充実
失った時間は戻らないけど
新しく32GBのUSBメモリにUbuntu14.04LTSを入れた。
雑誌の付録DVDからのインストールだからその後の更新ファイルが
山ほどあり、日曜の朝9時半までかかって最新の状態にする。
さらに言語サポートのパッケージにも不足があるとメッセージが出るが、
又の機会にする。
ダウンロード元を最速のサイトに変更(問題なし)
synapicパッケージマネジャーをダウンロード
cupsPDFをインストールしてPDFファイルを出力できるようになった。
バックアップを実行し自動バックアップを設定する。
バックアップ先としてシステムとは別のUSBディスクを挿しておく。
そのUSBを外したままでいると忘れた頃に
「バックアップが延期になっているのでUSBを挿してください。」とメッセージ。
バックアップというソフトは/homeにある作成したファイルを保存するだけで
システムのバックアップではなかった。
今回みたいなシステムエラーの出る前に
システムを以前の状態に復旧するためのソフト
sysytembackをダウンロードしてインストール。
現在のシステムをライブ起動できる緊急ファイルを作成。
緊急ファイルはisoイメージでDVDに焼くことができるが
USBにも焼けるようハイブリットにできるコマンドがあると
雑誌に載っていたが「今はそのファイルがありません」とメッセージ。
とりあえずDVDに焼きこんで
それよりも復元ポイントを作ることが先だと気がつく。
復元ポイントを作って正午になる。
ここまでやっておいて新しいソフトを検討する。
Linux上でwindowsソフトを動かせるというソフトwine。
なぜそこまでしてUbuntuを使おうとするのか
WindowsXp以降のWindowsに馴染めず乗り遅れたことと
Windows8.1を使っていて知らぬ間にWindows10に更新されかかっていたこと。
壊れたPCからハードディスクだけ取り出して中のデーターが取り出せること。
でもせっかく取り出したハードディスクから写真データーを取り出す前に
間違えてUbuntuをインストールしてしまったからたまらない。
データ回復を業者に頼むか?
個人ファイルを見られたくない、
復旧したいメディアがいくつもあるいくらお金がかかるかわからない。
データ回復ソフトを使うか?
Ubuntuでphotoreckという復旧ソフトがある。
でも復旧前のデータが壊れる可能性があるらしい。
一か八かの賭けみたい。
市販の回復ソフトを買うか?
その場合Linux版はなかなかない。
Windows版を買うとすると
Windowsパソコンが必要になる。
横浜に行った時そのためのスティックパソコンを探した。
回復ソフトは2月のうちに通販で買った。
毎月少しずつ必要なものを買って、
スティックパソコンも通販で買った。スティックパソコンは
HDMI端子をテレビに挿してテレビをモニタとして使う。
USBがタコ足になる。
中古のTVを買ったのはUbuntuパソコンのためだけではなかった。
すでに市販のパソコンは大方Windows10になっている。
お盆休みに初めて起動してみた。
インターネットのブラウザの反応が悪すぎる。
データ復元ソフトはインターネット接続が必須。
(スキャンされたデータがサーバに送られているんだろうな、しかもソフトは中国製)
このソフトスティックパソコンで使えないんじゃないか?
UbuntuでWindowsを動かすことを検討。
wineで動くソフトリストをチェック・・・見当たらない
ダメ元でスティックパソコンにデータ復旧ソフトを入れる。
パソコンから取り出して外付けハードディスクとして
Ubuntuをインストールしてしまったものをスキャン。
春野に来る前の写真があまりない・・・
それでも大事な時間を写した写真が回復する。
なくした時間が戻るわけではないが
なくした人の笑顔をまた見ることができる・・・
雑誌の付録DVDからのインストールだからその後の更新ファイルが
山ほどあり、日曜の朝9時半までかかって最新の状態にする。
さらに言語サポートのパッケージにも不足があるとメッセージが出るが、
又の機会にする。
ダウンロード元を最速のサイトに変更(問題なし)
synapicパッケージマネジャーをダウンロード
cupsPDFをインストールしてPDFファイルを出力できるようになった。
バックアップを実行し自動バックアップを設定する。
バックアップ先としてシステムとは別のUSBディスクを挿しておく。
そのUSBを外したままでいると忘れた頃に
「バックアップが延期になっているのでUSBを挿してください。」とメッセージ。
バックアップというソフトは/homeにある作成したファイルを保存するだけで
システムのバックアップではなかった。
今回みたいなシステムエラーの出る前に
システムを以前の状態に復旧するためのソフト
sysytembackをダウンロードしてインストール。
現在のシステムをライブ起動できる緊急ファイルを作成。
緊急ファイルはisoイメージでDVDに焼くことができるが
USBにも焼けるようハイブリットにできるコマンドがあると
雑誌に載っていたが「今はそのファイルがありません」とメッセージ。
とりあえずDVDに焼きこんで
それよりも復元ポイントを作ることが先だと気がつく。
復元ポイントを作って正午になる。
ここまでやっておいて新しいソフトを検討する。
Linux上でwindowsソフトを動かせるというソフトwine。
なぜそこまでしてUbuntuを使おうとするのか
WindowsXp以降のWindowsに馴染めず乗り遅れたことと
Windows8.1を使っていて知らぬ間にWindows10に更新されかかっていたこと。
壊れたPCからハードディスクだけ取り出して中のデーターが取り出せること。
でもせっかく取り出したハードディスクから写真データーを取り出す前に
間違えてUbuntuをインストールしてしまったからたまらない。
データ回復を業者に頼むか?
個人ファイルを見られたくない、
復旧したいメディアがいくつもあるいくらお金がかかるかわからない。
データ回復ソフトを使うか?
Ubuntuでphotoreckという復旧ソフトがある。
でも復旧前のデータが壊れる可能性があるらしい。
一か八かの賭けみたい。
市販の回復ソフトを買うか?
その場合Linux版はなかなかない。
Windows版を買うとすると
Windowsパソコンが必要になる。
横浜に行った時そのためのスティックパソコンを探した。
回復ソフトは2月のうちに通販で買った。
毎月少しずつ必要なものを買って、
スティックパソコンも通販で買った。スティックパソコンは
HDMI端子をテレビに挿してテレビをモニタとして使う。
USBがタコ足になる。
中古のTVを買ったのはUbuntuパソコンのためだけではなかった。
すでに市販のパソコンは大方Windows10になっている。
お盆休みに初めて起動してみた。
インターネットのブラウザの反応が悪すぎる。
データ復元ソフトはインターネット接続が必須。
(スキャンされたデータがサーバに送られているんだろうな、しかもソフトは中国製)
このソフトスティックパソコンで使えないんじゃないか?
UbuntuでWindowsを動かすことを検討。
wineで動くソフトリストをチェック・・・見当たらない
ダメ元でスティックパソコンにデータ復旧ソフトを入れる。
パソコンから取り出して外付けハードディスクとして
Ubuntuをインストールしてしまったものをスキャン。
春野に来る前の写真があまりない・・・
それでも大事な時間を写した写真が回復する。
なくした時間が戻るわけではないが
なくした人の笑顔をまた見ることができる・・・
高枝きり鋏
懸案のレポートはあと印刷するだけだったのに提出期限が過ぎてしまい、
資格喪失になりましたが3ヶ月以内なら回復できるので
お盆休み中にするつもりでいました。
自宅のプリンタはインク切れかそれに伴う故障かわかりませんがエラーが出て
年に一度使うかわからないのにプリンタのインクも買う気にならず、
PDF出力してコンビニの複合コピー機で印刷するかねてからの計画でしたが、
パソコンを再セットアップしたので、もう一度synapicパッケージマネジャーと
cupsPDFのダウンロードとインストールをして、
(これでAdobeのアクロバットを買わなくてもPDF出力ができます。)
携帯電話に入れているmicroSDに関係書類4枚分のPDFをいれて行きました。
仕事帰りに、コインランドリーで洗濯をしてその待ち時間中に資格更新費と
くみ取りのお金を払いに金融機関によるつもりでしたが、今、街はお祭りで大混雑。
車が数珠つなぎなのでいつもとは違うコインランドリーへゆき、
郵便局への道は通行止めで仕方なしに迂回すると、今度は引き返せません。
(多分今日は土曜日でATMも早仕舞だったかもしれません)
屋台の最後尾で待機しながら通過のチャンスを待ちました。
レポートは問題なく印刷できて一見落着。
振込は来週に持ち越し。
洗濯機とプリンターが修理できていればこんな苦労はないのですが
こんなマイペース加減も面白いかもと。
資格喪失になりましたが3ヶ月以内なら回復できるので
お盆休み中にするつもりでいました。
自宅のプリンタはインク切れかそれに伴う故障かわかりませんがエラーが出て
年に一度使うかわからないのにプリンタのインクも買う気にならず、
PDF出力してコンビニの複合コピー機で印刷するかねてからの計画でしたが、
パソコンを再セットアップしたので、もう一度synapicパッケージマネジャーと
cupsPDFのダウンロードとインストールをして、
(これでAdobeのアクロバットを買わなくてもPDF出力ができます。)
携帯電話に入れているmicroSDに関係書類4枚分のPDFをいれて行きました。
仕事帰りに、コインランドリーで洗濯をしてその待ち時間中に資格更新費と
くみ取りのお金を払いに金融機関によるつもりでしたが、今、街はお祭りで大混雑。
車が数珠つなぎなのでいつもとは違うコインランドリーへゆき、
郵便局への道は通行止めで仕方なしに迂回すると、今度は引き返せません。
(多分今日は土曜日でATMも早仕舞だったかもしれません)
屋台の最後尾で待機しながら通過のチャンスを待ちました。
レポートは問題なく印刷できて一見落着。
振込は来週に持ち越し。
洗濯機とプリンターが修理できていればこんな苦労はないのですが
こんなマイペース加減も面白いかもと。
ZZZ・・・
うなぎと梅干し
嵐の前
雲をつかむ話3
7月31日の朝。
夏休みの一番悲しい日が8月31日だとすると
2番めに悲しい日は7月31日だったかもしれない。
8月1日帰宅途中。
ちょっと遠くて掴めそうにない雲だけど。
北山杉のように整然としてない、どこかおどろおどろしい杉だけど。
春野の風景を味わうなら雲と杉はポイントだ。
もっと杉の魅力に迫りたい。
かつて自分が聞いたことのある
杉についてのいろいろな悪い評判は
いったい誰が広めたものだろう?
何の目的で?
ネット上で見ることのできる陰謀論、
初めて見るには新鮮だけど近頃マンネリ感がある。
が、そんな気もする話、
円を大量に刷っているので円安になっている。
だとしたら
外国産の木材は高くなっているから、
いま国産の杉が伐られて流通に乗るようになってきているのか?
(そのへんのところすっかり疎くなってしまった)
いま自分は杉に魅力を感じさえすれ、
ダメな木だとはとても思えない。
いったい誰がそんなに杉を毛嫌いしたのだろう?
それこそが陰謀だったんじゃなかろうか(単なる憶測です。)