A:違います! 失礼な! ないのはネタじゃなくてやる気です!
放っておくと、すぐ鬱気味になります。宇津木美奈子になってしまいます。
1月後半から2月前半は特に調子悪かったです。なんだか、何をやっても楽しくないし、何を見ても面白くないといったような状況でした。
いや、厳密には何かをやろうとしても、楽しそうに見えないからやらないし、何かを見ようにも、面白そうに見えないから見ないという状況が続いていました。
実は今でも、そういう状況から完全には抜けられていません。
特に、いままで好きで、これを人生をかけて突き詰めたいと思っていたことにすら、大して感情が動かないので、困っています。人生の危機かもしれません。
これはどうにかしなければ。僕にとって、問題に立ち向かうのは趣味みたいなものなので、この問題に対しても、いろいろ策を講じ、手を打つことにしました。
今日、七つの策を打ち立てました。そのうちの一つがこれです。そういう状況であることを、ブログに書いてみる。
悩みは、話すとスッキリすると言われていますね。これをカタルシス効果といいます。カタルシスというのは何語か知りませんが、語ると死にそうで縁起が悪いネーミングですね。
そんなわけで、カタルシそうと思って、とりあえず書いてみました。
あと六つの策については、機会があれば、お話します。機会というかやる気があれば、かな?
Q11 おにぎりの具は何が一番いいと思いますか?
A:おにぎりはあまり贅沢じゃない方がらしくていいというのが持論です。なので、一般的なので言えば「こんぶ」かな。
ただ、多少マイナーなところだと、一度コンビニで買った「しそちりめん」がすごくおいしかった印象があります。しかし、人気がなかったのか、今はもうそこには置いてません。
スーパーにおにぎりではなく、おかずとして「しそちりめん」を買い求めに行きましたが、ありませんでした。ネットで買おうにも、送料とかもったいないし、そんなに大量にいらないし。
いじめがなく、「しそしちめん」がもっと簡単に手に入る世の中になればいいのにと、いつも思います。
ただ、多少マイナーなところだと、一度コンビニで買った「しそちりめん」がすごくおいしかった印象があります。しかし、人気がなかったのか、今はもうそこには置いてません。
スーパーにおにぎりではなく、おかずとして「しそちりめん」を買い求めに行きましたが、ありませんでした。ネットで買おうにも、送料とかもったいないし、そんなに大量にいらないし。
いじめがなく、「しそしちめん」がもっと簡単に手に入る世の中になればいいのにと、いつも思います。
Q10 毎日欠かさない日課を教えてください。
A:ヤクルトを飲むことです。
腸トレです。免疫力が強くなるらしいです。簡単に出来て、結構大事なことだと思うので続けています。
毎週来てくれるヤクルトのおねえさんから、「ヤクルト400」を買っています。
腸トレです。免疫力が強くなるらしいです。簡単に出来て、結構大事なことだと思うので続けています。
毎週来てくれるヤクルトのおねえさんから、「ヤクルト400」を買っています。
Q9 犬と猫、どっち派ですか?
A:どっちもいいですね。
どっちでもいいです。
かつて犬は飼っていたことがあります。
その犬の前で猫がほしいと親にせがんでいた頃もありました。
今はどちらも飼ってません。飼うつもりもありません。
犬といえば、さくらももこさんがエッセイの中で、2匹の犬が捨てられていて、どちらかしか飼えないということになったとき、かわいくない方の犬を拾って帰ったことがあると書いていたのを思い出します。
かわいい方は、かわいがられるから生きていけるだろうけど、かわいくない方は、私が拾わなければ生きていけないだろうと思ったからだと。
よくわかります。強く共感します。
ギャグや文体の面白さに目が行きがちですが、そういうところに、さくらさんのエッセイの名手たるゆえんがあるような気がします。
どっちでもいいです。
かつて犬は飼っていたことがあります。
その犬の前で猫がほしいと親にせがんでいた頃もありました。
今はどちらも飼ってません。飼うつもりもありません。
犬といえば、さくらももこさんがエッセイの中で、2匹の犬が捨てられていて、どちらかしか飼えないということになったとき、かわいくない方の犬を拾って帰ったことがあると書いていたのを思い出します。
かわいい方は、かわいがられるから生きていけるだろうけど、かわいくない方は、私が拾わなければ生きていけないだろうと思ったからだと。
よくわかります。強く共感します。
ギャグや文体の面白さに目が行きがちですが、そういうところに、さくらさんのエッセイの名手たるゆえんがあるような気がします。
剛力彩芽
剛力彩芽さんが、昔の人に思える。
今の人なのに、昭和な感じに見える。
南野陽子さんとかと、だいたい同じ世代のアイドルなんじゃないかという気がして仕方ない。
髪型にしても「あの髪型、あの当時流行ったんだよね」という感じがしてくる。
未来の歴史のテストの人物と時代を結ぶ問題で引っかけ問題として出題されそう。
今の人なのに、昭和な感じに見える。
南野陽子さんとかと、だいたい同じ世代のアイドルなんじゃないかという気がして仕方ない。
髪型にしても「あの髪型、あの当時流行ったんだよね」という感じがしてくる。
未来の歴史のテストの人物と時代を結ぶ問題で引っかけ問題として出題されそう。
人数が多いときの乾杯のやり方
飲み会など酒の席では、大抵の場合、乾杯を行うものである。
人数が少ないときは、全員と簡単に手が届くので、乾杯の合図と同時にテーブルの中心に手を伸ばす形で乾杯を行えばよく、ここでは特に問題は起こらない。
しかし、人数が多くなると、手が届かないために、遠くの席に座った人とはグラスを合わせることが出来ないという問題が発生する。
せっかく参加している者同士なのに、席が遠かったために乾杯が出来ないということになってしまうのは残念である。
あまりに規模の大きな酒席では、グラス高く掲げることで、その場の全員と乾杯をしたことにするという代替的なシステムも存在するが、それはあくまで「したことにしている」にすぎない。やはり、グラスをチンと当てることをもって理想的な「乾杯」が成立するといえるだろう。
大人数の飲み会の場では、乾杯の合図がかかったとき、まずは近くにいる人と乾杯をする。そのあと、遠くにいる人と乾杯するために席を離れ、あちこちで入り乱れて乾杯して回ったりする。
よく目にする光景であるが、このやり方では、いろいろな人と乾杯して回っているうちに、誰と乾杯したのか、あるいはしていないのかよくわからなくなり、同じ人と2度乾杯をして苦笑いしたり、結局最後まで乾杯出来ない相手がいたりといった問題がつきまとう。
これでは、せっかく席を離れてうろうろしたのに、そのエネルギーに対して、効果は非常に薄い。
こういった問題を無視していいものかと、その解決策を僕なりに考えることにした。
次のような方法はどうだろうか。
全員の飲み物が運ばれてきた段階で、その飲み物を配る前に、あらかじめ幹事さんが全てのグラス同士をカチンカチンぶつけ合っておくのである。
具体的には、全てのグラスを横一列にずらっと並べ、一番左端のグラスを手に取ったら、その隣、その隣と順番にチン、チン、チンと当ててゆき、一番右端まで来たら、持っているそのグラスを省く。一つ目を省いたら、一番左にある次のグラスを持って同じことを行う。それを全てのグラスが省かれるまで繰り返していくのである。
あとはみんなに飲み物を配り「もう乾杯はしてありますので、みなさんどうぞそのままお飲みください」という形にするのだ。これなら、乾杯しようとうろうろする必要がないため、とても楽でスムーズである。すべてのグラスが近いところにあるうちに、合わせることができるので、エネルギー効率も高い。また、人数が多くても、乾杯し忘れている相手はいないので、安心して飲むことが出来る。
しかし、この方法だと、まず時間がかかるし、乾杯の実感が得られないため、幹事の動きが見えない位置に座った人などは「本当にちゃんと全部のグラスと合わせたのだろうか? 手を抜いて俺のだけやっていないんじゃないだろうか」と疑いを持つこともあり得る。なにより、責任、作業ともに幹事への負担が大変なものになってしまう。
となると、時間や実感の観点のみならず、ワークシェアリングの観点からも、別のやり方を考える必要がありそうだ。
そこで、次の方法を考えた。
人数が多めの飲み会の時は、大抵長テーブルであるから、そこを利用するのである。
やり方は、自分の座席からスタートして、図のようなローテーションで、長テーブル越しに、向かい合った人と乾杯をする。乾杯したら、次の席に移動して、また向かいの席の人と乾杯するのである。その際、向かいに人がいない時は、一回休みとなる。これを、一周して、自分の座席に戻るまで繰り返すのである。
図では一応12人の設定になっているが、どれだけ人数がいても、長テーブルさえ伸ばせば、このやり方は適応できる。人数にあわせて、座席を調整すればいいだけである。ただし、テーブルの手前側と奥側の座席数は必ず揃えること。
ポイントは、図右端の、所謂お誕生日席の場所に、座布団かなにか、目印をおいておき、その場所にきた人は、乾杯を一回休みにするのである。その間、乾杯は出来ないが、みんなが乾杯している様子を見るとか、写真を撮るとか、唐揚げをつまむとか、自由にしていればいい。
それによって、向かいの席に入る人が、行き帰りで、同じ人にならなくなるので、一周して自分の席に戻ってくる頃には、全ての人と一回ずつ乾杯が出来るのである。
人数が偶数の時は、お誕生日席で休む人を作る関係で、もう一人休む人が出てしまうが、これは別に大きな問題ではないだろう。
この方法を成功させるためには、移動するタイミングをみんなでしっかり合わせないといけない。したがって、誰かが笛等を吹き、合図を出して、移動のタイミングを指示する。指示を受ける方も、笛の音をしっかり聞いて、軍隊の演習のつもりで機敏に次の席に移動するようにしていただきたい。
気を抜いて、適当にすれ違いざまに乾杯すればいいなどと思ってしまうと、同じ人と2回乾杯してしまったりといったミスを犯してしまうので、注意が必要である。遊びではないのだから、気を引き締めてやってほしいと思う。
このやり方なら、従来の、相手を求めさまようような、成功率の低い、非効率的なやり方から一変、全員が、全員と確実に乾杯をやり遂げることが出来るのである。やり遂げた充実感で、一層美味しい酒が飲めるというものだ。ぜひ、今年の忘年会から取り入れてほしい。
人数が少ないときは、全員と簡単に手が届くので、乾杯の合図と同時にテーブルの中心に手を伸ばす形で乾杯を行えばよく、ここでは特に問題は起こらない。
しかし、人数が多くなると、手が届かないために、遠くの席に座った人とはグラスを合わせることが出来ないという問題が発生する。
せっかく参加している者同士なのに、席が遠かったために乾杯が出来ないということになってしまうのは残念である。
あまりに規模の大きな酒席では、グラス高く掲げることで、その場の全員と乾杯をしたことにするという代替的なシステムも存在するが、それはあくまで「したことにしている」にすぎない。やはり、グラスをチンと当てることをもって理想的な「乾杯」が成立するといえるだろう。
大人数の飲み会の場では、乾杯の合図がかかったとき、まずは近くにいる人と乾杯をする。そのあと、遠くにいる人と乾杯するために席を離れ、あちこちで入り乱れて乾杯して回ったりする。
よく目にする光景であるが、このやり方では、いろいろな人と乾杯して回っているうちに、誰と乾杯したのか、あるいはしていないのかよくわからなくなり、同じ人と2度乾杯をして苦笑いしたり、結局最後まで乾杯出来ない相手がいたりといった問題がつきまとう。
これでは、せっかく席を離れてうろうろしたのに、そのエネルギーに対して、効果は非常に薄い。
こういった問題を無視していいものかと、その解決策を僕なりに考えることにした。
次のような方法はどうだろうか。
全員の飲み物が運ばれてきた段階で、その飲み物を配る前に、あらかじめ幹事さんが全てのグラス同士をカチンカチンぶつけ合っておくのである。
具体的には、全てのグラスを横一列にずらっと並べ、一番左端のグラスを手に取ったら、その隣、その隣と順番にチン、チン、チンと当ててゆき、一番右端まで来たら、持っているそのグラスを省く。一つ目を省いたら、一番左にある次のグラスを持って同じことを行う。それを全てのグラスが省かれるまで繰り返していくのである。
あとはみんなに飲み物を配り「もう乾杯はしてありますので、みなさんどうぞそのままお飲みください」という形にするのだ。これなら、乾杯しようとうろうろする必要がないため、とても楽でスムーズである。すべてのグラスが近いところにあるうちに、合わせることができるので、エネルギー効率も高い。また、人数が多くても、乾杯し忘れている相手はいないので、安心して飲むことが出来る。
しかし、この方法だと、まず時間がかかるし、乾杯の実感が得られないため、幹事の動きが見えない位置に座った人などは「本当にちゃんと全部のグラスと合わせたのだろうか? 手を抜いて俺のだけやっていないんじゃないだろうか」と疑いを持つこともあり得る。なにより、責任、作業ともに幹事への負担が大変なものになってしまう。
となると、時間や実感の観点のみならず、ワークシェアリングの観点からも、別のやり方を考える必要がありそうだ。
そこで、次の方法を考えた。
人数が多めの飲み会の時は、大抵長テーブルであるから、そこを利用するのである。
やり方は、自分の座席からスタートして、図のようなローテーションで、長テーブル越しに、向かい合った人と乾杯をする。乾杯したら、次の席に移動して、また向かいの席の人と乾杯するのである。その際、向かいに人がいない時は、一回休みとなる。これを、一周して、自分の座席に戻るまで繰り返すのである。
図では一応12人の設定になっているが、どれだけ人数がいても、長テーブルさえ伸ばせば、このやり方は適応できる。人数にあわせて、座席を調整すればいいだけである。ただし、テーブルの手前側と奥側の座席数は必ず揃えること。
ポイントは、図右端の、所謂お誕生日席の場所に、座布団かなにか、目印をおいておき、その場所にきた人は、乾杯を一回休みにするのである。その間、乾杯は出来ないが、みんなが乾杯している様子を見るとか、写真を撮るとか、唐揚げをつまむとか、自由にしていればいい。
それによって、向かいの席に入る人が、行き帰りで、同じ人にならなくなるので、一周して自分の席に戻ってくる頃には、全ての人と一回ずつ乾杯が出来るのである。
人数が偶数の時は、お誕生日席で休む人を作る関係で、もう一人休む人が出てしまうが、これは別に大きな問題ではないだろう。
この方法を成功させるためには、移動するタイミングをみんなでしっかり合わせないといけない。したがって、誰かが笛等を吹き、合図を出して、移動のタイミングを指示する。指示を受ける方も、笛の音をしっかり聞いて、軍隊の演習のつもりで機敏に次の席に移動するようにしていただきたい。
気を抜いて、適当にすれ違いざまに乾杯すればいいなどと思ってしまうと、同じ人と2回乾杯してしまったりといったミスを犯してしまうので、注意が必要である。遊びではないのだから、気を引き締めてやってほしいと思う。
このやり方なら、従来の、相手を求めさまようような、成功率の低い、非効率的なやり方から一変、全員が、全員と確実に乾杯をやり遂げることが出来るのである。やり遂げた充実感で、一層美味しい酒が飲めるというものだ。ぜひ、今年の忘年会から取り入れてほしい。
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