オレが守る!! - 2015.07.28 Tue
20年目の新婚旅行 - 2015.07.25 Sat
(一昨日の妻との会話)
妻:
あ。そーいや、お父さん、休みにどっか行くっていっちょったね。
たけ:
うん。東京。
妻:
ふーん・・・・・・・・。
たけ:
・・・・・・・・寂しい?
妻:
妻:
・・・・・・・・だって、家で、一人じゃもん。
たけ:
こぐまんちに行ったら?
妻:
それが・・・。
その日ちょうど、北海道に行くんよ。
たけ:
ああ。
例の写真のイベントの手伝い?
妻:
そ・・・・・。
たけ:
・・・・・・・・・・・んじゃ、
・・・・・・・・・・・一緒に・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行く?
妻:
うん!!
(妻、急に元気に)
(・・・・・・・・・・・・で、昨日の記事につながっていく。)
たけ:
そういや、これまで二人で旅行したことあったっけ?
妻:
ない!
たけ:
つまり・・・・・・?
妻:
新婚旅行ってこと!!
そう、妻と私は、二人で旅行をしたことはない。
ああ、ドライブとかはあるけどね。
泊りがけで旅行に行ったことはないんである。
20年前の5月に結婚式を挙げて、
その時は、仕事があったから、夏に休みを取ってということになった。
香港だ!フィジーだ!ワイハーだ!と、盛り上がっていたのだ。
でも、
そっこーで子供(こぐま)ができた。
しかも、切迫流産&切迫早産で、妻はながーい入院生活。
新婚生活の半分は、病室だったのだ。
そして当然、退院してからは、二人はこぐまの子育てに没頭。
そんなこんなで、結局、初めての旅行は、
3歳になったこぐまを連れての大分の「別府ハーモニーランド」だ。
キティちゃん・・・・・・・だ・・・・・・。
それから後は、北海道から沖縄まで、色んなところに旅行に行ったが、
そういえば、二人きりで旅行に行ったことはなかったなあ。
たけ:
そうかあ。
オレら、20年間も、
新婚旅行、おあずけじゃったわけね。
妻:
はああああ。
長かったねえええ。
・・・・・・・・・という次第でございます。
妻:
あ。そーいや、お父さん、休みにどっか行くっていっちょったね。
たけ:
うん。東京。
妻:
ふーん・・・・・・・・。
たけ:
・・・・・・・・寂しい?
妻:
妻:
・・・・・・・・だって、家で、一人じゃもん。
たけ:
こぐまんちに行ったら?
妻:
それが・・・。
その日ちょうど、北海道に行くんよ。
たけ:
ああ。
例の写真のイベントの手伝い?
妻:
そ・・・・・。
たけ:
・・・・・・・・・・・んじゃ、
・・・・・・・・・・・一緒に・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行く?
妻:
うん!!
(妻、急に元気に)
(・・・・・・・・・・・・で、昨日の記事につながっていく。)
たけ:
そういや、これまで二人で旅行したことあったっけ?
妻:
ない!
たけ:
つまり・・・・・・?
妻:
新婚旅行ってこと!!
そう、妻と私は、二人で旅行をしたことはない。
ああ、ドライブとかはあるけどね。
泊りがけで旅行に行ったことはないんである。
20年前の5月に結婚式を挙げて、
その時は、仕事があったから、夏に休みを取ってということになった。
香港だ!フィジーだ!ワイハーだ!と、盛り上がっていたのだ。
でも、
そっこーで子供(こぐま)ができた。
しかも、切迫流産&切迫早産で、妻はながーい入院生活。
新婚生活の半分は、病室だったのだ。
そして当然、退院してからは、二人はこぐまの子育てに没頭。
そんなこんなで、結局、初めての旅行は、
3歳になったこぐまを連れての大分の「別府ハーモニーランド」だ。
キティちゃん・・・・・・・だ・・・・・・。
それから後は、北海道から沖縄まで、色んなところに旅行に行ったが、
そういえば、二人きりで旅行に行ったことはなかったなあ。
たけ:
そうかあ。
オレら、20年間も、
新婚旅行、おあずけじゃったわけね。
妻:
はああああ。
長かったねえええ。
・・・・・・・・・という次第でございます。
緊急参戦!8.8 妻!!アキバへ!! - 2015.07.24 Fri
セグロセキレイ♀ - 2015.07.20 Mon
撮影練習!! - 2015.07.20 Mon
※ 以下、調子に乗って、ブロガーさんの名前、いっぱい出しちゃいました。ご容赦ください。
昨日、車に「バズーカ砲(望遠レンズ)」を乗せて、山手の公園に写真を撮りに行った。
買ったものの、こんなにでかいとは思わず、恐れおののいた私は、
しばらく放置したまま目さえ合わせなかったのだが、
ようやく「こんなことではいけない」、と思い直し、
鳥を撮るために、自然に囲まれたこの公園に足を運んだのだ。
結果は・・・。
惨敗!
山に食べ物がたくさんあるからか、
鳥の声はするものの、全然姿を現さない。
藪の中に入ってみたが、蚊に刺されるだけで、鳥の姿はなかった。
結局、スズメ一羽、セミ一匹撮ることができず、
悔しいから「金属スズメ」を撮って帰宅した。
今日、
気を取り直して、
「まずはレンズに慣れるための練習だ!」
と、室内で身の回りの物を被写体に、写真を撮った。
藍さんというブロガーさんのアドバイスである。
身近な物として私が選んだのは、『缶詰』と『たけキャップ』。
これは、ブロガー・Hitoniさんのアドバイスにより。
箱の上に缶詰を乗せ、我が家で一番長い廊下を使って撮影。
撮れた!!
(あ、背景の気持ちわりい絵は気にしないでね。)
ゆうとくんの大好物、さんまの缶詰!
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
サンマかと思ったらイワシでした。
もっと寄ってみた。
いいぞ いいぞ!
次はこいつだ!!
『たけキャップ』!
もともとくたびれたダメージキャップだが、一層みすぼらしく写った。
さて、
その撮影風景は、というと・・・・。
何やってんだか、俺。
(夢中で写真撮ってると、こうなっちゃいますねえ、まめけろさん・・・。)
昨日、車に「バズーカ砲(望遠レンズ)」を乗せて、山手の公園に写真を撮りに行った。
買ったものの、こんなにでかいとは思わず、恐れおののいた私は、
しばらく放置したまま目さえ合わせなかったのだが、
ようやく「こんなことではいけない」、と思い直し、
鳥を撮るために、自然に囲まれたこの公園に足を運んだのだ。
結果は・・・。
惨敗!
山に食べ物がたくさんあるからか、
鳥の声はするものの、全然姿を現さない。
藪の中に入ってみたが、蚊に刺されるだけで、鳥の姿はなかった。
結局、スズメ一羽、セミ一匹撮ることができず、
悔しいから「金属スズメ」を撮って帰宅した。
今日、
気を取り直して、
「まずはレンズに慣れるための練習だ!」
と、室内で身の回りの物を被写体に、写真を撮った。
藍さんというブロガーさんのアドバイスである。
身近な物として私が選んだのは、『缶詰』と『たけキャップ』。
これは、ブロガー・Hitoniさんのアドバイスにより。
箱の上に缶詰を乗せ、我が家で一番長い廊下を使って撮影。
撮れた!!
(あ、背景の気持ちわりい絵は気にしないでね。)
ゆうとくんの大好物、さんまの缶詰!
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
サンマかと思ったらイワシでした。
もっと寄ってみた。
いいぞ いいぞ!
次はこいつだ!!
『たけキャップ』!
もともとくたびれたダメージキャップだが、一層みすぼらしく写った。
さて、
その撮影風景は、というと・・・・。
何やってんだか、俺。
(夢中で写真撮ってると、こうなっちゃいますねえ、まめけろさん・・・。)
マニパンだぜいっ!ファーストライブだぜいっっ!! - 2015.07.18 Sat
このブログで知り合った2人組ロックバンド、
MANIC PUNK PUSHERS
(おお!久しぶりに文字に色を着けちゃったぜ!)
バンドのギター担当YUIMAさん。
ギタリストでもあるが、作曲と編曲もされている。
その才能を素晴らしいと思う。
バンドの大黒柱だ。
ヴォーカルはHitoniさん。
作詞も担当されている。
その詩はジーンと胸を打つ。
その記念すべき初ライブが開かれる。
ありがたいことに仕事が休みの土曜日だ!
「勝手にマニパン私設応援団」団長の私は、
行きますがな。
い、行きますがな。
行きますがな!東京へ!!!
これまでお二人の曲にずっと元気をいただいてきた。
自称応援団長とはいいながら、ライブに向けて何のお手伝いもできない私だが、
せめてこの場で宣伝を、と。
そこで、古いマックG5に久しぶりに電源を入れて、Illustratorを立ち上げ、
YUIMA's Guitarを描いてみた。
YUIMAさん愛用のギター、
これがカッコいいんである。
細部にまで装飾が施され、
芸術品みたいなギターだ。
ずっと前から描いてみたかったのだ。
んで、Hitoniさんの赤いマイクをいれ、
ちょっとポスター風に仕上げてみた。。
マニパン初ライブの成功を祈って。
マニパンのブログはこちら→『マニパンライフ』
お二人が交代で書かれています。
YUIMAさんとHitoniさんのことがいやというほどよく分かる、
楽しいブログですよん!
MANIC PUNK PUSHERS
(おお!久しぶりに文字に色を着けちゃったぜ!)
バンドのギター担当YUIMAさん。
ギタリストでもあるが、作曲と編曲もされている。
その才能を素晴らしいと思う。
バンドの大黒柱だ。
ヴォーカルはHitoniさん。
作詞も担当されている。
その詩はジーンと胸を打つ。
その記念すべき初ライブが開かれる。
ありがたいことに仕事が休みの土曜日だ!
「勝手にマニパン私設応援団」団長の私は、
行きますがな。
い、行きますがな。
行きますがな!東京へ!!!
これまでお二人の曲にずっと元気をいただいてきた。
自称応援団長とはいいながら、ライブに向けて何のお手伝いもできない私だが、
せめてこの場で宣伝を、と。
そこで、古いマックG5に久しぶりに電源を入れて、Illustratorを立ち上げ、
YUIMA's Guitarを描いてみた。
YUIMAさん愛用のギター、
これがカッコいいんである。
細部にまで装飾が施され、
芸術品みたいなギターだ。
ずっと前から描いてみたかったのだ。
んで、Hitoniさんの赤いマイクをいれ、
ちょっとポスター風に仕上げてみた。。
マニパン初ライブの成功を祈って。
マニパンのブログはこちら→『マニパンライフ』
お二人が交代で書かれています。
YUIMAさんとHitoniさんのことがいやというほどよく分かる、
楽しいブログですよん!
途方に暮れる - 2015.07.16 Thu
気まぐれに、拍手数を調べてみた。
すると、先日アップした「夕景」という題の記事の拍手数が一番多かった。
なんだか嬉しくなった。
これまでの記事で最多拍手数だったから。
それが、自分が撮った写真を載せた記事であったから、余計にうれしかった。
このところ、
毎日仕事が忙しくて忙しくて、疲れがピークに達していた。
毎日帰宅は夜9時から10時。
遅い時は、11時を過ぎることも。
家に帰ったら、疲れて倒れこむような日もあった。
申し訳ないけど、
台風が接近して、
仕事ができなくなればいいのにと願うほど忙しかった。
そんな毎日だっただけに、
記事にいただくコメントや拍手は励みになっていた。
で、
今日、
もうひとつ、
嬉しいことがあった。
・・・・・・・・・のだが・・・・・・・・。
先週ネットで注文したカメラのレンズが届いたのである。
シグマのキャノン用レンズである。
150mmから500mmの望遠ズームだ。
郵便局に取りに行って、
ついでに三脚を買って帰った。
ワクワクしながら箱を開けると、
ドカンとバズーカ砲みたいなレンズが出現した。
・・・・・・・・・・・。
お、お、おいおい。
500mmレンズって、こんなにでかくて重いものなの????
初めて知るこの事実。
帰りに買った特売品の4000円の三脚が、めっちゃ貧相に見える。
箱を開けるまではワクワクしてたのに、
レンズを取り出した途端、いろんな不安が押し寄せてきた。
使いこなせるのか、こんなシロートに。
いちお、キャノンの一眼なので、正常に動作したが、
それにしてもカメラ本体は、
イオスKissっていう入門機の、X2っていう古いカメラ。
そこは恥ずかしい。
で、それ以上に不安だったのが、
こんなにでかくてかっこいいレンズを、
俺なんかが持ってていいのだろうかという不安だ。
その道のプロみたいな人が持つべきレンズじゃないのか???
くそおもいレンズを片手に持ち、
ただただ、
途方に暮れるたけであった。
すると、先日アップした「夕景」という題の記事の拍手数が一番多かった。
なんだか嬉しくなった。
これまでの記事で最多拍手数だったから。
それが、自分が撮った写真を載せた記事であったから、余計にうれしかった。
このところ、
毎日仕事が忙しくて忙しくて、疲れがピークに達していた。
毎日帰宅は夜9時から10時。
遅い時は、11時を過ぎることも。
家に帰ったら、疲れて倒れこむような日もあった。
申し訳ないけど、
台風が接近して、
仕事ができなくなればいいのにと願うほど忙しかった。
そんな毎日だっただけに、
記事にいただくコメントや拍手は励みになっていた。
で、
今日、
もうひとつ、
嬉しいことがあった。
・・・・・・・・・のだが・・・・・・・・。
先週ネットで注文したカメラのレンズが届いたのである。
シグマのキャノン用レンズである。
150mmから500mmの望遠ズームだ。
郵便局に取りに行って、
ついでに三脚を買って帰った。
ワクワクしながら箱を開けると、
ドカンとバズーカ砲みたいなレンズが出現した。
・・・・・・・・・・・。
お、お、おいおい。
500mmレンズって、こんなにでかくて重いものなの????
初めて知るこの事実。
帰りに買った特売品の4000円の三脚が、めっちゃ貧相に見える。
箱を開けるまではワクワクしてたのに、
レンズを取り出した途端、いろんな不安が押し寄せてきた。
使いこなせるのか、こんなシロートに。
いちお、キャノンの一眼なので、正常に動作したが、
それにしてもカメラ本体は、
イオスKissっていう入門機の、X2っていう古いカメラ。
そこは恥ずかしい。
で、それ以上に不安だったのが、
こんなにでかくてかっこいいレンズを、
俺なんかが持ってていいのだろうかという不安だ。
その道のプロみたいな人が持つべきレンズじゃないのか???
くそおもいレンズを片手に持ち、
ただただ、
途方に暮れるたけであった。
泣ける歌 - 2015.07.11 Sat
中学の時、恋をした。
同じクラスのケメコちゃん。
大好きなのに、
いつも冗談ばっかり言い合って笑っているのに、
たった一言「好きだ」っていう言葉だけが言えずに、
あきらめてしまった人。
その狂おしい思いを重ねてしまう曲。
同じクラスのケメコちゃん。
大好きなのに、
いつも冗談ばっかり言い合って笑っているのに、
たった一言「好きだ」っていう言葉だけが言えずに、
あきらめてしまった人。
その狂おしい思いを重ねてしまう曲。
夕景 - 2015.07.05 Sun
儀式 - 2015.07.01 Wed
「ガスよし!ガスよし!勝手口よし!窓よし!コーヒーメーカーよし!」
毎朝の日課「妻の指さし確認」。
これが始まると、出勤の時刻が近づいている証拠である。
こぐまが家にいたころは、
私が先に家を出て、10分後に妻がこぐまと一緒に戸締りをして出勤していたので、
私はあまりお目にかからなかった。
だが、
4月から、私と妻が一緒に家を出るようになったので、
毎朝、この光景を目にするようになった。
しっかり者の妻である。
戸締りも完璧。
その確認のための「指さし確認」なのだ。
そして、二人で家を出て、玄関の鍵を閉めるとき、奇妙な「儀式」がある。
妻は以前から、鍵を閉めた後、もうワン・アクション、何かをしていた。
鍵を閉めた後、ドアの取っ手をガコガコして、
その後、手で取っ手をポンポンと叩いたり、
ドアを足で軽く蹴ったり、
取っ手におでこをくっつけて、何やらブツブツつぶやいたり・・・。
要するに、
自分が間違いなく鍵を閉めたということを、
記憶に残しておきたいがための行動である。
家を車で出た後、
「あ。玄関の鍵、ちゃんと閉めたっけ。」
と、不安になるときがある。
鍵を閉めたかどうか自信がないと、一日不安になる。
引き返して確かめたくなる。
(で、実際引き返してみると、鍵が開いていたことなど一度もないのだが・・・。)
それを防ぐために、妻が編み出した方法なのだそうだ。
最近定着してきたアクションは、「お辞儀」。
私もその「儀式」に協力している。
外に人けがないのが幸い。
誰かが見たら、
「あの夫婦、何してるんだろう?」と、
いぶかしく思うに違いない。
今朝も玄関前で深々とお辞儀をしてから出勤した。
毎朝の日課「妻の指さし確認」。
これが始まると、出勤の時刻が近づいている証拠である。
こぐまが家にいたころは、
私が先に家を出て、10分後に妻がこぐまと一緒に戸締りをして出勤していたので、
私はあまりお目にかからなかった。
だが、
4月から、私と妻が一緒に家を出るようになったので、
毎朝、この光景を目にするようになった。
しっかり者の妻である。
戸締りも完璧。
その確認のための「指さし確認」なのだ。
そして、二人で家を出て、玄関の鍵を閉めるとき、奇妙な「儀式」がある。
妻は以前から、鍵を閉めた後、もうワン・アクション、何かをしていた。
鍵を閉めた後、ドアの取っ手をガコガコして、
その後、手で取っ手をポンポンと叩いたり、
ドアを足で軽く蹴ったり、
取っ手におでこをくっつけて、何やらブツブツつぶやいたり・・・。
要するに、
自分が間違いなく鍵を閉めたということを、
記憶に残しておきたいがための行動である。
家を車で出た後、
「あ。玄関の鍵、ちゃんと閉めたっけ。」
と、不安になるときがある。
鍵を閉めたかどうか自信がないと、一日不安になる。
引き返して確かめたくなる。
(で、実際引き返してみると、鍵が開いていたことなど一度もないのだが・・・。)
それを防ぐために、妻が編み出した方法なのだそうだ。
最近定着してきたアクションは、「お辞儀」。
私もその「儀式」に協力している。
外に人けがないのが幸い。
誰かが見たら、
「あの夫婦、何してるんだろう?」と、
いぶかしく思うに違いない。
今朝も玄関前で深々とお辞儀をしてから出勤した。