さよなら - 2016.08.31 Wed
走れ チョリス ~白き悪魔との闘い2016 - 2016.08.30 Tue
※以下、私の妄想が入り混じっております。
いよいよ今日は、決戦の日。
「日帰り人間ドック」受診の日である。
いつもより早起きし、問診票を記入し、健康保険証と検便(2日分)を持ち、準備は万端。
外に出ると、雨の中、きれいな虹が出ていた。
「必ずや、今年も『白き悪魔』を倒してみせる。」
私は、七色の虹を見上げてそう誓った。
ヒラリと愛馬チョリス(ほんとは愛車アクア)にまたがり、
高速を西へ。
待っていろ、白き悪魔よ!
※白き悪魔・・・胃部検診で飲むバリウムのこと。毎年こいつに苦労させられるのだ。
午前7時半に現地に到着。
まだ、敵の城の門は閉まっている。
しばらく待っていると、出勤してきた看護師さん(って言っていいのか?)に、
駐車する場所が違うと、言われた。
ううむ。
出鼻をくじかれた気分・・・。
健診は、8時から始まった。
トイレで検尿の後、いきなり腹部のエコー検査。
これ、バリウムと同じくらい苦手な検査だ。
腹にあったかいローションみたいなものを塗られ、
小さなローラーでお腹をコロコロされる。
くすぐったい・・・。
しかも検査する人が若いお姉さんだったりすると、
余計にくすぐったい気がする。
私にとっては拷問である。
・・・半分涙目になって、ようやく拷問を終えると、
次は血液検査の採血。
鶏舎のケージみたいに一つずつカーテンで仕切られたカウンターで、
血を吸い取られる。
これは、日ごろも医者にかかっていて、
よく血液検査をするので慣れている。
看護師さんも上手だった。
ところが、私の左側のケージから、
突然、「い゛・・・い゛だい゛!」という男性の叫び声が。
ちょっと笑った。
なんか、注射嫌いの子供みたいで。
私の血を取っている看護師さんも、つられて笑った。
いやいや、笑ってはいけない。
彼も私と同じ、人間ドックと戦う戦友ではないか。
私だって、エコー検査で泣きそうになったのだ。
人のことは言えない。
「がんばれ、同志よ。生きて帰ろうぞ!」
そう心で呼びかけて、血液検査終了。
その次が、なんと胃部検診。
早くもボスキャラ登場である。
発泡剤と、どろっとした、妙なお味の白き悪魔バリウムを飲み、
ゲップを我慢しながら、回転する診察台の上で、ウルトラCの演技。
撮影が終わって、まだ健診は残っているというのに、
ここで下剤を飲んだ。
それからまた、骨密度測定とか、肺活量測定とか、眼底検査とかいろいろやって、
検査は無事?終了した。
帰りのサービスエリアで、サンドイッチとちくわパンを食べ、
いろはすを2本(!)飲んだ。
水分を補給しないと、白い悪魔が胃腸内で凝固してしまうそうなのだ。
それから、帰りに「本屋」に寄って、店内に入った途端、
おなかがゴロゴロいい出した。
近所の本屋だったので、そのまま帰宅。
すぐにトイレに駆け込むと、第一便が。
(「便」を「びん」と読むか、「べん」と読むか、だが・・・。)
それからあとは、
昨日のコメントのお返事を書きながら、
数回トイレへ。
ふう・・・。
今年は、「白き悪魔」に完全勝利!
・・・と思いきや。
今日は夕方から、研修会があり、
話を聞いていると、少しずつおなかがシクシクし始めた。
ヤバい・・・。
実は、
サービスエリアに寄ったとき、
何も考えずに2回目の下剤を飲んでしまったのだ。
ちょっと、間隔が短すぎたのかもしれない。
研修会が終わった。
い、急げチョリス!
走れ!チョリス!
我が家のトイレまで・・・!
・・・白き悪魔め!
来年こそ、来年こそおおおおお!!!
明日は人間ドック - 2016.08.29 Mon
奇妙な光景 - 2016.08.28 Sun
※久々に落書きしてみました。
一昨日まで、厳しい暑さだった山口県だが、昨日は雲が多く、今日は雨が降った。
久しぶりにほぼ一日、エアコンなしで過ごした。
昨夜、妻と二人、夕食を外で食べた。
TEAMたけ、日中の暑い時はじっとして、
日が暮れてからごそごそと活動するというパターンの休日が、
このところ定着している。
一軒の定食屋に入った。
とんかつ屋、と言うか、揚げ物屋って言うか、
そういう店である。
私たちのテーブルのすぐ隣りのテーブルには、
若いお父さんとその息子と思われる二人が座っていた。
近頃、若い親子を見ていると、ハラハラすることが多い。
汚い言葉で子供を叱る、と言うより罵る親。
人前で平気で子供を叩く親。
「厳しい」っていうのとまた違って、
どう見ても、子供にストレスを感じて、
それをどうしていいのか分からない親や、
子供でストレスの発散しているかのような親を、
うんざりするほど目にするようになった。
そのパパも、派手なアロハシャツを着て、ジャラジャラとアクセサリーをつけて、
ひょっとしたら、そういう親なのかな、と、ちょっと心配になった。
時刻は、午後九時前。
子供には少々遅い時間だ。
食事をしていると、
隣から父親の声が聞こえた。
「はよ食えや。」
あー。やっぱそうだ。この息子は、父親にどやされながらご飯を食べているんだな。
??
でも、ちょっと様子が違う気がする。
隣に目をやると、
父親は、ニコニコしながら息子を見ている。
そして、何度も「はよ食えや」と言う、その顔は終始笑顔である。
手には半分ほど飲んだビールのジョッキ。
単品で頼んだカツ丼はとうに食べ終わっている。
息子は、きゃっきゃと声を挙げながら、
そんな父親に何か言い返している。
感心したのは、父親は、その子の小さな一言もきちんと聞いて、
それに答えていたことだ。
「はよ食えや」という言葉は、子供を叱る言葉ではなかった。
子供と楽しく会話を続けるための言葉だったようだ。
父親は、息子に早く食べ終わらせようなどとは、
これっぽっちも思っていなかったようである。
その証拠に、父親は、
いつまでたってもジョッキのビールを飲み干そうとしなかったから。
ほっと安心した。
同時に、妙な偏見を持ってこの父子を見ていた自分を恥じた。
この坊やは、きっとパパのことが大好きなんだろうな。
パパも、坊やのことを眼に入れても痛くないくらいに好きなんだろう。
そういう温かい目で我が子をずっと見ていたから。
いい気分で、その親子の様子をチラ見していたら、
その親子のもひとつ向こうの席に客が来た。
これまた若い親子連れ。
女性が二人。男性が一人。それと四歳ぐらいの男の子と女の子。
女性は、二人の子供のそれぞれの母親であろう。
びしっと化粧をキメて、飾りのいっぱいついたキャップをかぶり、
そうとう若く見える。
「はよ食え」・・・の親子とその隣のテーブル。
空気が全然違った。
こっちの親子は、男性(たぶんどちらかの父親。高校生みたいに若い)と母親二人が話し込んでいる。
男の子と女の子は、言葉を発さず、
大人しくテーブルの上の物をいじっている。
とても不自然に感じたのは、
男性と母親の三人が、一度も(ほんとに一度も)子供に話しかけなかったことである。
子供を一瞥さえしなかった。
三人は、まるでそこに子供がいないかのように話に花を咲かせていたのである。
子供も、母親に話しかけない。
ずっとそんな風に過ごしていたのである。
ちょっと、背筋が寒くなった。
「はよ食え親子」の隣だから余計そう思ったのかもしれないし、
その時たまたま私の目にそう映っただけなのかもしれないが。
食事が終わり、テーブルを立ち、レジに向かう。
隣の「はよ食え親子」は、まだケラケラ笑いながら話をしている。
坊やの定食のご飯もパパのビールもちっとも減っていない。
そして、
その隣のテーブルからは、結局最後まで親子の会話は聞かれなかった。
テーブル席の隣、入口に近いところにあるカウンターに目をやった。
U字型のカウンター。
そのカウンター席には、男ばかりが五人座っていた。
偶然なのだろうが、
年齢は様々だったが、全員かなりの肥満。
それが見事に等間隔に座っている。
そして、全員、申し合わせたかのように、
大きな体をかがめて、
夢中になってスマホをいじりながら、
料理が運ばれるのを待っていた。
また背筋が寒くなった。
残暑ざんしょ? - 2016.08.26 Fri
ここんとこ、毎日暑さにやられているたけである。
今日は7時半ごろ帰宅したが、
エアコンつけてゴロゴロゴロゴロしている。
この暑さ何とかならないものか。
今日も、気温は30℃を軽く超えた。
外の、床にコンクリートが張られた場所では、35.5℃だった。
なのに、この気温の中で作業。
帰宅すると、だる~い。
このだるさの20%は体を動かした疲れ、
40%は直射日光にさらされ体力を奪われたせい、
残りの40%は、熱い屋外と冷房の効いた室内を、
交互に行ったり来たりしたことによるだるさ、
そう分析している。
しまいには、自分の体が、
暑いんだか寒いんだかよく分からなくなってしまうのか、
エアコンの効いた部屋で突然汗が出てきたりした。
今年は特に暑い夏だったように感じる。
雨の日が少ないから余計そう思うのかもしれない。
お盆を過ぎると少しずつ過ごしやすくなるもんだが。
週間天気を見ると、日曜日は雨の予報だった。
ああ、日曜日が待ち遠しい。
さっき、
窓を開けると、
「リリ、リリ、リリ」と秋の虫が鳴いていた。
そういえば、あれほどやかましく鳴いていたセミの声が、
あまり聞こえなくなったなあ。
もう秋ねえ・・・・・・。
・・・・・・・なんて、全然思えない。
明日も山口県地方は、予想最高気温が33℃だ。
今日は7時半ごろ帰宅したが、
エアコンつけてゴロゴロゴロゴロしている。
この暑さ何とかならないものか。
今日も、気温は30℃を軽く超えた。
外の、床にコンクリートが張られた場所では、35.5℃だった。
なのに、この気温の中で作業。
帰宅すると、だる~い。
このだるさの20%は体を動かした疲れ、
40%は直射日光にさらされ体力を奪われたせい、
残りの40%は、熱い屋外と冷房の効いた室内を、
交互に行ったり来たりしたことによるだるさ、
そう分析している。
しまいには、自分の体が、
暑いんだか寒いんだかよく分からなくなってしまうのか、
エアコンの効いた部屋で突然汗が出てきたりした。
今年は特に暑い夏だったように感じる。
雨の日が少ないから余計そう思うのかもしれない。
お盆を過ぎると少しずつ過ごしやすくなるもんだが。
週間天気を見ると、日曜日は雨の予報だった。
ああ、日曜日が待ち遠しい。
さっき、
窓を開けると、
「リリ、リリ、リリ」と秋の虫が鳴いていた。
そういえば、あれほどやかましく鳴いていたセミの声が、
あまり聞こえなくなったなあ。
もう秋ねえ・・・・・・。
・・・・・・・なんて、全然思えない。
明日も山口県地方は、予想最高気温が33℃だ。
浴衣DEライブっ! - 2016.08.21 Sun
※東京に行ったとき、孫六さんにいただいたCD。なんと孫六さんオリジナルの曲なのである。「疲恋Ⅱ」「帰ってくればいいのにさ」は、名曲である。
怜羅のライブが昨夜行われた。
怜羅。
ブログで交流のある、
み~むしさんと孫六(さおとめ孫六)さんの2人が結成したフォークデュオ。
昨年参加したマニパンのライブが縁で、仲良くさせていただいている。
Youtubeに、スタジオで収録された動画が多数アップされている。
どれもたいていお二人のゆる~いおしゃべりからスタートする。
これがけっこういいのだ。
お二人とも、私と同世代。
会話の内容も、話し方も、すっと入ってくるのは、
やはり、同じ時代を生き、同じ音楽を聴きながら育ってきたからであろう。
怜羅が取り上げる曲は、昭和50年代頃の、フォーク、ニューミュージックが中心である。
私が中学~高校ぐらいの頃。
お年玉で安いギターを買い、
坊主頭に「ラッパズボン」とTシャツで歌っていた頃のナンバーである。
昨日の夕方から、怜羅2回目のライブが行われた。
Youtubeで生配信をするということで、
わくわくしながら配信の開始を待った。
会場は、大宮の「とまきゅうれもん」という喫茶店。
お。
二人とも浴衣!にサングラス。
そして、ライブは始まった。
1曲1曲、お客さんとのおしゃべりを交えながらライブは続く。
時折入ってくるお客さんの声。
一緒に歌詞を口ずさむ声。
手拍子。合いの手。
皆さんほんとにリラックスして音楽を楽しんでいる、という空気が伝わってきた。
怜羅のライブは、客席とステージの境目がない。
孫六さんのMCは、MCというより、お客さんとの会話である。
それがお客さんを怜羅の歌の世界に引きずり込んでいく。
み~むしさんは、時々お酒を飲みながら、
ほんとに曲を楽しみながら演奏しているよう。
でも、
二人の息は、ぴったりと揃って、
素敵なハーモニーを奏でていた。
ライブの後、
懐かしくなって、ギターを持ち出し、弾いてみた。
「夢の中へ」
小声で歌っていると、
妻とこぐまも一緒に歌いだした。
それがうれしかった。
知らぬ間に、
私は、間違いなく「あの頃」に戻っていた。
部活に明け暮れ、
夜中にこっそりラジオを聴いていたあの頃に。
み~むしさんのブログはこちら→#9Dream
孫六さんのブログはこちら→孫六回想録
ブログ開設7周年 - 2016.08.19 Fri
うっかり忘れてしまうところだった。
今日はブログ開設7周年の、個人的にはとってもおめでたい日である。
この7年間。
ブログを通じていろんな出会い、そして別れがあった。
それでも何とか続いているのは、
やはりこのブログを見てくださっている皆さんのおかげだ。
ブログを始めた時は、
何を書いていいかも分からず、
訪問者もいなかった。
初めての訪問者、足跡をたどっていくと、
水虫治療をしている人のブログだった・・・。
毎日毎日足の裏の写真が続いていた。
ああ・・・・・。
初めてコメントをもらった時は、嬉しかったなあ。
はじめは、何のコンセプトもない、無目的なブログだったけど、
今も、まあ、とっ散らかった記事ばかりだけれども、
私は私なり、
誰かの力になれるブログを作りたいと思うようになったのである。
たいしたことはできないし、
ブログという世界だから、
限られたことしかできないけど。
7年っていうと簡単に言えちゃうけど、
7年前の8月19日に生まれた赤ちゃんは、今、小学2年生なわけで、
53歳だった人は還暦60歳なわけで、
13歳だったこぐまは来年成人式なわけで、
小学6年生だった子供は、
中学校も高校も卒業しちゃうわけである。
・・・当たり前か。
当たり前だけども、
「当たり前田のクラッカー」だけども(これを知っている人はかなり凄い)、
長い時間だったことは確かである。
ずっと、
自分らしいブログってどんなんだ?
って自問自答しながら書いてきた。
ようやく、言葉では言い表しにくいけど、
自分らしい書き振りができるようになったかな、この2~3年。
そして、何より、自分なりの夢を、この歳になって追いかけるようになったことが、
このブログを通して起きた、自分の中の大きな変化だ。
妻は、「あんた、次は何を始めるつもり?」と呆れ顔だが。
そんな妻も、
自分が直接私のブログを見たり、ブロ友さんのブログを開いたりはしないが、
この2~3年というもの、
一緒にブログを読んで楽しむようになった。
これまた、以前からは信じられないような変化である。
私の周りのブロガーさんは、ほんとに素敵な方々である。
すでにブログを閉じられた方や更新のない方、
疎遠になった方々も含めて、
皆さんにこのブログを続けさせていただいたという実感がある。
心から感謝している。
(うーん。常体で書くと、偉そげに響くなあ、言葉が。途中から書き直し!)
私の周りのブロガーさんは、ほんとに素敵な方々です。
すでにブログを閉じられた方や更新のない方、
疎遠になった方々も含めて、
皆さんにこのブログを続けさせていただいたという実感があります。
心から感謝しています。
皆さんのお名前をお一人お一人ここに挙げて、
心からの感謝を申し上げたいほどです。
凹んで慰めてもらったこともあり、
愚痴をこぼしたこともあり、
それでも見捨てられずに、
支えていただきながらここまで来たような気がします。
本当にありがとうございます。
皆さんどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
訪問も、コメントも、更新も気まぐれだけど。
2016年8月19日
・・・・・・「帰ってきた『TEAMたけ』の日記」・・・・管理人・たけ
今日はブログ開設7周年の、個人的にはとってもおめでたい日である。
この7年間。
ブログを通じていろんな出会い、そして別れがあった。
それでも何とか続いているのは、
やはりこのブログを見てくださっている皆さんのおかげだ。
ブログを始めた時は、
何を書いていいかも分からず、
訪問者もいなかった。
初めての訪問者、足跡をたどっていくと、
水虫治療をしている人のブログだった・・・。
毎日毎日足の裏の写真が続いていた。
ああ・・・・・。
初めてコメントをもらった時は、嬉しかったなあ。
はじめは、何のコンセプトもない、無目的なブログだったけど、
今も、まあ、とっ散らかった記事ばかりだけれども、
私は私なり、
誰かの力になれるブログを作りたいと思うようになったのである。
たいしたことはできないし、
ブログという世界だから、
限られたことしかできないけど。
7年っていうと簡単に言えちゃうけど、
7年前の8月19日に生まれた赤ちゃんは、今、小学2年生なわけで、
53歳だった人は還暦60歳なわけで、
13歳だったこぐまは来年成人式なわけで、
小学6年生だった子供は、
中学校も高校も卒業しちゃうわけである。
・・・当たり前か。
当たり前だけども、
「当たり前田のクラッカー」だけども(これを知っている人はかなり凄い)、
長い時間だったことは確かである。
ずっと、
自分らしいブログってどんなんだ?
って自問自答しながら書いてきた。
ようやく、言葉では言い表しにくいけど、
自分らしい書き振りができるようになったかな、この2~3年。
そして、何より、自分なりの夢を、この歳になって追いかけるようになったことが、
このブログを通して起きた、自分の中の大きな変化だ。
妻は、「あんた、次は何を始めるつもり?」と呆れ顔だが。
そんな妻も、
自分が直接私のブログを見たり、ブロ友さんのブログを開いたりはしないが、
この2~3年というもの、
一緒にブログを読んで楽しむようになった。
これまた、以前からは信じられないような変化である。
私の周りのブロガーさんは、ほんとに素敵な方々である。
すでにブログを閉じられた方や更新のない方、
疎遠になった方々も含めて、
皆さんにこのブログを続けさせていただいたという実感がある。
心から感謝している。
(うーん。常体で書くと、偉そげに響くなあ、言葉が。途中から書き直し!)
私の周りのブロガーさんは、ほんとに素敵な方々です。
すでにブログを閉じられた方や更新のない方、
疎遠になった方々も含めて、
皆さんにこのブログを続けさせていただいたという実感があります。
心から感謝しています。
皆さんのお名前をお一人お一人ここに挙げて、
心からの感謝を申し上げたいほどです。
凹んで慰めてもらったこともあり、
愚痴をこぼしたこともあり、
それでも見捨てられずに、
支えていただきながらここまで来たような気がします。
本当にありがとうございます。
皆さんどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
訪問も、コメントも、更新も気まぐれだけど。
2016年8月19日
・・・・・・「帰ってきた『TEAMたけ』の日記」・・・・管理人・たけ
並べてみた - 2016.08.15 Mon
おら東京さ行ぐだ 其の参 - 2016.08.15 Mon
更新が遅くなった。
話は前後する。
品川駅に着いて、
仲良しのブロガーさんと待ち合わせ、
昼食をご一緒したことを前々々回の記事にした。
お寿司屋さんに連れて行ってもらい、
たけがこれまで食べたこともないおいしいお寿司をいただいたことも。
そのお寿司屋さん、
きっと人気のあるお寿司屋さんなのであろう。
ブロガーさんの娘さんが、ずいぶん早い時刻から予約を取って、
待っていてくださったのである。
この娘さん、
昨年東京に行った時も、
あれこれとお世話していただいたのだが、
残念ながら、昨年はお仕事の都合でお会いできなかった。
今年はお会いできた。
昨年はみんな少し緊張していたように感じたが、
今年は打ち解けて、和やかにお話しすることができた。
楽しい時を過ごし、
最後にお土産をいただいた。
その中に、記事の初めに載せた写真、
手作りのクッキーがあった。
田舎者の私は、
こんな綺麗にできたクッキーなんて、
お菓子屋さんか工場でないとできないと信じていたのだが、
なんと、娘さんが、お母様と前日夜中までかかって作られたそうだ。
感激した。
ホテルに荷物を置きに行き、一休みしているときに、
改めてクッキーを取り出してみた。
・・・なんか、
ありがたくて、
じーんときた。
ブログでのお礼が遅くなってしまったけど、
本当にありがとうございました。
またぜひお会いしましょうね!☜ここ、強調
追伸。
いただいたクッキーのいくつかは(あのうさちゃんの可愛いクッキー)、
帰省したこぐまに食べてもらおうと保存しております。
こぐま、なかなか帰ってきません。
おら東京さ行ぐだ 其の弐 - 2016.08.09 Tue
たけと妻は、午後五時過ぎに下北沢駅に到着。
み~むしさんにメールを打っていたら、ちょうどスマホの着信音が鳴った。
懐かしい?み~むしさんの声だった。
迎えに来てくださるとのこと。
それから、み~むしさんに連れられて、
とあるお店に入り、一杯ひっかけてから皆さんと「スタジオベイド」に出陣!!
で、
ライブ!
(前記事参照・特に動画参照)
み~むしさんと。でも、実は、隣に誰がいたかなんて、全然気づきませんでした。
その向こう側に、かっこいいキョウさん!
キョウさんとは、出会ったら、ハイタッチする約束してて、
キョウさんの方からしてくれた!たけ、感激!
私は、
今回のライブに合わせて、「奇兵隊」とバックにプリントされたTシャツを。
ステージ前半が終わって、ヒトニさんがお召しかえ。
その間、ユイマさんが幕間担当。
突然、名前を呼ばれ、ス、ステージへ。
いやあ、緊張して、しどろもどろでしたわ。
でも、ユイマさんにサングラスをもらった。
こりゃ、一生の宝もんだね。
そんなサプライズも含めて、
歓喜と興奮と「・ヘイ!・ヘイ!・ヘイ!」なライブは終了した。
それからなんと、
焼肉屋さんで打ち上げもあった!
8
孫六さんと。
今回、孫六さんと一番話したかもしれない。
素敵な人だ。
ほんっと、素敵だ。
で、
私がここで撮ったのは、スマホで撮ったこの写真たった一枚・・・。(ツイッター用に)
だけど、
ほんとに楽しかった!
ユイマさんも、ヒトニさんも、お疲れだったろうに、終始にこやかでした。
いっぱいしゃべって、楽しい打ち上げだった。
・・・・まだまだ続く・・・・・・
(画像、いくつかお借りしました。すんません。)