ね、眠い・・・。 - 2010.06.30 Wed
今、日本対パラグアイ戦が終わった。
0―0。PK戦で日本が負けた・・・。
日本。
よく頑張ったなあ・・・。
0―0。PK戦で日本が負けた・・・。
日本。
よく頑張ったなあ・・・。
どうぞ - 2010.06.30 Wed
今朝、いいことがあった。
ちょっとしたいいこと。
今日は寝不足であんまり気分のいい朝ではなかったのだが、「ちょっとしたいいこと」のおかげで、いい気持ちで1日を過ごすことができた。
私は、出勤する時、必ず道沿いのコンビニに立ち寄る。朝は忙しいのでほんの4・5分。今朝もいつものロー●ンへ。朝、いつもは作業着を着たおじさんやお兄ちゃん達がよく利用する店だ。よく大型のトレーラーなども止まっている。
そんないつもどおりの朝だと思ったが、私が缶コーヒーを選んでいると、母親に連れられた女子高校生が入ってきた。女子高生と分かったのは、彼女がセーラー服を着ていたからである。
私は、奥のレジでお金を払い、女子高生は入り口に近いレジで支払いをした。
そして、両方とも支払いを済ませて店から出ようと出入り口に向かった。
初めに母親がドアを開けて外に出て、次に女子高生が外に出た。
その次、私が出るのだが、私は車のキーを取り出そうとポケットの中をごそごそしていたので、ちょっともたもたしていた。
すると、その女子高生の娘さん。私が鍵を取り出しながら出入り口に向かうまで、手でドアを開けたまま、じっと待ってくれていたのである。
それだけではない。
私がドアに近づくと、
にっこり笑って「どうぞ。」と・・・、私に声をかけてくれたのである。
わ、私は、すっかり、んま、舞い上がってしまい・・・(もともと私は女性に緊張してしまう性格なのである。)、
「あ、す、すみません。」と、
悪いことをしたわけでもないのにペコペコと頭を下げてしまった。
でも、そのあと、その女の子の親切がとっても嬉しくなって、
寝不足の不機嫌さはどこへやら、
とっても満ち足りた気分になった。
え? い、いや、別に、それが女子高生だから、嬉しかったわけじゃ・・・な、ない・・・。
ほんと。
純粋に、その小さな親切が心を打ったわけで・・・。
いや、ほんと。
ほ・・・、ほんとだ。
CGその2 - 2010.06.27 Sun
男の料理 - 2010.06.27 Sun
昨夜、夕食の時こんな話になった。
たけ
「○○さん(独身・一人暮らし)は立派だよね。男だけどちゃんと毎日自炊をして、夕食の残り物だけど、弁当も自分で詰めて持ってきてた。見上げたもんだ。」
妻
「・・・お父さん。ほんとにそう思う? 少なくとも私は、お父さんみたいになーんも料理ができない男の人の方が好きだなあ。」
たけ
「へ? 今の時代、男だって料理ぐらいできないと。うちみたいに、ほら、共稼ぎだったら、特にその方がいいじゃん。俺は、実はちょっと申し訳ないとおもっちょるんじゃ。だって、お母さんも同じだけ仕事してるのに、食事作らんけん。」
妻
「いや。あたしはこまめに料理作る男の人嫌い!! 独身の時、外食ばっかりだった、料理ダメダメのお父さんが好きッ!!!」
・・・けっして、のろけるために書いたわけじゃない。ほんとにそう言ったんだから・・・。
私の職場でも、男性職員で料理をする人は多い。料理をしない(できない)のは、私とボスの二人ぐらいである。女性職員も口をそろえて「今時料理くらいできなきゃ。」とか、「△△さん(独身女性)、結婚する時は、料理を作ってくれる旦那さんがええよ。」とか、「たけさん、料理作らんの?」とか言ってるから、今や男は料理が作れるほうが歓迎されるのだと思っていたのだが・・・。
妻は、男の料理好きは嫌なんだそうだ。理由までは聞かなかったが・・・・、
内心、
ほっとした。
上目づかい - 2010.06.24 Thu
私は、女性の「上目づかい」に弱い。めっぽう弱い。
いかがわしい霊感商法で、高い壷を売りつけられたとしても、
「上目づかい」で「買ってえ。」って言われたら自信がない。
めんどくさい仕事を押し付けられそうな時でも、
「上目づかい」で「やってえ。」って言われたら、
大喜びで徹夜するかもしれない。
駐車違反の取締り。
婦警さんに、「上目づかい」で「ダメよお。」って叱られたら、
「違反切符、3枚ください!」って言うかもしれない。
マッチうりの少女に出会ったとして、
少女が「上目づかい」で、
「おじちゃん、マッチ買ってえ。」って言ったら、
・・・・・・・・・・・・・・「箱買い」。
女性の「上目づかい」は、たけを骨抜きにする。
間違いない。
My birthday - 2010.06.23 Wed
うたたね - 2010.06.22 Tue
陽気なサザエさん - 2010.06.21 Mon
それがどーした - 2010.06.20 Sun
スピッツ - 2010.06.20 Sun
昨日、こぐまが教えてくれた。
こぐまの中学の文化祭で、全校合唱の曲は、スピッツの「空も飛べるはず」だそうだ。
おお、中学校も粋なことをしてくれる。
私はスピッツの曲、好きなんである。
以前流行ってたころは「ふん。」なんて思っていた。
なんじゃ、あの軟弱そうなヴォーカルは。なんて思っていた。
だけど、記憶に残るメロディーだった。
1年ほど前、気まぐれにレンタルCDを借り、車で聴いていると、
だんだん好きになってきた。
歌詩が好きである。
ちょっと不思議な言い回しが、曲のイメージ世界を広げる感じがする。
日頃、嵐だのカンジャニだのと言っている娘も、
スピッツを気に入ったようだ。
なぜか・・・嬉しい・・・。
こぐまの中学の文化祭で、全校合唱の曲は、スピッツの「空も飛べるはず」だそうだ。
おお、中学校も粋なことをしてくれる。
私はスピッツの曲、好きなんである。
以前流行ってたころは「ふん。」なんて思っていた。
なんじゃ、あの軟弱そうなヴォーカルは。なんて思っていた。
だけど、記憶に残るメロディーだった。
1年ほど前、気まぐれにレンタルCDを借り、車で聴いていると、
だんだん好きになってきた。
歌詩が好きである。
ちょっと不思議な言い回しが、曲のイメージ世界を広げる感じがする。
日頃、嵐だのカンジャニだのと言っている娘も、
スピッツを気に入ったようだ。
なぜか・・・嬉しい・・・。