定番「メリーチョコレート」だ。
もう20年間、毎年このチョコレートをもらっている。
妻のプレゼントにまたホッコリ。
妻:
「今年は、これだけじゃないけえね!」
そう言いながら、妻が夕食をテーブルに並べた。
たけ:
「おお!鯛じゃん!」
妻:
「そ。」
我が家では、
今秋、サンマは一度も食卓には登場しなかったが、
何度か塩焼きにした鯛が登場している。
小振りだが、地物の新鮮な鯛だ。
妻:
「へへへ。『バレン鯛』よ❤️!」
妻のダジャレに、またまたホッコリ。
ファニーなバレンタインデーだった。
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シグマのコンデジ - 2020.02.11 Tue
私が先日買ったレンズは、「SIGMA」というメーカーの中古レンズである。
Canonの純正レンズにはちょっと憧れがあるが、なにせお高い。
一方、シグマとかオムロン(・・・じゃない、タムロンだ。オムロンは体温計のヤツ)とかいう、
いわゆるサードパーティのレンズだと、
純正品よりかなりお安く手に入る。
「お安く」とは言っても十分お高いのだが。
でもまあ、素人が写真を撮るのである。
純正品は敷居が高い。
(もちろん、SIGMAレンズだって決して安いわけではないが。)
SIGMAのレンズは純正品じゃないとはっても性能も高く、
中には、純正品を凌ぐ性能のものも数あるようだ。
私が買った単焦点レンズも評価の高いレンズだ。
それも中古で綺麗なものが手に入った。
いい買い物をしたな、と思う。
ただ厄介なことに、レンズってやつは、1個買うと、「レンズ沼」に引き込まれてしまうようだ。
最近レンズを買ったばかりだというのに、もう次は何を買おうか、などと考え始めている。
ここのところ、毎夜YouTubeのレンズ関連の動画ばかり見ている有様だ。
「ホシイ病」のウィルスが脳味噌を完全に支配してしまっている。
で、
レンズではないのだが、
つい、妻に「シグマのコンデジ欲しいっす」と漏らしてしまった。
シグマといえばレンズメーカー・・・だと思っていたが、デジカメも作っているらしい。
スタイリッシュで個性的なデザインだ。
癖の強い?カメラらしいが、一定の条件の下で撮ると、
一眼レフを超えるような写真が撮れるらしい。
で、
ここから「オチ」なんだが・・・。
妻が、今朝、朝食の前にコーヒーを持ってきてくれた。
妻:
「それから、お父さん、昨日『カメラ欲しい』って言ってたじゃん。これ、あげる。」
妻作。
カ・・・、カラフル・・・。
・・・おお・・・、し・・・、SIGMAじゃ・・・
・・・おお・・・Made In Japan・・・。
私は、レンズ沼にもカメラ沼にもハマれそうにない。
・
瞬間を - 2020.02.09 Sun
押忍! - 2020.02.07 Fri
もともと、
妻がふざけて、「エイサー」を玄関で踊ったのが始まりだった。
朝の出勤の時、
毎朝寝ぼけまなこで出勤する私を鼓舞しようと始めたようだ。
それがいつの間にか、朝私を送り出す時の日課となった。
「エイサー」は、いつしか「炭坑節」、「花笠音頭」と変わっていって、
今は、「私の母校の応援団の演舞」になっている。
(YouTubeの動画で覚えた。)
そして、恐ろしいことに、その演舞が日に日に上達しているのである。
「押忍!押忍!押忍押忍押忍!」
今日も今日とて「押忍押忍押忍!!」
私は、その演舞が終わるまで、直立不動。
最後に礼を合わせて、「行ってきま〜す!」。
妻の「玄関お見送りパフォーマンス」、
もう5〜6ヶ月続いている。
妻は今や、我が家の「応援団長」である。
・
たけ、写真のお勉強 - 2020.02.02 Sun
今日もまた先日買ったSIGMAレンズの試し撮り。
っていうか、ちょっと写真のお勉強。ネットで色々調べながら。
試しにお隣さんの門の前の開きかけた白い花を撮ってみた。
絞り開放
AFで「ピピッ」ってピントが合うギリギリ近くに寄って撮ってみた。
花びらはまだ開いておらず、棒状で高さがある。
それを真上から撮ったので、周りがかなりボケて、まるで白い花が水の上に浮かんでいるかのように写った。
ピント、合ってんのかなあ。
拡大すると・・・。
ピントは、花びらの一部分に合っているようだが、花全体はボケている。
ソフトで優しい感じだ。
そして、背景の葉はボッケボケ。
そこで、今度は絞りをF5(だったと思う)に絞って、同じ花を撮影。
・・・今度は、さっきより全体にピントが合った。
でも、拡大すると背景は適度にボケてて、花は細かい所までくっきり写った。
これくらいがいいね。
花びらの小さな毛まで写っているのには驚く。
・・・次は、「カリッカリ」の写真を撮るど!!
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っていうか、ちょっと写真のお勉強。ネットで色々調べながら。
試しにお隣さんの門の前の開きかけた白い花を撮ってみた。
絞り開放
AFで「ピピッ」ってピントが合うギリギリ近くに寄って撮ってみた。
花びらはまだ開いておらず、棒状で高さがある。
それを真上から撮ったので、周りがかなりボケて、まるで白い花が水の上に浮かんでいるかのように写った。
ピント、合ってんのかなあ。
拡大すると・・・。
ピントは、花びらの一部分に合っているようだが、花全体はボケている。
ソフトで優しい感じだ。
そして、背景の葉はボッケボケ。
そこで、今度は絞りをF5(だったと思う)に絞って、同じ花を撮影。
・・・今度は、さっきより全体にピントが合った。
でも、拡大すると背景は適度にボケてて、花は細かい所までくっきり写った。
これくらいがいいね。
花びらの小さな毛まで写っているのには驚く。
・・・次は、「カリッカリ」の写真を撮るど!!
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ピロリ戦記 最終章〜我、ピロリに勝利せり!!! - 2020.02.01 Sat
昨年の夏の胃部検診で「慢性胃炎」の疑いがあると診断され、
「モアイクリニック」で精密検査(胃カメラ検査)をした。
そしたら案の定、胃壁にタダレが見つかった。
モアイ先生によると、「たぶんピロリ菌の仕業だろう。」とのこと。
ピロリ菌は、胃がんの原因にもなる怖い菌なのだそうだ。
それで、その日に血液検査をした。
1週間後、結果を聞きに行くと、残念ながら、ピロリ菌検出という結果。
帰りに薬局でピロリ菌の除菌の薬をもらい、
次の日から1週間、朝晩各5錠の薬を飲んだ。
薬を飲み終わってから病院に行くと、検便の容器を渡された。
ただしそれはすぐにするわけではない。
モアイ先生によると、除菌しても、しばらく経たないと検査はできないのだそうだ。
たけのピロリとの戦いは、年を越した。
ようやく先々週の土曜日、モアイクリニックに検便を持って行った。
検査結果は1週間後以降と言われたのだが、
先週の土曜日は、パスしてしまった。
今日、ようやくクリニックに行った。
いつもは来院者が多く、うんざりするほど待たされるのだが、今日は、比較的早く診てもらえた。
「たけさん、よかったですね。ピロリ菌はいませんでしたよ。」とモアイ先生。
「やったーーーー!!」
心の中で勝利の雄叫びを上げるたけ。
モアイ先生、
「どうですか?胃の調子は良くなりましたか?」
・・・実は、検査を受ける前も、薬を飲んでからも、ずっと胃の調子が悪いという自覚は全くなかったのだ。
今も、胃の調子が良いのか悪いのか、全然自覚していない。
ここは、返答は正直に。
「あの・・・。胃の方は全然自覚がないんですが、腸の調子がとても良くなったのはわかります。汚い話ですが、朝トイレに行って、トイレットペーパーで拭いても、う○こがほとんど付きません。」
モアイ先生は、
「腸も良くなるでしょうね。」と言って、
パソコンに『トイレで紙に大便がつかない』と入力。
ちょっと恥ずかしかった。
帰りの車の中で思ったこと。
・・・・・・・・・・・・・・
子供の頃から、私は、「腸が弱い。」と思い込んでいた。このブログにも何回かそう書いたことがある。「腸が弱い」って。だが、これが胃の中のヘリコバクター・ピロリの影響だったとしたら、相当長いこと、人生のほとんどをこの菌が私を悩ませ続けていたことになる。
そう言えば、子供の頃から私の実家では「井戸水」をポンプで汲んで使ってたなあ・・・。
ま、いいや。
深く考えんとこ。
ん10年ぶりに胃腸が健康になったんだから。
久しぶりに晴れ間が見えた午前10時。
私の心は日本晴れだった。
たけ、ピロリに勝利せり!!
モアイ先生、
あ゛ーーーーっス!!
(訳:「ありがとうございます」今、たけの中でブームの言葉)
あれ?
でも、慢性胃炎が治ったのかどうかって、見てみないとわかんないよね。
これでも治らなかったら・・・酒のせいってことも・・・・あ、ありえる・・・。
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