さあ、というわけで、そろそろ2017年が終わりそうです。
一年を振り返ってよかったところ。それは、今年一年、大きな風邪を引かなかったことです。
1月頃に、ちょっと喉が痛いとか、大統領がトランプになってしまうとか、そのくらいの軽い風邪こそありましたが、熱が出たりするようなことはありませんでした。
健康的ですね。健康優良児です。元気だけが取り柄です。
秘訣はやはり、ヤクルトとヨーグルトを欠かさず摂取していることでしょう。
どんな健康食品よりも、まずは乳酸菌です。本当に効果あります。
ヤクルトおすすめです。特保ですし。
健康になれるし、スワローズの補強の役にも立てるかもしれないので、一石二鳥です。
来年も、僕は風邪を引かないことを目標に、ヤクルトの絶えない暮らしをしていくつもりです。笑顔はどうせすぐ絶えるけど、ヤクルトだけは絶やしません。
それではまた来年。
お前ら関係ないくせに騒ぐなよ
僕はあまり、ニュースの記事とかに対してやいのやいの言わない。
ことにしているし、これからもそうしようと思う。
その事件の当事者ではないし、事情も知らないからである。
どんな事件であれ、どんな話題であれ、僕が言いたいことは、「お前ら関係ないくせに騒ぐなよ」ということだけである。
これからもそれを言いたくなってしまうかもしれないから、ここで言っておいて、これを最後にしようと思う。
ことにしているし、これからもそうしようと思う。
その事件の当事者ではないし、事情も知らないからである。
どんな事件であれ、どんな話題であれ、僕が言いたいことは、「お前ら関係ないくせに騒ぐなよ」ということだけである。
これからもそれを言いたくなってしまうかもしれないから、ここで言っておいて、これを最後にしようと思う。
Bluetoothイヤホンがちゃんと動作しないときは、一回普通のイヤホンを刺してみましょう
Androidのスマートフォンで、Bluetoothイヤホンで音楽などを再生し、いったん止めてしばらく置いてまた再生しようとしたら、なぜか再生されない、音が聞こえない、音楽アプリも正常に動作していない。そんな不具合が僕のスマホで頻繁に起こっていました。
そんなときは、いったんBluetoothイヤホンの接続を切って、普通のプラグ付きのイヤホンを刺して再生してみましょう。それで再生できたら、またBluetoothの方を接続してやってみましょう。僕の場合、大抵それで直っています。
(普通のイヤホンを刺してみることは、不具合の原因を確かめるためにも有効です。普通のイヤホンでもダメなら、Bluetoothのせいじゃない可能性が高いですから)
それを発見するまでは、毎回スマホを再起動していました。再起動すると直るんですけど、毎回再起動は面倒で……。
まあ、そんな不具合がしょっちゅう起こるのがおかしいんです。何が悪いのか。Androidの問題なら直して欲しいところ。イヤホンのせいなのかな? どのアプリを使ってもなるので、アプリは関係なさそうですけど。
もしかしたら、同じような症状でお悩みの方もいるかもと思い、書いておきました。違う症状の方や、普通のイヤホン刺してもダメでしたという人は他をあたってください。
ちなみに僕の使っている端末はシャープのAQUOSフォンSH-M04でAndroid6.0.1。
BluetoothイヤホンはLEOPHILE EELというやつです。防水のイヤホンで風呂入りながら聴けるので気に入っているんですが、このイヤホンが原因なら、別の防水イヤホンを探さないといけないです。
そんなときは、いったんBluetoothイヤホンの接続を切って、普通のプラグ付きのイヤホンを刺して再生してみましょう。それで再生できたら、またBluetoothの方を接続してやってみましょう。僕の場合、大抵それで直っています。
(普通のイヤホンを刺してみることは、不具合の原因を確かめるためにも有効です。普通のイヤホンでもダメなら、Bluetoothのせいじゃない可能性が高いですから)
それを発見するまでは、毎回スマホを再起動していました。再起動すると直るんですけど、毎回再起動は面倒で……。
まあ、そんな不具合がしょっちゅう起こるのがおかしいんです。何が悪いのか。Androidの問題なら直して欲しいところ。イヤホンのせいなのかな? どのアプリを使ってもなるので、アプリは関係なさそうですけど。
もしかしたら、同じような症状でお悩みの方もいるかもと思い、書いておきました。違う症状の方や、普通のイヤホン刺してもダメでしたという人は他をあたってください。
ちなみに僕の使っている端末はシャープのAQUOSフォンSH-M04でAndroid6.0.1。
BluetoothイヤホンはLEOPHILE EELというやつです。防水のイヤホンで風呂入りながら聴けるので気に入っているんですが、このイヤホンが原因なら、別の防水イヤホンを探さないといけないです。
SONGS
普段テレビを見ない。でも、番組表を斜めに見て、気になったものがあったら録画している。
先ほど、さだまさしさんが出ていたNHKの『SONGS』の録画を見ていた。
『関白宣言』『雨宿り』『親父の一番長い日』などで批判され、炎上してきたという話だった。
志をもって何かを伝えようとするならば、批判を恐れてはいけないと、さださんは言った。
僕にも伝えたいことがある。それを本に書きたい、来年やろうと思っている仕事だ。大いに批判される可能性があるような内容だ。さださんに言われ、背中を押された気分だ。
僕の考え方を必要としている人がいるかもしれない。僕の考え方は常識からは外れているけど、自分の中では筋が通っていることで、何も間違っていない自信がある。
その僕の考え方を、きちんと言葉を尽くして伝えたい。わかってくれる人もいるはずだ。
と言っても、現実的には、人の目に触れる機会すらほとんどないかもしれないけどね。
そんなことより、その『SONGS』の次回の予告を見て虚を突かれた。
次回は倉木麻衣さんなのである。その姿を見て、いろいろな思いが交錯する。
倉木麻衣さん……。僕にとって特別な存在。声に不思議な癒やし成分がある希有な人。
昔、部屋にポスターを貼っていた。シングルCDのタイトルが全部順番に言えた。武道館にも行った。
最近、曲、聴いてなかったな……。
12月7日の放送だ。まだ間に合う。
さっそく録画予約をする。予約の際、番組情報を見てまたびっくり。紅白歌合戦に出場が決まっていたらしいのだ。全然知らなかった。
そうか紅白か……。
先ほど、さだまさしさんが出ていたNHKの『SONGS』の録画を見ていた。
『関白宣言』『雨宿り』『親父の一番長い日』などで批判され、炎上してきたという話だった。
志をもって何かを伝えようとするならば、批判を恐れてはいけないと、さださんは言った。
僕にも伝えたいことがある。それを本に書きたい、来年やろうと思っている仕事だ。大いに批判される可能性があるような内容だ。さださんに言われ、背中を押された気分だ。
その僕の考え方を、きちんと言葉を尽くして伝えたい。わかってくれる人もいるはずだ。
と言っても、現実的には、人の目に触れる機会すらほとんどないかもしれないけどね。
そんなことより、その『SONGS』の次回の予告を見て虚を突かれた。
次回は倉木麻衣さんなのである。その姿を見て、いろいろな思いが交錯する。
倉木麻衣さん……。僕にとって特別な存在。声に不思議な癒やし成分がある希有な人。
昔、部屋にポスターを貼っていた。シングルCDのタイトルが全部順番に言えた。武道館にも行った。
最近、曲、聴いてなかったな……。
12月7日の放送だ。まだ間に合う。
さっそく録画予約をする。予約の際、番組情報を見てまたびっくり。紅白歌合戦に出場が決まっていたらしいのだ。全然知らなかった。
そうか紅白か……。
現金のない世の中
スウェーデンでは電子マネーが一般的で、もはや現金がなくなりつつあるという。伊集院さんがそんな話をラジオでしていた。
現金がなくなる時代。日本も遠からずそういう時代が来るのかなあという気もする。
実際、僕にしてもクレジットカードで支払っていることが多く、現金はそれほど使わない。
現時点では、電子マネーはたくさんの種類があって、使えるところも限られているから、現金は必要だけど、そのうち国が統一の電子マネーを作り、マイナンバーと関連付けて、個人のお金のデータを管理するようになるかもしれない。現金はなくなって、全てが電子化される。
そうなったらどうなるか。
たとえば、お金のやりとりが簡単になるから、「給料日」という概念がなくなるんじゃないか。一日分の給料はその日のうちに支払われる。
もしくは、出来高ですぐ支払われる仕組みもできそうだ。Amazonあたりがやりそうだけど、「荷物を届けたら1件当たり200円」みたいな感じで、近所の人が近くのコンビニに集まった荷物を宅配をして、仕事が完了した段階で、すぐに200円増えるみたいな……。
お小遣いサイトみたいなやつで広告をみたら3円増えますとか、そういうのもどんどん出てくる。
収入も、支出も全部、国が把握するから、確定申告とかもする必要がなくなったりして……。
でも、国に把握されたくないお金を必要とする人もいるから、そういう人の間で結局現金に代わる何かがやりとりされるんだろうな……。
お金って何なんだろうね。
PS:もうすでに電子化の進んだエストニアでは、税金は自動になっていて、税理士や会計士という職業は必要なくなったらしい。
参考文献:世界で加速する「キャッシュレス革命」
http://president.jp/articles/-/22449
現金がなくなる時代。日本も遠からずそういう時代が来るのかなあという気もする。
実際、僕にしてもクレジットカードで支払っていることが多く、現金はそれほど使わない。
現時点では、電子マネーはたくさんの種類があって、使えるところも限られているから、現金は必要だけど、そのうち国が統一の電子マネーを作り、マイナンバーと関連付けて、個人のお金のデータを管理するようになるかもしれない。現金はなくなって、全てが電子化される。
そうなったらどうなるか。
たとえば、お金のやりとりが簡単になるから、「給料日」という概念がなくなるんじゃないか。一日分の給料はその日のうちに支払われる。
もしくは、出来高ですぐ支払われる仕組みもできそうだ。Amazonあたりがやりそうだけど、「荷物を届けたら1件当たり200円」みたいな感じで、近所の人が近くのコンビニに集まった荷物を宅配をして、仕事が完了した段階で、すぐに200円増えるみたいな……。
お小遣いサイトみたいなやつで広告をみたら3円増えますとか、そういうのもどんどん出てくる。
収入も、支出も全部、国が把握するから、確定申告とかもする必要がなくなったりして……。
でも、国に把握されたくないお金を必要とする人もいるから、そういう人の間で結局現金に代わる何かがやりとりされるんだろうな……。
お金って何なんだろうね。
PS:もうすでに電子化の進んだエストニアでは、税金は自動になっていて、税理士や会計士という職業は必要なくなったらしい。
参考文献:世界で加速する「キャッシュレス革命」
http://president.jp/articles/-/22449
タイピングに関する雑談
いま、ATOKの入力環境を整える作業をしている。
よく使う単語や記号をすぐ出てくるように登録している。
例えばいつもGoogle Keepのことばかり考えているので、「gk」と打って変換すると「Google Keep」が出るようにした。「wf」なら「WorkFlowy」だ。
僕のタイピングもずいぶんと速くなってきた。手元を見ながらゆっくりやらないと行けないのは、Wi-Fiのパスワードを打ち込むときくらいだ。
タイピングといえば、タイピングの練習ソフトがよくある。でも僕はその手のタイピングソフトを使ったことがない。
確かに練習が必要っぽい、打ちにくい言葉とかある。ミスりがちな「p」が頻繁に出てくるやつ(カッパピアなど)とか、「トゥ」「デュ」とか「どうやって出すんだっけ?」となりがちな言葉もある。
ただ、そういうときに、入力がもたついても、たかだか数秒から数十秒。タイピングソフトで練習すると、そのもたつきがなくなるかもしれないけど、人生全てのもたつきを集めても、タイピングをソフトを使って練習する時間の方が長くなる可能性が高い。
タイピングは夢芝居と同じで、いつでも初舞台。本番の中で覚えていくのが僕のスタイルである。
よく使う単語や記号をすぐ出てくるように登録している。
例えばいつもGoogle Keepのことばかり考えているので、「gk」と打って変換すると「Google Keep」が出るようにした。「wf」なら「WorkFlowy」だ。
僕のタイピングもずいぶんと速くなってきた。手元を見ながらゆっくりやらないと行けないのは、Wi-Fiのパスワードを打ち込むときくらいだ。
タイピングといえば、タイピングの練習ソフトがよくある。でも僕はその手のタイピングソフトを使ったことがない。
確かに練習が必要っぽい、打ちにくい言葉とかある。ミスりがちな「p」が頻繁に出てくるやつ(カッパピアなど)とか、「トゥ」「デュ」とか「どうやって出すんだっけ?」となりがちな言葉もある。
ただ、そういうときに、入力がもたついても、たかだか数秒から数十秒。タイピングソフトで練習すると、そのもたつきがなくなるかもしれないけど、人生全てのもたつきを集めても、タイピングをソフトを使って練習する時間の方が長くなる可能性が高い。
タイピングは夢芝居と同じで、いつでも初舞台。本番の中で覚えていくのが僕のスタイルである。
ツイッターに書こうと思ったけど、文字数が足りないのでこっちに書く。
自分の住所をパソコンとかのフォームで打つときに、例えばマンション名が「ジョジョニヨワールⅡ」で、部屋が105号室だったら、「ジョジョニヨワール2105」って書く人すごく多いよね。
わかりにくい。せめて2のあとスペース入れるとか、そういう気遣いをしようとなぜ思わないのかな……。僕だったら、絶対そのあたりわかりやすく表記するのに。
わかりにくい。せめて2のあとスペース入れるとか、そういう気遣いをしようとなぜ思わないのかな……。僕だったら、絶対そのあたりわかりやすく表記するのに。
メモ
すごい表現者の表現って、「自分はこれじゃなきゃ生きていけないんだ」というすごみがあるよね。
僕なんかは、そういう意味ではちょっと器用すぎるのかもしれない。
「これじゃなきゃ生きていけない」なんてものもないくせに、「何をやらせてもすごい」まではいかない。結局何もできないのと同じ結果。
こんなイメージがわいてくる。
いついつまでに、行きたいところがある。駅に行って、電車かバスかどっちかに乗れれば、間に合うぞ!
今の時間なら、どっちかに乗れるだろう。
電車に間に合いそう!
と思ったら、ギリギリ間に合わなくて、乗り遅れる。
でもまだバスなら間に合う!
と思ったら、やっぱりギリギリで乗り遅れる。
ああ、はじめからバスに乗ると決めていたら、あるいは、「電車に絶対に乗る」という意思がもっと固かったら……。
「まあ、ゆっくり歩いて行けばいいじゃない。それだって、きっと楽しいよ。時間が遅くなったって、行きたい場所に着かないわけじゃないんだから」
負け惜しみのようにも聞こえる言葉が、しっくり、腑に落ちる形で居座っている。
こんな考えだと、行きたい場所にもギリギリで着かないんじゃないか。
怖いことに、そんな人生が、自分にあまりに似合いすぎているような気がしてしまう。
僕なんかは、そういう意味ではちょっと器用すぎるのかもしれない。
「これじゃなきゃ生きていけない」なんてものもないくせに、「何をやらせてもすごい」まではいかない。結局何もできないのと同じ結果。
こんなイメージがわいてくる。
いついつまでに、行きたいところがある。駅に行って、電車かバスかどっちかに乗れれば、間に合うぞ!
今の時間なら、どっちかに乗れるだろう。
電車に間に合いそう!
と思ったら、ギリギリ間に合わなくて、乗り遅れる。
でもまだバスなら間に合う!
と思ったら、やっぱりギリギリで乗り遅れる。
ああ、はじめからバスに乗ると決めていたら、あるいは、「電車に絶対に乗る」という意思がもっと固かったら……。
「まあ、ゆっくり歩いて行けばいいじゃない。それだって、きっと楽しいよ。時間が遅くなったって、行きたい場所に着かないわけじゃないんだから」
負け惜しみのようにも聞こえる言葉が、しっくり、腑に落ちる形で居座っている。
こんな考えだと、行きたい場所にもギリギリで着かないんじゃないか。
怖いことに、そんな人生が、自分にあまりに似合いすぎているような気がしてしまう。
映画『スパルタカス』
『スパルタカス』という映画がある。
ローマ帝国にスパルタカス率いる奴隷たちが反乱を起こす映画。
史実に基づいているから、多少のネタバレは大丈夫かな?(一応区切りを入れておくので、ネタバレがイヤな人は続きを読まないようにしてください)
ローマ帝国にスパルタカス率いる奴隷たちが反乱を起こす映画。
史実に基づいているから、多少のネタバレは大丈夫かな?(一応区切りを入れておくので、ネタバレがイヤな人は続きを読まないようにしてください)
寄付したい
僕はあまり金銭欲がなく、自分で使う分より多く稼いだら、それは全部寄付したいと考えている。
現状、それほど稼いでいないので、寄付できる余裕はないけど、それでも、たまにパチンコ屋などに寄付しに行くこともある。
もし、すごく稼ぐようになったら、その時は税金を多く払ったり、寄付しようと決めている。
さっきネットで、「Gojo」なるサービスが始まるという話を目にした。
たくさんの人からお金を集めておいて、必要な人に届けるような仕組みなのだそうだ。保険にちょっと近いけど、保険より用途がもっと広い感じらしい。
詳しいことはわからないけど、それいいなと思った。寄付しがいがありそうだ。
万が一、僕がたくさん稼げるようになったら、そこにガンガンお金入れていきたい。
それで心から喜んでくれる人がいるなら、嬉しいじゃん。夢がある話だ。
現状、それほど稼いでいないので、寄付できる余裕はないけど、それでも、たまにパチンコ屋などに寄付しに行くこともある。
もし、すごく稼ぐようになったら、その時は税金を多く払ったり、寄付しようと決めている。
さっきネットで、「Gojo」なるサービスが始まるという話を目にした。
たくさんの人からお金を集めておいて、必要な人に届けるような仕組みなのだそうだ。保険にちょっと近いけど、保険より用途がもっと広い感じらしい。
詳しいことはわからないけど、それいいなと思った。寄付しがいがありそうだ。
万が一、僕がたくさん稼げるようになったら、そこにガンガンお金入れていきたい。
それで心から喜んでくれる人がいるなら、嬉しいじゃん。夢がある話だ。
タイトルは特にない。
寝過ぎた。布団から出られなかった。寝過ぎて逆に体に疲労感がある。
大学生時代は、毎日そうだった。一日12時間以上寝て、目が覚めても布団の中で、頭に浮かぶ考え事を追いかける。そうしているうちに、また眠り……。
……鬱だった。授業にも行かなかった。よく部活にも遅刻して怒られた。辛かった……。
でも、人から見ればただの怠け者にしか見えない。鬱の辛いところだ。
あの布団から出られない感じをまた味わって、そんな日々を思い出した。
やりたいことはたくさんあるので、「睡眠時間を削ってでも」と思わなくもないが、睡眠時間を削って、健康を損なったらイヤなので、削らない。
「3~4時間睡眠を自慢する人」、「10時間以上寝ても気にしていない人」、「10時間以上寝て自己嫌悪な人」と並んでいたとしたら、僕が一番好きなのは、真ん中の気にしてない人だ。
そのくらいおおらかな人となら、一緒にいても楽だろう。
昔と比べれば、大分楽な気持ちで生きられるようになってきているものの、現状僕は、まだ自己嫌悪を感じてしまう。
もう少しだ。感じなくなるまで、もう少し、心の訓練が必要だ。
たくさん寝てしまって、いやな気持ちになるのは、やはり他人と比べているからなのだろう。一日の活動や仕事の量で人に差をつけられてしまうとか、仕事が遅ければプロとしてやっていけないという恐怖や焦りがどこかにある。それを捨てるための心の訓練だ。
人との競争に参加せず、自分の満足感を優先して、歩みは遅くとも、確実に前に進む。
そうやって生きていくのだ。そして、これが自分の生き方だと、誰にも文句を言わせないくらい確信を込めて言えるようになろう。
大学生時代は、毎日そうだった。一日12時間以上寝て、目が覚めても布団の中で、頭に浮かぶ考え事を追いかける。そうしているうちに、また眠り……。
……鬱だった。授業にも行かなかった。よく部活にも遅刻して怒られた。辛かった……。
でも、人から見ればただの怠け者にしか見えない。鬱の辛いところだ。
あの布団から出られない感じをまた味わって、そんな日々を思い出した。
やりたいことはたくさんあるので、「睡眠時間を削ってでも」と思わなくもないが、睡眠時間を削って、健康を損なったらイヤなので、削らない。
「3~4時間睡眠を自慢する人」、「10時間以上寝ても気にしていない人」、「10時間以上寝て自己嫌悪な人」と並んでいたとしたら、僕が一番好きなのは、真ん中の気にしてない人だ。
そのくらいおおらかな人となら、一緒にいても楽だろう。
昔と比べれば、大分楽な気持ちで生きられるようになってきているものの、現状僕は、まだ自己嫌悪を感じてしまう。
もう少しだ。感じなくなるまで、もう少し、心の訓練が必要だ。
たくさん寝てしまって、いやな気持ちになるのは、やはり他人と比べているからなのだろう。一日の活動や仕事の量で人に差をつけられてしまうとか、仕事が遅ければプロとしてやっていけないという恐怖や焦りがどこかにある。それを捨てるための心の訓練だ。
人との競争に参加せず、自分の満足感を優先して、歩みは遅くとも、確実に前に進む。
そうやって生きていくのだ。そして、これが自分の生き方だと、誰にも文句を言わせないくらい確信を込めて言えるようになろう。
日本絵画に興味が出てきた
昨日の夜、日本の美術について知りたいと思い、いろいろ美術館などの情報を調べていた。
年齢を重ねたせいか、日本の絵の魅力に気付き始めてきた。西洋人が衝撃を受けたというのも、よくわかる。
浮世絵とか、屏風絵とか、なんか面白いじゃん。力強かったり、遊び心があったり。理屈では言い表せない何かがある。
一人の芸術家として、これを作風のヒントにできないものかと思う。
今度、「すみだ北斎美術館」あたりに、ちょっと行ってみようかなと思って、眠りについた。
そして、今日になって、毎週月曜日恒例、今週のラジオのゲスト調べをしていた。
ラジオを聴くのが趣味なのだけど、全部聴いている時間がないので、「伊集院光とらじおと」や「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストに誰が来るのか、前もって調べておき、気になる放送を優先的に聴くことにしている。
日曜サンデーのゲストが春風亭一之輔さんという人。なんと落語家さんらしい。それもすごく人気のある人のようだ。
落語に興味が全くないわけではないけど、日常生活と落語の世界は何か隔たりがあって、自分からその垣根を越えようとしない限り、向こうからは来ないので、触れる機会がないのである。
ふと思い立ったときに、落語のCDをレンタルして聴いたりするくらいだ。
この機に、ふと思い立ってみようかな。この人の落語、聴いてみたいなあと思い、とりあえずAmazonで検索。
そうしたら、『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』という本を出しているのを発見。この本の挿絵を山口晃さんという人が担当している。そして、この山口晃さんという人が面白い。僕が最近興味を持った、まさにその日本の絵画のスタイルで絵を描いている人なのである。
なんか、タイムリーにつながった感じがして、妙に興奮してしまう。
その山口晃さんの本『ヘンな日本美術史』をものすごく読んでみたくなっている。
こうして、興味を持って、本を買い込んでは、普段の生活が忙しくて、読む時間がなかなか取れないうちに熱が冷めてしまうというのが、僕のお決まりのパターンなのだけど、今回はどうだろう? 買うか? 『ヘンな日本美術史』。1944円するけど……。
同じように衝動的に興味を持って買った立川談春さんの『赤めだか』は未だに読めていないけど……。
年齢を重ねたせいか、日本の絵の魅力に気付き始めてきた。西洋人が衝撃を受けたというのも、よくわかる。
浮世絵とか、屏風絵とか、なんか面白いじゃん。力強かったり、遊び心があったり。理屈では言い表せない何かがある。
一人の芸術家として、これを作風のヒントにできないものかと思う。
今度、「すみだ北斎美術館」あたりに、ちょっと行ってみようかなと思って、眠りについた。
そして、今日になって、毎週月曜日恒例、今週のラジオのゲスト調べをしていた。
ラジオを聴くのが趣味なのだけど、全部聴いている時間がないので、「伊集院光とらじおと」や「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストに誰が来るのか、前もって調べておき、気になる放送を優先的に聴くことにしている。
日曜サンデーのゲストが春風亭一之輔さんという人。なんと落語家さんらしい。それもすごく人気のある人のようだ。
落語に興味が全くないわけではないけど、日常生活と落語の世界は何か隔たりがあって、自分からその垣根を越えようとしない限り、向こうからは来ないので、触れる機会がないのである。
ふと思い立ったときに、落語のCDをレンタルして聴いたりするくらいだ。
この機に、ふと思い立ってみようかな。この人の落語、聴いてみたいなあと思い、とりあえずAmazonで検索。
そうしたら、『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』という本を出しているのを発見。この本の挿絵を山口晃さんという人が担当している。そして、この山口晃さんという人が面白い。僕が最近興味を持った、まさにその日本の絵画のスタイルで絵を描いている人なのである。
なんか、タイムリーにつながった感じがして、妙に興奮してしまう。
その山口晃さんの本『ヘンな日本美術史』をものすごく読んでみたくなっている。
こうして、興味を持って、本を買い込んでは、普段の生活が忙しくて、読む時間がなかなか取れないうちに熱が冷めてしまうというのが、僕のお決まりのパターンなのだけど、今回はどうだろう? 買うか? 『ヘンな日本美術史』。1944円するけど……。
同じように衝動的に興味を持って買った立川談春さんの『赤めだか』は未だに読めていないけど……。
歯磨きに新しい風を
歯ブラシが「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という句を思いつく感じの毛先になったので、新しい先っぽを注文した。
僕が使っているのはオムロンの電動歯ブラシ。
電動歯ブラシはブラシ部分だけ新しいのに取り替えればいい。普通の歯ブラシみたいに全部取り替えなくて済むところがありがたい……。
あれ? 入らない。
どうやら、オムロンの電動歯ブラシの替えブラシには種類があるようだ。それを間違ったっぽい。
僕の買った替えブラシはタイプ2というやつで、持っていた本体はタイプ0じゃないと使えないやつだった。
……仕方ない。買い直すか。
というわけで買い直した。
本体を。
3000円ちょっとくらい。
思い切って1万円くらいするやつにしようかとも思ったけど、ワニほどの本数も生えていないくせに、1万円は高いと思ってやめておいた。1万円のは100本くらい歯があるワニとかが買うやつだろう。
まあ、今まで使ってたやつのスイッチのところがちょっと破れてきてたし。その破れたところから、なにか魑魅魍魎的なものが出てくるかもしれないし、買い換えるにはちょうどいいタイミングだ。
買ったのは、いままでの電池式のやつよりもパワフルな充電式の電動歯ブラシ。
これなら、間違って買った替えブラシも使える。
いいや、前もって新しい電動歯ブラシに合わせていただけで、間違ってなどいなかったのだ!
充電スタンドに置くと充電できる。金属的なものは見当たらないけど、置くだけで充電できるらしい。スマホでも置くだけ充電とかあるけど、どういう仕組みなんだろう?
「10時間充電なさい」と書いてあるので、いま充電中。まだ使っていない。
どんな磨き心地なのだろう? パワフルらしいので、歯が砕けないか心配である。
なんか、30秒ごとに一瞬止まったり、3分で自動でオフになるらしい。それで、磨き時間の目安が作れるということらしい。
そんな機能いらないと言う人もいるけど、僕は大歓迎だ。そういうのがないと、10~20秒しか磨かない日もあるからだ。
上の右奥歯30秒、下の右奥歯30秒、上前歯30秒……といった具合に磨き時間を決めておけば、毎日安定して、確実な歯磨きが可能だ。
これで僕の歯磨きに死角はなくなることだろう。
僕が使っているのはオムロンの電動歯ブラシ。
交換用ブラシを買った。 |
電動歯ブラシはブラシ部分だけ新しいのに取り替えればいい。普通の歯ブラシみたいに全部取り替えなくて済むところがありがたい……。
あれ? 入らない。
どうやら、オムロンの電動歯ブラシの替えブラシには種類があるようだ。それを間違ったっぽい。
僕の買った替えブラシはタイプ2というやつで、持っていた本体はタイプ0じゃないと使えないやつだった。
……仕方ない。買い直すか。
というわけで買い直した。
本体を。
3000円ちょっとくらい。
思い切って1万円くらいするやつにしようかとも思ったけど、ワニほどの本数も生えていないくせに、1万円は高いと思ってやめておいた。1万円のは100本くらい歯があるワニとかが買うやつだろう。
まあ、今まで使ってたやつのスイッチのところがちょっと破れてきてたし。その破れたところから、なにか魑魅魍魎的なものが出てくるかもしれないし、買い換えるにはちょうどいいタイミングだ。
今まで使ってたやつ |
買ったのは、いままでの電池式のやつよりもパワフルな充電式の電動歯ブラシ。
これなら、間違って買った替えブラシも使える。
いいや、前もって新しい電動歯ブラシに合わせていただけで、間違ってなどいなかったのだ!
わかりにくいけど、下が充電スタンド |
充電スタンドに置くと充電できる。金属的なものは見当たらないけど、置くだけで充電できるらしい。スマホでも置くだけ充電とかあるけど、どういう仕組みなんだろう?
「10時間充電なさい」と書いてあるので、いま充電中。まだ使っていない。
どんな磨き心地なのだろう? パワフルらしいので、歯が砕けないか心配である。
なんか、30秒ごとに一瞬止まったり、3分で自動でオフになるらしい。それで、磨き時間の目安が作れるということらしい。
そんな機能いらないと言う人もいるけど、僕は大歓迎だ。そういうのがないと、10~20秒しか磨かない日もあるからだ。
上の右奥歯30秒、下の右奥歯30秒、上前歯30秒……といった具合に磨き時間を決めておけば、毎日安定して、確実な歯磨きが可能だ。
これで僕の歯磨きに死角はなくなることだろう。
アプリ開発案
ありがちなコード進行で、なんとなくの伴奏が用意されていて、そこに勝手なメロディーと歌詞をつけて歌うスマホ用の作曲アプリとか作ってみたらどうだろう。
短めだから、誰でも気軽に曲が作れるのがポイント。ついチャレンジしてみたくなる感じにする。
曲調とか曲の長さとかはみんな同じだから、どこで人と差をつけるか工夫が肝心。
歌った曲は録音できて、アップロードして、他のユーザーに聴いてもらえる。詞が評価される人や、歌唱力が評価される人など、いろいろな才能が発掘される。
再生数とか「いいね」みたいな数が多いと注目されて、その曲でメジャーデビューしたり……。
そんなアイデアを思いついたけど、多分作れないので、ここに捨てておきます。作りたい人は勝手にどうぞ。
短めだから、誰でも気軽に曲が作れるのがポイント。ついチャレンジしてみたくなる感じにする。
曲調とか曲の長さとかはみんな同じだから、どこで人と差をつけるか工夫が肝心。
歌った曲は録音できて、アップロードして、他のユーザーに聴いてもらえる。詞が評価される人や、歌唱力が評価される人など、いろいろな才能が発掘される。
再生数とか「いいね」みたいな数が多いと注目されて、その曲でメジャーデビューしたり……。
そんなアイデアを思いついたけど、多分作れないので、ここに捨てておきます。作りたい人は勝手にどうぞ。
今年の予定
ウェブサイトを制作している。まだカスタマイズ中なので、すでに公開済みではあるが、あまり人目に付かないようにやっている。
ウェブサイトでもあるし、同時にブログでもあるという感じにしたい。WordPressならではの柔軟性を上手く使っていきたい。
10月は外観を整えたり、周辺のコンテンツの整備、運営方針の確認などで潰えるだろう。
11月あたりから徐々に記事を増やし始める。
と、同時に11月は毎年恒例の秋のキャンプがある。「大喜利キャンプ2017秋」ということになっているが、個人的に勝手にやるだけなので、特に詳しい報告はしない。
12月は、身の回りを整えつつ、noteでやっている「雑学note」を強化する。
RPGツクールフェスの「魔封師エル」のミスや不具合を直した更新版も、年内に発表したい。
年内に本を1冊書こうという計画もあったけど、それは来年の1発目の仕事ということにしよう。その本に関しては、僕の全てをぶつけるつもりである。それを書いてしまうと、僕にはもう、隠し球はないというものを。
逆に言うと、これを書かずには死ねないというくらいのものを隠し持っているということでもある。といっても、その価値をどのくらいの人が理解してくれるのか、全く予想が付かない。ほとんど相手にもされないのかもしれない。
ただ、オリジナリティーというか、「他にそんなこと言っている人いないよ」というものは書けると思う。
それについては、電子書籍として出版しようと考えている。
ウェブサイトを立ち上げた理由の一つは、その本の宣伝のためだったりするので、その仕事への情熱はかなりのものだ。はじめは売れなくても、だんだん評価されるかもしれないし、ウェブサイトでも、粘り強く宣伝していこうと思っている。
ウェブサイトでもあるし、同時にブログでもあるという感じにしたい。WordPressならではの柔軟性を上手く使っていきたい。
10月は外観を整えたり、周辺のコンテンツの整備、運営方針の確認などで潰えるだろう。
11月あたりから徐々に記事を増やし始める。
と、同時に11月は毎年恒例の秋のキャンプがある。「大喜利キャンプ2017秋」ということになっているが、個人的に勝手にやるだけなので、特に詳しい報告はしない。
12月は、身の回りを整えつつ、noteでやっている「雑学note」を強化する。
RPGツクールフェスの「魔封師エル」のミスや不具合を直した更新版も、年内に発表したい。
年内に本を1冊書こうという計画もあったけど、それは来年の1発目の仕事ということにしよう。その本に関しては、僕の全てをぶつけるつもりである。それを書いてしまうと、僕にはもう、隠し球はないというものを。
逆に言うと、これを書かずには死ねないというくらいのものを隠し持っているということでもある。といっても、その価値をどのくらいの人が理解してくれるのか、全く予想が付かない。ほとんど相手にもされないのかもしれない。
ただ、オリジナリティーというか、「他にそんなこと言っている人いないよ」というものは書けると思う。
それについては、電子書籍として出版しようと考えている。
ウェブサイトを立ち上げた理由の一つは、その本の宣伝のためだったりするので、その仕事への情熱はかなりのものだ。はじめは売れなくても、だんだん評価されるかもしれないし、ウェブサイトでも、粘り強く宣伝していこうと思っている。
ウェブサイトを作ろうとしている
WordPressでウェブサイトを作ろうと思っている。
僕が、これまで取り組んできた仕事やこれからの仕事の記録や紹介や宣伝、SNSなどへのリンク等が主な内容だ。
日記ではない。多くの記事をブログ形式で書くけど、全ての記事が最新で、価値ある情報になるように運営する予定である。
「でも、日記も書きたいんだよなあ。どうしようかな~」とずっと悩んでいる。
イトイ新聞みたいに、トップページにちょっとした日記を書いて、その下に各コーナー(記事)へのリンクがある感じとかいいなあと思ったり、フェイスブックを始めて、フェイスブックに日記を書こうかと考えたり。
デザインやら、運営やら考えることが多すぎて、悩んでばかり。なかなか進まない。
アドラーは「人の悩みは全て人間関係の悩みである」と言ったそうだが、それは違う。ブログやウェブサイトのデザインでも人は悩むのだ。
さらに、これから、アイコンやロゴマークのデザインもしなければならない。
自分の力だけでウェブサイトを構築しようと思うと、デザイナーとプログラマーとライターの能力が同時に必要で、それにイラストレーターや写真家のアビリティがあると有利になったりする。
僕の場合、これらの力が全部、中途半端にあるために、全部自分でやりたくなってしまう。
でも、デザインとかプログラムは、「自分でもがんばればできるのになあ」という思いを胸に秘めつつ、テーマ・テンプレートを使って、デザインに使う時間を最小限にしないと、いつまでも記事が書けそうにない。
無料のテーマだと、気に入るところまでカスタマイズするのに、かなり時間がかかりそうなので、有料のテーマの購入を考えている。
とにかく始めてみるしかない。やりながら変えていく。それが一番だとはわかっている。
日記はウェブサイト完成後も、この「世界展」でやっていくことにしよう。
僕が、これまで取り組んできた仕事やこれからの仕事の記録や紹介や宣伝、SNSなどへのリンク等が主な内容だ。
日記ではない。多くの記事をブログ形式で書くけど、全ての記事が最新で、価値ある情報になるように運営する予定である。
「でも、日記も書きたいんだよなあ。どうしようかな~」とずっと悩んでいる。
イトイ新聞みたいに、トップページにちょっとした日記を書いて、その下に各コーナー(記事)へのリンクがある感じとかいいなあと思ったり、フェイスブックを始めて、フェイスブックに日記を書こうかと考えたり。
デザインやら、運営やら考えることが多すぎて、悩んでばかり。なかなか進まない。
アドラーは「人の悩みは全て人間関係の悩みである」と言ったそうだが、それは違う。ブログやウェブサイトのデザインでも人は悩むのだ。
さらに、これから、アイコンやロゴマークのデザインもしなければならない。
自分の力だけでウェブサイトを構築しようと思うと、デザイナーとプログラマーとライターの能力が同時に必要で、それにイラストレーターや写真家のアビリティがあると有利になったりする。
僕の場合、これらの力が全部、中途半端にあるために、全部自分でやりたくなってしまう。
でも、デザインとかプログラムは、「自分でもがんばればできるのになあ」という思いを胸に秘めつつ、テーマ・テンプレートを使って、デザインに使う時間を最小限にしないと、いつまでも記事が書けそうにない。
無料のテーマだと、気に入るところまでカスタマイズするのに、かなり時間がかかりそうなので、有料のテーマの購入を考えている。
とにかく始めてみるしかない。やりながら変えていく。それが一番だとはわかっている。
日記はウェブサイト完成後も、この「世界展」でやっていくことにしよう。
運動の効果
昨日は珍しく早く起きた。
そして、YouTubeで筋トレの動画をなんとなく見ていた。
これちょっとやってみようかなという動画があったので、動画に合わせて一緒にトレーニング。
その結果。全身がヒリヒリと痛くなり、汗がドバドバ出た。
だが、そのあと、ものすごく気分がよくなった。ハイな感じになった。
たぶん、脳みその中でジュラルミンだかなんだか、脳内麻薬的なものがいっぱい出ているのだろう。
そうか、運動するとこんなに気分が変わるんだと実感した。それだけ、普段運動をしていなかったことを痛感。
それでスポーツマンの人たちはあんなにバカみたいに明るいのかと思った。運動の効果すごいな。
今日は全身が筋肉痛である。こりゃ運動は控えた方がいいなと思って、休んでいる。
そして、YouTubeで筋トレの動画をなんとなく見ていた。
これちょっとやってみようかなという動画があったので、動画に合わせて一緒にトレーニング。
その結果。全身がヒリヒリと痛くなり、汗がドバドバ出た。
だが、そのあと、ものすごく気分がよくなった。ハイな感じになった。
たぶん、脳みその中でジュラルミンだかなんだか、脳内麻薬的なものがいっぱい出ているのだろう。
そうか、運動するとこんなに気分が変わるんだと実感した。それだけ、普段運動をしていなかったことを痛感。
それでスポーツマンの人たちはあんなにバカみたいに明るいのかと思った。運動の効果すごいな。
今日は全身が筋肉痛である。こりゃ運動は控えた方がいいなと思って、休んでいる。
深海
上野の国立科学博物館でやっている、特別展「深海」に行ってきた。
僕が中学生の頃、クラス対抗合唱大会みたいなのが、毎年あって、3年生の時、歌ったのが『海の不思議』という歌だった。(YouTubeでも聴けるよ)
その歌の歌詞では
と言っていたから、やっぱり水圧とかで行けないんだなと、ずっと思っていた。
でも、違った。今の技術なら行けるのだ。
1960年に、潜水艇トリエステ号が、水深1万メートルを超えるマリアナ海溝のチャレンジャー海淵(地球の海の一番深いところ)に行っている。
余談だが、2012年。『タイタニック』や『アバター』で有名な映画監督のジェームズ・キャメロンが、ディープシーチャレンジャー号で、自ら操縦桿を握ってそこまで潜っているらしい。トリエステ号は2人乗りの潜水艇で、その後有人の潜水艇がチャレンジャー海淵に降りたことはなかったので、ジェームズ・キャメロンは世界で3人目に地球の海の最深部に到達した人間なのだという。
僕が中学生の頃の段階で、『海の不思議』の歌詞はすでに古い情報だったということか。
「とてもじゃないがまだ行けない」というのは、1960年以前の話だ。僕たちのクラスは、古い情報を高らかに喧伝していたことになる。
そうか。順番的には、アポロ11号の月面着陸とか、そういうのがあってから、『海の不思議』という歌が作られて、それから、トリエステ号が海の最深部に行ったという流れだな。
と、思って調べてみると、月面着陸は1969年のことであり、それより先にトリエステ号は一番深い海に行っていることになる。
となると、『海の不思議』という歌は、そもそも間違っていたということになる。作詞者が知らなかったということだ。
つまり僕たちのクラスは、間違ったことを声高らかに大合唱していたということになる。そりゃあ、何の賞も取れないわけだ……。
僕が中学生の頃、クラス対抗合唱大会みたいなのが、毎年あって、3年生の時、歌ったのが『海の不思議』という歌だった。(YouTubeでも聴けるよ)
その歌の歌詞では
人間は宇宙へ飛んで 月の石まで持ち帰ったが
地球の海の一番深いところへは とてもじゃないがまだ行けない
と言っていたから、やっぱり水圧とかで行けないんだなと、ずっと思っていた。
でも、違った。今の技術なら行けるのだ。
1960年に、潜水艇トリエステ号が、水深1万メートルを超えるマリアナ海溝のチャレンジャー海淵(地球の海の一番深いところ)に行っている。
余談だが、2012年。『タイタニック』や『アバター』で有名な映画監督のジェームズ・キャメロンが、ディープシーチャレンジャー号で、自ら操縦桿を握ってそこまで潜っているらしい。トリエステ号は2人乗りの潜水艇で、その後有人の潜水艇がチャレンジャー海淵に降りたことはなかったので、ジェームズ・キャメロンは世界で3人目に地球の海の最深部に到達した人間なのだという。
僕が中学生の頃の段階で、『海の不思議』の歌詞はすでに古い情報だったということか。
「とてもじゃないがまだ行けない」というのは、1960年以前の話だ。僕たちのクラスは、古い情報を高らかに喧伝していたことになる。
そうか。順番的には、アポロ11号の月面着陸とか、そういうのがあってから、『海の不思議』という歌が作られて、それから、トリエステ号が海の最深部に行ったという流れだな。
と、思って調べてみると、月面着陸は1969年のことであり、それより先にトリエステ号は一番深い海に行っていることになる。
となると、『海の不思議』という歌は、そもそも間違っていたということになる。作詞者が知らなかったということだ。
つまり僕たちのクラスは、間違ったことを声高らかに大合唱していたということになる。そりゃあ、何の賞も取れないわけだ……。
RPGツクールフェス 第2回コンテストに投稿しました
この2ヶ月間、ニンテンドー3DSのRPGツクールフェスでゲームを作っていた。
8月31日が締め切りの第2回作品コンテストに応募した。
ゲーム作りに関しては僕はド素人だから、時間もかかるし、手探りでやり方を覚えて作っていた。
無理矢理完成させて、締め切りの昨日、ギリギリで公開。
今の気持ちとしては「やっちまったなあ」という感じ。自信満々とはとてもいえない。
すでに直したいところが7つ見つかっている。おそらくまだ出てくるだろう。
部分的なテストは何度もやっているけど、全体を通してのデバックの時間はほとんど取れていないので、さぞ、たくさんミスがあることだろう。
あと、テストプレーでは何度やっても大丈夫だったのに、本ちゃんのプレーで、おかしくなってるところも1つあった。何なんだろう?
その7つ(8つ)を直せば、入賞もあり得ると思っているのだけど、その7つ(8つ)のせいでダメかもしれない。
そのうち切実なのも2~3個ある。
いや、ホントに。
ゲーム作るのめんどくさかった。
もう二度とやらない!
こうやって、キーボードで文字が打てる幸せ。ツクールフェスはタッチペンで一文字一文字入力するしかなく、予測変換も弱い。ファンタジー用語くらいカバーしておいて欲しいところなのだけど、「魔法陣」が変換されず「魔法」と「陣」で分けて入力しなきゃいけないし……。
もう言い訳しか出てこない。
コンテスト終わったら、修正版に差し替えよう……。
そんな、僕の作った作品。
タイトルは『魔封師エルと封印の遺跡』です。
ニンテンドー3DSをお持ちの方なら、誰でも無料でプレイできます。
3DSで「ツクールフェスプレイヤー」をダウンロードして探してください。
タイトル『魔封師エルと封印の遺跡』
作者名「中井佑陽」
ID 248433
8月31日が締め切りの第2回作品コンテストに応募した。
ゲーム作りに関しては僕はド素人だから、時間もかかるし、手探りでやり方を覚えて作っていた。
無理矢理完成させて、締め切りの昨日、ギリギリで公開。
今の気持ちとしては「やっちまったなあ」という感じ。自信満々とはとてもいえない。
すでに直したいところが7つ見つかっている。おそらくまだ出てくるだろう。
部分的なテストは何度もやっているけど、全体を通してのデバックの時間はほとんど取れていないので、さぞ、たくさんミスがあることだろう。
その7つ(8つ)を直せば、入賞もあり得ると思っているのだけど、その7つ(8つ)のせいでダメかもしれない。
そのうち切実なのも2~3個ある。
いや、ホントに。
ゲーム作るのめんどくさかった。
もう二度とやらない!
こうやって、キーボードで文字が打てる幸せ。ツクールフェスはタッチペンで一文字一文字入力するしかなく、予測変換も弱い。ファンタジー用語くらいカバーしておいて欲しいところなのだけど、「魔法陣」が変換されず「魔法」と「陣」で分けて入力しなきゃいけないし……。
もう言い訳しか出てこない。
コンテスト終わったら、修正版に差し替えよう……。
そんな、僕の作った作品。
タイトルは『魔封師エルと封印の遺跡』です。
ニンテンドー3DSをお持ちの方なら、誰でも無料でプレイできます。
3DSで「ツクールフェスプレイヤー」をダウンロードして探してください。
タイトル『魔封師エルと封印の遺跡』
作者名「中井佑陽」
ID 248433
この1年の口内炎
ちょうど一年くらい前に、口内炎について書いたらしい。
アプリのリマインダーでそのことを教えられた。
口内炎にならないように、気をつけて生きていきたいという決意を書いた気がする。よく覚えていないけど。
で、それから今日まで、この一年、ほとんど口内炎ができた覚えがない。1回くらいあったかなくらい。
食生活についてはそれほど気にしていないけど、意識的に摂取しているのは乳酸菌である。
健康食品と呼ばれるものは、大抵効果は疑わしいらしいのだけど、乳酸菌は確実に健康にいい。変に「栄養がいっぱい」をうたうドリンク剤を飲むより、乳酸菌飲料を飲む方がいい。そう信じている。
口内炎ができていないのも、その作戦が功を奏しているからじゃないだろうかと思っている。
健康のために何かしたい人には、とりあえず乳酸菌をおすすめしたい。乳酸菌が一番確実。
ヤクルトとか、ヤクルトとか。
アプリのリマインダーでそのことを教えられた。
口内炎にならないように、気をつけて生きていきたいという決意を書いた気がする。よく覚えていないけど。
で、それから今日まで、この一年、ほとんど口内炎ができた覚えがない。1回くらいあったかなくらい。
食生活についてはそれほど気にしていないけど、意識的に摂取しているのは乳酸菌である。
健康食品と呼ばれるものは、大抵効果は疑わしいらしいのだけど、乳酸菌は確実に健康にいい。変に「栄養がいっぱい」をうたうドリンク剤を飲むより、乳酸菌飲料を飲む方がいい。そう信じている。
口内炎ができていないのも、その作戦が功を奏しているからじゃないだろうかと思っている。
健康のために何かしたい人には、とりあえず乳酸菌をおすすめしたい。乳酸菌が一番確実。
ヤクルトとか、ヤクルトとか。
RPGツクールフェス計画始動(7/16追記あり)
RPGツクールフェスでRPGを作ろうと以前から考えていた。
このたび、そのプロジェクトを本格始動することにした。
そして、コンテストに応募して賞金の100万円をもらうのだ。
応募の締め切りは8月末までなので、あと2ヶ月で完成させる。
大体150時間くらいかけて作ろうと思っている。
プレイ時間は人にもよるけど、1時間くらいにしようと思う。僕が150時間かけて作ったものを、1時間くらいで遊んでもらうということだ。
あまり長いと手をつけにくいと思うので、気軽に手に取ってもらえるようにしたい。
そして、いざやってみたら、1時間では物足りない、もっとやりたいと思ってもらえるようなものにしたい。
このたび、そのプロジェクトを本格始動することにした。
そして、コンテストに応募して賞金の100万円をもらうのだ。
応募の締め切りは8月末までなので、あと2ヶ月で完成させる。
大体150時間くらいかけて作ろうと思っている。
プレイ時間は人にもよるけど、1時間くらいにしようと思う。僕が150時間かけて作ったものを、1時間くらいで遊んでもらうということだ。
あまり長いと手をつけにくいと思うので、気軽に手に取ってもらえるようにしたい。
そして、いざやってみたら、1時間では物足りない、もっとやりたいと思ってもらえるようなものにしたい。
こういうこと言われたとき、腹立ちませんか?
また例によって、本をネットで大人買い。
読み切れないほどの本を買っては、本が読めない、時間が足りないと言って泣く暮らし。
いつもそうやって本を買うと、届けてくれる宅配のおじさんがいる。今日も来た。それでちょっと思い出したことがある。
気のいいおじさんで、いつもにこやかに「ありがとうございま~す」とひょうきんに言ってくる感じの人で、楽しい人だなあくらいに思っていた。
なのだけど、前回だったか、前々回届けてくれたとき、「はい、本が来ましたよ~」と言いながら、こちらに包みを渡してきた。
なんだか、それには無性に腹が立った。
「いいじゃないか、本買ったって! 何か文句あるのか?」というような気分になった。
僕は一体何に腹を立てたのだろうか?
腹を立てることはないのだ。別に向こうだって悪いとは言っていない。向こうからしたら、ちょっとしたコミュニケーションだ。
じゃあ、買ったものが本であることを言い当てられたことに腹が立ったのだろうか?
しかし、買った店や重さからして、本を注文したのは明らかだ。さりとて、何の本を買ったかは見えないはずだから、プライバシーも侵されていない。
これを別のケースで例えられないかと考えてみると、いいのが見つかった。
スーパーでにんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、肉、カレールーなどをかごに入れてレジに持って行ったら、レジのおばちゃんに「あら、カレーを作るのね~」と言われるのと同じ感じだ。
「別にいいじゃんか、ほっといてくれよ」と言いたくなる。だが、別におばちゃんも悪いとは言っていない。買ったものを見ればカレーを作るのは明らかだから、間違ったことも言っていない。何の気なしの、ちょっとしたコミュニケーションのつもりなのだ。
でも、僕はもしスーパーで「カレーを作るんでしょ?」的なことを言われたら、絶対に腹が立ってしまうと思うのだ。傷つけられたと感じてしまう。
なぜ、そんな些細なことに怒りを感じてしまうのか。
残念ながら、これは相手を責められない。このケースは相手に非はないと思うのだ。実際悪気はないと思うし……。
腹を立ててしまう自分の問題だ。今後も、こういうことに出くわすかもしれない。これをどう消化していいものか……。
読み切れないほどの本を買っては、本が読めない、時間が足りないと言って泣く暮らし。
いつもそうやって本を買うと、届けてくれる宅配のおじさんがいる。今日も来た。それでちょっと思い出したことがある。
気のいいおじさんで、いつもにこやかに「ありがとうございま~す」とひょうきんに言ってくる感じの人で、楽しい人だなあくらいに思っていた。
なのだけど、前回だったか、前々回届けてくれたとき、「はい、本が来ましたよ~」と言いながら、こちらに包みを渡してきた。
なんだか、それには無性に腹が立った。
「いいじゃないか、本買ったって! 何か文句あるのか?」というような気分になった。
僕は一体何に腹を立てたのだろうか?
腹を立てることはないのだ。別に向こうだって悪いとは言っていない。向こうからしたら、ちょっとしたコミュニケーションだ。
じゃあ、買ったものが本であることを言い当てられたことに腹が立ったのだろうか?
しかし、買った店や重さからして、本を注文したのは明らかだ。さりとて、何の本を買ったかは見えないはずだから、プライバシーも侵されていない。
これを別のケースで例えられないかと考えてみると、いいのが見つかった。
スーパーでにんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、肉、カレールーなどをかごに入れてレジに持って行ったら、レジのおばちゃんに「あら、カレーを作るのね~」と言われるのと同じ感じだ。
「別にいいじゃんか、ほっといてくれよ」と言いたくなる。だが、別におばちゃんも悪いとは言っていない。買ったものを見ればカレーを作るのは明らかだから、間違ったことも言っていない。何の気なしの、ちょっとしたコミュニケーションのつもりなのだ。
でも、僕はもしスーパーで「カレーを作るんでしょ?」的なことを言われたら、絶対に腹が立ってしまうと思うのだ。傷つけられたと感じてしまう。
なぜ、そんな些細なことに怒りを感じてしまうのか。
残念ながら、これは相手を責められない。このケースは相手に非はないと思うのだ。実際悪気はないと思うし……。
腹を立ててしまう自分の問題だ。今後も、こういうことに出くわすかもしれない。これをどう消化していいものか……。
ゴールド免許になる
運転免許の更新に行った。
今回もまた、ちびまる子ちゃんの描かれている教本みたいなのをもらうのかなと思ったけど、ちびまる子ちゃんは描かれていなかった。降ろされたのかな……。
あと、中村梅雀さんが出てたりするビデオみたいなのを見るのかなと思ったけど、ビデオ鑑賞の時間はなかった。
あの手のビデオは、真に迫る人間ドラマだったりして、結構泣けるから、見たいか見たくないかで言うと、見たかった。見られなくて残念とまでは言わないけど。
そして、新しい免許証を受け取る。
ついにゴールド免許になった。
ゴールド免許。
例えば、おまわりさんに職務質問されたとき、
「あんたか。こんな夜中にブランコにのって『ゴンドラの唄』歌ってるって、通報があったけど、身分証明書とか持ってるの?」
なんてことになっても、免許証を見せれば、
「あ、これは。ゴールドの方でしたか。これは大変失礼しました。」
「いや、何、わかればいいのだよ。では私は帰るから。おつとめご苦労さん」
「どうぞ、お気をつけて」
みたいな感じになるのだろう。
今回もまた、ちびまる子ちゃんの描かれている教本みたいなのをもらうのかなと思ったけど、ちびまる子ちゃんは描かれていなかった。降ろされたのかな……。
あの手のビデオは、真に迫る人間ドラマだったりして、結構泣けるから、見たいか見たくないかで言うと、見たかった。見られなくて残念とまでは言わないけど。
そして、新しい免許証を受け取る。
ついにゴールド免許になった。
ゴールド免許。
例えば、おまわりさんに職務質問されたとき、
「あんたか。こんな夜中にブランコにのって『ゴンドラの唄』歌ってるって、通報があったけど、身分証明書とか持ってるの?」
なんてことになっても、免許証を見せれば、
「あ、これは。ゴールドの方でしたか。これは大変失礼しました。」
「いや、何、わかればいいのだよ。では私は帰るから。おつとめご苦労さん」
「どうぞ、お気をつけて」
みたいな感じになるのだろう。
WordPress勉強中
WordPressで新しい自分のサイト(ブログ)を作ろうと思って、いろいろ調べている。
一時、ライブドアブログで新しいブログを始めようかとも考えたけど、結局WordPressになりそうだ。
やっぱWordPressすごいね。使いやすい。拡張性も自由度も高くて、これなら、自分の思い描く理想のサイトが作れそうだ。
そのサイトはブログとウェブサイトの中間みたいなものになる予定で、僕の作家としての仕事の宣伝とか、考え方とかを書いていくつもり。大勢の人に向けて書く。
このブログはメインではなくなるけど、一応残しておいて、大勢の人に見せるのははばかれるような、どうでもいいことをたまーに書いていこうと思う。まあ、「友人向け」もしくは「物好き向け」みたいな感じで……。
なので、記事の引っ越しはせず、新しいやつは1から作っていきます。
まだ公開までしばらく時間はかかると思いますけど。秋~冬くらいですかね。
一時、ライブドアブログで新しいブログを始めようかとも考えたけど、結局WordPressになりそうだ。
やっぱWordPressすごいね。使いやすい。拡張性も自由度も高くて、これなら、自分の思い描く理想のサイトが作れそうだ。
そのサイトはブログとウェブサイトの中間みたいなものになる予定で、僕の作家としての仕事の宣伝とか、考え方とかを書いていくつもり。大勢の人に向けて書く。
このブログはメインではなくなるけど、一応残しておいて、大勢の人に見せるのははばかれるような、どうでもいいことをたまーに書いていこうと思う。まあ、「友人向け」もしくは「物好き向け」みたいな感じで……。
なので、記事の引っ越しはせず、新しいやつは1から作っていきます。
まだ公開までしばらく時間はかかると思いますけど。秋~冬くらいですかね。
とりあえず近況
スマホを変える
最近スマートフォンを機種変更。
シャープのSIMフリースマートフォン AQUOSフォンSH-M04というやつにした。
防水とおサイフケータイに対応しているのが決め手になった。
すごくいい。最高に気に入った。これにしてよかった。なんかすごくかわいい。こんな素敵なスマートフォンが3万円くらいで買えるのだ。
Nexus9のタブレットと併せて購入したってiPhoneと同じくらいの値段なのだから、もうみんなiPhoneなんて買わなきゃいいのに。コスパを考えればAndroidの方がいいよ。
と思う、アンチiPhoneの僕なのだった。
dアニメストアに加入
4月から、月400円でアニメが見放題のdアニメストアに加入した。
それで『響け!ユーフォニアム』というのを見た。吹奏楽部の話。
これがやばいくらい面白かった。吹奏楽部の世界を、楽しさも、ちょっとややこしい人間関係も、そこに流れる空気も、見事にリアルに描いている。
僕も管弦楽経験者だから、よくわかる(吹奏楽はマーチングとかもあるし、管弦楽よりもっと体育会的だとは思うけど……)。「忘れたはずなのに、体が覚えていやがったか、この感覚」という具合に、演奏前の緊張感とか、全身で感じてしまう。
トランペットのソロを誰が吹くかなんて、外の人間にはどうでもいいことなのに、内部の人間にはものすごく重要なことだったりする。そのことが、このアニメを見ると肌身にしみて、自分のことのようによくわかるのだ。
たぶん、今吹奏楽部にいる人にこのアニメを見せると
「わざわざアニメにしなくても、いつも無料で味わってるやつです。これ」
という感想が得られそうだ。
dアニメストアにはないけど、第2シーズンもあるようなので、いつか機会があったら見ようと思う。
今は、2016年版の『ぼのぼの』を見ている。やっぱり『ぼのぼの』面白い。
最近忙しい
やりたいことが多過ぎて、困っている。
一番きついのが、漫画の新刊が全く読めていないことだ。
漫画の新刊なんて、発売日に買って、その日のうちに読めるものだと思っていたのに、ぜんぜん追いつかない。どんどんたまってしまう。
それと、頭の中で、すごく価値のあることを考えているのだけど、伝えるほうが全く追いついていないのが、結構辛い。
これを伝えたら「お前すごいな」と言ってもらえる自信があるのに。頭の中にネタがたまるばかりで何も伝えられていない。
そういうのを伝える場を整えるためにブログを作り直したいとずっと思っていた。
WordPressで自分でデザインしたウェブサイトおよびブログを作りたいと思っていたけど、忙しいので、ちょっと考え直す。
ウェブデザインに関する本も買い込んだけど、ロゴマークとか、ヘッダー画像とか、そういう大事な部分さえオリジナリティーが出ればそれでいいかなと考えている。
とにかくウェブデザインを1からやる時間はなさそうだ。
独自ドメインで運営できるサイトはnoteとか、Tumblrとか、はてなブログとかでも作れるようなので、自分に合ったものを探して、ちょっとでも、書く方に時間を回せるようにしたい。
「ナカイユウヒの雑学note」始めました。
4月になった。
「note」の方で、「雑学note」というのを始めることにした。
きっかけは『黒猫のウィズ』。
ゲーム内で出題されるクイズ。易しい問題が多い中、たまにぶち当たる”常識っぽいのに”知らない問題。
マニアックなことは知らなくてもいいけど、常識っぽいのに知らないと、こんなことも知らないのかと、ちょっと自分にがっかりしたりする。
なあに、勉強すればいいのさ。
というわけで、クイズで聞かれて知らなかったことや、日常疑問に思ったことを調べて、まとめていく企画が「雑学note」である。
単純に知らなかったことを知って「へ~」と思ったりするのは楽しいことだし、うまくいけば「物知り~!」「かっこいい!」「結婚して!」「祖父の遺産を代わりに相続して!」といった具合にモテると思うのだ。
前にお伝えしたとおり、現在、新しいウェブサイトおよび、ブログを立ち上げようと計画している。
その間、こちらのブログは縮小して、しばらくは「雑学note」メインでやっていこうと思う。
「note」の方で、「雑学note」というのを始めることにした。
きっかけは『黒猫のウィズ』。
ゲーム内で出題されるクイズ。易しい問題が多い中、たまにぶち当たる”常識っぽいのに”知らない問題。
マニアックなことは知らなくてもいいけど、常識っぽいのに知らないと、こんなことも知らないのかと、ちょっと自分にがっかりしたりする。
なあに、勉強すればいいのさ。
というわけで、クイズで聞かれて知らなかったことや、日常疑問に思ったことを調べて、まとめていく企画が「雑学note」である。
単純に知らなかったことを知って「へ~」と思ったりするのは楽しいことだし、うまくいけば「物知り~!」「かっこいい!」「結婚して!」「祖父の遺産を代わりに相続して!」といった具合にモテると思うのだ。
前にお伝えしたとおり、現在、新しいウェブサイトおよび、ブログを立ち上げようと計画している。
その間、こちらのブログは縮小して、しばらくは「雑学note」メインでやっていこうと思う。
しょうらいの夢
僕には大きな夢があります。
僕は、しょうらい、電気のけいやくを30アンペアにしたいです。
30アンペアになったら、電子レンジを使うとき、いったんエアコンを止めなくてもブレーカーが落ちないからです。
たぶん、ビル・ゲイツは30アンペアいじょうなので、電子レンジを使うときにいったんエアコンを止めたりしないのだとおもいます。
でも僕は20アンペアなので、電子レンジを使うときはエアコンをいったん止めます。
僕もいつか大金持ちになって、ビル・ゲイツのように、エアコンをいったん止めなくても電子レンジが使えるようになりたいです。
あきらめずにがんばれば、きっと、いつかエアコンを止めなくても、電子レンジはおろか、ドライヤーだって使えるようになれるとおもいます。
きっとなります。
僕は、しょうらい、電気のけいやくを30アンペアにしたいです。
30アンペアになったら、電子レンジを使うとき、いったんエアコンを止めなくてもブレーカーが落ちないからです。
たぶん、ビル・ゲイツは30アンペアいじょうなので、電子レンジを使うときにいったんエアコンを止めたりしないのだとおもいます。
でも僕は20アンペアなので、電子レンジを使うときはエアコンをいったん止めます。
僕もいつか大金持ちになって、ビル・ゲイツのように、エアコンをいったん止めなくても電子レンジが使えるようになりたいです。
あきらめずにがんばれば、きっと、いつかエアコンを止めなくても、電子レンジはおろか、ドライヤーだって使えるようになれるとおもいます。
きっとなります。
近況をいろいろと
ディスプレイを購入
キャンプの達成記念で27インチのディスプレイを購入。
……したけど、まだ手元にない。
価格ドットコムで人気1位のhpのやつで、人気がありすぎるのか、品薄状態。
薄型の液晶ディスプレイだけに、2つの意味で品が薄い。
届くのは4月頃になるらしい。
ニンテンドー2DSを購入
とびだす画面で有名なニンテンドー3DS。たぶん、目に向かってミカンの汁などがいろいろとびだしてくるのだろう。
そのニンテンドー3DSのゲームが遊べる2DSを購入。ミカンの汁がとびださない代わりに安く買える。
画面も予算もとびださない。それが2DS。
レイトン教授
ということで、最近はゲーム三昧。遊びほうけている。
3DS用ソフトでやりたいと思っていたものがいくつかあったので、それをやることに。
まずは『レイトン教授』シリーズ。DSで出ているシリーズはプレイ済み。
3DSでは「奇跡の仮面」「超文明Aの遺産」が出ている。両方買ってみた。
「奇跡の仮面」からやっている。やっぱり面白い。素晴らしいとしかいいようがない。
さすがに謎解きのネタ自体は第1作目ほど良質ではない。問題のネタは限りがあるものだから、そればかりは仕方ない。
最初の頃は発想の転換を求められるようないい問題が多かったが、今回はほとんどが、ただのパズルだ。
それでも十分面白い。パズルはタッチパネルと相性がいいのだろう。いろいろ動かして、ああでもないこうでもないとやっているのが楽しい。
もうレイトン教授のメインシリーズの続編は出ないと思うけど、レイトン教授の娘だかが主人公の新しいシリーズが出るという話だ。
RPGツクールフェス
それと『RPGツクールフェス』も一緒に買った。
昔からRPGツクールには目がない。スーパーファミコンの初代家庭用「RPGツクール」も持っていた。
オリジナルのRPGが作れるソフトだ。つまりゲームを作るソフト。これがあれば誰でもゲームクリエーターになれる。
RPGツクールにはパソコン版もある。それの方がずっと自由度が高いし、作業もしやすい。質の高いものが作れそうに見える。
でも、PC版だと作品を完成させられる気がしない。僕は凝り性だから、自由度が高いほど、いつまでも完成しないことが予想される。パソコンだと、自由すぎるから、「ここのイラストは自分で描こう」「ここにはボイスを入れよう」「ここの音楽は自分で作ろう」「ここにはアニメを作って入れよう」「そのためには、まずアニメーションスクールに入るところからだ」となってしまう。永遠に終わらない。
だから僕の場合、3DS用じゃないと無理だ。3DS用なら制約が多いからだ。できることが限られている。
厳しい制約で妥協せざるを得ないからこそ作品は仕上がるのである。制約を逆に利用するのが楽しかったりもするのだ。そんな感じのことを三谷幸喜もよく言っている。
作品ができたら、コンテストに応募しようと思う。作品を評価するコンテストがあるのだ。大賞を取ると賞金100万円。締め切りが8月と12月。どちらかに参戦するつもりだ。
100万円の使い道どうしよう……。
ちなみに、最近キャンペーンが始まって、この『RPGツクールフェス』が大幅値下げ。2960円(つくろー円)になっている。僕が5000円で買ってから、わずか数日後のこと。
まとめ
ということで、これからしばらく、RPG制作がメインの仕事になりそうだ。
レイトン教授も並行して攻略していくし、『ブレイブリーデフォルト』っていうゲームもやってみたい。
『黒猫のウィズ』のほうも相変わらずやっていて、最近はゲームばかりだけど、人生の中には、そういう時期もあっていいだろう。それで得るものもあるはずだ。
2DSを買ったのは、今後発売になる『ドラクエ11』をやるためでもあるので、それも楽しみ。楽しみはつきない。
キャンプ終了
2月9日から行われていた執筆キャンプ。
無事6万字を達成しました!
いやあ、よく頑張った。抱きしめてあげたい。
キャンプ中は全ての執筆をWorkFlowyで行い、文字数カウントの拡張機能で文字数を数えて管理。
WorkFlowy、本当に素晴らしい。僕の執筆環境はWorkFlowyのおかげで、完璧な状態になった。もうこれで、何の懸念もなく書くことに専念できる。
そういえばWorkFlowyをPROにした。
PROバージョンは制限なしで使い放題になる。
使い放題だと、何も気にせずガンガン使えるので、翼をもらったような心持ちだ。
料金は月4.99ドルか、年49ドル。僕は思いきって1年契約にした。日本円だと5700円くらいである。
一年契約であるから、一日あたり15円くらいである。契約した日に死んでしまうと一日で5700円払うことになってしまうので、初日で死なない方がいい。
まだ1ヶ月も使ってないから、今死んでも、かなりもったいない。あと11ヶ月は死なないようにしたい。
無事6万字を達成しました!
いやあ、よく頑張った。抱きしめてあげたい。
キャンプ中は全ての執筆をWorkFlowyで行い、文字数カウントの拡張機能で文字数を数えて管理。
WorkFlowy、本当に素晴らしい。僕の執筆環境はWorkFlowyのおかげで、完璧な状態になった。もうこれで、何の懸念もなく書くことに専念できる。
そういえばWorkFlowyをPROにした。
PROバージョンは制限なしで使い放題になる。
使い放題だと、何も気にせずガンガン使えるので、翼をもらったような心持ちだ。
料金は月4.99ドルか、年49ドル。僕は思いきって1年契約にした。日本円だと5700円くらいである。
一年契約であるから、一日あたり15円くらいである。契約した日に死んでしまうと一日で5700円払うことになってしまうので、初日で死なない方がいい。
まだ1ヶ月も使ってないから、今死んでも、かなりもったいない。あと11ヶ月は死なないようにしたい。
キャンプの経過報告
さて、2月9日から取り組んでいる「6万字執筆キャンプ」(詳しくは『今年もやります。春期キャンプ』の記事を参照)。前半が終了した今、どうなっているのか、その途中経過を報告したい。
あれ? 6万字だったっけ? といぶかしんでいるかもしれないが、運営委員会の方で協議の結果、6万字に正式に決まった。最終決定である。
始まる前は、仮に10万としておいたけど、ちょっとやってみて、適切な量はどのくらいかなと吟味した結果、6万字になったのだ。まあ、始める前は、どんなものかわからなかったから、こればかりは仕方ない。
別にサボっていたわけでもなく、結構いいペースで書いているのに、10万は達成できそうになく、ここからペースが上がる見込みもない。最初から目標の設定が間違っていたのだ。
このままでは「どうせ無理だし」と途中で投げ出してしまいそうだったので、現実的に頑張れる範囲に修正しようということで、6万になった。
5万だと半分だからなんか悔しいけど、6万なら許せる範囲だし、6は2でも3でも割れて、キリがいい数字だから、日割り計算などでは、何かと便利。
3月も1ヶ月で6万字に挑戦しようかと思っている。なんなら毎月6万字を目標にして活動するのもいいかもしれない。
それでは、途中経過の発表。昨日までの文字数、30706字。ちょうどあと半分くらい。いいペースだ。予定通り。
いい文章が書けたらもらえるボーナスポイントのシステム。6万字に目標が変わったので、これからはナシと言うことにする。今までの分はそれで計算してしまっているので、そのまま。
まあ、でもここまでの段階でも結構たくさん書けたという満足感はある。この調子で頑張りたい。
ただ、結構疲れが出てきてるんだよね。果たして達成できるかな。
6万字はもう決定なので、5万に減らすとかは絶対しない。
あれ? 6万字だったっけ? といぶかしんでいるかもしれないが、運営委員会の方で協議の結果、6万字に正式に決まった。最終決定である。
始まる前は、仮に10万としておいたけど、ちょっとやってみて、適切な量はどのくらいかなと吟味した結果、6万字になったのだ。まあ、始める前は、どんなものかわからなかったから、こればかりは仕方ない。
別にサボっていたわけでもなく、結構いいペースで書いているのに、10万は達成できそうになく、ここからペースが上がる見込みもない。最初から目標の設定が間違っていたのだ。
このままでは「どうせ無理だし」と途中で投げ出してしまいそうだったので、現実的に頑張れる範囲に修正しようということで、6万になった。
5万だと半分だからなんか悔しいけど、6万なら許せる範囲だし、6は2でも3でも割れて、キリがいい数字だから、日割り計算などでは、何かと便利。
3月も1ヶ月で6万字に挑戦しようかと思っている。なんなら毎月6万字を目標にして活動するのもいいかもしれない。
それでは、途中経過の発表。昨日までの文字数、30706字。ちょうどあと半分くらい。いいペースだ。予定通り。
いい文章が書けたらもらえるボーナスポイントのシステム。6万字に目標が変わったので、これからはナシと言うことにする。今までの分はそれで計算してしまっているので、そのまま。
まあ、でもここまでの段階でも結構たくさん書けたという満足感はある。この調子で頑張りたい。
ただ、結構疲れが出てきてるんだよね。果たして達成できるかな。
6万字はもう決定なので、5万に減らすとかは絶対しない。
クイズ:2軒の美容室
問題
とある人里離れた島があります。この島には人が暮らしていますが、他の土地との行き来は滅多にありません。さて、この島には二人だけ美容師さん(どちらも男性です)がいて、2軒だけ美容室があります。
この二人を美容師A,美容師B。この2軒を美容室Aと美容室Bとします。
美容室Aの店主である美容師Aさんはとても整った髪型で、顔立ちも精悍。いかにも「できる男」と言った風貌。
一方美容室Bの美容師Bさんは、前髪はガタガタ。後ろ髪も乱雑に刈られたような印象の髪型です。
この島には他に髪を切ってもらえそうな場所はありません。
さて、あなたがこの島で髪を切ってもらうとしたら、どちらの美容室に行けばいいでしょうか?
A:美容室A
B:美容室B
キャンプスタート
というわけで、「10万字キャンプ」がスタートした。
ルールは昨日説明した通り、今月中に10万字の執筆をしようというものだ。
で、昨日ブログ記事を書いた結果思ったのだ。「あ、これは無理がある」
10万字20日で書くとしたら、一日5000字書かなきゃならない。
昨日のブログ記事は3000字に満たない。それを書くのに3時間くらいかかっているのである。
もちろん公開するためにいろいろと手直しが必要で、その時間がかなりかかっているから、単純に文字を打つだけならもっと速く書くこともできるだろうが、それでもかかった時間と目標とすべき字数を考えると厳しいものがある。
しかも、2~3時間も書き続けると、だいぶ疲れる。昨日よりも時間の取れない日もあるだろうし。これを毎日続けるとしたら、徐々に衰弱していくのは目に見えている。
目標に無理があると、だんだん疲れもたまって心が折れて、結局どうでもよくなってしまうだろう。休みたい日も出てくるはずだし、もう少しゆとりがほしい。そうでもないと「書くことは苦しいことだ」と、トラウマを残しかねない。
何か救済案を考えなければ……。どう考えても10万字はきつい。たぶん、半分の5万字くらいでちょうどいい。
もちろん、頑張らなくても簡単に達成できてしまうようなことなら、キャンプをやる意味がないから、無理なく、ちょっと頑張るくらいのちょうどいい感じにしたい。
5万字だとだいぶ楽にはなるだろうが、頑張った感が薄れそうだ。一度10万字と言った以上、それを取り下げるのも悔しい。
例えば原稿用紙換算で10万字でもいいんじゃないかなと思うのだ。でも、原稿用紙換算で文字数を数えるというのも相当面倒くさい。そういうことができるツールを探さなきゃならないからだ。
そこでちょっと考えてみた。
エクセレントポイントは、文章を書いていて、「これはうまくかけた」とか「いい表現ができた」「面白いことが書けた」と思ったら、その部分につけておく印である。
毎日書いた文字数を集計するのだけど、その時、エクセレントポイント一つにつき100文字分のボーナスが追加される。
5000文字書いてエクセレントな部分が7か所あったら5700字を、その日書いたということにしていいということである。
ちょっとゲーム感覚だが、それで10万字達成を目指す。
キャンプは、量を書こうというコンセプトではあるが、質がよければその分を加味しますよということだ。
こうすれば、文章の質を高めれば、その分達成に近づけるということになり、いい文章を書こうとする努力が無駄にならない。
なので、実際に10万字にはならないかもしれないけど、その分質の高いものが書けるならいいじゃないかという発想だ。
エクセレントポイントは「WorkFlowy」のタグ機能か何かでつけてあげればいい。
で、時間が取れる日は頑張って1万字~2万字くらい書く。そのペースで行けば、なんとか10万字達成できるのではないかと思う。
もう一つ大事な作戦として「直さない」というのがある。
結局、一番時間がかかるのが「直すこと」なのだ。
今回のキャンプの目的は、人に見せなくていいから、書いておけということだから、誤字はともかく、表現については直さず、もし表現を変えたいところが出てきたら、消さずにもう一回書き直す。そうすれば、その分字数が稼げる。
幸いにして、執筆に使う「WorkFlowy」はアウトラインプロセッサだから、間違った表現は消さなくても下の階層に隠すなどすることもできる。その分も文字数カウント対象にすればいいのだ。WorkFlowyって本当に素晴らしい。
もし、筋トレをサボった場合、ペナルティーとしてマイナス1万字にしようと思う。
そうすれば、キャンプ中も筋トレを怠ることはなくなるだろう。
もう少し大きな画面のディスプレイが欲しいとずっと思っていたのだ。今使っているディスプレイも捨てずに2つとも並べて使う。
これで、達成目指して頑張る!
ルールは昨日説明した通り、今月中に10万字の執筆をしようというものだ。
で、昨日ブログ記事を書いた結果思ったのだ。「あ、これは無理がある」
10万字20日で書くとしたら、一日5000字書かなきゃならない。
昨日のブログ記事は3000字に満たない。それを書くのに3時間くらいかかっているのである。
もちろん公開するためにいろいろと手直しが必要で、その時間がかなりかかっているから、単純に文字を打つだけならもっと速く書くこともできるだろうが、それでもかかった時間と目標とすべき字数を考えると厳しいものがある。
しかも、2~3時間も書き続けると、だいぶ疲れる。昨日よりも時間の取れない日もあるだろうし。これを毎日続けるとしたら、徐々に衰弱していくのは目に見えている。
目標に無理があると、だんだん疲れもたまって心が折れて、結局どうでもよくなってしまうだろう。休みたい日も出てくるはずだし、もう少しゆとりがほしい。そうでもないと「書くことは苦しいことだ」と、トラウマを残しかねない。
何か救済案を考えなければ……。どう考えても10万字はきつい。たぶん、半分の5万字くらいでちょうどいい。
もちろん、頑張らなくても簡単に達成できてしまうようなことなら、キャンプをやる意味がないから、無理なく、ちょっと頑張るくらいのちょうどいい感じにしたい。
5万字だとだいぶ楽にはなるだろうが、頑張った感が薄れそうだ。一度10万字と言った以上、それを取り下げるのも悔しい。
例えば原稿用紙換算で10万字でもいいんじゃないかなと思うのだ。でも、原稿用紙換算で文字数を数えるというのも相当面倒くさい。そういうことができるツールを探さなきゃならないからだ。
そこでちょっと考えてみた。
ルールの変更について
10万字という目標は変更しない。ただしエクセレントポイントというシステムを設ける。エクセレントポイントは、文章を書いていて、「これはうまくかけた」とか「いい表現ができた」「面白いことが書けた」と思ったら、その部分につけておく印である。
毎日書いた文字数を集計するのだけど、その時、エクセレントポイント一つにつき100文字分のボーナスが追加される。
5000文字書いてエクセレントな部分が7か所あったら5700字を、その日書いたということにしていいということである。
ちょっとゲーム感覚だが、それで10万字達成を目指す。
キャンプは、量を書こうというコンセプトではあるが、質がよければその分を加味しますよということだ。
こうすれば、文章の質を高めれば、その分達成に近づけるということになり、いい文章を書こうとする努力が無駄にならない。
なので、実際に10万字にはならないかもしれないけど、その分質の高いものが書けるならいいじゃないかという発想だ。
エクセレントポイントは「WorkFlowy」のタグ機能か何かでつけてあげればいい。
達成のための作戦について
作戦としては、一日2時間は文字を打つようにするということ。2時間あれば数千字はかけるので、毎日2時間くらいは頑張って書くようにする。で、時間が取れる日は頑張って1万字~2万字くらい書く。そのペースで行けば、なんとか10万字達成できるのではないかと思う。
もう一つ大事な作戦として「直さない」というのがある。
結局、一番時間がかかるのが「直すこと」なのだ。
今回のキャンプの目的は、人に見せなくていいから、書いておけということだから、誤字はともかく、表現については直さず、もし表現を変えたいところが出てきたら、消さずにもう一回書き直す。そうすれば、その分字数が稼げる。
幸いにして、執筆に使う「WorkFlowy」はアウトラインプロセッサだから、間違った表現は消さなくても下の階層に隠すなどすることもできる。その分も文字数カウント対象にすればいいのだ。WorkFlowyって本当に素晴らしい。
ペナルティーについて
一応、その日やることになっている筋トレの予定などがある。書くことに夢中になりすぎるあまり忘れることがないようにしたい。もし、筋トレをサボった場合、ペナルティーとしてマイナス1万字にしようと思う。
そうすれば、キャンプ中も筋トレを怠ることはなくなるだろう。
景品について
こうして10万字をめでたく達成した暁には、景品としてパソコンのディスプレイを買うことにしようと思う。もう少し大きな画面のディスプレイが欲しいとずっと思っていたのだ。今使っているディスプレイも捨てずに2つとも並べて使う。
これで、達成目指して頑張る!
今年もやります。春期キャンプ
今の時期、プロ野球は全球団、キャンプを行っている。「ウチの球団はキャンプはやりませんよ。自主トレと通常練習だけです、だってお金かかるじゃないですか」というところもなく、もれなくキャンプにいそしんでいる。そのくらい、キャンプをやることが大切なのだ。
僕だって、負けていられない。プロ野球選手が頑張っているのに、同じくらい熱い魂を持っているはずの僕が頑張らない理由が見つからない。今年も春季キャンプを行う!
僕の中ですっかり恒例になった春と秋の一人キャンプ。
キャンプと言っても、沖縄に行くわけではない。いつもの一人暮らしの部屋、および、その周辺。生活圏内で行う。
じゃあ、「キャンプ」とは何か。それは「いつもと違うルールが適応される期間」とでも言っておこう。
僕も、日々の生活の中で、なんとなく決まっているルールみたいなものがある。そこへ、「キャンプ」の期間、別のルールが入り込んでくる。すると、より意識的に行動する必要が出てくる。
たとえば、去年の秋は「読書キャンプ」をやった。ひたすら本を読むキャンプである。
「この期間に本を5冊読みましょう」というルールだった。「達成したら、景品が出ますよ」みたいな感じにしてモチベーションを上げる。
達成するために、無駄な時間を削ろうと努力するし、より集中して取り組もうと努力する。
生活のマンネリ化が防げるし、実力アップにもつながるというのがキャンプの狙いだ。
キャンプの期間はだいたい2週間から1ヶ月。その時のテーマによって、適切な長さが決められ、実施される。
ちなみに、もっと短期集中感が強まる「合宿」というのも、たまにに行っている。合宿は2~3日の期間で行われる。「キャンプ」が「普段の暮らしのルールがちょっと変わる」くらいの感覚なら、「合宿」は「その数日間、そのことのためだけに生きる」という感覚である。
合宿は、休みを取る必要があるし、どこかに泊まりに行くこともあるから、ちょっとお金がかかるし、そんなに頻繁にはできない。
さて、今回の春季キャンプは「執筆キャンプ」である。
僕も文章に関してはプロであるようなフリをして生きていきたいと思っている人間だ。
フリをし続けるためには、ある程度の実力も必要だ。ポメラやノートパソコンを持っているというだけではごまかしきれない。
今の自分を見直して、文章のプロのフリをするために欠けているもの、弱点はどこにあるか考える。
そうすると浮かび上がるのは、質に関してはそれなりのものが書けるようになったが、まだまだ絶対量が不足しているということだと思う。
将来のことを考えると、もっと執筆のスピードを上げていく必要があると思うのだ。
もちろん、速ければいいというものでもないだろう。僕には文章はなるべく簡潔にしたいというこだわりがある。長く冗長なのは、読むのも読ませるのも好きではない。あってもなくてもいいような文はなるべく削り、一文一文、一言一句、心を込めて書きたい。そして、情報過多な時代だからこそ、それは大事なことだと信じている。
しかし、そのこだわりのせいで、一文書くにも時間がかかり、筆が遅いという欠点ができてしまう。
ここで少し、考え方を変えたい。
僕は頭の中で素晴らしいことを考えているのだけど、頭の中でいくら素晴らしいことを考えていても、それが書かれていない限り、永遠に僕の頭の中にあるだけで、誰かの役に立つことはない。
僕の頭の中には、まだ文章にしていないアイデアや考えがたくさんある。
人に見せるための文章は書くのに時間がかかる。ならば、人に見せない前提で、とりあえず文章にしておいたらどうか。ただ頭の中にあるより、いったん出力しておいた方が日の目を見やすいだろう。
誰かに見せたくなったら、それを読みやすい形に直して公開すればいい。
ゆっくり書くのもいいが、勢いでたくさんガ~~~~っと書いて、あとで削る。あとで直す。そういうスタイルがとれるように練習しておきたいのだ。実際に多くのプロの人はそうやっているのだと思う。
いざというとき、量がかけるというのは大切なことだ。プロの世界には締め切りというものがある。締め切りに間に合わせるためには、執筆スピードが求められることは想像に難くない。
執筆スピードを見せつけ、「締め切りという修羅場を今まで何度もくぐり抜けてきたぜ」みたいな雰囲気を出せるようにして、よりプロっぽくなっておきたいのだ。
そこで今回のキャンプはこちら
20日間で10万字。多いのか少ないのか……。10万文字、400字詰め原稿用紙だと250枚。と思いきや、原稿用紙だったら、改行したときにできる空白で字数を稼ぐことができるけど、文字数のカウントはパソコンでするので、純粋な文字数で10万文字書く必要がある。原稿用紙換算だと300枚は軽く超えると思われる。原稿用紙を300枚渡されて「今月中に全部埋めておいて」と言われることを想像して欲しい。
参考までに、いま書いているこのブログの原稿。ここまででだいたい2000文字くらいだ。このくらいの長さの文章なら、20日間で50本書けばいいということだ。
……うん。これはかなりきつい。
ただその分、達成したときのご褒美景品はかなり豪華なものにしようと思っている。
内容については、何を書いてもいい。書きたいことはたくさんあるはずだから、それを書けばいい。
とにかく書く。量を書く。質は問わない。質より量というのが今回のテーマである。とても人には見せられないレベルでいいのだ。
むしろ人に見せない文章をいっぱい書いておくことで「ストックがいっぱいある」という、精神的なゆとりを作りたい。
とにかくできるだけ速く、たくさん書く。それが今回のキャンプの目的だ。きわめて明確。わかりやすい。
ただし、「ぞばばばばばばばばばばばばばばばばばば」などと意味不明なことを書いて文字数を稼ぐのはナシ。それが内容と関係あるならいいけど……。
なるべく計画的にこなしたいけど、最終的にちょっと修羅場みたいな感じを味わうのも楽しそうだ。
できれば徹夜はしたくないものだが、徹夜してでも達成しようという気持ちでやりたい。
ちなみに執筆は「WorkFlowy」で行う。毎日文字数を集計して、記録していく方法をとる。
で、ここまで一生懸命書いたし、このブログ記事の文字数も、「だるまさんが転んだ」における「はじめの一歩」みたいな感じで、文字数に加えていいことにする。10万字はどう考えてもきついので……。
2500文字くらい書いたので、残り97500文字くらいだ。
はたして達成なるか?
僕だって、負けていられない。プロ野球選手が頑張っているのに、同じくらい熱い魂を持っているはずの僕が頑張らない理由が見つからない。今年も春季キャンプを行う!
僕の中ですっかり恒例になった春と秋の一人キャンプ。
キャンプと言っても、沖縄に行くわけではない。いつもの一人暮らしの部屋、および、その周辺。生活圏内で行う。
じゃあ、「キャンプ」とは何か。それは「いつもと違うルールが適応される期間」とでも言っておこう。
僕も、日々の生活の中で、なんとなく決まっているルールみたいなものがある。そこへ、「キャンプ」の期間、別のルールが入り込んでくる。すると、より意識的に行動する必要が出てくる。
たとえば、去年の秋は「読書キャンプ」をやった。ひたすら本を読むキャンプである。
「この期間に本を5冊読みましょう」というルールだった。「達成したら、景品が出ますよ」みたいな感じにしてモチベーションを上げる。
達成するために、無駄な時間を削ろうと努力するし、より集中して取り組もうと努力する。
生活のマンネリ化が防げるし、実力アップにもつながるというのがキャンプの狙いだ。
キャンプの期間はだいたい2週間から1ヶ月。その時のテーマによって、適切な長さが決められ、実施される。
ちなみに、もっと短期集中感が強まる「合宿」というのも、たまにに行っている。合宿は2~3日の期間で行われる。「キャンプ」が「普段の暮らしのルールがちょっと変わる」くらいの感覚なら、「合宿」は「その数日間、そのことのためだけに生きる」という感覚である。
合宿は、休みを取る必要があるし、どこかに泊まりに行くこともあるから、ちょっとお金がかかるし、そんなに頻繁にはできない。
さて、今回の春季キャンプは「執筆キャンプ」である。
僕も文章に関してはプロであるようなフリをして生きていきたいと思っている人間だ。
フリをし続けるためには、ある程度の実力も必要だ。ポメラやノートパソコンを持っているというだけではごまかしきれない。
今の自分を見直して、文章のプロのフリをするために欠けているもの、弱点はどこにあるか考える。
そうすると浮かび上がるのは、質に関してはそれなりのものが書けるようになったが、まだまだ絶対量が不足しているということだと思う。
将来のことを考えると、もっと執筆のスピードを上げていく必要があると思うのだ。
もちろん、速ければいいというものでもないだろう。僕には文章はなるべく簡潔にしたいというこだわりがある。長く冗長なのは、読むのも読ませるのも好きではない。あってもなくてもいいような文はなるべく削り、一文一文、一言一句、心を込めて書きたい。そして、情報過多な時代だからこそ、それは大事なことだと信じている。
しかし、そのこだわりのせいで、一文書くにも時間がかかり、筆が遅いという欠点ができてしまう。
ここで少し、考え方を変えたい。
僕は頭の中で素晴らしいことを考えているのだけど、頭の中でいくら素晴らしいことを考えていても、それが書かれていない限り、永遠に僕の頭の中にあるだけで、誰かの役に立つことはない。
僕の頭の中には、まだ文章にしていないアイデアや考えがたくさんある。
人に見せるための文章は書くのに時間がかかる。ならば、人に見せない前提で、とりあえず文章にしておいたらどうか。ただ頭の中にあるより、いったん出力しておいた方が日の目を見やすいだろう。
誰かに見せたくなったら、それを読みやすい形に直して公開すればいい。
ゆっくり書くのもいいが、勢いでたくさんガ~~~~っと書いて、あとで削る。あとで直す。そういうスタイルがとれるように練習しておきたいのだ。実際に多くのプロの人はそうやっているのだと思う。
いざというとき、量がかけるというのは大切なことだ。プロの世界には締め切りというものがある。締め切りに間に合わせるためには、執筆スピードが求められることは想像に難くない。
執筆スピードを見せつけ、「締め切りという修羅場を今まで何度もくぐり抜けてきたぜ」みたいな雰囲気を出せるようにして、よりプロっぽくなっておきたいのだ。
そこで今回のキャンプはこちら
2017春「10万字執筆キャンプ」
期間は2017年2月9日から2月28日までの20日間。だから明日からだ。期間に意味はないけど、月末までの20日間だとキリがいいのでその期間にした。その間に10万文字分の文章を書くというのが、このキャンプのミッションである。20日間で10万字。多いのか少ないのか……。10万文字、400字詰め原稿用紙だと250枚。と思いきや、原稿用紙だったら、改行したときにできる空白で字数を稼ぐことができるけど、文字数のカウントはパソコンでするので、純粋な文字数で10万文字書く必要がある。原稿用紙換算だと300枚は軽く超えると思われる。原稿用紙を300枚渡されて「今月中に全部埋めておいて」と言われることを想像して欲しい。
参考までに、いま書いているこのブログの原稿。ここまででだいたい2000文字くらいだ。このくらいの長さの文章なら、20日間で50本書けばいいということだ。
……うん。これはかなりきつい。
ただその分、達成したときのご褒美景品はかなり豪華なものにしようと思っている。
内容については、何を書いてもいい。書きたいことはたくさんあるはずだから、それを書けばいい。
とにかく書く。量を書く。質は問わない。質より量というのが今回のテーマである。とても人には見せられないレベルでいいのだ。
むしろ人に見せない文章をいっぱい書いておくことで「ストックがいっぱいある」という、精神的なゆとりを作りたい。
とにかくできるだけ速く、たくさん書く。それが今回のキャンプの目的だ。きわめて明確。わかりやすい。
ただし、「ぞばばばばばばばばばばばばばばばばばば」などと意味不明なことを書いて文字数を稼ぐのはナシ。それが内容と関係あるならいいけど……。
なるべく計画的にこなしたいけど、最終的にちょっと修羅場みたいな感じを味わうのも楽しそうだ。
できれば徹夜はしたくないものだが、徹夜してでも達成しようという気持ちでやりたい。
ちなみに執筆は「WorkFlowy」で行う。毎日文字数を集計して、記録していく方法をとる。
で、ここまで一生懸命書いたし、このブログ記事の文字数も、「だるまさんが転んだ」における「はじめの一歩」みたいな感じで、文字数に加えていいことにする。10万字はどう考えてもきついので……。
2500文字くらい書いたので、残り97500文字くらいだ。
はたして達成なるか?
スマートフォン買い換えどき? それとタブレットのすすめ
スマートフォンの防水キャップがとれた。
まあ、つまり、ちょっと壊れた。
スマートフォンも急に熱くなって電池が空っぽになることがあったり、ちょっと劣化してきた。
買い換えをそろそろ考え始める時期だろうか。
最近のスマートフォンってどうなんだろうと、価格ドットコムで見てみると、1位のファーウェイのやつなんて、なかなかいい感じのやつだけど2万3千円程度で買えるようだ。
たとえば、これとかで十分だ。
僕は、スマートフォンにはほとんどこだわりがない。アプリはほとんどタブレットで動かすからだ。どんなアプリを使うにしても、大抵タブレットの方が使いやすい。
スマートフォンの方はほとんど音楽プレイヤー専門。
スマートフォンの値段って、7万円以上するものが多い。多くの場合、それを分割で2年かけて支払うようだ。
もちろん、それだけいいものなんだろうけど、タブレットの使いやすさを知っている僕としては、「なんでそんな高いの買うの?」 という気持ちでいっぱいになる。
7万円のスマートフォンを3万円のものにすれば、4万円のタブレットが買える。4万円のタブレットなら、相当快適なスペックである。
僕の持っているNexus9もそのくらいで買える。素晴らしいタブレットだ。処理速度も画面解像度も文句なし。何の不安もストレスもなく使えるレベル。電子書籍も見やすい。最高の相棒だ。
タブレットを持つという選択肢をそもそも考えていない人も多いんじゃないだろうか。
前にちょっと言ったけど、違いばかり見ていると大きなことを見失う。スマートフォン同士で比べて違いを比較してばかりいると、高いスマートフォンが欲しくなっちゃう。
でも、ここでスマートフォンにいかずに、タブレットに力を入れるという選択肢があることを思い出して欲しい。一度使ってみるとわかる。本当に使いやすいから。タブレット。
さて、スマートフォンは買い換えずに、まだまだ使いたい。いよいよになったら買い換える。
日記
今日2月2日からWiMAXの速度制限がかかるのが3日で10ギガになった。
いままで3日で3ギガを超えると制限がかかることになっていたけど、それが大幅に緩和された。
やったー。
この喜びを表現するために、なにか豆のようなものをまき散らしたい気持ちである。たぶん僕と同じような気持ちの人が、全国でたくさん豆を買っていくんじゃないだろうか?
WordPressは1年くらいかけてじっくり勉強することにする。
いや、WordPressでウェブサイトなりブログなりを公開すること自体はそんなに難しくない。すぐにでもできる。適当なテンプレートをそのまま使えば明日公開することさえできる。
でも、それではあまり意味がない。
ウェブサイトを作ろうと思うと、「いかにオリジナルの素材を用意するか」ということが最大の関門なのである。サイトのオリジナリティは素材で決まる。ありもののやつを使ってもオリジナルサイトはできない。逆に、オリジナルの素材があれば、WordPressを使わなくてもhtmlだけで、そこそこのオリジナルサイトが作れる。
タイトルや、ロゴマークのデザインはどうするか、サイト全体のデザインはどうするか。そういうことを考えていかなきゃならない。
そのために、GIMPというグラフィックソフトの使い方を勉強したり、ウェブデザインそのものの勉強をしたりしながら、ローカル環境でWordPressをいじりつつ、ちょっとずつウェブサイトを作って遊んでみようと思う。
ウェブデザイナー気分を思う存分楽しみたい。
プロになるわけではないので、ピンポイントで自分に必要な部分だけを勉強して、でも仕上がりはプロ級というのが目標ではある。
いままで3日で3ギガを超えると制限がかかることになっていたけど、それが大幅に緩和された。
やったー。
この喜びを表現するために、なにか豆のようなものをまき散らしたい気持ちである。たぶん僕と同じような気持ちの人が、全国でたくさん豆を買っていくんじゃないだろうか?
WordPressは1年くらいかけてじっくり勉強することにする。
いや、WordPressでウェブサイトなりブログなりを公開すること自体はそんなに難しくない。すぐにでもできる。適当なテンプレートをそのまま使えば明日公開することさえできる。
でも、それではあまり意味がない。
ウェブサイトを作ろうと思うと、「いかにオリジナルの素材を用意するか」ということが最大の関門なのである。サイトのオリジナリティは素材で決まる。ありもののやつを使ってもオリジナルサイトはできない。逆に、オリジナルの素材があれば、WordPressを使わなくてもhtmlだけで、そこそこのオリジナルサイトが作れる。
タイトルや、ロゴマークのデザインはどうするか、サイト全体のデザインはどうするか。そういうことを考えていかなきゃならない。
そのために、GIMPというグラフィックソフトの使い方を勉強したり、ウェブデザインそのものの勉強をしたりしながら、ローカル環境でWordPressをいじりつつ、ちょっとずつウェブサイトを作って遊んでみようと思う。
ウェブデザイナー気分を思う存分楽しみたい。
プロになるわけではないので、ピンポイントで自分に必要な部分だけを勉強して、でも仕上がりはプロ級というのが目標ではある。
自分のウェブサイトを作りたい
ずいぶんと長いこと、ブログを書き続けてきたものだ。
そして、おそらくこれからも書き続けていくことだろう。
ずっと前から思っていた。
将来的には、もっとちゃんと、自分のサイトを持ちたいと。
自分のサイト。独自ドメイン。
行ってみると、スタイリッシュなホーム。
そこからブログや、SNSに飛んだり、今まで手がけてきた仕事一覧ページや、プロフィールページにも飛べる。
僕のネット上での活動の中心となるスポット。ネット上での自分の家。そんなのが欲しい。
そして、今思うのである。
「将来的に」の「将来」は今なんじゃないかと……。
無料ブログサービスでいままでやってきたけど、そろそろ独立してもいいんじゃないか。
「おう、お前もこの店でずいぶん頑張ったな、そろそろ、自分の店を持ちたいだろ? もう、ここで教えることはねえ、お前はもう一人前だ。好きにしな!」
「僕にも、ついに自分の店が……。っていうか誰!?」
前々からいろいろ調べていた。
ホームページ作成サービスの「Wix」や「Jimdo」。SNS的ブログ「Tumblr」。ブログサービスの有料オプション。
でもやっぱり「WordPress」になりそうだ。
「WordPress」。かなり自由に使えるブログ作成ツールである。難しそうというイメージはあるが、一番間違いない気がする。
ちょっとその方向でしばらく勉強してみることにする。
もし完成したら、このブログもそちらに引っ越しということになると思う。
そして、おそらくこれからも書き続けていくことだろう。
ずっと前から思っていた。
将来的には、もっとちゃんと、自分のサイトを持ちたいと。
自分のサイト。独自ドメイン。
行ってみると、スタイリッシュなホーム。
そこからブログや、SNSに飛んだり、今まで手がけてきた仕事一覧ページや、プロフィールページにも飛べる。
僕のネット上での活動の中心となるスポット。ネット上での自分の家。そんなのが欲しい。
そして、今思うのである。
「将来的に」の「将来」は今なんじゃないかと……。
無料ブログサービスでいままでやってきたけど、そろそろ独立してもいいんじゃないか。
「おう、お前もこの店でずいぶん頑張ったな、そろそろ、自分の店を持ちたいだろ? もう、ここで教えることはねえ、お前はもう一人前だ。好きにしな!」
「僕にも、ついに自分の店が……。っていうか誰!?」
前々からいろいろ調べていた。
ホームページ作成サービスの「Wix」や「Jimdo」。SNS的ブログ「Tumblr」。ブログサービスの有料オプション。
でもやっぱり「WordPress」になりそうだ。
「WordPress」。かなり自由に使えるブログ作成ツールである。難しそうというイメージはあるが、一番間違いない気がする。
ちょっとその方向でしばらく勉強してみることにする。
もし完成したら、このブログもそちらに引っ越しということになると思う。
菌とウイルスの違い
どうやら風邪を引いたらしい。咳をするたびに、口から風邪の菌がボーンと飛び出して、その辺をぴょんぴょん跳びはねている。こうしてみていると顔はかわいいけど、これが体に入るといろいろと苦しい症状が出てくるのだ。もう二度と入ってくるなよと、手で追い払う。
おかげで、この数日、ブログも松井秀喜のサイン色紙も書けなかった。
とりあえずブログだけでも書いておこう。
風邪には、菌とウイルスの二通りのタイプがあるようだ。
菌とウイルスは違うの? と、菌にもウイルスにも詳しくない、医者でも学者でも菌でもウイルスでもない人にはわからない疑問がわいてくることだろう。
どうやら違うらしい。
何が違うかは、自分で調べて欲しい。我々のような一般人には、どうせ知ったところで、「まあ、どうでもいいけど」としか思えないようなことなのだ。
ただ、調べる中で「同じところを探す方が難しいくらい違う」という意見があった。
そんなはずはないだろう。絶対同じところの方が多いはずだ。
その人は、違うところばかり見ていて、もっと本質的なところが見えていないに違いない。
菌にもウイルスにも詳しくない僕でさえ、同じところをたくさんあげることはできる。
他にもいくらでも挙げられる。
勉強している専門家に限って、ミクロにものを見過ぎて本質を見失ってしまうことがあるのではないかと思う。
木を見て森を見ずみたいなことになってしまう。だから菌とウイルスは共通点を探す方が難しいなど、ど素人から見たらおかしなことを言ってしまうのだ。
違いばかり拡大して見ていると、物事を正しく見られなくなる。
ゆがんだ形で物事を見ているのに気づかずに過ごすことになる。違いばかりを見るのではなく、もっと物事のそのままを見ることを意識した方がいいと思う。
その習慣をつければ、いかに自分が小さな違いにこだわって、本当に大切なことを見失っているか気づくはずだ。
小さな違いにこだわらなければ、僕と三浦春馬もたいした差はないのである。早くそこに気づいて欲しい。
おかげで、この数日、ブログも松井秀喜のサイン色紙も書けなかった。
とりあえずブログだけでも書いておこう。
風邪には、菌とウイルスの二通りのタイプがあるようだ。
菌とウイルスは違うの? と、菌にもウイルスにも詳しくない、医者でも学者でも菌でもウイルスでもない人にはわからない疑問がわいてくることだろう。
どうやら違うらしい。
何が違うかは、自分で調べて欲しい。我々のような一般人には、どうせ知ったところで、「まあ、どうでもいいけど」としか思えないようなことなのだ。
ただ、調べる中で「同じところを探す方が難しいくらい違う」という意見があった。
そんなはずはないだろう。絶対同じところの方が多いはずだ。
その人は、違うところばかり見ていて、もっと本質的なところが見えていないに違いない。
菌にもウイルスにも詳しくない僕でさえ、同じところをたくさんあげることはできる。
- どちらもすごく小さい
- どちらも増える(自己複製する)
- どちらも人の体に入って病気の原因となる
- どちらも生活環境の至る所にいる
- (たぶん)どちらもタンパク質が含まれる
- (たぶん)どちらも水分が必要
- どちらも、地球以外の星では発見されていない
- どちらにも、いろいろな種類がいる
- (たぶん)どちらも人間ほど知性がない
- どちらもいつか死ぬ(活動できなくなる)
他にもいくらでも挙げられる。
- どちらも建築材料としては使われない
- どちらもスーパーでは売られていない
- どちらもパソコンのプログラムを勝手に書き換えたりしない(これ注釈必要?)
性別もないのかな(無性生殖)? だとしたらそれも入るし。
勉強している専門家に限って、ミクロにものを見過ぎて本質を見失ってしまうことがあるのではないかと思う。
木を見て森を見ずみたいなことになってしまう。だから菌とウイルスは共通点を探す方が難しいなど、ど素人から見たらおかしなことを言ってしまうのだ。
違いばかり拡大して見ていると、物事を正しく見られなくなる。
ゆがんだ形で物事を見ているのに気づかずに過ごすことになる。違いばかりを見るのではなく、もっと物事のそのままを見ることを意識した方がいいと思う。
その習慣をつければ、いかに自分が小さな違いにこだわって、本当に大切なことを見失っているか気づくはずだ。
小さな違いにこだわらなければ、僕と三浦春馬もたいした差はないのである。早くそこに気づいて欲しい。
何か書いておこう
ブログ、一言でも更新しておいた方がいいよね。
今日は掃除をした。
ご飯をもるとき、しゃもじから大量に床に落としたけど、掃除をしておいたおかげで、拾って食べられる状態だった。
セーフ。やっぱり、掃除をしておくといいことがある。
みんなにもおすすめ。いいよ、掃除。是非やってみて!
今日は掃除をした。
ご飯をもるとき、しゃもじから大量に床に落としたけど、掃除をしておいたおかげで、拾って食べられる状態だった。
セーフ。やっぱり、掃除をしておくといいことがある。
みんなにもおすすめ。いいよ、掃除。是非やってみて!
僕はモテる男だった。
何かで、薬指が人差し指より長い男はモテるみたいな話を聞いたことがある。
で、僕の手がこれだ。
どう見ても薬指が人差し指より長い。
ということは、実は僕はモテるのである。
僕も気づかなかった事実だけど、気づいていない人も多いだろうから、ここで言っておこう。僕は実はモテていたのである。
薬指が長い人は、男らしく、イケメンで、年収も高いんだって。
そうだったのか……。自覚はなかったけど、僕は男らしくて、イケメンで、高年収だったんだ!
心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書くブログ
お知らせ。
このブログ、最近400文字以内という制限を作ってみたけど、それをやめようかなと思う。
そして、ほぼ毎日更新してきたけど、それもやめようかなと思う。
400文字程度で、毎日書くというのは続けていきたいので、別の企画を立ち上げようと思っている。それは、また近日報告ということで。
とりあえず、このブログでは、何か言いたいことがあるとき、特に何の制約もなく、気が済むまで書くことにしようと思う。
まあ、つまり至って普通の日記ブログである。もしくは、ただの落書きである。
ただ、いままで毎日書き続けてきたから、それなりに更新頻度は保てるような気がする。
もちろん毎日書かなくていいぶん、内容的にはより面白いものを目指したい。
このブログ、最近400文字以内という制限を作ってみたけど、それをやめようかなと思う。
そして、ほぼ毎日更新してきたけど、それもやめようかなと思う。
400文字程度で、毎日書くというのは続けていきたいので、別の企画を立ち上げようと思っている。それは、また近日報告ということで。
とりあえず、このブログでは、何か言いたいことがあるとき、特に何の制約もなく、気が済むまで書くことにしようと思う。
まあ、つまり至って普通の日記ブログである。もしくは、ただの落書きである。
ただ、いままで毎日書き続けてきたから、それなりに更新頻度は保てるような気がする。
もちろん毎日書かなくていいぶん、内容的にはより面白いものを目指したい。
パソコンをリカバリーする
急に、パソコンがおかしくなった。たとえば、お知らせを表示するときに鳴る「ポン」みたいな音も「ポ、ポ、ポ、ポ、ン、ン、ン、ン」と、こぶしをたっぷり聴かせたい演歌歌手みたいになってしまう。
動画も音楽も全部の音がそうなった。
そうだ、年も明けたことだし、パソコンをリカバリーしよう。リカバリーというのは、買ったときの状態に戻すというやつだ。
音がおかしくなった原因を突き止めて直すより、その方が簡単だ。
パソコンは長く使っていると、どんどんゴミがたまって動きが悪くなるという。今メインで使っているデスクトップパソコンも、4年近く使っているので、ゴミだらけになっているだろう。
今の時代、パソコンもリカバリーしやすくなっている。クラウドのおかげで、必要なアプリとブラウザだけ入れれば、すぐに使いやすい環境に戻せる。
本当に必要なものだけを入れ直して、また1から丁寧に環境を構築。
昨日はそんな作業をして過ごした。『進撃の巨人』は結局読めなかった。
動画も音楽も全部の音がそうなった。
そうだ、年も明けたことだし、パソコンをリカバリーしよう。リカバリーというのは、買ったときの状態に戻すというやつだ。
音がおかしくなった原因を突き止めて直すより、その方が簡単だ。
パソコンは長く使っていると、どんどんゴミがたまって動きが悪くなるという。今メインで使っているデスクトップパソコンも、4年近く使っているので、ゴミだらけになっているだろう。
今の時代、パソコンもリカバリーしやすくなっている。クラウドのおかげで、必要なアプリとブラウザだけ入れれば、すぐに使いやすい環境に戻せる。
本当に必要なものだけを入れ直して、また1から丁寧に環境を構築。
昨日はそんな作業をして過ごした。『進撃の巨人』は結局読めなかった。
おめでとうございます
年が明けた。
明けるか明けないか、今年こそ明けないんじゃないかという心配をよそに明けた。
今年も勉強漬けの日々になると思う。来年もだ。
今は本当に勉強がしたい。そういうお年頃なのだから仕方ない。
さて、今日は元日なので、パソコンのリカバリーをしようと思う。あとは結局去年読めなかった『進撃の巨人』の最新刊を読みたい。
では、いささか短いけど、以上を新年の挨拶と変えさせていただこう。
ちなみに、ブログの文字数は400文字以内とすることにした。だから、すごく短くてもよし。
ブログの文字数制限は、だらだら長い文章を書かないように、言いたいことをまとめる訓練なのだ。
そして、長い文章はこのブログではなく、どこか別の場所で書こうと思っている。
明けるか明けないか、今年こそ明けないんじゃないかという心配をよそに明けた。
今年も勉強漬けの日々になると思う。来年もだ。
今は本当に勉強がしたい。そういうお年頃なのだから仕方ない。
さて、今日は元日なので、パソコンのリカバリーをしようと思う。あとは結局去年読めなかった『進撃の巨人』の最新刊を読みたい。
では、いささか短いけど、以上を新年の挨拶と変えさせていただこう。
ちなみに、ブログの文字数は400文字以内とすることにした。だから、すごく短くてもよし。
ブログの文字数制限は、だらだら長い文章を書かないように、言いたいことをまとめる訓練なのだ。
そして、長い文章はこのブログではなく、どこか別の場所で書こうと思っている。
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