ついに仕事用ノートパソコンを買った。見ての通り、今、試しにブログを書いている、このパソコンがそうだ。
前に欲しいと言った、ASUSの安いやつ。
現在新品で変えるパソコンの中では最安クラス。自慢するほどのものではないから、レビューめいたものを書くつもりはない。
でも、見た目はかっこいいし、軽いし(物理的に)、すごく気に入った。
後で、同じ機種のSDカードなどが付属しない代わりにもっと安いのもあることを知って、「ああ、そっちの方がよかった」と思ったが、まあいい。大差はない。
まず、いろいろ使いやすくセッティング。
仕事に関係ないソフトはアンインストールするか、目につかない場所に置く。
ATOKパスポートに加入したから、ATOKも入れた。
音楽ソフトは入れないし、動画はおろか、ネットさえ見ない、文章を書くためだけの仕事用パソコンのできあがり。
でも、なんだか、画面に違和感。色が変。見づらい。
タスクバーに入っている「インテルHDグラフィックス」を使って画面を見やすく調整。
「明るさ」「コントラスト」「ガンマ」などというつまみを調整して、できるだけ画面が綺麗に見えるように試行錯誤を繰り返した。
これがものすごく時間かかった。明け方まで作業を続けた。どうにかいい感じになった。
これで、いままで使ってきたポメラもいらなくなる。そう。このパソコンはポメラの代わりだ。近いうちにポメラを売りに出そうと思う。
マイクロソフトのOneNote導入
少し前に、OneNoteのデスクトップ版が無料になったので、最近ダウンロードして使い始めた。
かなり、使いやすくて驚いた。
Evernoteと比較されることが多いけど、Evernoteと一番違うのは、アウトラインが簡単に作れることと、ノート上の好きな位置にメモや画像等を配置できることである。
いままで、Evernoteでたくさんのメモを集めても、それがバラバラのノートに保存されていて、どう使っていいやら戸惑い気味だったけど、OneNoteを使うことで、より自分の頭で思う通りの距離感で並べたり、入れ替えたりが楽にできて、アイデアの整理に役立つと思った。
これがあれば、Evernoteはいらないかなとさえ思ったのだけど、しばらく使っているうちに、少し使いにくさを感じるようになった。
文章をあちこち、切り取って移動させて、アウトラインプロセッサとして活躍してもらいたいと思っていたのだけど、範囲選択からの右クリックのコピーや移動が重い。
右クリックしてから、メニューが出てくるまで数秒待たされる。
文章を組み立てる仕事をしている身としては、そこがサクサク行ってくれないと厳しい。
長文テキストを自由に移動させて組み立てるには、別のアウトライナーの方が軽くて使いやすい。
結局、アウトライナーとしては「Nami2000」というソフトが使いやすいので、そっちを使うことにしている。
OneNoteは、メモやアイデアを整理するには、Evernoteを上回っているけど、ある程度長い文章をまとめたり、司るには向かない感じがした。
以上の点から、僕の中で、これらの役割が決まりつつある。
Evernoteは「自分へのメール」という感覚で、何でもいったん情報を集め、それを中継するという役割にする。Gメールように、処理したらアーカイブするという使い方。まあ、それがEvernoteの本来の使い方なのかもしれない。
OneNoteは「アイデア帳」とか「アイデアプロセッサ」。思いついたアイデアを、Evernoteから受け取って視覚的に整頓するという役割。いままでアイデアも全部Evernoteに置いていたが、これからはこちらを使う。企画書のようなものを作るなど、考える系の仕事はここに持ってくることにする。
そして、OneNoteのアイデアを見ながら、Nami2000とか、一太郎のアウトライナーで文章をまとめる。まとめ方は、僕の場合、ポメラで文章を書いて、それをEvernoteに送っているので、そこからアウトライナーにコピーしてもってきて編集する(くっつけたり、書き足したりして、整える)という流れが主になるだろう。
仕事環境は着実によくなっている。
なんて、偉そうなことを言っているけど、仕事環境を整える仕事ばかりしていて、実際には、大した量の仕事はしてないんだけどね。
かなり、使いやすくて驚いた。
Evernoteと比較されることが多いけど、Evernoteと一番違うのは、アウトラインが簡単に作れることと、ノート上の好きな位置にメモや画像等を配置できることである。
いままで、Evernoteでたくさんのメモを集めても、それがバラバラのノートに保存されていて、どう使っていいやら戸惑い気味だったけど、OneNoteを使うことで、より自分の頭で思う通りの距離感で並べたり、入れ替えたりが楽にできて、アイデアの整理に役立つと思った。
これがあれば、Evernoteはいらないかなとさえ思ったのだけど、しばらく使っているうちに、少し使いにくさを感じるようになった。
文章をあちこち、切り取って移動させて、アウトラインプロセッサとして活躍してもらいたいと思っていたのだけど、範囲選択からの右クリックのコピーや移動が重い。
右クリックしてから、メニューが出てくるまで数秒待たされる。
文章を組み立てる仕事をしている身としては、そこがサクサク行ってくれないと厳しい。
長文テキストを自由に移動させて組み立てるには、別のアウトライナーの方が軽くて使いやすい。
結局、アウトライナーとしては「Nami2000」というソフトが使いやすいので、そっちを使うことにしている。
OneNoteは、メモやアイデアを整理するには、Evernoteを上回っているけど、ある程度長い文章をまとめたり、司るには向かない感じがした。
以上の点から、僕の中で、これらの役割が決まりつつある。
Evernoteは「自分へのメール」という感覚で、何でもいったん情報を集め、それを中継するという役割にする。Gメールように、処理したらアーカイブするという使い方。まあ、それがEvernoteの本来の使い方なのかもしれない。
OneNoteは「アイデア帳」とか「アイデアプロセッサ」。思いついたアイデアを、Evernoteから受け取って視覚的に整頓するという役割。いままでアイデアも全部Evernoteに置いていたが、これからはこちらを使う。企画書のようなものを作るなど、考える系の仕事はここに持ってくることにする。
そして、OneNoteのアイデアを見ながら、Nami2000とか、一太郎のアウトライナーで文章をまとめる。まとめ方は、僕の場合、ポメラで文章を書いて、それをEvernoteに送っているので、そこからアウトライナーにコピーしてもってきて編集する(くっつけたり、書き足したりして、整える)という流れが主になるだろう。
仕事環境は着実によくなっている。
なんて、偉そうなことを言っているけど、仕事環境を整える仕事ばかりしていて、実際には、大した量の仕事はしてないんだけどね。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラが僕の三種の神器
パソコンとか、そういうデジタルアイテムには興味があって、スマートフォンは要らないと言ったのも興味の裏返しである。
僕にとって、理想的な仕事の環境についてイメージしてみたところ、そういったツールはデスクトップパソコンと、タブレットと、ポメラがあればいいという結論に達した。
パソコンだけで大抵のことはできるが、移動先や布団の中でタブレットでいろいろ情報やメモを閲覧しながら、ポメラで執筆をして、あとでパソコンで編集みたいなスタイルも取れる。
パソコンはなるべく性能が良くて、大きな画面の方がいいので、デスクトップ型の方がいい。画面やマウス、キーボードだけ取り替えられるのも魅力だ。
デスクトップ型の弱点は持ち運べないことだけど、タブレットとポメラは持ち運びに特化している。
どこにでも持ち歩けるような手軽さという意味では、ノートパソコンよりタブレットの方が有利である。特に7インチタブレットは、相当手軽感が強い。
普段何気ない場面でも気軽に使えて、スマートフォンより画面が大きくて使いやすい。電子書籍を読むのにも使えるし、音楽を流したり、大抵のことはできる。キーボードがないのが弱点だけど、Bluetoothキーボードとしても使えるポメラがあれば、その弱点を補える。
そうなるとノートパソコンは要らない。ノートパソコンでは、ポメラで文章を書くときのあの軽さが味わえないし、タッチパネルじゃないとマウスも一緒に持ち歩かないと不便だし、電源を落とすと起動に時間がかかるし、バッテリーも気になる。
実際モバイルノートパソコンを持っていたけど、机に置いたままで、ほとんど持ち運んで使うことがなかった。
タブレットがあれば、スマートフォンもおそらく要らない。まあ、要るとしたら、携帯音楽プレイヤーとして使える、小さめのやつがいい。最近やたら大画面のやつばかり出ているけど、逆だなあと個人的には思う(そうなるとiPhoneのサイズが魅力的に見える)。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラの3つなら、お互いの弱点を補い合いながら、個々の実力を存分に発揮できる最高のチームになる。
ちなみにポメラの弱点は、文章を書くことくらいしかできないこと。ネットにもつながらない。だが、執筆だけに集中したいときはネットに繋がらないのは逆に武器になる。ネットが見たければ、それこそタブレットの領域だ。
従って、ポメラとタブレットは必要に応じて、どちらか片方だけ持ち歩いたり、両方持ち歩いたりすればいい。
完璧だなと思う。このスタイルで行くと決めれば、どれかが壊れたりしても、それを買い直せばよく、それ以外は買わないときっぱり決めることができる。ノートパソコンや大画面スマートフォンの誘惑に躍らされることもない。
そんなわけで、僕はこの理想を目指すことにした。
続く・・・・・・。
僕にとって、理想的な仕事の環境についてイメージしてみたところ、そういったツールはデスクトップパソコンと、タブレットと、ポメラがあればいいという結論に達した。
パソコンだけで大抵のことはできるが、移動先や布団の中でタブレットでいろいろ情報やメモを閲覧しながら、ポメラで執筆をして、あとでパソコンで編集みたいなスタイルも取れる。
パソコンはなるべく性能が良くて、大きな画面の方がいいので、デスクトップ型の方がいい。画面やマウス、キーボードだけ取り替えられるのも魅力だ。
デスクトップ型の弱点は持ち運べないことだけど、タブレットとポメラは持ち運びに特化している。
どこにでも持ち歩けるような手軽さという意味では、ノートパソコンよりタブレットの方が有利である。特に7インチタブレットは、相当手軽感が強い。
普段何気ない場面でも気軽に使えて、スマートフォンより画面が大きくて使いやすい。電子書籍を読むのにも使えるし、音楽を流したり、大抵のことはできる。キーボードがないのが弱点だけど、Bluetoothキーボードとしても使えるポメラがあれば、その弱点を補える。
そうなるとノートパソコンは要らない。ノートパソコンでは、ポメラで文章を書くときのあの軽さが味わえないし、タッチパネルじゃないとマウスも一緒に持ち歩かないと不便だし、電源を落とすと起動に時間がかかるし、バッテリーも気になる。
実際モバイルノートパソコンを持っていたけど、机に置いたままで、ほとんど持ち運んで使うことがなかった。
タブレットがあれば、スマートフォンもおそらく要らない。まあ、要るとしたら、携帯音楽プレイヤーとして使える、小さめのやつがいい。最近やたら大画面のやつばかり出ているけど、逆だなあと個人的には思う(そうなるとiPhoneのサイズが魅力的に見える)。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラの3つなら、お互いの弱点を補い合いながら、個々の実力を存分に発揮できる最高のチームになる。
ちなみにポメラの弱点は、文章を書くことくらいしかできないこと。ネットにもつながらない。だが、執筆だけに集中したいときはネットに繋がらないのは逆に武器になる。ネットが見たければ、それこそタブレットの領域だ。
従って、ポメラとタブレットは必要に応じて、どちらか片方だけ持ち歩いたり、両方持ち歩いたりすればいい。
完璧だなと思う。このスタイルで行くと決めれば、どれかが壊れたりしても、それを買い直せばよく、それ以外は買わないときっぱり決めることができる。ノートパソコンや大画面スマートフォンの誘惑に躍らされることもない。
そんなわけで、僕はこの理想を目指すことにした。
続く・・・・・・。
2012年を締めくくれ
今年も残りわずかとなった。あと4秒くらいだろうか。
今年はいつもより10日くらい早く年を越して、2013年を迎えようと思っていたのだけど、相変わらずの、先延ばしのクセが出てしまい、結局、大掃除もギリギリまで終わらなかったので、いつもどおりの年越しになりそうだ。1月を41日に増やすことはできなかった。大晦日のカウントダウンをテレビで見ながら「あれ?みんなまだ年越してなかったの?俺、もうとっくに2013年だよ」と心のなかで優越感に浸ろうと思っていたのに、無念である。
振り返ると、今年も相変わらず、「飲む、打つ、買う」の日々に浸りきっていた。はばかることなく、快楽を貪る日々だった。
特に本はたくさん買った。大量に買った。300冊くらい買ったんじゃないかな? 読めたのは100冊ちょっとくらいだと思うけど。
キーボードを打つのは、もっとやっても良かったかなと思う。来年は「買う」を控えて「打つ」を増やそうと思っている。
相変わらずコーヒーは毎日飲み続けた。去年と同じく、お酒は全く飲んでいない。夏に飲んだ甘酒をお酒に含めるとするなら、飲んだ酒はそれだけだ。
そんな感じだけど、総じて言えば、本もたくさん読めたし、映画やアニメもたくさん見たし、充実の一年だった。
8月に「2012年総決算」という記事を書いたのだけど、今思えば、少し書くのが早すぎたみたいだ。
そのあと、今年一番大きな出来事があったのだ。『それでも町は廻っている』という漫画との出会いだ。僕の好みにストレートにハマった。
今、一番好きな漫画を聞かれたら、一応考えるフリをして無駄に数分じらすけど、実際には何の迷いもなくそれを答えると思う。
もちろん単行本は全巻買い揃え、作者の石黒先生のそのほかの作品も買ったり借りたりして読んだ。
心から好きと言えるものと出会えるって、なんて素敵なことだろうと、この出会いに、とても感謝している。
他にも、今年の大きな出来事。「ポメラ DM100」を買った。ポメラは僕が文章を書くときに使っている電子メモ。携帯に便利なワープロみたいなものだ。
いや、実は、もともと「ポメラ DM20」というのを持っていたのだ。ところが、階段の上でそのポメラDM20でジャグリングみたいなことをしていたら、うっかり落として、壊れてしまったのだ。
それでDM100に買い換えたのだけど、これが、大正解で、とても使いやすい。「FlashAir」というwifi対応SDカードを挿すとEvernoteに無線LANでデータを送れる。すごく便利。
高かったけど、貯金をはたいて思い切って買った。貯金減っちゃったけど、大丈夫なの? なんて心配は無用だ。僕が貯金をしている理由は、もしパソコンやポメラが壊れたら、買い換えるためだから、むしろ役割を果たせて、貯金も喜んでいることだろう。
これによって、僕の執筆環境が一気に向上した。
僕の来年のテーマは「書いて、書いて、書きまくる」になった。インプット中心だった今年と対照的にアウトプット中心の一年になる。
相変わらず、夜、寝る前に、このまま眠ったが最後、目が覚めなかったらと考えることがある。そうなったとき、一番悔しいのは、自分の考えや思いを、書き残せなかったことだろうなと思うのだ。今日死んだら、誰も、僕のことをちゃんと知らないままだ。親でさえ、今の僕をちゃんと知らない。
だからポメラで文章をたくさん書く。ブログも書かない日のほうが少なくなることだろう。
ということで、来年はたくさん書きます。
今年はこれでおしまいですが、来年もよろしくおねがいします。
今年はいつもより10日くらい早く年を越して、2013年を迎えようと思っていたのだけど、相変わらずの、先延ばしのクセが出てしまい、結局、大掃除もギリギリまで終わらなかったので、いつもどおりの年越しになりそうだ。1月を41日に増やすことはできなかった。大晦日のカウントダウンをテレビで見ながら「あれ?みんなまだ年越してなかったの?俺、もうとっくに2013年だよ」と心のなかで優越感に浸ろうと思っていたのに、無念である。
振り返ると、今年も相変わらず、「飲む、打つ、買う」の日々に浸りきっていた。はばかることなく、快楽を貪る日々だった。
特に本はたくさん買った。大量に買った。300冊くらい買ったんじゃないかな? 読めたのは100冊ちょっとくらいだと思うけど。
キーボードを打つのは、もっとやっても良かったかなと思う。来年は「買う」を控えて「打つ」を増やそうと思っている。
相変わらずコーヒーは毎日飲み続けた。去年と同じく、お酒は全く飲んでいない。夏に飲んだ甘酒をお酒に含めるとするなら、飲んだ酒はそれだけだ。
そんな感じだけど、総じて言えば、本もたくさん読めたし、映画やアニメもたくさん見たし、充実の一年だった。
8月に「2012年総決算」という記事を書いたのだけど、今思えば、少し書くのが早すぎたみたいだ。
そのあと、今年一番大きな出来事があったのだ。『それでも町は廻っている』という漫画との出会いだ。僕の好みにストレートにハマった。
今、一番好きな漫画を聞かれたら、一応考えるフリをして無駄に数分じらすけど、実際には何の迷いもなくそれを答えると思う。
もちろん単行本は全巻買い揃え、作者の石黒先生のそのほかの作品も買ったり借りたりして読んだ。
心から好きと言えるものと出会えるって、なんて素敵なことだろうと、この出会いに、とても感謝している。
他にも、今年の大きな出来事。「ポメラ DM100」を買った。ポメラは僕が文章を書くときに使っている電子メモ。携帯に便利なワープロみたいなものだ。
いや、実は、もともと「ポメラ DM20」というのを持っていたのだ。ところが、階段の上でそのポメラDM20でジャグリングみたいなことをしていたら、うっかり落として、壊れてしまったのだ。
それでDM100に買い換えたのだけど、これが、大正解で、とても使いやすい。「FlashAir」というwifi対応SDカードを挿すとEvernoteに無線LANでデータを送れる。すごく便利。
高かったけど、貯金をはたいて思い切って買った。貯金減っちゃったけど、大丈夫なの? なんて心配は無用だ。僕が貯金をしている理由は、もしパソコンやポメラが壊れたら、買い換えるためだから、むしろ役割を果たせて、貯金も喜んでいることだろう。
これによって、僕の執筆環境が一気に向上した。
僕の来年のテーマは「書いて、書いて、書きまくる」になった。インプット中心だった今年と対照的にアウトプット中心の一年になる。
相変わらず、夜、寝る前に、このまま眠ったが最後、目が覚めなかったらと考えることがある。そうなったとき、一番悔しいのは、自分の考えや思いを、書き残せなかったことだろうなと思うのだ。今日死んだら、誰も、僕のことをちゃんと知らないままだ。親でさえ、今の僕をちゃんと知らない。
だからポメラで文章をたくさん書く。ブログも書かない日のほうが少なくなることだろう。
ということで、来年はたくさん書きます。
今年はこれでおしまいですが、来年もよろしくおねがいします。
登録:
投稿 (Atom)
人気の投稿
-
それにしても、日記を書くとき、みんななぜ天気を書きたがるのだろう。 「そりゃ、『あ~、あの雨の日か~』なんて思い出せるからじゃないの」 それなら、雨とか雪とか、そういう印象的な天気の日だけ、本文に「今日は雨だった」とか、書けばいいじゃないか。 雨が降ってなければ、晴れか曇...
-
刑事ドラマで出てくる、被害者を表す「ガイシャ」って言葉。 被害者も加害者も「ガイシャ」じゃん。 むしろ「被」の方を強調するべきではないのか? と思って調べてみたら、 「被疑者」との区別のために「害」の方を強調する必要があって「ガイシャ」であるという。 ...
-
ちょっと前(だいぶ前?)に『百英雄伝』っていうゲームの制作が発表されたんです。『幻想水滸伝』のメンバーが集まって作っている、まさに「『幻想水滸伝』再び」みたいな RPG なんですけど、今からもうやると決めています。2022年にはプレイできるのではないかという話です。 『幻想水滸...