A:加藤晴彦みたいな顔にしてほしいです。
昔、この質問にそう答えたら、意外だと言われました。あまりにもかけ離れているからでしょうか。
でも、顔が加藤晴彦だったら、僕のしたい表現は遠慮なく、何でも、全部できるのです。髪型も、もっと、カッコよくできるし、どんどん人前に出ていけます。
したいことが、遠慮なく何でもできる人生って、どんなものなんでしょう。
でも、そうではないので、遠慮して、なるべく端の方を歩いたり、控えめに生きることにしています。
登録:
投稿 (Atom)
人気の投稿
-
それにしても、日記を書くとき、みんななぜ天気を書きたがるのだろう。 「そりゃ、『あ~、あの雨の日か~』なんて思い出せるからじゃないの」 それなら、雨とか雪とか、そういう印象的な天気の日だけ、本文に「今日は雨だった」とか、書けばいいじゃないか。 雨が降ってなければ、晴れか曇...
-
刑事ドラマで出てくる、被害者を表す「ガイシャ」って言葉。 被害者も加害者も「ガイシャ」じゃん。 むしろ「被」の方を強調するべきではないのか? と思って調べてみたら、 「被疑者」との区別のために「害」の方を強調する必要があって「ガイシャ」であるという。 ...
-
ちょっと前(だいぶ前?)に『百英雄伝』っていうゲームの制作が発表されたんです。『幻想水滸伝』のメンバーが集まって作っている、まさに「『幻想水滸伝』再び」みたいな RPG なんですけど、今からもうやると決めています。2022年にはプレイできるのではないかという話です。 『幻想水滸...