fc2ブログ
 

トランプ圧勝、お花畑で平和ボケ日本に「憲法改正」要求する可能性 長谷川幸洋

19年には、大阪で開かれたG20(主要20カ国・地域)
首脳会議の直前、「米国は日本が攻撃されれば、血を
流して全力で守るが、日本は米国が攻撃されても、ソ
ニーのテレビで見ているだけだ」と、日米同盟の片務
性に不満を漏らしている。

欧州については、NATO(北大西洋条約機構)からの
脱退や、ウクライナ支援から手を引く可能性を示唆し
てきた。同じように「アジアは日本に任せよう」と言
い出しても、おかしくない。

具体的には、岸田文雄前政権が、ジョー・バイデン米
政権に約束したGDP(国内総生産)比2%の防衛力強
化を1歩進めて、GDP比3%の防衛費を要求してくる
可能性もある。

それだけではない。

私は「憲法改正を言い出すのではないか」と思ってい
る。日本が東アジアの平和と安定に一層貢献し、かつ
「日米同盟の片務性」を解消するには、専守防衛を改
めて、集団的自衛権の全面的容認が必要になるからだ。

経済政策では、中国からの輸入品に対して60%、その
他の国の輸入品に10~20%の関税をかける方針を表明
している。だが、日本については、「防衛力の強化」
や「在日米軍経費の負担増」などと引き換えに、関税
を減免する可能性もあるのではないか。

トランプ氏は「もしも中国が台湾に侵攻すれば、中国
の輸入品に150%から200%の関税をかける」と語って
いる。彼の頭の中では「安全保障と関税が取引材料」
になっているからだ。

トランプ氏が交渉相手と認めてきたのは、いずれも
「強い指導者」たちだった。安倍元首相はもちろん、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領などの独裁者
にも好意的なのは、彼らが強い指導者であるからだ。

それにひきかえ、政権発足直後の衆院選で大敗北を喫
した石破政権は、それだけで、トランプ氏からまとも
に相手にしてもらえないだろう。石破首相が米保守系
シンクタンク「ハドソン研究所」への寄稿で「アジア
版NATOの創設」や「日米地位協定の改定」を唱えた
となれば、なおさらだ。

彼から見れば、そもそも「米国に守ってもらっている
自分の立場を分かっているのか」「それなら、まず憲
法を改正しろ」という話になるのは、当然である。


トランプ圧勝、お花畑で平和ボケ日
本に「憲法改正」要求する可能性
長谷川幸洋

ニュースの核心

米大統領選で勝利宣言する共和党のトランプ前大統領=6日、フロリダ州(AP)
米大統領選で勝利宣言する共和党のトランプ前大統領=6日、フロリダ州(AP)








米大統領選(5日投開票)で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)は地滑り的勝利を収め、6日未明、支持者を前に「米国を再び偉大な国にする」と宣言した。民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)は同日、トランプ氏に電話し、敗北を認めた。トランプ氏は「米国第一」を推進し、日本にもさまざまな要求を突き付けてくる可能性がある。第1次トランプ政権では、安倍晋三首相(当時)がトランプ氏と盟友関係を築き、「日米同盟を深化」させたが、安倍氏に後ろから鉄砲を撃ち続け、衆院選で「国民の信」を得られなかった石破茂首相で日米関係は大丈夫なのか。ニューヨークに滞在中のジャーナリスト、長谷川幸洋氏が緊急寄稿した。

世界が注目した米大統領選は、トランプ前大統領が圧勝した。ハリス副大統領の勝利を期待していた日本の政府やメディア、識者たちには、衝撃だろう。トランプ氏の復活で、石破政権が苦しい立場に立たされるのは必至だ。

トランプ氏は開票直後から優勢を保ち、開票が進むにつれて、ノースカロライナなど激戦州も制した。接戦が報じられていたが、実際にはトランプ支持でありながら、世論調査にはそう答えない「隠れトランプ」層が相当数いた、とみられる。

トランプ氏の勝利は、日本にどんな影響を及ぼすのか。

それを読み解くには、彼が訴えてきた「米国を再び偉大に(Make America Great Again)」というキャッチフレーズを思い起こす必要がある。裏を返せば、彼の政治活動は「米国は弱体化した」という認識が出発点だった。

2016年には、米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、「米国は弱体化した。そうであれば、日本は米国の意向に関係なく、いずれ核武装するだろう」と語っている。

19年には、大阪で開かれたG20(主要20カ国・地域)首脳会議の直前、「米国は日本が攻撃されれば、血を流して全力で守るが、日本は米国が攻撃されても、ソニーのテレビで見ているだけだ」と、日米同盟の片務性に不満を漏らしている。

欧州については、NATO(北大西洋条約機構)からの脱退や、ウクライナ支援から手を引く可能性を示唆してきた。同じように「アジアは日本に任せよう」と言い出しても、おかしくない。

具体的には、岸田文雄前政権が、ジョー・バイデン米政権に約束したGDP(国内総生産)比2%の防衛力強化を1歩進めて、GDP比3%の防衛費を要求してくる可能性もある。

それだけではない。

私は「憲法改正を言い出すのではないか」と思っている。

日本が東アジアの平和と安定に一層貢献し、かつ「日米同盟の片務性」を解消するには、専守防衛を改めて、集団的自衛権の全面的容認が必要になるからだ。

経済政策では、中国からの輸入品に対して60%、その他の国の輸入品に10~20%の関税をかける方針を表明している。だが、日本については、「防衛力の強化」や「在日米軍経費の負担増」などと引き換えに、関税を減免する可能性もあるのではないか。

トランプ氏は「もしも中国が台湾に侵攻すれば、中国の輸入品に150%から200%の関税をかける」と語っている。彼の頭の中では「安全保障と関税が取引材料」になっているからだ。

トランプ氏が交渉相手と認めてきたのは、いずれも「強い指導者」たちだった。安倍元首相はもちろん、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領などの独裁者にも好意的なのは、彼らが強い指導者であるからだ。

それにひきかえ、政権発足直後の衆院選で大敗北を喫した石破政権は、それだけで、トランプ氏からまともに相手にしてもらえないだろう。石破首相が米保守系シンクタンク「ハドソン研究所」への寄稿で「アジア版NATOの創設」や「日米地位協定の改定」を唱えたとなれば、なおさらだ。

彼から見れば、そもそも「米国に守ってもらっている自分の立場を分かっているのか」「それなら、まず憲法を改正しろ」という話になるのは、当然である。

お花畑で平和ボケした日本に喝を入れるのに、トランプ復活が絶好の外圧になるなら、日本は「これもチャンス」と受け止める以外にない。

長谷川幸洋

はせがわ・ゆきひろ ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務めた。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア―本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。ユーチューブで「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」配信中。

関連記事


■緊急事態条項の国会審議を求める意見書採択

■22府県/4政令指定都市
(令和5年1月10日現在)

■宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、山梨県、新潟県、石川県、福井県、滋賀県、大阪府、和歌山県、島根県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県

■千葉市・川崎市・大阪市・堺市


■夫婦同姓を維持し、旧姓の通称使用の拡充を求める意見書採択

■6府県/1政令指定都市
(令和4年5月4日現在)
■熊本県、福島県、栃木県、群馬県、石川県、長野県

■神戸市




■本会FACEBOOK■

憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会

美しい日本の憲法をつくる国民の会結成 http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-6361.html


■日本会議の動画を見る■
●日本会議のyoutubeを見る
■日本会議書籍コーナー■

コメント

改憲反対!

改憲は絶対に反対です。

No title

『トランプ圧勝、お花畑で平和ボケ日本に「憲法改正」要求する可能性 長谷川幸洋』に対する意見
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-14065.html

>私は「憲法改正を言い出すのではないか」と思っている。
日本が東アジアの平和と安定に一層貢献し、かつ「日米同盟の片務性」を解消するには、専守防衛を改めて、集団的自衛権の全面的容認が必要になるからだ。

馬鹿丸出しだな。この長谷川というお馬鹿さんは、トランプは憲法改正を要求する可能性に言及しているが、既に日本国は憲法を改正して集団的自衛権の行使が可能になっているんだよ。
よってさらなる負担を求めるのであれば改憲ではなく法改正を求める筈なのね。

いいですか。トランプは札付きの無知であり、アメリカの国防力を遥かに超えた軍事力と世界に展開している米軍の役割及びアメリカが負っている責務を知らなかったんだよ。
だから、世界に展開している米軍を撤退させようとしたわけ。そしてトランプはアメリカの責務を教授されて理解した。
すると今度は、アメリカの負担を他国が分担するのは当然だと考え、日本国などに法外な駐留費用の負担を求めたわけ。

アメリカの支配者たちに一流国家であり続けるのか、それとも二流国に甘んじるのかと問われたポチ安倍はご主人様に呼びつけられて渡米し、居並ぶご主人様たちの前で千切れんばかりに尻尾を振って膝間付き、日本は今も、これからも一流のポチで居続けますと誓った。ポチ安倍は内閣法制局長官をすり替えて憲法解釈を変更し、あろうことか閣議で解釈改憲してしまったのだ。
そして再び渡米したポチ安倍は、安保法制の整備は戦後初めての大改革であり、この夏までに成就させますとアメリカ国民に誓った
そして、実質11本の法案を2本の法案にまとめて国会に提出し、デタラメな答弁を繰り返して時間を稼ぎ、審議が尽くされたと言って採決に持ち込み、ご主人様との約束を果たして自衛隊員の命をアメリカに捧げた。

でもね、トランプはポチ安倍に命令を下したアメリカの支配者とは異なる人物であり、何が何でも現行の国際通貨秩序体制を維持しようなどとは考えていないんだよ。
その証拠に、自由貿易を否定して保護主義を振り回しているではないか。
現行の国際通貨秩序体制の目的である自由貿易を否定して保護主義を唱えているわけだから、日本に対してお金の負担を求めるだろうが人的負担は求めるわけが無いんだよ。

神の御子イエス・キリストを信じる者は永遠の命を得ます。イエスを信じてください。『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれば、患難前携挙、エゼキエル戦争、世界統一政府などについて、聖書的視点から理解できます。一つ一つの動画に字幕版と吹替版があります。


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

憲法を変えよう

憲法を変えよう 美しい日本の憲法をつくる国民の会

最近の記事

プロフィール

日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

    「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。

    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

    ②青少年の健全育成や、ジェンダーフリー思想から家族の絆を守る運動を推進します。

    ③議会制度を破壊しかねない自治基本条例への反対など保守の良識を地方行政に働きかけます。

    【役員紹介】

    役員一覧

カテゴリー

ブログランキング


閲覧者数平成19年8月15日カウンター設置
現在の閲覧者数: banner.gif←他サイトも参照下さい。

憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会


緊急事態条項を求める意見書



■7府県
2政令指定都市

(令和4年5月4日)


■山口県、愛媛県、山梨県、熊本県、栃木県、神奈川県、大阪府

■川崎市・堺市

通称使用の拡充を求める意見書



■6府県
1政令指定都市

(令和4年5月4日現在)

■熊本県、福島県、栃木県、群馬県、石川県、長野県

■神戸市

憲法改正早期実現国会議員署名




■  422名  (令和4年5月4日現在)




憲法改正の国会論議を求める意見書採択可決





地方議会にて43都道府県 /112市区町村(令和4年5月4日)



■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野、福島、北海道、島根、鳥取、青森、奈良、広島

【北海道1】恵庭市【東北3】 三沢市、野辺地町(青森県➋) 二本松市(福島県❶)【関東32】 常総市(茨城県➊)/千葉市、酒々井町(千葉県➋)/久喜市、三芳町(埼玉県➋)/荒川区 中野区、目黒区、足立区、日野市、府中市、町田市、調布市、狛江市、小笠原村  (東京都➓)/横浜市 藤沢市 茅ケ崎市 逗子市 大和市 海老名市 座間市 秦野市 伊勢原市 厚木市 横須賀市 愛川町 寒川町 川崎市 平塚市 小田原市 箱根町(神奈川県⑰)【北陸8】舟橋村 立山町 入善町 滑川市 富山市(富山県➎)/羽昨市 七尾市 内灘町(石川県➌)【東海2】坂祝町(岐阜県❶) 飯島町(長野県➊)【近畿7】綾部市、伊根町、与謝野町(京都府➌)/大阪市 和泉市・貝塚市(大阪府➌)/田原本町(奈良県➊)【中国 1】 岩国市(山口県) 【四国 4】 松山市・今治市・四国中央市・東温市(愛媛県❹)【九州 46】 川崎町 遠賀町 大川市 篠栗町 芦屋町 行橋市 春日市 糸島市 大木町 北九州市 柳川市 福岡市 大野城市 大牟田市 久留米市 筑紫野市 那珂川市 八女市 新宮町 須恵町 遠賀町 糸田町 大仁町 嘉摩市 宗像市 豊前市 うきは市 飯塚市 直方市 宇美町 東峰村 香春町(福岡㉜)/鳥栖市・神埼市(佐賀県➋)/佐世保市・大村市・対馬市(長崎県➌)/合志市 多良木町 熊本市 八代市 玉名市 荒尾市 菊地市 天草市 菊陽町(熊本県➒)



辺野古移設賛同  地方議員署名


■現在署名数 1812名(231議会)




私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

詳細はこちらをクリック

石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

議会否定の自治基本条例