「TEAMたけ給食センター」(身内限定) - 2019.09.29 Sun
9月も明日で終わり。
スーパーは、消費税アップ直前でたくさんの人出である。
この1ヶ月、妻と週末ごとに私の実家に帰っている。
妻が弁当を作り、何食分かの日持ちのするおかずをパックに詰めて。
90に近い父母に遅れ馳せながらの親孝行である。
同じ弁当を妻の両親のところに持って行って、その足で私の実家に行く。
そう、私と妻、どちらも両親が健在。
ありがたいことだ。
これからも長生きしてほしい。
目指すは、4人揃って百歳!
実家に帰る途中、あちこちに彼岸花が群生していた。
こんなにたくさんの彼岸花を見るのは初めて。
帰りに車を止め、写真を撮った。
(iPhoneのカメラ機能はすごいなあ。これならデジカメなんていらないんじゃないか、と思うくらい。・・・少々ボケ味が不自然ではあるが。)
にゃーんがっ( ≧∀≦)ノ - 2019.09.21 Sat
海月さんからお便りが届いた。
そこには、2週間前に嫁に出した「にゃーん・フランケンシュタイン Bー001」が、
鳥取県米子市のレストランに飾られている写真が添えられていた。
(プライベートな写真だと思いますので、トリミングさせていただきました。)
おお!!
あれに見えるは、新婦、にゃーん・フランケンちゃん❤️
お店の雰囲気もいいなあ。
ここ、お客さんが見てくれそうな場所だよね。
いやっほー!
嬉しい!!
海月さん、ありがとうございます!!
今すぐ服を着替えて、高速をぶっ飛ばして米子に行きたいくらいだ!
でも、ま、台風来てるしな・・・。
ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ
ギターを飾っていただいたお店は、
キャリー リー 弓ヶ浜公園店
米子市 両三柳3192-2
(お店のHPはこちらから→レストラン☆キャリー リー)
お店のHPのトップ画面から「shop」→「弓ヶ浜公園店」を選ぶと店内の様子が分かります。
ほら、なかなか趣のあるお店でしょ?
(って、私はお店の中には入ったことないんですけど)
メニューもぶち豊富です。
そして、
毎週金曜日に、「GOLDEN FRIDAY NIGHT」というライブが開かれ、
我らが「ないちゃーれきおーず」(海月さん、ねこばすさん、パーカス横パパさん)もよく出演されます。
(ないちゃーれきおーずのブログ→「海月のpukapukaシアター」ライブ情報も分かります)
お店の場所は、国道431号線沿い。
米子市街から境港市に向かって行くと、弓ヶ浜公園という広い公園があり、そのすぐそば。
っていうか、公園の入り口付近です。
ちなみにこの公園には、巨大なアリとカブトムシがいます!(オブジェです)
お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。
そして、ギターをご覧ください。
この「にゃーん・フランケンシュタイン」のにゃんこに話しかけると幸せになるという言い伝えがあります!
・・・そういうことにします!
・
そこには、2週間前に嫁に出した「にゃーん・フランケンシュタイン Bー001」が、
鳥取県米子市のレストランに飾られている写真が添えられていた。
(プライベートな写真だと思いますので、トリミングさせていただきました。)
おお!!
あれに見えるは、新婦、にゃーん・フランケンちゃん❤️
お店の雰囲気もいいなあ。
ここ、お客さんが見てくれそうな場所だよね。
いやっほー!
嬉しい!!
海月さん、ありがとうございます!!
今すぐ服を着替えて、高速をぶっ飛ばして米子に行きたいくらいだ!
でも、ま、台風来てるしな・・・。
ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ ヾ(o´∀`o)ノ
ギターを飾っていただいたお店は、
キャリー リー 弓ヶ浜公園店
米子市 両三柳3192-2
(お店のHPはこちらから→レストラン☆キャリー リー)
お店のHPのトップ画面から「shop」→「弓ヶ浜公園店」を選ぶと店内の様子が分かります。
ほら、なかなか趣のあるお店でしょ?
(って、私はお店の中には入ったことないんですけど)
メニューもぶち豊富です。
そして、
毎週金曜日に、「GOLDEN FRIDAY NIGHT」というライブが開かれ、
我らが「ないちゃーれきおーず」(海月さん、ねこばすさん、パーカス横パパさん)もよく出演されます。
(ないちゃーれきおーずのブログ→「海月のpukapukaシアター」ライブ情報も分かります)
お店の場所は、国道431号線沿い。
米子市街から境港市に向かって行くと、弓ヶ浜公園という広い公園があり、そのすぐそば。
っていうか、公園の入り口付近です。
ちなみにこの公園には、巨大なアリとカブトムシがいます!(オブジェです)
お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。
そして、ギターをご覧ください。
この「にゃーん・フランケンシュタイン」のにゃんこに話しかけると幸せになるという言い伝えがあります!
・・・そういうことにします!
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LPレコード - 2019.09.16 Mon
胃カメラ(鼻からのヤツ)の検診予約 - 2019.09.14 Sat
暑い日が続く。
今週、職場の気温は朝8時ですでに31度〜32度。
9月も10日を過ぎたというのにセミが鳴き、同時に秋の虫が鳴き、
頭の中で季節感が混乱しまくっている。
エアコンもない劣悪な環境の仕事場で、扇風機を抱きしめるようにして過ごした1週間だが、
ようやく今日は休日。ホッとした気分である。
さて、
前回記事で「メタボ解消」という喜ばしい一言を書いた私だが、
実は、人間ドックの健診で一つ引っかかっていた。
それは、「胃部X線検査」。
そう、あのバリウム飲む検査である。
結果は、「D2」。
「精密検査を受けてください」という結果だ。
それを見た瞬間はさすがにドキッとした。
8年前もここで引っかかって、
その時は、相当のショックを受けた。
「胃幽門部小弯側辺縁不整」
「胃体下部隆起性病変の疑」
どう読んでいいのか分からない漢字が並ぶ検診結果に呆然とした。
生きた心地もしないまま市内の医院で胃カメラを飲んだ(鼻からでも『飲む』って言うのかな?)が、
結果は、「どこも異常ありませんね。とっても綺麗な胃袋です」・・・だった。
あれから8年。
再び引っかかった。
今回は「胃炎」と書かれている。
病名が、あのおぞましい漢字の羅列でなかったことにはホッとしたが、病気は病気である。嬉しくはない。
そして、また胃カメラの検査かと思うと、少し憂鬱な気分になった。
今朝、8年前と同じ医院に予約の電話をかけた。
8年前に同僚に勧めてもらった医院である。
「口からではなく鼻から管を通すので、口からより楽だ」という同僚の言葉を信じてここに決めた。
その時、「先生は、顔がモアイ像そっくりで笑っちゃうわよ」と同僚は呑気に言っていた。
(8年前に描いた落書き。ちと大袈裟だが、私は、文字通り「一眼レフカメラみたいなカメラの小ちゃいヤツ」を飲むものだと思い込んでいた。)
胃炎・・・。
これまで自分には縁がなかった。
胃だけは丈夫だと思い込んでいた。
が、
やっぱ歳をとったのかな。
自覚症状はまるでないが、
暴飲暴食してもへっちゃらだった若い頃と比べれば、胃だって確実に衰えてはいるだろう。
もちろん精密検査をしてみなければ、本当に胃炎かどうかは分からない。
だが、もし胃炎だったとしても、それを発見できたのだから良しとしよう。
異常がなく、バリウムの検査が誤診だったとしたら、それも良し。
胃が健康だということがはっきり分かるから。
胃カメラ検査は10月の上旬だ。
モアイ先生!よろしくお願いしまっす!!!
・
残暑の1週間。そして、ステキな週末 - 2019.09.07 Sat
この1週間・・・・・・・暑かった。
「残暑」なんてもんじゃないでしょ、これは。
8月は、後半雨続きで、暑さはなんとかしのげたけれど、
それだけに9月に入ってからの暑さには参ってしまった。
週末、ぐったりであった。
が、そんな中、嬉しいことが。
先日お会いした、パキスタン人のクロヒゲ君、ムラヒゲ君(いずれも仮名)から、
「カワラソバ、タベマソタ!レモンウカバレテ、タベマソタ!」という嬉しい知らせ!動画付きで!
これがまた、最高に楽しい動画!
妻と何度も見返した。
二人ともヒゲがよく似合っていた。
疲れ、吹っ飛んだ!!
実は、先日二人に山口のお土産として、下関名物「瓦そば」をお贈りしたのである。
新幹線の中で、妻がシコシコと書いたレシピ付き、
そして、
私が「立派な保冷剤」入りで重くなったのを半日持ち歩いた瓦そばである。
気に入ってもらえたようで実に嬉しい。
山口県といえば、「ふぐ」と答える人は多いが、そのあとが続かない。
他にはあんまり全国区の美味しいものが見当たらないのである。
実は、ミカンも瀬戸内海側でたくさん作っているし、
萩では夏ミカンも作られている。
だが、県内ではその産地は有名なものの、他県にはあまり知られていないものが多いのだ。
瓦そばもその一つ。
いや、ほんと美味しいんだけどね。
PRが下手な県民性ゆえか?、なかなか有名にならない。
でも、
いや、だからこそ、二人に気に入ってもらって大変嬉しい。
山口県からはるばる持って行った甲斐があったってもんだ。
週末、嬉しいことの2つ目。
たけ、十数年ぶりにメタボ解消!
よかったーああああ!
これは妻の「詐欺飯」の勝利にほかならない。
心から感謝である。
で、
3つ目だ。
鳥取のブロ友さん、海月さんにお世話いただいて、
この度、「にゃーん・フランケンシュタインBー001」が嫁入りすることになった。
私は誰かのために絵を描くことがほとんどである。
それも自分勝手に描いてしまうのである。
そして、恐る恐る見せて、気に入ってもらえたら贈るのである。
その人が喜んでくれたらとドキドキしながら。
だから、我が家に描いた絵はそんなに残っていない。
あるのは、
妻のために描いた絵と、娘に描いた絵と、自分のために描いた絵が数枚と、
贈ろうと思って贈りそびれた絵が1枚。
画像データとして贈ったものは元絵があるけどね。
この「にゃーん・フランケンシュタイン」は、
もともとブログに載せていろんな人に見てもらおうと描いたものである。
皆さんに応援してもらって、
名前もりっくんと愛新覚羅教授に付けてもらった。
だから、少しでもたくさんの人に見てもらえることがこの子(ギター)の幸せなのだと思った。
絵が完成した頃からずっとそれを考えていた。
私にとって、このギターは、楽器という意識は薄く、
あくまで「絵」なのだ。
飾らないと、そして、誰かに見てもらわないと意味がない。
7月に米子に行った時、このギターを車に積んで、
海月さんとねこばすさんに見てもらって、
「どっか、こいつを飾ってくれるお店はないでしょうか。」と切り出したのである。
自信は全然なかったのだけど(こんなこと初めてだし)、
海月さんがとあるお店で話をしてくださり、
飾らせてもらえそうなんである。
この1週間で少し手直しをした。
気になっていたのは、「ポジションマーク」。
12フレットにあるべきマークが、私の凡ミスで1つずれてしまっていた。
そこで、指板を描き直すことにした。
出来上がったのが、これ。↓
全体はこんな感じになった。
今日、ようやく梱包ができ、
明日、できれば送りたいと思っている。
海月さんにはまたまたご足労をかけてしまう。申し訳ない。
店の名前は、今は伏せておこう。
でも、飾っていただけたら、ここで紹介しようと思う。
そして、
いつかそのお店を伺えたらいいなあと思っている。
ヘロヘロ汗だくの1週間だったが、
一転してニコニコな週末になった。
こんなステキな週末になったのは、
ひとえに、クロヒゲ君・ムラヒゲ君、海月さん・ねこばすさん、そして、妻、そして、教授とりっくんと、読者の皆様と、お店の社長さんと、「白き悪魔バリウム」君と、健診センターの皆さんのおかげ。
ありがとうございます!
・
「残暑」なんてもんじゃないでしょ、これは。
8月は、後半雨続きで、暑さはなんとかしのげたけれど、
それだけに9月に入ってからの暑さには参ってしまった。
週末、ぐったりであった。
が、そんな中、嬉しいことが。
先日お会いした、パキスタン人のクロヒゲ君、ムラヒゲ君(いずれも仮名)から、
「カワラソバ、タベマソタ!レモンウカバレテ、タベマソタ!」という嬉しい知らせ!動画付きで!
これがまた、最高に楽しい動画!
妻と何度も見返した。
二人ともヒゲがよく似合っていた。
疲れ、吹っ飛んだ!!
実は、先日二人に山口のお土産として、下関名物「瓦そば」をお贈りしたのである。
新幹線の中で、妻がシコシコと書いたレシピ付き、
そして、
私が「立派な保冷剤」入りで重くなったのを半日持ち歩いた瓦そばである。
気に入ってもらえたようで実に嬉しい。
山口県といえば、「ふぐ」と答える人は多いが、そのあとが続かない。
他にはあんまり全国区の美味しいものが見当たらないのである。
実は、ミカンも瀬戸内海側でたくさん作っているし、
萩では夏ミカンも作られている。
だが、県内ではその産地は有名なものの、他県にはあまり知られていないものが多いのだ。
瓦そばもその一つ。
いや、ほんと美味しいんだけどね。
PRが下手な県民性ゆえか?、なかなか有名にならない。
でも、
いや、だからこそ、二人に気に入ってもらって大変嬉しい。
山口県からはるばる持って行った甲斐があったってもんだ。
週末、嬉しいことの2つ目。
たけ、十数年ぶりにメタボ解消!
よかったーああああ!
これは妻の「詐欺飯」の勝利にほかならない。
心から感謝である。
で、
3つ目だ。
鳥取のブロ友さん、海月さんにお世話いただいて、
この度、「にゃーん・フランケンシュタインBー001」が嫁入りすることになった。
私は誰かのために絵を描くことがほとんどである。
それも自分勝手に描いてしまうのである。
そして、恐る恐る見せて、気に入ってもらえたら贈るのである。
その人が喜んでくれたらとドキドキしながら。
だから、我が家に描いた絵はそんなに残っていない。
あるのは、
妻のために描いた絵と、娘に描いた絵と、自分のために描いた絵が数枚と、
贈ろうと思って贈りそびれた絵が1枚。
画像データとして贈ったものは元絵があるけどね。
この「にゃーん・フランケンシュタイン」は、
もともとブログに載せていろんな人に見てもらおうと描いたものである。
皆さんに応援してもらって、
名前もりっくんと愛新覚羅教授に付けてもらった。
だから、少しでもたくさんの人に見てもらえることがこの子(ギター)の幸せなのだと思った。
絵が完成した頃からずっとそれを考えていた。
私にとって、このギターは、楽器という意識は薄く、
あくまで「絵」なのだ。
飾らないと、そして、誰かに見てもらわないと意味がない。
7月に米子に行った時、このギターを車に積んで、
海月さんとねこばすさんに見てもらって、
「どっか、こいつを飾ってくれるお店はないでしょうか。」と切り出したのである。
自信は全然なかったのだけど(こんなこと初めてだし)、
海月さんがとあるお店で話をしてくださり、
飾らせてもらえそうなんである。
この1週間で少し手直しをした。
気になっていたのは、「ポジションマーク」。
12フレットにあるべきマークが、私の凡ミスで1つずれてしまっていた。
そこで、指板を描き直すことにした。
出来上がったのが、これ。↓
全体はこんな感じになった。
今日、ようやく梱包ができ、
明日、できれば送りたいと思っている。
海月さんにはまたまたご足労をかけてしまう。申し訳ない。
店の名前は、今は伏せておこう。
でも、飾っていただけたら、ここで紹介しようと思う。
そして、
いつかそのお店を伺えたらいいなあと思っている。
ヘロヘロ汗だくの1週間だったが、
一転してニコニコな週末になった。
こんなステキな週末になったのは、
ひとえに、クロヒゲ君・ムラヒゲ君、海月さん・ねこばすさん、そして、妻、そして、教授とりっくんと、読者の皆様と、お店の社長さんと、「白き悪魔バリウム」君と、健診センターの皆さんのおかげ。
ありがとうございます!
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