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歯医者に行くべきか

最後に歯医者に行ってから、10年くらい経つだろうか?

また、歯が虫歯まれてきている。

歯医者に行くべきなのかもしれない。

しかし、まだ日常で痛みを感じることはないし、「どうしてここまでほっといたんだ!」と怒られるような段階でもない。

歯医者というのは「どうしてこんなになるまで来なかったんだ!」と言われる段階になって初めて行くものである。

その意味では、まだ時間的な余裕がある。

そして、金銭的な余裕はない。歯医者にお金を納めると、その分、食費が苦しくなる。切り詰めなければならなくなる。いやだ。

となると、僕が本を書き、それを売っていくばくかの金銭を得て、歯医者に行けるだけの金銭的余裕を作ることを目指すしかない。

歯医者に行っても、大丈夫なくらいのお金を手に入れるのが先か、歯が痛くなるのが先か。勝負である。

そういえば、前回の歯医者以来、病院、行ってないなあ。健康診断の時しか行ってない。

大きな病気や怪我はしてないってことだ。

管理を怠らなかったおかげ。そこは自分を褒めたい。

執筆は重労働

一昨日はゆっくり休んだ。まだ体調は万全ではない。でも、これ以上休んでもいられないと、昨日執筆を2~3時間くらいやった。頭がずーんと重くなる。

たった2~3時間でも、このダメージ。執筆は結構な重労働なのだと改めて思う。

「読む方はいいよな、こっちはこんなキツい思いしてるのに、好き放題言えばいいんだから……」などと好き放題言われたわけでもないのに、グチりたくなるくらいにはしんどかった。

4月終わりくらいから、30日早起き企画をやっていて、それが若干睡眠時間を削ることになり、早起きしてできた時間で執筆をしていたから、それが疲労を蓄積させる原因となった。

それが最近の激しい疲れの正体だと思う。

しかし、早起きして、コンスタントに執筆というのは、長年目指していたスタイル。

なんとかその生活に耐えられる体になりたい。

健康のビッグファイブ

早起きをする以外にも習慣を見直している。

昨日読んでいたのが、『ハーバード医学教授が教える 健康の正解』という本。


世の中いろいろ健康法みたいなものはあるけど、情報が多すぎて迷子になった挙げ句、結局何もやっていないというパターンになりがち。

そんな中、これは間違いないという5つの健康習慣を紹介している。その5つを「ビッグファイブ」と呼ぶ。

そのビッグファイブは

  • コーヒー
  • ビタミンD
  • 運動
  • ナッツ
  • 瞑想
どれも簡単で、そんなにお金もかからない。


健康情報の迷子にならないために、まずここをホームベースにすると決めた。

これだけは一生涯、確実にやる。その上で、他に試したいことがあれば、その都度やればいい。

さて、この5つ。コーヒーとナッツは、すでに習慣になっていた。コーヒーは一日4~5杯は飲んでいる。

コーヒーはよくない説もあったから、どうなんだろうと思っていたけど、この本ではコーヒーをこれでもかと理由を説明したうえでいいと言っている。僕にとってはなんとも好都合。受け入れやすい。

ナッツもスーパーに行くたびにミックスナッツを買っていたからもうとっくに定着している習慣だ。

逆にこれからもっと取り入れたいのは、ビタミンDと、瞑想。

ビタミンDはサプリメントでも摂取できるけど(しかもそんなに高くないらしい)、日光を浴びることで体内で合成されるので、外に出ればいい。

太陽の光は強すぎて画面が反射するから嫌だ、昼もカーテンを閉めて蛍光灯の方が明るさが安定していいじゃんと思うくらい日光を避けて生きてきたから、ちょっと反省した。

ということで、日中、出かける予定のない日(かつ天気が悪くない日)は日光浴がてらジョギングをすることにした。一緒に運動もできるし。仕事や買い出しなどで出かける日はやらなくていいことにする。

あと、瞑想。最近やってなかったけど、昔やり方を勉強しているので、再開するだけだ。仕事前、ちょっと時間を割いてまず瞑想してから、仕事に入るという習慣にしようと思っている。今日は昔買った瞑想の本をもう一回読み直すことにする。

この「ビッグファイブ」の強みは、もし違っていてもリスクが少ないこと。あえてよほどおかしなやり方をしようとしない限り、このせいで逆に体を壊しましたということがまずない。

「健康 ビッグファイブ」とかで検索したら詳しい情報も出てくると思うので、興味があれば「ビッグファイブ」いかがでしょう?

早起きしよう

令和になるからというわけではないけど、最近は、また熱心に生活習慣を見直している。

勉強して、情報を仕入れ、取り入れるためのルールを作る。いままでも、何度もやってきたことだ。

やはり、理想の習慣は「早起き」である。

昔に比べれば、ずいぶんまともな暮らしになっているが、早起きはなかなか完璧にはできない。

まあ完璧主義はよくないということで、起きられたら起きようくらいの感じでずっとやっていた。

睡眠に関しては、大きな不満も問題もないけど、欲を言えばもっと毎日早起きして朝から活動したいとは思っていた。

もう、そろそろ理想を現実にしようと思い、明日から1ヶ月、強制的に早起きをすることにした。

早起き以外にもいろいろ、新しい情報を元に、取り入れたいものがあるのだけど、話すと長くなるから、とりあえず今言うのは、それだけにしておこう。

6時半に起きようかと思ったけど、6時半なんてまだ夜じゃんと思い直し、7時にする。

夜遅くまで働かない人は早寝できるから、5時起き6時起きでもいいけど、僕は夜10時まで働くことが多いから、そんなに早く寝られない。0時頃寝て、7時に起きる。このあたりでリズムを作るのが現実的。

とりあえず1ヶ月は早起きをしっかり意識的に強制的にやって、記録も取る。

それ以降は、強制もせず記録も付けず。でも、せっかく1ヶ月続けたのだからこのまま続けようという自発的な気持ちで続ける。自発的だからそのあともずっと続く。という作戦。

う~ん。そうだなあ。朝起きたらTwitterで挨拶でも投稿すれば、起床時間の記録になるかな。

ということで、明日から朝起きたらツイートする。

う~ん。そうだなあ。「30日連続早起きチャレンジ」とでもしておこう。そんな感じでやりますよ。

食習慣が乱れていた

昨日、体は疲れていないのに、心の調子が出ないという話をした。

そういうときは、たぶん「あなたの今の生活は、何かがおかしいから、反省してみなさい」という神様からのお告げなのだ。

ただ、僕もひねくれ者だから、「なんで、あんたみたいなじいさんの言うこと聞かなきゃいけないんですか? 神様だからって、偉いんですか?」となってしまう。だから、すごい美人の女神さまがそう言っていることにする。そうすると、素直にアドバイスを聞ける。

反省してみると、最近、食生活が乱れている。

キャンプ中、食事はなるべく簡単に食べられるものにしていたから、ジャンク系食品でもなんでも、適当に食べるのが習慣になっていた。

このままだと、よくない。健康のためだと思って改善に取り込みたい。

新しい冷蔵庫も買うことだし、食生活をちゃんと考え直す。勉強する。

今までも、勉強してきたから、何が体にいいか、悪いかは大体わかる。あとは、どうやったら、体にいいものだけを食べ続けられるかだ。

これが簡単じゃない。でも、いつかはやらなきゃと思っていたことだから、今日からやる。

ジョギング始めるか。

体力が無くて困る。

またジョギング始めるか。

やったりやめたりのジョギング。

週5回 1回30分程度でやってみるか。

3月くらいから。暖かくなったら。

フルグラ

久しぶりにフルグラを買った。例のカルビーのフルグラである。

僕の集めた食事に関するエビデンスによると、血糖値の急激な上昇が下降が不調を招く。グルテンフリーを勉強したとき、小麦は砂糖以上に血糖値を上げやすいという話を聞いた。

急激に血糖値を上げやすい食品はなるべく避けよう。砂糖や小麦はなるべくやめておこうということになっていた。

フルグラは麦も砂糖も使われている。小麦や砂糖は控えた方がいいという考えから、購入を控えていた。

しかし、調べてみると、確かにパンはGI値(血糖値の上昇を表す指数)が高いけど、パスタはそれほどでもない。白米や餅の方がパスタよりGI値は高い。言うほど、グルテンが悪いという数字ではない。

僕のような、アレルギーのない人にとって、グルテンフリーなど、そんなに気にしなくていいのかもしれないという結論。

今後も、極力甘い物や高GIは控えたいけど、パンもパスタも白米も餅も食べないとしたら、食べるものがなくなる。

野菜などをしっかり食べて、量に気をつければ何を食べてもよしという方針になった。

フルグラは食物繊維が豊富で栄養バランスがよくて、豆乳をかけることで、豆乳もとりやすくなる。手軽に食べられてそこそこ保存も利く。いいところが多い。

甘い物だから、積極的に食べるべきとは言わないまでも、甘いお菓子の代替品として食べる分には健康的。

砂糖がよくないとわかっていながらも、甘い物が欲しくなることもある。そんなときはフルグラをかじることにする。

フルグラ解禁。ただし、その分、お菓子やパンの規制を強くする。パンと甘いお菓子は買わない。

DHAのサプリメント

DHAのサプリメントを買った。

サプリメントは効果があるのかないのかはっきりわからないみたいなところがあって、ずっと飲んでいなかった。

今まで集めてきた健康情報で、まず間違いないと思われるのは「腸内環境を整えること」と「いい油をとること」。で、腸内環境は特に大事だから、すでに実践している。問題は油の方。

オメガ3系とかの油を積極的に摂取した方がいいのは知っていても、なかなかできることではない。

オメガ3のDHA・EPAは青魚に豊富に含まれているということなのだけど、青魚ってそんなに食べる機会ないじゃん?

豚肉はそこら中に転がっているのに、青魚はほぼ見かけない。

DHAが体にいいことを知っていても、やっていないんじゃ意味ないし、健康に対してベストを尽くしていると自信を持って言えない。

というわけで、サプリメントを使うことに。

サントリーのセサミン入りみたいなやつがよさそうに見えるけど、高い。大金持ちしか買えないやつだ。

ということでアサヒのやつを買う。



これで、頭がよくなったりするといいね。

一番よかった時期

「体は年々衰えますが、いままでで一番いい時期に戻れるとしたら何歳くらいに戻りたいですか?」

という質問があったとして、僕は今が一番いいんじゃないかという気がするくらい、とりあえずは健康だ。

20歳くらいの頃はストレスで相当が体弱っていたし、体力もなかった。

昔がよくなかった分、全体的に右肩上がりで来ている気がする。ここから落ちていくか、これからさらによくなるかは自分次第というところ。

僕と同じ年代の人でも、昔がよかった人は落ちる一方だから、残念でしたね。

昔がよくなくてよかった。

健康診断結果

先日の健康診断の結果をもらった。特に問題はなかった。

いつものとおり、「痩せすぎです」という診断結果。

そして「メタボ関係の4項目の検査は全て正常値なので、あなたはメタボではありません」という診断結果。

そうか、メタボじゃなくてよかった。

これで年末の『内村さまぁ~ず』の健康診断を笑いながら見られそうだ。

クスリに手を出す

ほとんど薬を飲むことなく生きてきた。

風邪の時用の常備薬はあるけど、よく飲む薬なんて何もない。

薬をやたら飲むことには抵抗がある。副作用の心配もあるけど、薬がないとダメな自分になりたくないという気持ちからだろう。

ただ、今回、よく飲むことを前提に薬を買った。

それがビオフェルミン健胃消化薬錠。胃薬である。


初老を迎え、脂っこいものの消化が辛いと思うことが多くなっている。

そんなとき、消化酵素などを補給し、消化を助けるタイプの薬ならば、薬といっても悪いイメージはない。

ビオフェルミン健胃消化薬錠は第3類医薬品である。これがポイント。

第3類は薬の中でもゆるいやつなので、安心して飲むことができる。「治すぜ!」というより「手伝うよ」くらいのやつなんだと思う。「そう? じゃあ、手伝ってもらおうかな」となる。

ちょっとした胃もたれくらいだと、「薬を飲むほどでもないよ」と我慢してしまいがちな性格の僕にはちょうどいい。

消化きついなと思ったら、もう我慢せずこいつに手伝ってもらう。



下剤

下剤を飲むと、トイレから離れられないみたいな噂があって、怖かったのだけど、昨日の記事を書いている頃には薬の効果は終息していたらしい。その後、大きな波もなく、普通に過ごせた。

志村けんのコントで表現される、下剤のイメージが強すぎたのか。下剤を飲むと、もっと、「あああ、おなかがっっっっ、ひいぃぃぃ」となるもんだと思っていた。

それがそうでもなく、便が軟らかくなるだけで、苦痛を感じることなく終わった。処方がいい感じだったのだろう。

まあ、志村けんのコントの場合、死のうとして睡眠薬を大量に飲んだつもりが下剤だったみたいなやつだから、処方もなにもないやつだし……。

初めてのバリウム検査で不安だったけど、なんの問題もなく終わった。

健康診断

健康診断に行って来た。

今回はじめてバリウムを飲む検査をやった。発泡剤とバリウムを飲まされ、台の上に磔にされて、グルグル回され、さらに下剤を飲まされるという、その屈辱にどれだけ泣かずに耐えられるかを確かめる検査だと思うのだけど、無事終わった。泣かなかった。

その検査をした人は、いい子だからということで、ギフト券みたいなものがもらえた。

下剤はこれからもっと効いてくるのかどうかわからないが、今のところ、大丈夫だ。水分をいっぱい摂るように言われているので、ドリンクバーで元を取ろうとしている人みたいに家中の飲み物を飲んでいる。

けろけろけろっぴでいうところのねちがえるになった

枕から首が落ちた状態で寝ていたらしい。

寝違えて首が痛くなった。

こういうときは、テニスの試合観戦に行くのはやめた方がいいと思う。

あと、ヘヴィメタのライブに行くのは言語道断。どうしても行く場合は首を固定して腰から動かすしかない。すごく謝っている人みたいになると思う。

先日、体力がなくなった

「若い頃と比べて体力が落ちてきた」などという話をよく聞く。

僕は老いてなお、最近まで体力が落ちてきたという実感をしたことがなかった。

若い頃から別に体力なんてなかったからだ。最初から低空飛行だから、あとは上がるだけだと思っていた。

でも最近一日をフルに使う体力がない自分に気付いて、がっくりきている。

夕方無性に眠くなるのである。

寝てはいけないと思い、なんとか起きてはいたが、何をするにも能率は上がらない。

夜、早めに寝ようと思って床についたが、今度は寝付けない。さっきまであんなに眠かったはずなのに!

先日、そんな日があった。

「夕方眠いんですけど」で検索して調べたら「それは体力がないからじゃないか?」と言われた。

こんなことじゃ、一生何もできないまま終わってしまう。僕の夢はもう叶わないかもしれない。……無念。たいした人生じゃなかったな……。

その日がたまたまだったのか、本気で体力がなくなったのか……。

ジョギングでも始めるか……。

筋トレを本格的に

そろそろ筋トレを本格的にやろうかと思う。

いままでも、やってはいた。

でもまあ、なんというか、現状維持、衰えさせないためという感じに結果的になっている。

そもそもマッチョになりたい願望はない。そこまでじゃなくていい。健康になりたいだけという感覚なのだ。

筋トレをやる男が「腹筋を6つに割ってやるぜ!!」みたいな意気込みなのに対して「僕は4つでいいよ……」くらいのモチベーションなのだ。

もともと、めんどくさがりで、すぐ横になりたがる体力のない人間。筋トレも低空飛行。

「さすがにこのままじゃ何も変わらんな」ということには気づきはじめている。

今までの人生ずっと、痩せすぎだと、馬鹿にされてきた。

ここ数年どころか、高校生くらいの頃から、ほとんど体重が変わっていない。172㎝、52㎏くらいで安定している。

もっと体重増えないかなとずっと思っている。

目標体重は57㎏。

先日の平昌オリンピックで羽生結弦くんが172㎝57㎏と出ていた。ちょうど、僕の目標とする数字だった。

身長はすでに合っているから、あとは体重だけ合わせれば、僕は羽生結弦くんと同じになるということだ。

羽生結弦くんと同じなら、誰も僕を痩せすぎだと馬鹿にする人間はいなくなるし、国民栄誉賞ももらえる。

羽生結弦くんが目標だ。

なんなら、羽生善治さんと同じでも、国民栄誉賞はもらえるかもしれない。

羽生善治さんも172㎝で身長は同じなことがわかり、希望が見えたが、体重はわからなかった。

FODMAP(フォドマップ)

今さっき知ったのだけど、おなかを壊しやすい人なんかだと、ヨーグルトが逆効果になることがあるらしい。

一般的におなかにいいとされるヨーグルトだけど高FODMAP食品だから、「過敏性腸症候群」と呼ばれる人には合わないらしいのだ。

そういう人は低FODMAP食にすると改善されるのだとか。

なんですか? FODMAPって? 詳しいことは、検索してほしい。一応、あとで検索上位の記事も貼っておくけど。

僕は、毎日のようにヨーグルトを食べまくっていて、おなかの調子はいい。

だから、人にも勧めたくなってしまっていたのだけど、誰にでも勧めていいものではなかったんだなと反省。

「過敏性腸症候群」は例えば、緊張するとおなかの調子を崩して下痢をしたりするタイプらしい。

「ハイキュー!!」の主人公、そんな感じじゃなかったっけ? 記憶違いか?

まあ、そんな感じの人を見かけたら低FODMAPを勧めてあげてほしい。


夜ご飯食べない

朝ご飯を食べないという習慣をしばらく続けてきた。

でも最近、朝ご飯を食べて、夜ご飯を食べない方法に切り替えてみようと思っている。

すでに習慣になっているので、急に変えるのは難しいのだけど、少しずつ移行してみる。

1日2食はとりあえず変えない。

朝ご飯を食べないようにしていたのは、内臓を休ませるためだ。四六時中働きづめでは内臓も疲れる。内臓の疲れは体の疲れとして現れる。内臓が元気なら、体も元気という理屈だ。

臓器の休み時間を作るという意味では、夜を抜いて、朝食べても同じことができる。

ただ、食べてからすぐ動くと体に悪いので、朝食抜きを取り入れていた。

一方で、夜寝る前に食べると、睡眠の質が低下する。

このことは、どの睡眠の本にも書かれている。

仕事の都合上、夜だと、食事を取れるのが寝る前になってしまうので、睡眠の質が下がるという点はずっと気になっていた。

朝、食べても、すぐ激しい運動をするわけではないから、質の高い睡眠のために、朝食べて、夜を抜く形の方がいいのではないか。ということになった。

まあ、この際1日1食でもいいのかもと思う。そのうちそうなるかもしれない。

とにかく、いろいろ試してみる。

今年1年ありがとうございました。

さあ、というわけで、そろそろ2017年が終わりそうです。

一年を振り返ってよかったところ。それは、今年一年、大きな風邪を引かなかったことです。

1月頃に、ちょっと喉が痛いとか、大統領がトランプになってしまうとか、そのくらいの軽い風邪こそありましたが、熱が出たりするようなことはありませんでした。

健康的ですね。健康優良児です。元気だけが取り柄です。

秘訣はやはり、ヤクルトとヨーグルトを欠かさず摂取していることでしょう。

どんな健康食品よりも、まずは乳酸菌です。本当に効果あります。

ヤクルトおすすめです。特保ですし。

健康になれるし、スワローズの補強の役にも立てるかもしれないので、一石二鳥です。

来年も、僕は風邪を引かないことを目標に、ヤクルトの絶えない暮らしをしていくつもりです。笑顔はどうせすぐ絶えるけど、ヤクルトだけは絶やしません。

それではまた来年。

運動の効果

昨日は珍しく早く起きた。

そして、YouTubeで筋トレの動画をなんとなく見ていた。

これちょっとやってみようかなという動画があったので、動画に合わせて一緒にトレーニング。

その結果。全身がヒリヒリと痛くなり、汗がドバドバ出た。

だが、そのあと、ものすごく気分がよくなった。ハイな感じになった。

たぶん、脳みその中でジュラルミンだかなんだか、脳内麻薬的なものがいっぱい出ているのだろう。

そうか、運動するとこんなに気分が変わるんだと実感した。それだけ、普段運動をしていなかったことを痛感。

それでスポーツマンの人たちはあんなにバカみたいに明るいのかと思った。運動の効果すごいな。

今日は全身が筋肉痛である。こりゃ運動は控えた方がいいなと思って、休んでいる。

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