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春分の日

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朝の7時過ぎアルトの広場から。
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同じく7時過ぎ沈む月。
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エア、濾過機、ヒータなしで生き残った金魚すくいの3匹。
おたまは年末、室温2℃に耐えられなかった。
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カブト。
おが屑堆肥をほぼ食べ尽くす。
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正午に雪。
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正午の太陽。
撮ってもいいよと少し光を弱めてくれた。
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日が沈むのは月よりも鉄塔何本分も向こうの山だった。
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その山はウツギの道のエンタランス真正面に見える。
この道は彼岸の道でもある。
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非公開コメント

おはようさんです
これを見ると時系列に並べられた写真は絵本のようですね。
それも春分の日ですから自分自身も太陽の動きが分かるでしょう。
突然の雪にはさすがに驚きましたが
生き延び金魚やカブトの今後が楽しみです。
彼岸の道とはさすがですね。

敷島博士

こんにちわ
これで東西南北が刻み込まれました。
太陽は真西に沈んでも
月は違うんですね。初めて知りました。

クヌギがなくとも
コナラ、クリ、ヤシャブシ、シラカシは
樹液を出すと知りました。
うちの山でもカブトは生きていけるかもしれません。

ウツギの道が真西に向かっていたとは思いませんでした。
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いちしんふたば

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事は予定どおりに運ばなかった
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