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最終日

最終日
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トンカンやるのは8時まで待った
壁の穴を合板で塞いだり
雨水の落ちるパイプの割れをアルミテープで塞いだ。
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波板は奥から張り始めて
手前で余ったところを曲げた。
ああ、反対側も曲げることを思いつかなかったのが残念。
屋根裏の合板と補強した垂木を隠す破風板もどき
側面にも目隠しに張った。
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忘れ物しないように身支度。
関西でしか買えないカール。
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キー子が
私を忘れないでとそわそわして鳴くので
先に助手席にいれてシートベルトを閉める。

明日に備えて
帰ったら荷物の積み下ろしもある
早々に立ち去る
行くときほどワクワクする旅ではないのに
天竜の木に囲まれた道を走るとホッとした。

あれはまさに
チルチルミチルの思い出の国じゃなかったか。
残された荷物を処分する心の準備が出来てきた。

将来車の免許を返さねばならないときが来たとして
帰る必要の場所が京都であるのか。

死んだ人の魂が生きてる誰かに帰るとすれば
母は自分のところにいない。多分妹のところに居る。
でもあの嫌でたまらなかった親父はどうも自分に取り付いている。
だから家を直したいという気が起きるように思う。
母にしても生前だったらこうしたいと思っただろうことは
やるようにしているが。

超常現象など信じる派ではないのだけど
実家から色んなものを身にマトワリつけて帰ってきた気がする。

最後のゴミ持ち込み

昨日で主だった屋根材は片付いたから
朝から腐った畳をチェンソーで切って
公社の心象を良くしようと買った透明のガラ袋に入れる。
畳は濡れて崩れて、自分で持ち込む他ない。
こんなものを家の前に並べて回収車を待つなんてできない。
回収の予約をしなくて良かった。
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土曜日を休む代わりに平日の休みを2日もらって
5連休だったが、持ち込みゴミの受付は平日のみ。
大工仕事なら休日の訪問でも出来るが
平日に休みを取らないとゴミ出しはできない。
ゴミの持ち込みが最優先。
9時の受付開始を狙って1車分を積み、午前中と昼休みに
余裕をもってもう1車分積む。13時の午後の受付開始を
狙っていくつもりだ。

斜向かいのご婦人に「母となかよくしていた」と挨拶していただいたけど
自分は初めて見るひとだった。多めに買ってきたお土産を渡して
日頃ご迷惑をおかけしてますと詫ておいた。今朝もゴミを積んでいるとき
後から出たゴミはうちの前に出しておけばゴミの日に出してあげるとまで
言っていただき、ほかのおばちゃんがその人の名前を呼ぶのを聞いたとき。
突然想い出した。
その家はいつも音大生のお姉さんがピアノの練習をされていた。
モーツアルトのピアノ・ソナタだったか、メロディーはわかっても
曲名がわからない。顔は知らないが毎日、一生懸命練習されていた。
お姉さんがピアノの練習されていた〇〇さんですか?
と尋ねたらボクが思い出したのを大変嬉しそうに「そうです。」と。
そのお姉さんは今では幼稚園の園長先生だと
周りのおばちゃんが教えてくれた。
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公社に着くのは9時を少し回った。
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工務店、畳屋さん、色んな車が順番を待っている。
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受付でおはようございますというと、
ああ、(いちしんふたば)さん、と名前を覚えてもらっている。
また午後にも来たいんですがと言うと
今度もあっさり(はいわかりました。)ということで
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また、ゴミを投げにゆく。
ゴミを積んで捨てに来るの、ワクワクする。
そういえば子供の頃ゴミ回収車の羽根車のような
ゴミを圧縮する扉が面白くてたまらず
大人になったらゴミ屋さんになりたい。と
親に言ったことがある。
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なかなか停めるチャンスがなかったが
宇治川を写しておきたかった。
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この吊橋2020年に出来たとあるから
当然ボクの知らない橋。
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昔の気田川はもっと岩がゴツゴツしてたんだよ。と話に聞くが
ボクの知ってるこの辺りももっと深い渓谷だった。
谷川が埋まってゆくのは五十数年の記憶の中で意識に残る程度に進行する。

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昼からまた1車分出した。
公社の受付の人
これで最後ですね、ご苦労さまでした。と労ってくれる。
参考までに料金を記す
9月21日 9:33 160kg1562円
9月21日11:45 110kg1562円
9月22日 9:37 170kg1562円
9月22日13:27 120kg1562円
これで全てが片付いたわけではないが、
公社に持ち込まねばならないような建築廃材は処分できた。
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帰り道ピアノのお母さんにもらったサンドイッチを食べる。
お昼まだだったのでありがたかった。
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そういえば昨夜はお月見だからと他のお二人からお団子を頂いた。
ホームセンターを出ると黒い雲が流れてきた。
急がねば。
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薪置き場の雨漏りでわかっている。
波板のつなぎ目をアルミテープで塞ぐ。
壁との境をコーキングで埋めていると雨が降り出した。
今度は屋根の下に入って破風板もどきを作る。

雨は波板を伝って滴り落ち始めた。
いままでよく天気が持ってくれた。

波板

公社からの帰り道
ホームセンターに寄った。
ゴミが片付いても屋根ができなければ
今度は母屋のほうが壊れてしまう。
ホームセンターコーナンのとなりに平和堂がある。
ああ、駅の西側からこちらに移ったんだ。
平和堂でお惣菜のお弁当を買って駐車場で食べる、トタン屋根を見る。
平トタンの方が貼りやすくてかっこよさげだけど
波板のほうが雨水の流れが制御しやすいことを
思い知らされている。ガリバリウム鋼板を選ぶが
そこには3X6板が一枚しかなくて、またコーナン・プロにゆく。
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当初はゴミも何もかも取っ払って
こんなふうにするつもりだった。
しかし、全部解体して全部ゴミ出しする自信はなく
単管パイプか屋根下地用合板だけで済むかサイフの問題もあった。

波板は重ねて貼らなくてはいけないから6尺のと7尺のを買った。
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最初の店で3X6板を見たから3X6と3X7のつもりで買ったのが
貼ってみると2X6と2X7だったから枚数が足りなくなって
もう一度買いに行った。そこで焦ってそれまで軒先を6尺にしていたのに
間違えて7尺を貼ってしまう、合わせ目が逆になってしまう。
もう暗くなってしまった。
夜は昼に買ったお弁当の残りがあったのでそれを食べる。
その晩は明日のゴミ出しの準備をする力はなかった。
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蚊取り線香を買いにゆく
網戸の網がなくなっていて窓を開けたまま寝ると蚊に刺される。
蚊取り線香の匂いをかいでみたくなった。
ここは昔、平和堂があった場所。
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それを越えて、
線路の向こうの24時間スーパーでようやく見つける。
大箱しかなかったが買う。
自分の住んでいた駅の西側は取り残されてしまった感がある。
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アースの蚊取りは金鳥より匂いが良くない。
でも効果は抜群だった。

家の周りはカラオケやスナックばかりになっていた。
昔から毎晩聞こえるテレサテンや裕次郎、
そして閉店後の店の外での大騒ぎが嫌で仕方なかった。
しかし今回は大変静かで嬉しかった。
銭湯にゆく途中も真っ暗で静まり返っている。

廃棄物処理公社

シロ子号はゴミの受付時間に合わせて待機していた。
ゴミをおろして空荷になってからホームセンターに廻る手筈。
近所の奥さんのご厚意でうちの向かいの駐車場に停めてある自家用車の
出口を塞ぐ形でシロ子号を停めさせてもらっていた。
その方が出かけるときだけシロ子号を移動させればいいということで。
おかげでゴミ出しと荷物の搬入がスムーズに行ってたいへん助かった。
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持ち込み場所は天ヶ瀬ダムを横切った深い山の奥らしい。
奥さんが出掛けられる前に出発したら早すぎた。
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鳳凰湖なんて湖があるのかと寄ってみる。
ダム湖の名前が鳳凰湖だと知る。
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今は工事中で近づけないダムにこんな近道があるとは。
でも行っている場合ではない。
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天ヶ瀬森林公園を歩いてみる。
植栽木を保護するネット。
保護されているのは支柱のあるカエデだろうか
となりのゆりのき(みたいなの)だろうか。
辺りのヒノキはことごとく角こすりされている。
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ヒノキ林がベースになった公園。
(では、うちの山は何がベースなのか。早く手入れをしなくては)
そうこうするうち受付時間になる。慌てて道を引き返す。
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受付の前が重量計になっている。
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係員の指示に従ってゴミを投げ、空荷でもう一度車体の重量を計りその差し引きで
算出された手数料を支払う。
この日、午前中の予約をとっていたからダメ元で
もう一度来て良いか尋ねるとあっさりokされた。
「じゃあ、午後にもう一度ですね?あ、午前か。」
受付の方がそう確認されたので
(ははん、これは午後からでも良かったかも)と思う。
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帰りに正面から天ヶ瀬ダムを見る。
工事中で近づけないから車内から撮った。

うちに帰って大急ぎでゴミをもう1車分積む。
11:45の締め切り時間にギリギリで間に合う。

勝手口封鎖

近所の方々にご心配をおかけしたが
台風による実害はなかった。
ただ、あちこち傷んでいるところを教えてくださるので
やれることは全部対処した。
勝手口の木戸も危険なので封鎖する。
ホームセンターでカットしてもらった合板一枚はこのためだったが、
板は正確でも取り付け口が正確ではなかった。
開口部に合わせて丸鋸で切ることにした。
以前作った長尺用の丸鋸ガイドは持ってこなかった。
切りたい合板の上に幅の狭い板を重ねてビスで打つ。
ちょうど切り口がガイドになるように、
切りたい直線より丸鋸の底の定規の幅だけ平行に離して。

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実家の2泊目。
明け方だったか。
ボクが2階で寝ている、その階段の下。
母親が友人を呼んで招き入れている夢を見た。

京都駅

同僚が言うには阿闍梨餅は店舗に行くより京都駅のほうが
品切れの可能性がないと。
こちらはハナからそのつもり、だけど
自分の知っていたのは京都駅観光デパートの2Fにあったこと。

ワクワクして乗った近鉄の行き先も
「京都」と「近鉄京都」の2つがある。
なに、旧近鉄と旧地下鉄の違いだろと
思っていたら、行き先によって運賃が変わる、
とアナウンスが入るので慌てて乗り換える
(この乗車区間では同じだった。)
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やっと見つけた京都駅案内で
案内係の京美人から伊勢丹地下1F「満月」です。と教わる。
デパ地下は危険だからさっさと済ませたかったが
河道屋のそばぼうろが食べたかった。
品名が昔から「そばぼうる」だったっけ?
店員さんに聞くと丸太町川道屋は「そばぼうろ」らしい。
河道屋が2つあるとは知らなかった。
「河道屋のそばぼうろ♪」ってコマーシャルはどっち?
と聞くと「それはこちらです。」とのこと。
食べてみて自分の知ってるより上品過ぎるあじだった。
包装紙もなんだか違う気がした。

誘惑が多い、柴漬けも、木の芽煮も、目の毒だ。
早々に立ち去ったが、毒気にあたり
なにか京都らしいものが食べたくなる。
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きつねうどん定食1200円。
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京都の真っ赤な蒟蒻。沢庵、白菜とお揚げさんの煮物。
はなまるの倍はするけどおいしい。京都滞在中一番贅沢な食べ物だった。
19:45ラストオーダーですと言われて店を出る。

この駅ビルになって京都は4〜5回来たろうか。
平成ガメラがイリスと戦ったのが此処だったから
駅舎が変わったのは知っているが、
昔の駅ビルのほうが良かったなあ・・・

ルーフィング

どのくらいゴミが出るのか不安だった。
前の週から市役所に問い合わせてゴミの回収をお願いしたが
ゴミの種類が建築廃材ならば持ち込みゴミになるとのこと。
案内された公社に予約すると、午前か午後か聞かれたので
2日間午前中を予約し、空き時間に建築廃材以外のものの回収を
お願いしようとしたが、回収する品物はなにか未確認だったため、
一切まとめて持ち込むように言われた。
もちろん受付は平日のみだから、すぐ次のゴミを出せるように
廃材を波板と材木に分けておいて1回分をシロ子号に積んだ。
近所の奥さんたちは月曜がプラの日だからと教えてくれたが
波板には釘が出ているし袋にも入らないので諦めた。

ゴミに関してできることはなくなったのでホームセンターに行った。

前の日、ホームセンターの隣の100均で
春野の家のマンホールの防水に効果のあったテーブルクロスを買った。
屋根下地の上に張るつもりだったが、まてよ。
マンホールの上なら劣化してもすぐ交換できるが上に波板を張ると
簡単に交換はできない。
薪置き場の雨漏りで大変懲りている。
ここはお金がかかってもちゃんとした防水シートをはらなくては。
それが見つからないので係員に訪ねたらたまたま昨日のカットの人で
わからないからサービスカウンターで聞いてください。という。
そこで大久保に同系列のコーナンプロがあるのでそちらに行ってみてください。
それで10分ほど離れたプロで探すも見つからない。
時間も迫る、いよいよアスクルかと思ったがダメ元で訪ねたら
一番奥の隅の隅にひっそり2種類置いてあってホッとした。
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暗くなって出来ることもなくなった。
同僚が阿闍梨餅を買ってこいと言っていたので
時間があるうちに出かける。

DIY工作室で

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5時を過ぎてもキーちゃんがエサくれと言わなかった。
時々目を閉じる。
(体調良くなさそう・うるさくて寝られなかったか)
心配で車を出さなかったが、6時を回ってようやく
ご飯を食べだした。
キー子が安心して眠れることと
近所迷惑にならないよう実家の夜間の到着は避けたので
ゆっくり出発すればよかった。
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草津SAで懐かしい飛び出し坊やを見る。(名前違ったかも)
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7時頃実家について
早速父の増築した小屋の片付けに入る。
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近所に飛散しそうなものは取り払った。
子供の頃雨漏りを経験したことはなかったが
波板は何層にもなっていた。
あとから波板を重ね張りしたのだろうか。
とにかく落とせるゴミは全部下に落とした。

どうやら垂木はもともとあったもので
親父はその屋根の下に小屋を作ったらしい。
垂木にはまだ力があった。
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落下物によるトラブルを防ぐのが最優先だったから
物干しの波板も全部取っ払った。
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自分の山から伐り出した木を使いたい、なんて言ってられなかった。
何とか都合してもらえた休暇の間に解決しないと次のチャンスはない。
ホームセンターで不本意ながら安いSPF材と
屋根下地用の合板を買った。

合板のカットを頼むと若い担当者が
ずれるかもしれませんが良いですか?と聞くので
パネルソーなのにずれるんですか?と聞き返す
3mmぐらいずれますか?と聞くと
うまく切れる担当者を呼んできますがお時間かかって良いですか?と。
良いです良いです。
しばらくしてその人戻ってきて
3mmもずれないせいぜい1mmぐらいなので
お客様に確認してもらいながら切るように言われました。とのこと。
何なら試し切りしてもらっていいですよ。というと
律儀に短い端材を持ってきてカット、大体ピッタリです。と
それで一枚目を切ってもらうと上端の幅が少し大きめだった。
オーバーするなら逆に1mm小さめに設定してもらったほうが良いです。という。
残り2枚一発でカットすると1カット分得になりますがどうします?
と聞くので、1枚ずつ切ってください。と頼む。
その人2枚ともピッタリに切ってくれた上
私の力量で2回切ることになりましたから
1カット分33円でいいです。とまけてくれた。
(33円ってちょっと安すぎかも)と思ったが
その若者の気持ちが嬉しかった。
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垂木を補強して屋根下地を載せた。

夕方、近所のおばちゃんが銭湯いってきてん、というので
何時までやってる?と聞くと
おそーまで、10時までやってる。安心し、場所わかるか?
わかる。子供の頃から行ってるもん。
そやな、そら失礼したわ。
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そんな風にして銭湯に行ってきました。

SA泊

土曜日の仕事帰りから直接出かけるから
準備は金曜の晩のうちだけど、
疲れてて捗らない。目覚ましを4時に掛けて
出かける前にヤッつける。
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発車前、車の前にあった彼岸花。
前の週の始めから咲き始めた。
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台風は昼頃がピークになるといった。
実家は暴風に見舞われただろうか。
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キー子を載せて深夜に走るのは可愛そうだ。
土曜日、一度帰ってゆっくり準備して日曜に出かけるか迷ったが、
少しの時間も惜しい、折衷案で職場を出て
あまり遅くならないうちに車を停めて寝る。
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仕事が終わって、いつものスーパーで買い込む。
炊飯器も持ってきたが走りながでも食べられるものを買う。

以前は浜松SAまで下道を走ったが
今日はとても疲れた。楽をしたくて浜北から新東名に乗る。
SAで高速地図を貰おうとしたら、今はスマホで見てくれだと。

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ノンストップで鈴鹿PAに来る。
寝るには明るすぎる。
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エサを買い込んでおいてよかった。

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照明の少ない土山SAに移る。

コンテナボックスの上にマットを敷いて寝ている。
運転席より高い寝室のキャンピングカー気分。
プライバシー用の目隠しは荷物の下敷きになっていた。
スモーク貼ってない車でも平気で仮眠してる人多し。
自分も平気で寝る。

大型車のアイドリングがうるさい。
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夜中、何度かトイレに起きる。
そのたびに月が傾いた。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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