はてなキーワード: 池乃めだかとは
今年死んだ人みたいな記事読んでたら浪花のモーツァルト・キダ・タロー大先生の名前が!!!!
っっっていうか今年は、まだ生きてたんだね!
とっくの昔に死んでるんとばかり思ってたよ!
昔、大阪に行った時なんば駅の高島屋の出口あたりで待ち合わせか何かで突っ立ってるキダ・タロー先生を見かけたことあるけど誰一人として気にもとめてなかったの思い出した!
あとそういえば偶然だけどそのあとすぐに池乃めだか先生を見かけたときには大阪ってめちゃくちゃ大阪ローカルの有名人に出会えるんだなあ、、、!!
って思ったのも思い出した!!
特に気になったものだけ補足する。ちなみにこの文章は方言では書かない。方言って自然と出てくるものだから、文章書くときはコッテコテの人でも普通に書いてる。文章で書いている奴は大抵あえてやってるか、エセのどっちか。
今日び「辛い」「塩辛い」って言うのは、ほぼジジババ。そのジジババも加齢で味覚が鈍ってきてるから、そこまで「辛い」「塩辛い」って言わない。
「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど
使いはするけど、使い方が違う。言葉の締めにはまず使わない。使うにしても「ネットとかでも周りでも使ってるから」ってノリの意味合いが強い。あえてやっているんで、方言だから自然に使ってるって感覚は薄い。
関西とか関係なく、そもそも「日本」は「にっぽん」とも読む。紙幣の裏にも「NIPPON GINKO」って書かれてる。
おにぎりせんべいが好き
関西中心に販売されてるから関東に比べればそうかもしれないけど、わざわざピックアップするほど「特別好き」ってほどではない。数あるお菓子の一つって認識の人が多い。
歩くのが速い
あくまで傾向の話として、って前提を踏まえても「人による」としか言えん。なんだったら関東の方が速い印象すらある。
「おもろい」と褒められると嬉しくなる
世間一般的に「おもろい(面白い)」自体が誉め言葉なんだから、ほとんどの人は言われたら嬉しい。わざわざ挙げるほどの特徴ではない。
よほど特別なイベントがない限り行かない。港区方面(天保山がある方)から行こうとすると、車でトンネル通るか電車で行くしかない。自転車の多い大阪で、自転車で行きにくいってのはちょっと不満。
阪急電車はなんかオシャレな感じがする
関東人の認識がどれくらいかは知らんけど、たこ焼きやお好み焼きほどは食べない。おにぎりせんべいよりは食べてる。
ペヤングは大阪のスーパーやコンビニでも普通に並ぶようになったので食べてないやつの方が珍しい。UFOも関東人が思ってるほどは頻繁には食べてない。「カップ焼きそばを一つだけ挙げるなら」って質問されたらUFOかなって程度で、実際に食べる割合としてはダントツってほどではない。袋麺タイプだったら日清焼きそば一強だけど。
「モータープールと銘打っている駐車場がいくつかある」っていったほうが正確。大阪の人も駐車場のことは普通に「駐車場」っていうことが多い。
今日のところはこれくらいにしといたるわ
池乃めだかの定番ギャグ。厳密には「今日はこれぐらいにしといたるわ!」なんだけど、池乃めだかも一言一句正確に言ってるとは限らないので別にいい。でもこのネタは負け惜しみの捨て台詞で用いられているので、なぜ元増田が締めの言葉にこれを選んだかは謎。
あと、ブコメで気になったのだと
満月ポンは「老若男女問わず、みんな好きで、みんな頻繁に食ってる」って類のお菓子ではない。おにぎりせんべいを特別好きってわけではないとは書いたけど、満月ポンと同列かといわれれば話にならない。カールかおにぎりせんべいかだったら、ちょっと悩むけども。
割合として関東より多いのは確かだけど、大阪で10人中5人いるかどうかってところ。奈良とかだとまた変わってくるかも。
総じて、他県が考える「関西人っぽさ」とか「大阪人っぽさ」って、現代ではかなり薄まってきてる。年寄なら、まあそれなりに体現できてる人もいるけど。若者はテレビの取材とかだったら舞い上がってサービスする子はいるかも。ネットの関西弁風の文章とかも、そういうロールプレイ、キャラづくりでやってる人がほとんど。
「身長コンプがある男性って言ってもどうせ170cmくらいはあるんでしょ、低身長男性なんか存在しない。嘘松!」って言う奴がいたとして
いや俺はほんとに150cmだけど?っていう男性が現れたとしたら
そこは「まあ池乃めだかとかダウンタウン岡村、爆笑問題田中とかいるし低身長男性も実在しているか」「嘘松扱いしてごめん」って考えを改めるところであって
今はいるかいないかを話しているのであって誰も「身長を伸ばしたくてたまらないのにどうしたらいいか分からない」「高身長が憎い」なんて言っていない、今その話はしていない
論破されて悔しくても実在存在を嘘松扱いしてしまったことは一旦受け入れなければならない
それは誰でも分かると思う
身体的特徴じゃなくても「いじめられた」「友達がいなかった」「ずっと引きこもってる」とかでもそう
でも喪女は名乗り出てもなんとしてでも「いないこと」にしようとする
どうせ嘘松だー本当は彼氏いるくせに隠してるんだーって言い張る
本当に彼氏いないけどって言うとああするべきこうするべきって謎説教が始まる
よっぽど存在されるのが都合悪いんだろうか
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
どの決済方法がメジャーなのかしら?って戸惑うことがある海外送金なんだけど、
とりあえず楽チンそうななんとかペイ真っ盛りな昨今PayPalで良いじゃん?って思うけど、
為替差損などなんか変換するときに損が無いような送金方法もあるみたいで、
私もよく分からないんだけど。
あーこれ知ったかぶりのゴルゴ31読み縦の人が陥りやすい言いたい今年の言葉ナンバーワン!
よく分からないけど、
要はそう言うことよね
スイス信用金庫とスイス中央信用金庫との違いが全く分からないような感じになっちゃうし、
そのぐらい海外送金ってややこしいのよね。
こないだ私うっかりして無くしたと思い、
即止める電話をしてその電話を切った直後にそのICカードが見つかった件なんだけど、
新しいカードがやっと届いて、
これでお出かけできるわ!って意気込んで電車に乗ったんだけどチャージされてなくって、
そういえば以前チャージしてた残金ってどうなってんだっぺい?って
今さら田舎っぺ大将でも言いそうにないダジャレを喰らいそうなほど気になる残金は
通帳を見たら振り込まれてあって戻ってきてたその銀行は実はスイス銀行なのよね!
ウソだけど。
とりあえず安心したわ。
もうこんなうっかりさんは特にこの年末年始には避けたいものだし、
帰ってきたお金で
冬こたつミカンでもまたケース買いしようかしらって思ってるの。
ミカンって実家に沸いて出てきて冬には無限にあるものだと思ったけど、
だからこの時期のガス・電気代と相まって月のミカン代もかさばるから
ガス会社が電気始めました!って勢いでミカン始めました!ってなったら私そこのガス会社に乗り換えるわって正にガスだねって
田村正和も言いそうにないまたダジャレを喰らいそうになりながら、
私は思いミカンの一袋を持ち帰りながらそう思ったのよ。
話変わるけど、
文房具屋さんのボールペン売り場の棚で試し書きコーナーあるじゃない、
あそこにもしかして「永」って書いてあったら、
まだ筆跡のインクが乾いてなかったら
その達人を探してみたらいいわ!
達人の持つあの技「永字八法」を披露すべく
その技の跡なのよね!
来る日も来る日も必死にボールペン売り場の棚の試し書きコーナーで研鑽というか修行を積んでいるんだけど、
なかなかあの全ての漢字の要素止め跳ね払いを周到した漢字の一つでも書き記したところで、
私の修行は終わるのかしらって思うの。
ああ「永字八法」!
そんなわけで、
ぜひボールペン売り場の棚の試し書きコーナーは、
ぐるぐる丸書いてるんじゃなくて、
本当に居るのかしらって思っちゃうぐらいよ。
私また思い出したんだけど、
要は今年はおうちでご飯炊いてなかった!って
まだ今年中なら間に合うので、
今は無い私の自慢のサンヨーのおどり炊き炊飯器が火を噴くときが来たわ!
きっと中に閉じ込められているおどり炊き職人が解放されてしまうけど、
なんか漫画で炊飯器に超強い敵を封じ込める技って無かったかしらっけ?
でも私は一番好きなシーンの
ピッコロさんが本気出すときの肩パット外してドサって落ちるときのシーン!
外したばっかりなのにまた付け直して、
今日はもうこれくらいにしといたるわ~って突如の関西弁の池乃めだかさんばりに敵を倒してほしいものね!
クイズ番組などのパネラーで出てもパーフェクトが狙えないのが、
作中一番の賢者でもあるのでここはすかさず最後までパネルを撮りきるところまでパネルクイズアタック25したい岸谷五朗さんじゃなかった谷原章介さんバージョンよね!
うっかり児玉清さんの出演されてた昼ドラ「ラストダンス」はもはや伝説級の昼ドラなので、
もしかしたら「永字八法」の達人は児玉清さんなのかも知れませんね!って
じゃ何故今見る「永」の字はどうして?って思うでしょ?
漢字だけに!って
うふふ。
ハムカツサンドとかハムカツ系を食べるときの総称としてハム活と称しても問題ないぐらいじゃないかしら?
トン活に告いでぜんぜん浸透してないけど。
ビタミンCが不足しがちな冬なので、
あのポッカレモンとかはビタミンC入ってるのかしら?とはつらつに思っちゃうから、
買ってきておいてあったレモンを生搾りしての一番搾りレモン汁ホッツウォーラーにしてみました。
苦味が出てくるから気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!