来年のこと
仕事は休みに入りましたが、あまり楽しい気分ではありません。
台風の進路が東海地方を直撃することになっていて、
やりたかったこともダメみたい。
あ、台風なのに雷がなってる。
以下は先週の話です。
この日はイノコズチは採らないで
ツユクサだけにしました。
ツユクサは花が咲くと確実に種が出来て
次の年あたらしい芽が出てくるので
花のあるところは摘まないようにしていました。
イノコズチの方はいつごろ花穂がのびてくるのかわかりません。
摘み草してばかりでは実がなりそうにないので
様子見で採るのをやめました。
段々畑はよもぎを植えたところをイノシシにやられてから
草ボーボーになって食べられる草なんてありません。
こんなことなら7月の終わりに刈ってしまえばよかった。
ふと見るとススキの葉の真似をするように何かいます。
普通のトカゲより随分長い尻尾です。カナヘビでしょうか。
(トリミングで拡大しています)
もしなりきりっ子してるなら気の毒なのでそっとしておきました。
ミョウガは花が開いてしまいました。
秋葉山に登っていた頃ならまだ食べごろのがあったかもしれません。
ちょっとだけ花の開きかけたのを2〜3摘みました。
ウバユリがミョウガに押し倒されてもみくちゃになっていました。
京都のお漬物屋さんで柴漬けを買うと
一袋に1つか2つミョウガが入っていて
それを見つけると嬉しくて
その少ないミョウガを結構狙っていましたが
スカスカのミョウガばかり食べていたせいか
いまはあまり、食べて元気になる気がしません。
(若杉氏は上半分は陰性だから伐って捨てるように書いている)
来年は、ミョウガを少し減らしてもウバユリの周りを刈ってやろう。
その晩はツユクサをごま和えにしました。
残り物の揚げも、薹のたったミョウガも熱湯にひたして
一緒に混ぜました。
心なしかツユクサが少し硬くなってきた気がします。
記事のカテゴリをどうするか困るときがあります。
季節なのか草なのか食べ物なのか。
野草を食べる記事は草として割り振ることにしました。
台風の進路が東海地方を直撃することになっていて、
やりたかったこともダメみたい。
あ、台風なのに雷がなってる。
以下は先週の話です。
この日はイノコズチは採らないで
ツユクサだけにしました。
ツユクサは花が咲くと確実に種が出来て
次の年あたらしい芽が出てくるので
花のあるところは摘まないようにしていました。
イノコズチの方はいつごろ花穂がのびてくるのかわかりません。
摘み草してばかりでは実がなりそうにないので
様子見で採るのをやめました。
段々畑はよもぎを植えたところをイノシシにやられてから
草ボーボーになって食べられる草なんてありません。
こんなことなら7月の終わりに刈ってしまえばよかった。
ふと見るとススキの葉の真似をするように何かいます。
普通のトカゲより随分長い尻尾です。カナヘビでしょうか。
(トリミングで拡大しています)
もしなりきりっ子してるなら気の毒なのでそっとしておきました。
ミョウガは花が開いてしまいました。
秋葉山に登っていた頃ならまだ食べごろのがあったかもしれません。
ちょっとだけ花の開きかけたのを2〜3摘みました。
ウバユリがミョウガに押し倒されてもみくちゃになっていました。
京都のお漬物屋さんで柴漬けを買うと
一袋に1つか2つミョウガが入っていて
それを見つけると嬉しくて
その少ないミョウガを結構狙っていましたが
スカスカのミョウガばかり食べていたせいか
いまはあまり、食べて元気になる気がしません。
(若杉氏は上半分は陰性だから伐って捨てるように書いている)
来年は、ミョウガを少し減らしてもウバユリの周りを刈ってやろう。
その晩はツユクサをごま和えにしました。
残り物の揚げも、薹のたったミョウガも熱湯にひたして
一緒に混ぜました。
心なしかツユクサが少し硬くなってきた気がします。
記事のカテゴリをどうするか困るときがあります。
季節なのか草なのか食べ物なのか。
野草を食べる記事は草として割り振ることにしました。
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