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起きらんないね

最近寝てばかりいる。

まあ、寝る子は育つと言うし、育っているんだろうね。

育ち盛りなんだろうね。

ジョージアの缶コーヒーの当たりが出た

いつも通る道に、コカコーラの自動販売機がある。

そこで缶コーヒーを一本買っていくのが習慣である。もともと別の自販機を利用していたのだけど、その自販機だと、Suicaが使えるので、そちらに乗り換えた。小銭を出さなくてもすぐコーヒーが買えるからだ。電子マネー便利。

コンビニのコーヒーがどれだけ安くておいしくても、やっぱり自販機で毎日のようにコーヒーを買ってしまうのは、ボタンを押して、スマホでタッチするとすぐ手に入る手軽さが勝るからだ。

で、最近なんかよく分からないけど、ジョージアで赤いプルタブに当たりと書いてあったらもう一本というキャンペーンをやっている。

大抵当たらないのだけど、今日は当たってしまった。

(もう一本? どこでもらえるの?)

もう一本とは書いてあるけど、どうすればもらえるのかは、カンを見ても、どこにも書いていない。

調べてみたら、どうやら、コークオンのアプリをスマホに入れると、対応している自販機で一本もらえるらしい。

アプリを入れてみた。

いつも買っている、その自販機はコークオン対応ではないのだけど、対応自販機も生活圏内に結構ある。

そのキャンペーンは来年の2月までやっているらしいので、寒い日にタダで一本飲める権利を確保できた。一応。

コークオンアプリでは、他にも、15個スタンプをためると、一本無料というのもある。

ドリンクを買うとスタンプがもらえるほか、「コークオンウォーク」といって、歩数計と連携して、目標歩数歩くとスタンプがもらえるとか、そんな感じ。

へえ、面白い。

こういう自販機が増えてくれるのは、楽しいし、いい試みだと思う。

最近、僕の生活もキャッシュレスになってきたので、電子マネーの使える自販機はもっと増えたらいいなと思っている。

一方でポイント的なこと(スタンプなど)が面倒という気持ちもある。

いま、電子マネー対応だったり、ハイテクな自販機はコカコーラ社の1強だから、そういうの面白いし、楽しいし、ウエルカムなんだけど、各社が同じことをやり始めると、その都度専用アプリを入れて、ポイントを管理して……が面倒くさくなりそう。

当たったらその場でもう一本でいいような気がする。

昔から当たりつきの自販機はあるよね。7が揃うともう一本で、いつも「7778」になるやつ。

あれ「7778」になったと思ったら、全部電気が消えて、まっくらになって「あれ?」と思っていると、急に一部分激しく光って、そこから全体に広がりながら点滅を繰り返し、再抽選が始まり、「7777」がバーンみたいなパチンコ的演出が起こる想像をよくする。

もちろん、そんな自販機はない。当たってもはずれても、地味なものだ。

まあ、なんだ。それでいい。凝ったことはしなくていいから、とにかく電子マネー対応を増やしてほしい。

あと、コーヒーはホットで飲みたいので、夏でもホットコーヒーを売ってほしい。

というのが、自販機に対して僕が言いたいこと。

4月4日の日記 パンクブーブー佐藤哲夫さんの夢

パンクブーブーの佐藤哲夫さんの自宅が雑誌で紹介されていた。

売れてから、結構な豪邸に住んでいるらしい。

自宅の一室には、学校で使う机(例の横にカバンを引っかけるフックが付いてるようなアレ)がたくさん並べてあって(推定12個)、さながら学校の教室のようになっている。

いつでも学校コントができるようにしているという。

「学校コントなんていつ誰とやるんだよ!」「何のために?」「学校コントだけのために?」など、ツッコミどころばかりなのだが、それをひっくるめてネタとして、そういう部屋を作っているのだという。ちょっとかっこいいなと思う。

他にも、別の部屋では、棚に洋服を入れるカゴがたくさん並んでいて、それぞれ、シャツとズボン、靴下などがセットになって入っている。コーディネートごとに分けて入れてあるらしい。

あくまで昨日見た夢の話。佐藤哲夫さんにそれほどの思い入れもないのに、なぜそんな夢を見たのか……。

しかも、僕が家を訪問した夢ではなく、雑誌を読んでいる夢だから、夢として地味。でもちょっと面白かった。

4月3日の日記 アンビリバボーを見る

録画しておいた『奇跡体験アンビリバボー』を見る。

この番組もずいぶん長いことやってる。僕が子供の頃からやってるような気がする。

今回やっていたのは、冤罪事件。身に覚えのない事件の犯人にされ、長時間にわたる厳しい取り調べによって、虚偽の自白にまで追い込まれる。結局、服役後に、真犯人が捕まるのだが、心からの謝罪は無く、警察、検察など関係者は誰も処罰されることはなかった。

見ていて、心拍数が上がる。

「なんだそりゃ、腹立たしいな、おかしいじゃないか、間違ってるぞ」と。

みんなどんな気持ちで見てるのか、Twitterで調べてみる。その結果どうやら、この話は富山の「氷見事件」と呼ばれる出来事を取り扱っているらしい。

Twitterでも、怒りの声。やはり、多くの人が、憤りを感じたようだ。

僕はこの番組を見るときは(「消えた天才」のときもそうだけど)実際の話が元になっているとは言え、感情を動かすエンターテインメントとして見ている。映画やドラマを見るのと同じで、泣いたり、怖がったり、怒ったりの感情の起伏を楽しむためのものだという割り切りがある。

つまり、番組を作る上で、話を面白くするために、脚色があったりとか、見方が一面的になっていたり、大事な部分が紹介されていないとか、何かしらあるだろうと思って見ている。全部を本気にはしていない。

でも、一部の視聴者は怒りが収まらないらしく、富山県警のTwitterやウィキペディアのページが炎上する事態になったらしい。

確かに、その気持ちがわかるくらい、強く感じるものはあって、僕もいろいろ考えてしまった。

例えば、取り調べ担当の警部補。自白するまで追い詰める。許しがたいけど、凶悪で狡猾な犯人と、日々向かい合う任務を仕事としてやるとしたら、毒をもって毒を制すみたいな感じで、そういう人でないと務まらないのかもしれないし、そのやり方がうまくいったケースもあるのかもしれない。警察にも、現場にいないとわからない感覚があるのだろう。だから処罰に抵抗を感じたのかもしれない。何にせよ、僕は無関係で、何も知らないから、炎上に加担するつもりはない。

結局大事なのは、そのあとだ。警察がこんなんじゃ安心して暮らせない。

アンビリバボーは「あなたの身に起こるのは明日かもしれません」みたいな終わり方をしているから、まるで、今も警察はその時のままという印象を与える。でも所詮アンビリバボー。全部を本気にはしていない。

警察とて、さすがにそのままということはないはず。再発防止に努めるという声明も出しているようだし(『富山事件及び志布志事件における 警察捜査の問題点等について』https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/sousa/torishirabe/toyama_mondai.pdf)。

それでもなお、同じようなことがあったら、その時は許せないを通り越して、絶望感しかない。日本終わり。売りに出しましょう。

2020年4月2日の日記

いつまで続くかわからないけど、日記を付けることにしよう。


S&Bのきざみ青じそを買ってみた。からしとかわさびみたいなチューブに入っているやつだ。

まだ食べていない。どんな味がするのか楽しみだ。

明日、納豆に混ぜて食べてみようと思う。

こういうチューブのやつは、大抵、使い切らないうちに賞味期限が切れて捨てるのだが、今回こそは、使い切れると信じている。しそには、最後までチューブを押し出させる力があると信じている。

近況。気持ちの糸が切れてる。

最近は調子が出ないというか、やる気が出ないというか……。ずっと、ダラダラしている。

不調というわけでもない。やろうと思えば何でもできる。体は正常に動く。でもやる気が無い。心の糸が切れている感じ。

「あーダメだ。なんもやる気しねえ」とゴロゴロしながら、ずっと「黒猫のウィズ」をやっている。

食欲はあって、すぐおなかが空く。食べてばかりいたら体重は2~3キロ増えた。でも、たいして運動もしていないからデブになってるだけだ。

食べるから、腰も重くなって、動きたくなくなる。

運動のためにドラクエウォークでもやればいいんだけど、寒いから外に出るのもイヤだし。

家にいながら、近くにはぐれメタルの群れがあるとき「はぐれメタルこっち来い」ってタップしてみたりする。自分からは行かない。

寒いのがいけない。

エアコン入れてずっと部屋に引きこもっているから、空気が滞って、それで頭が働かないのかもしれないとも思うのだけど、窓を開けると寒いから、窓を開けたくない。窓を開ける代わりに、換気扇を回せば換気できるかなと思ったけど、換気扇で空気を外に出したら、どんどん空気が薄くなってしまうのではないかという気がしてくる。じゃあ、どうすればいいのかといえば、窓を少し開けて、空気を出した分入れるようにしましょうと。じゃあ、寒いじゃん。窓開けたくないから換気扇で済ませようというのに、結局窓開けないとじゃん。寒いのイヤだなあと。

で、「やる気しないなあ」と言いながらダラダラし続ける。

最近はそんな感じ。

まあ、去年、本の出版して、宣伝活動やって、秋キャンプやって、年末の忙しさを乗り越えて、年始も休まず「ぎもんうりば」立ち上げて、いままで、ずっと頑張ってきたから、ちょっと休みが必要なのだろう。

そういう時もある。

セールスマンの技術

たまたま来たセールスの人に乗っかって電気を契約したことについて、もうちょっと言っておこう。

普段、セールスの人が来ても大抵無視する。でも今日は無視しなかったのはなぜか。

まず、その人のドアの叩き方がうまかった。ドアを叩きつつ、外から明るく声をかける。ちょうど配達の人でも来たかのようだった。つい「はいはい」と出て行ってしまいたくなる。

でも何も注文していないので、セールスの可能性が高いと思った。

ただ、セールスの場合、自分の部屋に来る前に、隣の家のベルがならされたり、ドアが叩かれる音が聞こえるので、「次はうちの番かな?」などと身構えるのだが、今回はそれがなかった。うちにまっすぐ来たように思えた。だから、本当に配達の人かもしれないとも思った。実家の親が、突然何か送ってくることがたまにある。その類の可能性も頭をよぎったのだ。

「セールスだとしたらうまいな」と思いつつ、一度は無視した。

それで終わりなら、それでもよかった。 でも、今日は天気がよく、多少気分がよかったこと、仕事が忙しくなく、多少暇があったこと、それらが重なり、人と少しくらい話してもいいかなという気分だったため、「もし、もう一回来たら、話くらい聞いてやろうかな、本当に配達かもしれないし」と思ったところに、もう一度ノックがあったので、出てみることにしたという経緯。

本当にたまたまという感じ。

と、こっちは思っている。でも、向こうは全部計算しているのかな? とか勘ぐってしまう。だとしたら、技術の高さに感心してしまう。

印税

印税と呼んでいいのかわからないが、初めて本を書くことでお金をもらった。

先日Amazonで出した本の、読み放題で読まれた分の取り分が入ってきたのだ。

73円。

僕の作家としての収入。

鼻で笑われそうな稼ぎ。

だけど、案外嬉しかった。

やっと、雇われることなく、自分の力だけで、お金をもらうことができた。その記念すべき73円なのだ。

全てはここから始まるのだ。

今日のこと

朝からほとんど何も食べずに、仕事して、仕事がおわる。キャンプの疲れもあるし、帰ったらゆっくりしたいと思った。

帰宅前にスーパーでご飯買って帰ろうと思ったけど、たまには別のスーパー行ってみようかと思って、いつもと違うスーパー行った。

で、初めてだから、へーこんな感じなのかと、じっくり楽しみながらいろいろ選んでレジに持っていったら、クレジットカードが使えないことがわかった。

現金をほとんど持っていなかったので、全部キャンセルして、いつものスーパーへ。また一から買い物し直し。

移動距離も長いし。

すごく疲れた。

いまやっと帰ってきた。

モバイルバッテリー

「えー? 意外!」と言われそうだけど、僕はモバイルバッテリーを持っていない。

昨日ドラクエウォークを3~4時間続けていたら、充電が切れそうになった。

バッテリーの残りが減っていくと、トイレを我慢しているような感覚になる。

どこかに充電できる場所はないか探すけど、なかなかないものである。

モバイルバッテリー買うか? 一個くらい持っててもいいかなと思わなくもないけど、今後使う予定はなく、今一回使うだけだから、もったいない気もした。

とりあえず電気屋に入り、モバイルバッテリーコーナーを覗いてみる。

ソニーのモバイルバッテリーのパッケージに「買ってすぐ使えるタイプ」とステッカーが貼ってあって、「じゃあ他のは買ってすぐ使えないタイプなのかな? 充電しないとダメなやつ?」と心配になり、「買うとしたらそのソニーのやつじゃないと意味ないのかも」と思いつつ、「いや、他のも最初から使えるんじゃないか? そういう効果を見越してソニーが仕掛けた戦略なのでは? だとしたら、それに躍らされるのはしゃくだ……」と、葛藤。

モバイルバッテリー文化に疎いからそのあたりがよくわからない。結局買わずに店を出る。

コンセントにつなぐ充電器を持っていたので、マクドナルドで充電させてもらった。なんとかなった。

今後もモバイルバッテリーは持たない方針。

昨日のこと

自動販売機に1000円札を入れてコーヒーを買う。

900円おつりが出てくるはずが、400円しか出てこなかった。

釣り銭切れのランプが叫ぶように点滅。おつりがないらしい。

まんまと500円とられた。急いでいたので、諦めた。

自動販売機を信用しすぎていたことを少し反省した。

あいつは隙をみて500円とるやつだ。

今、関心のあること

世界体操

ドイツの世界体操。テレビ朝日で放送されている。

日本が勝つかどうかなど、大して気にしていない。それよりも、筋肉である。

頑張って競技をしている人を見ていると、僕も、筋トレを頑張ろうという気持ちになる。そのために、毎日しっかり録画する。

ドラクエウォーク 

ドラクエウォークを始めた。

まあ、今のところ、どんな感じのゲームなのかお試しでやってみようという段階。

11月のキャンプでも使ってみようかと検討している。

eBASEBALL

11月にeBASEBALLが開幕する。パワプロのプロリーグ。

面白そうなので動画が見られそうなら見てみるつもり。

角川セール

AmazonKindleセールで10月17日まで角川のマンガなどが安い。『僕だけがいない街』を読んでみたいので、この期間にできるだけ買い集めておきたい。

 


キャンプどうしよう

10月になった。

10~12月は、生活を整え、体力を付けることを目標にする。

明日は大掃除をする。

で、ぼちぼち考えなきゃいけないのが、11月のキャンプ。

今回は体力系のキャンプにしようと思っているけど、どうしようか。

200㎞くらい走る、走り込みキャンプという案が出ているけど、ただ走るってのもなあ。

ドラクエウォークを始めて何かやろうかなとも思ったけど、それもちょっと違うかなあ。

まあ、まだ1ヶ月あるので、いろいろ情報集めながら、何やるか決めようと思う。

大都会ブーム

クリスタルキングの『大都会』が一昨日くらいブームになった。

頭の中が大都会になった。

何のきっかけだったか、そういえば、クリスタルキングの『大都会』ってちゃんと聴いたことないなあと気づいた。

出だしのサビの部分は何度も聴いているけど、全部通して聴いたことがない。

「裏切りの言葉に~」までは聴いたことがある気がするけど、そのあとどうなるのか知りたい。

それでYouTubeで見てみた。クリスタルキングが歌っている動画。

すげーかっこいい! 大都会って、こんな曲だったのか。

特に「いまかけてゆく~」のところ。ぞわっとする。

10回くらいその動画を見た。

ムッシュ吉崎さんの低音パートをなるべく追いかけながら聴いている。田中昌之さんの高音パートが歌える人がいたらハモれるようにしておこうと思っている。

年内の予定

中井佑陽.comですでにお知らせしているけど、本を出した。

2月の執筆キャンプから執筆をスタートして、7ヶ月の執筆と、1ヶ月の準備作業を経てようやく。

まだまだ宣伝活動などをやっていかなきゃいけないのだけど、とりあえず、ずっと働きづめだったので、少しペースを落とすことにした。

10月から12月は、インプットと体力作りを中心に暮らすことにする。

特に夏の間の体力の低下が深刻。毎年のことなのだけど、本当に夏は駄目だ。弱ってしまう。

小説を書きたいと前から言っているけど、それも来年に回す。ちょっと疲れてしまった。休みたい。執筆から少し離れたい。



年内の今後の予定を簡単にまとめる。

  1. 本の宣伝を兼ねたブログの更新をちょくちょくやっていく。
  2. 体力を付けるための企画を立ち上げる
  3. noteにて「雑学note」第3集をスタートさせる。雑学note第3集は来年の3月までの半期企画とする。
  4. 小説の執筆の準備のために、読書をしたり、アイデアを詰めたりする。
しっかり体力を付けて、来年2020年は小説家として、活動する予定。

あと、そろそろドラクエ11やりたいね。だれかプレステ4くれないかな。

台風15号の思い出

寝ようとしたら、台風が来た。

ガン! ガン!

と外ですごい音が鳴っている。風や雨の音ではなく、その音で眠れない。

なんとなくわかってはいた。その音は僕のせいだと。僕の部屋の外のベランダで鳴っている音だと。

しかし、寝ようと横になっていた僕は、なんとなく、確認するためにベランダの方へ行く気にならなかった。

音を聴きながら「ああ、たぶんうちの網戸だな」と思った。 サッシから外れやすい網戸だった。だから、網戸が外れて、倒れて、大きな音が鳴っているのかもしれない。僕のせいでアパート中の人に迷惑をかけているかもしれない。

でも、倒れてベランダの手すりにぶつかっただけなら、そんなに何度も音が鳴るのは変だとも思った。一回鳴って終わりじゃないのか?

じゃあ、やっぱりうちのせいじゃないかもしれない。隣のベランダにぶら下がっている首をつれそうな形の金属製のロープがどこかにぶつかってる音かもしれない。

いいや、無視して寝ちゃおう。しらばっくれて寝に入ることにした。

しかし、台風の風も、その激しい音もやむ気配はない。

一生懸命眠ろうとしたが、そのあまりにでかい音と、自分のせいかもという罪悪感で寝付けそうになかった。

それから、2~3時間、断続的にそのけたたましい音は鳴り続いた。

僕も、どのタイミングで網戸を直しに行けばいいのかわからなくなっていた。

周りに住んでる人は「誰だよ、なんとかしろよ」と思ってイライラしてるんだろうな。眠っていたから気付かなかったってことにしたいなあ。

もし僕が直そうとしてベランダに出たら、その瞬間「なんで今までほっといたんだ」怒鳴られるんじゃないかという緊張さえある。

深夜3時半。意を決して、ベランダの状況を確認してみる。

手すりに寄りかかるように倒れている網戸。

やっぱり網戸が倒れていたか……。

次の瞬間、強風で、手すりに寄りかかった網戸がふわっと立ち上がる。

ガン!

再び手すりにたたきつけられる網戸。なるほど。そういう仕組みで何度も音が鳴っていたのか。

「ししおどし」みたいなものだな。風情があるじゃないか。

この風の中、網戸を直すのは難しいと判断。網戸を部屋に取り込んだ。

アパートの皆さん。長時間放置してすみませんでした。

近況

夏バテというか。ずっと体に力が入らない状態が続いている。

低空飛行。

今日は掃除をしてリフレッシュしたいなあ。

執筆していた本の原稿は出来上がった。でも、慌てて発表せず、もうちょっと寝かせてから発表する。時間を置いてから読み直した方が客観的に見られると思うから……。

編集者みたいな人がついていると、読んでもらって客観的な意見がもらえるんだろうけど、一人でやってるから客観性を得るためには時間を置くしかない。

9月か、10月か、11月か、12月か。間違いなく年内には出せる。

その間、本の宣伝のための企画をいろいろやりたい。

主に中井佑陽.comをもっと充実させることだ。

本に書けなかったこと、不採用になった文章がいっぱいあるので、中井佑陽.comでそれらを紹介したりしたい。

来月の主な仕事はそれ。

大根

帰宅すると、床が濡れている。

原因を探る。

すぐにわかった。

数日前に買って床にそのまま放置しておいた、袋入りの大根半分からたくさんの水分がしみ出している。

あーあ。大根って、冷蔵庫に入れずに放置するとこうなるのか。今後気をつけようと思った。

掃除をするか、ふて寝をするかで迷ったけど、これ以上被害が広がるとイヤなので、とりあえず、拭き取った。あとはふて寝をするだけだ。

一週間ズレてる

今日は4月22日。

信じられない。つい最近3月が終わって、桜の季節だなあと思ったところ。

4月のそんなうしろなわけがない。

僕としてはまだ4月15日くらいの気持ちなのだ。

だから一週間分くらい記憶がない。

これが「ようやく意識が戻ったんだね。もう一週間も眠っていたんだよ」と言われた人の気持ちなんだろうなと思った。

悩み

2月のキャンプでずっと本を書いていた。

あれから半月が経つのだけど、あれ以来、本の制作は全く進んでいない。

2月中休んでいたブログの世話、雑学noteの執筆、冷蔵庫の買い換え、それに伴う掃除、黒猫のウィズ6周年など、なんだかんだあって、全く手を付けていない。

このままだと、永遠に本が出せないかもしれない。

ブログももっと更新頻度を上げたいのに……。

というのが今の悩み。

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