はてなキーワード: モテとは
保育園の時からモテて学校でも常にクラスの何人かから好かれてるような女の子ってさ
男性から見ると女性のほうが外圧強いから見た目には気を使ってる人が男性比で多いイメージだけど
そういうのがあればいいねがいっぱいつくじゃん
でも実際には本人がモテてるとかそういうわけではなくて
そして年齢が上がるごとにガクッといいねも減っていくし
メッセージとか会ったときとかのコミュニケーションは全然別の話だし
平均以上、いや、平均よりかわいくなくても繁華街行けばだいたい女性はナンパされる
そんななかで自惚れないってなかなかの難易度ではあるなって男性からすると思う
しかして、アラサーになってもその仕組みに気づかず自惚れたままのプロフィールとか写真とか載せてる人見ると、こっちからは「あ、やばそう」と思わざるを得ないわけで
本質の部分では相手を見つけるのが難易度高いだろうなと思う女性にも数多く会ってきたわけで
そのあたり、女性側はどうなんだろう
どのタイミングで自覚して、どのタイミングで切り替えるんだろう
20台中心にいいねをして、だいたいマッチ率は1~2割だけども
「あー、これは異性受け悪いとかいう話のさらに手前だわ」みたいなプロフィールをよく見ているし、恋愛経験薄い女性はやっぱりすごい受け身
ここ数年で異性と絡むことが増えた(それ以前の100倍は絡んでる)んだけど
どうやら自分は優しいらしい
全然そんな気はしなかったんだけど、世の男はもっと優しくないそうだ、相当珍しいと複数人から言われた
何で皆そんな優しくないの?とは思うんだけど
とにかくもっと早く知りたかった、非モテと言うか女子と関わらずに生きてきたから
今はもうそういうのどうでもいいというか、同時に10人くらいと関係持ってるし緩くやっていきたいんだけど
もっと早く知ってたら別の道もあったと思う
思うに、異性に対する優しさなんてただのテクニックでしかないと思う、接客テクニックくらいのありふれたもの
それをやるかやらないかってだけだとは思うんだけど、いやどうだろう、うーん
いや、いうて優しい女にもほとんど会ってないからな、てことはやっぱ特殊なのか?
何か損してる気がしてきた
優しくないのにモテるやつっていいよな
結局、トランプは若かりし頃から今まで一貫してる、三歳児神話ではないが性格は変わらない
彼には信念とか信条はまったくなくて、他人が自分をどう評価するだけを気にしているのだ…😟
アメリカ国民が、日本車の躍進でアメリカ社の仕事が取られていると不満に思っていれば、日本人を〇せ!と言うし、
ナチスみたいに、日本人や中国人を差別しているとか、差別したいという気持ちさえトランプには多分ない
そう叫ぶことで、聴衆が喜ぶからだ、聴衆がトランプの発言に歓喜し、扇動される、それが愉快でたまらない、それだけなのだ…😟
普通の人間、と言っては良くないか、例えば、物を作る人間には信念があるものだ
こういう自動車が作りたい、でもいいし、単に、こういう自動車に乗りたい、みたいな欲でもいい、
そういう物に対する欲望が駆動し、部屋はクルマのグッズで溢れるかもしれない
彼の関心は、他人が自分をどう評価するか、他人が自分に賛同し、他人が自分に従って動くのか、
彼のような人間がパーティー好きなのも、そういうことだと思っている
パーティーの料理のこれが美味いとか、バンドの演奏がカッコイイとか、そういうことではない
ある意味、彼のようなタイプはパーティーが楽しいのではないのである…😟
パーティーをすることで、他人が自分を尊敬する、他人が自分を高評価する、
他人に認められるために朝練も行くし、遅くまでシュート練習するかもしれない
でも、トランプにはそういうのがまったくない
みんなが日本人に不満を持っていると察知すれば、日本人はクソだ!追い出して、昔の良きアメリカを取り戻すんだ!と叫ぶし、
それが中国人になれば、今度は日本人を中国人に置換した台詞を喋るだけだ
扇動者、デマゴーグ、ウソで大衆を動かす人間が権力を握ったとき、帝国は崩壊した
歴史は繰り返されようとしている
昔はそれなりにモテた。飲み会では必ず誰かが隣に座って口説いてくれたし、街を歩けばナンパもされたし、「彼氏いるの?」なんて聞かれるのも日常だった。あれから十数年。気づけば40を過ぎて、誰の視界にも入らない存在になっていた。駅のホームで転びそうになっても、誰も手を伸ばさない。カフェで店員が目を合わせるのは、次の客を確認するときだけ。
別に若作りしたいわけじゃない。年齢相応に穏やかに生きたいだけ。でも、まるで「もうあなたは物語の脇役です」と宣告されたみたいな空気に、心がざらつく。SNSを見れば、同年代の友人たちは家族と笑っているか、逆に「独りでも楽しい」とキラキラしている。私はどちらにもなれない。
「見た目じゃなく中身で勝負」とか、「自分を愛せば他人も愛してくれる」なんて言葉、若い頃は信じていた。でも、現実はもっと静かで、もっと冷たい。努力しても誰も見ていない場所で枯れていくような感覚。
理工系の女子が少ない大学、あるいは高専出身者ならわかると思うんだけど、あの空間、文化って凄く独特で、普通の学部や学校だと教室の隅でラップトップをカタカタしていたり、ライトノベルを読んでいたりしたようなカースト下位のオタク君たちがグループやクラスの中心にいるんだよね。
つまり理系っていうのは「オタク」という被差別属性の存在がカースト上位の男子や女子のいない空間で、モテ度による非人道的な差別から逃れて主体性をもって技術や学問に没頭できる保護区だったわけ。
女性が主体的に教育を受けるための教育機関が女子校であれば、オタクが主体的に教育を受けるための教育機関が理工系だったんだよ。
そしてこれまでの理工系の成果というのは、間違いなくそういった、一般社会ではキモい、陰キャと迫害された人たちが中心となって育ててきたものなんですよ。
それが儲かるようになってくるとSTEMだなんだともてはやして、「こんな良いものをオタク共が独占するな」と言われてるのが今なんですよ。
だからこそ、いま理工系で起きていることは「多様性の拡張」ではなく、「文化的な再征服」の捉えるべきだ。
かつて見向きもされなかった“オタクたちの保護区”が、経済的価値を持った瞬間に、社会の主流に収奪されようとしている。
誰もがモテ度やカーストに縛られず、数少ない女子学生も含めてただ好きなことに没頭できるという自由の構造こそが、理工系の文化を支えてきた。
その自由があったからこそ、教室の隅で世界を観察していた少年少女たちは技術で世の中を支える人材に育ってきた。
STEMを誰が学ぶかよりも先に問うべきは、その自由がまだ残っているかどうかだろう。
あるさ。
人間的魅力はある。
「穴があれば何でもいいで言い寄ってくる奴」
いや、それは感覚のマヒだと思う。
私は、変なプライド、もとい自尊心を多くの人間がもっと持っていいと常々思っているよ。
みんな自分を大切にすべきだ。
で、みんな大人で優しいからお情けで親切にされてると思って生きてるわけ
「こいつ穴があればなんでもいいんだな…」
私はモテなくて社会から何となく嫌われるタイプの女だったけど、子供産んでから社会が優しいからそれあるかもしれない。もともとチヤホヤされてたタイプの人は相対的に優遇されなくてキレてるのもあるかもな。まあエレベーターはベビーカーとか車椅子の人に譲れよとは思うが。