次世代に歴史の真実を伝えよう――地方議員に期待する
櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)
※日本会議地方議員連盟設立代表発起人会基調講演より
「未履修問題」に思う
高校での「未履修問題」は、今の日本の問題を象徴していると感じます。つまり、歴史が軽んじられているということです。
学習指導要領で高校の卒業資格の単位として世界史が必修科目と決められているにもかかわらず、受験重視の名の下、その時間割が他の科目に振り替えられていた。そういう学校がほとんどすべての都道府県で少なからずあった。
履修していない科目が主に歴史であり、しかも、必修科目は世界史であって、日本史は、選択科目のひとつにすぎない。自国の国史が選択科目というカリキュラム自体異常です。
※日本会議地方議員連盟設立代表発起人会基調講演より
「未履修問題」に思う
高校での「未履修問題」は、今の日本の問題を象徴していると感じます。つまり、歴史が軽んじられているということです。
学習指導要領で高校の卒業資格の単位として世界史が必修科目と決められているにもかかわらず、受験重視の名の下、その時間割が他の科目に振り替えられていた。そういう学校がほとんどすべての都道府県で少なからずあった。
履修していない科目が主に歴史であり、しかも、必修科目は世界史であって、日本史は、選択科目のひとつにすぎない。自国の国史が選択科目というカリキュラム自体異常です。
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そもそもいま歴史という科目は独立した科目ではなく、地理や公民と一緒になって社会科の一部とされています。日本の子供たちが学校で最初に歴史を学ぶのは小学六年生になってからですが、それまでは全く習わない。こんなことは他のどの国にもありません。
たとえば中国は正式の歴史の科目は中学になってからですが、実際には小学一年生から中国の物語というかたちで徹底的に歴史教育をたたき込まれます。
アメリカでもイギリスでも他のアジア諸国でも歴史は大切にされています。ところが日本の子供たちは小学六年生で一時限四十五分の授業を六十八回受けますが、これは駆け足で教えるしかない時間数です。その結果、日本の子供たちはスカスカの歴史しか学んでいないのです。
それは中学に行っても同じです。ですから義務教育九年間を終えても、日本の子供たちは、自分が一体どういう民族であるのか、どういう歴史をご先祖さまが生きてきたのか、どういう文化・文明を築いてきたのかということについて、ほぼ知識がなきに等しい状況で高校に行きます。
その高校でもさきほど申したとおりですから、十八歳まで歴史をほとんど知らない子供たちが生まれてしまっている。歴史を知らずして何を語ることができるのか。日本人が日本人である所以を知らずして日本人として育つはずがありません。
このことがいま日本が直面している多くの諸問題の根底にあると私は思います。外国人参政権の問題にしても教育基本法の問題にしても、國神社の問題にしても、歴史の勉強を通じて日本人としての基本を身につけている国民が大多数であるならば、答えは自ずと出てくるはずです。
そこがしっかりしていないものですから、例えば、國神社の問題であれば、日本の総理大臣は國神社に参拝してはならないと中国が言えば、そちらに傾く人が半数以上出てきたりする。政治カードに使っていることすらも見抜けず易々とそういう意見に与してしまう。
歴史を教えられないかわいそうな子供達
では、なぜ國神社に行ってはいけないのか。いわく、「A級戦犯を祀っているから」と子供達も言います。ところが「A級戦犯を作った東京裁判の法廷で我が国を裁いた国の名前を言ってご覧なさい」と言うとほとんど挙がってこない。
「ソビエトも我が国を裁いた国々の一つなんですよ。ソビエトと日本の関係をあなた方はどういうふうに習いましたか」と聞いてもほとんど知らない。信じがたいことに、「北方領土は元々ソビエトのものじゃないのですか」というような学生達さえいる。
私は、最初そんな学生たちに、なんて無知なのだろうと腹を立てていたのですが、学校の教育現場を二、三年かけて回った時、一体、何が教えられているのか、あるいはいないのか、その実態を知りました。
彼らは歴史について何も教わってきていないのです。そのことを知ってから、私は、彼らがかわいそうになって、「國神社にぜひ行きなさい。その理由は歴史を勉強すればよく分かります」と言って、いろんなことを語るようになりました。例えば、ソビエトの話であれば、日ソ中立条約の有効期限内にも拘わらず、昭和二十年八月ソビエトは突然日本に参戦してきた。
百五十万人のソビエト軍が満州に侵攻してきて、満蒙開拓団のお母さん方は子供を連れて逃げまどった。ソビエト兵に捕まれば強姦され殺される。そうなれば子供たちも死んでしまう。それで子供の命を助けるために、満州人、中国人に子供を託した。それが中国残留孤児ですよ、というと、そこで、学生達はハッと目を開くわけですね。
こうして死ぬよりもつらい思いで日本人のお母さんたちは満州から引揚げてきた。一方、男性はどうなったか。ソ連は終戦後、武装解除した日本軍人たちをシベリアに抑留し強制労働させた。
その数は六十万とも八十万とも言われていますが、極寒の地で満足な食べ物も着る物も与えられず、過酷な労働によって十万人近くが死んでいった。これは明らかにポツダム宣言第九条(*)への違反であり、これこそ人道に反する罪というべきです。
にもかかわらず、そのような行為を行ったソビエトが東京裁判では日本を裁く側に立った。日本がソビエトを侵略したということにあの東京裁判ではなっている。
日本には「戦犯」はいない
しかし、敗戦国だった我が国は被占領下、この裁判を受け入れざるを得なかった。ただしそれは裁判そのものではなく、judgments、つまり諸判決をぐっと我慢して受け入れて、昭和二十七年の独立の日を迎えました。すると、当時の国民の間から、「戦犯」赦免運動が起こって、四千万人の署名が集りました。
当時の人口が七千六百万人で、しかも子供の比率が高かったから、ほとんど全ての大人が署名したに等しい数です。そういう国民の声が結集されて、そして東京裁判の連合国にもきちんと了解を取って、我が国は「戦犯」の赦免を実現しました。
つまり、その時点で、日本には「戦犯」はいなくなったんです。日本人がそれを望み、国際社会に説明し了承されたわけですから。
東京裁判で「A級戦犯」とされ死刑とされた七人の方達は、昭和二十三年十二月二十三日、つまり当時、皇太子殿下であられた今上陛下のお誕生日に合わせて処刑された。それほどの限りない日本に対する憎悪の中で行なわれた東京裁判の価値観を、何故、いま、私たちが受け入れなければならないのか。これは断固として拒否すべきです。
そういう憎悪の犠牲となった人達も含め、多くの人々が國神社に祀られている。であるとすれば、國神社に参拝して、国に殉じてくださってありがとうございます、という感謝の気持ちを捧げましょうと子供たちに教えるのが、責任ある大人の姿勢ではないでしょうか。
ところが、それがなかなかできない。なぜか。いまの大人たち自身が、そういう歴史を知らないからです。歴史を忘れているのです。もし歴史をしっかりと勉強し理解がなされていれば、総理大臣はもとより、全閣僚、あるいは全ての日本の政治家は、國神社に参拝すべきだという世論が圧倒的になるはずなのです。
さて、このたび、日本会議の地方議員の会が発足されるにあたって、皆様方に期待することは、いま申しあげたような大事な国民教育というものを力を合わせてやっていくような国にしていってほしいということです。
国会議員の皆さんも頑張っていらっしゃいますが、国会議員よりももっと国民に近いところで政治に携わっている地方議員の皆さん方には、日々の活動のなかで、日々のスピーチのなかで、日本国の足跡、歴史―私達の先輩達、祖先達がどのような思いでこの国を築いてきたのか―ということを語り、次の世代に伝えていってほしい。もしそれができなければ、未来永劫、この国はまともな国になることはないと思っております。(日本会議地方議員連盟設立代表発起人会講演より)
(*)ポツダム宣言9 日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復帰シ平和的且生産的ノ生活ヲ営ムノ機会ヲ得シメラルベシ
そもそもいま歴史という科目は独立した科目ではなく、地理や公民と一緒になって社会科の一部とされています。日本の子供たちが学校で最初に歴史を学ぶのは小学六年生になってからですが、それまでは全く習わない。こんなことは他のどの国にもありません。
たとえば中国は正式の歴史の科目は中学になってからですが、実際には小学一年生から中国の物語というかたちで徹底的に歴史教育をたたき込まれます。
アメリカでもイギリスでも他のアジア諸国でも歴史は大切にされています。ところが日本の子供たちは小学六年生で一時限四十五分の授業を六十八回受けますが、これは駆け足で教えるしかない時間数です。その結果、日本の子供たちはスカスカの歴史しか学んでいないのです。
それは中学に行っても同じです。ですから義務教育九年間を終えても、日本の子供たちは、自分が一体どういう民族であるのか、どういう歴史をご先祖さまが生きてきたのか、どういう文化・文明を築いてきたのかということについて、ほぼ知識がなきに等しい状況で高校に行きます。
その高校でもさきほど申したとおりですから、十八歳まで歴史をほとんど知らない子供たちが生まれてしまっている。歴史を知らずして何を語ることができるのか。日本人が日本人である所以を知らずして日本人として育つはずがありません。
このことがいま日本が直面している多くの諸問題の根底にあると私は思います。外国人参政権の問題にしても教育基本法の問題にしても、國神社の問題にしても、歴史の勉強を通じて日本人としての基本を身につけている国民が大多数であるならば、答えは自ずと出てくるはずです。
そこがしっかりしていないものですから、例えば、國神社の問題であれば、日本の総理大臣は國神社に参拝してはならないと中国が言えば、そちらに傾く人が半数以上出てきたりする。政治カードに使っていることすらも見抜けず易々とそういう意見に与してしまう。
歴史を教えられないかわいそうな子供達
では、なぜ國神社に行ってはいけないのか。いわく、「A級戦犯を祀っているから」と子供達も言います。ところが「A級戦犯を作った東京裁判の法廷で我が国を裁いた国の名前を言ってご覧なさい」と言うとほとんど挙がってこない。
「ソビエトも我が国を裁いた国々の一つなんですよ。ソビエトと日本の関係をあなた方はどういうふうに習いましたか」と聞いてもほとんど知らない。信じがたいことに、「北方領土は元々ソビエトのものじゃないのですか」というような学生達さえいる。
私は、最初そんな学生たちに、なんて無知なのだろうと腹を立てていたのですが、学校の教育現場を二、三年かけて回った時、一体、何が教えられているのか、あるいはいないのか、その実態を知りました。
彼らは歴史について何も教わってきていないのです。そのことを知ってから、私は、彼らがかわいそうになって、「國神社にぜひ行きなさい。その理由は歴史を勉強すればよく分かります」と言って、いろんなことを語るようになりました。例えば、ソビエトの話であれば、日ソ中立条約の有効期限内にも拘わらず、昭和二十年八月ソビエトは突然日本に参戦してきた。
百五十万人のソビエト軍が満州に侵攻してきて、満蒙開拓団のお母さん方は子供を連れて逃げまどった。ソビエト兵に捕まれば強姦され殺される。そうなれば子供たちも死んでしまう。それで子供の命を助けるために、満州人、中国人に子供を託した。それが中国残留孤児ですよ、というと、そこで、学生達はハッと目を開くわけですね。
こうして死ぬよりもつらい思いで日本人のお母さんたちは満州から引揚げてきた。一方、男性はどうなったか。ソ連は終戦後、武装解除した日本軍人たちをシベリアに抑留し強制労働させた。
その数は六十万とも八十万とも言われていますが、極寒の地で満足な食べ物も着る物も与えられず、過酷な労働によって十万人近くが死んでいった。これは明らかにポツダム宣言第九条(*)への違反であり、これこそ人道に反する罪というべきです。
にもかかわらず、そのような行為を行ったソビエトが東京裁判では日本を裁く側に立った。日本がソビエトを侵略したということにあの東京裁判ではなっている。
日本には「戦犯」はいない
しかし、敗戦国だった我が国は被占領下、この裁判を受け入れざるを得なかった。ただしそれは裁判そのものではなく、judgments、つまり諸判決をぐっと我慢して受け入れて、昭和二十七年の独立の日を迎えました。すると、当時の国民の間から、「戦犯」赦免運動が起こって、四千万人の署名が集りました。
当時の人口が七千六百万人で、しかも子供の比率が高かったから、ほとんど全ての大人が署名したに等しい数です。そういう国民の声が結集されて、そして東京裁判の連合国にもきちんと了解を取って、我が国は「戦犯」の赦免を実現しました。
つまり、その時点で、日本には「戦犯」はいなくなったんです。日本人がそれを望み、国際社会に説明し了承されたわけですから。
東京裁判で「A級戦犯」とされ死刑とされた七人の方達は、昭和二十三年十二月二十三日、つまり当時、皇太子殿下であられた今上陛下のお誕生日に合わせて処刑された。それほどの限りない日本に対する憎悪の中で行なわれた東京裁判の価値観を、何故、いま、私たちが受け入れなければならないのか。これは断固として拒否すべきです。
そういう憎悪の犠牲となった人達も含め、多くの人々が國神社に祀られている。であるとすれば、國神社に参拝して、国に殉じてくださってありがとうございます、という感謝の気持ちを捧げましょうと子供たちに教えるのが、責任ある大人の姿勢ではないでしょうか。
ところが、それがなかなかできない。なぜか。いまの大人たち自身が、そういう歴史を知らないからです。歴史を忘れているのです。もし歴史をしっかりと勉強し理解がなされていれば、総理大臣はもとより、全閣僚、あるいは全ての日本の政治家は、國神社に参拝すべきだという世論が圧倒的になるはずなのです。
さて、このたび、日本会議の地方議員の会が発足されるにあたって、皆様方に期待することは、いま申しあげたような大事な国民教育というものを力を合わせてやっていくような国にしていってほしいということです。
国会議員の皆さんも頑張っていらっしゃいますが、国会議員よりももっと国民に近いところで政治に携わっている地方議員の皆さん方には、日々の活動のなかで、日々のスピーチのなかで、日本国の足跡、歴史―私達の先輩達、祖先達がどのような思いでこの国を築いてきたのか―ということを語り、次の世代に伝えていってほしい。もしそれができなければ、未来永劫、この国はまともな国になることはないと思っております。(日本会議地方議員連盟設立代表発起人会講演より)
(*)ポツダム宣言9 日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復帰シ平和的且生産的ノ生活ヲ営ムノ機会ヲ得シメラルベシ
■緊急事態条項の国会審議を求める意見書採択
■22府県/4政令指定都市
(令和5年1月10日現在)
■宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、山梨県、新潟県、石川県、福井県、滋賀県、大阪府、和歌山県、島根県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県
■千葉市・川崎市・大阪市・堺市
■夫婦同姓を維持し、旧姓の通称使用の拡充を求める意見書採択
■6府県/1政令指定都市
(令和4年5月4日現在)
■熊本県、福島県、栃木県、群馬県、石川県、長野県
■神戸市
■本会FACEBOOK■
美しい日本の憲法をつくる国民の会結成 http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-6361.html
■日本会議の動画を見る■
●日本会議のyoutubeを見る
■日本会議書籍コーナー■
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コメント
【国民の総意】
昭和28年の戦犯の赦免に関する決議は、当時の社会党、共産党を含め、全会一致で可決されています。
Meine Sacheさんの「プロパガンダ警報」をお読み下さい。
http://meinesache.seesaa.net/article/28360542.html
そして地方議員の皆様、何か行動を起こして下さい。
http://meinesache.seesaa.net/article/28360542.html
そして地方議員の皆様、何か行動を起こして下さい。
発言に危惧を覚える
私はあなたの発言を詳細にwatchしているわけではありませんが、昨今の歴史認識、皇室問題等に関するあなたの意見には賛同しかねる思いを抱いています。例えば戦犯、靖国の問題に関しても一部の政治勢力が主張する見解を強烈に擁護されていますが、いかがなものでしょうか。あなたがいつも主張している「正しい歴史認識」というものを、もう一度あなた自身が勉強される必要がおありなのではないですか。わたしは所謂左翼がかった人間ではありません。政治的な信条は特に持っていません。ただ、一市民として普通に新聞・雑誌を読み、テレビを見ている中で、あなたの発言が良識に照らしてかなり耳障りに聞こえるのです。もっとも、あなたのような意見を言うジャーナリストはいつの時代もいるわけですが、そしてあなたのような発言にはこの国ではまだあからさまに反論しにくい戦前の国体教育の残滓があるわけですので、多くの良識ある人は内心苦々しく思いながらもあえて黙っているのですが、あなたはそれをよいことに、或いはそういうことに気付かないくらい鈍感な感性で一部の勢力の利益を代弁しているように思えます。皇室に関しても、DNAだの神話だの何をありがたがっているのでしょうか。彼らを「国民の象徴」から降ろして楽にしてやるべきです。あなたのように有能で美しい方が、今と正反対の意見を論理だてて分かりやすく堂々と主張していただければ影響力があるのではないでしょうか。あなたの全ての発言に目を通しているわけではないので、私の批判が的を外れている面があるかとも思いますが、あまり危険な方向へ世論をミスリードすることのないようよく考えていただければ嬉しいです。あなたのような主張は楽でお金になって無知な人間には尊敬されるので、麻薬のような面があるのですよ。それに気が付いているかどうかは分かりませんが。失礼がありましたらどうかご容赦を。
私は櫻井よしこさんの見識と志にいつも尊敬の念をもって共感しています。それが伝わらない人々が不思議でなりません。
櫻井さんの考え方自体に賛成も反対もコメントするつもりはないです。が、「見識に尊敬」という語が出てくるあたりに恐怖を感じます。
自分で勉強して、櫻井さんの考えが正しいのか正しくないのか検証しなければならないはずです。その段階に行くためには、それを判断できる程度の見識を持ってなければならないはずです。
櫻井さんの見識に尊敬するという事は、櫻井さんの見識に対して自分の見識は劣るという事であり、桜井さんの考え方を検証するに足る見識を持ってないという意味だと思います。それなのに、櫻井さんの言葉に共感してしまう。
「自分で考える」「自分で判断する」という事は放棄してはならないと思います。
自分で勉強して、櫻井さんの考えが正しいのか正しくないのか検証しなければならないはずです。その段階に行くためには、それを判断できる程度の見識を持ってなければならないはずです。
櫻井さんの見識に尊敬するという事は、櫻井さんの見識に対して自分の見識は劣るという事であり、桜井さんの考え方を検証するに足る見識を持ってないという意味だと思います。それなのに、櫻井さんの言葉に共感してしまう。
「自分で考える」「自分で判断する」という事は放棄してはならないと思います。
正しい歴史教育を。
私自身も小学、中学、高校と『日本がどんな国であるか』について授業で習った覚えがありません。大人になった今、天皇制や神道のこと、大東亜戦争の事、東京裁判の事。様々な本を読み、少しずつ自分の国についての知識を増やしているところです。これは義務教育でなされなければならないことです。私は、自分が受けた教育がいかに退屈でつまらなかったかをよく覚えています。
これからの子供たちにはそうあって欲しくありません。自国を誇れる正しい歴史を教える日本に変わってほしいと思います。桜井よしこさん、日本会議の皆様、地方議員の皆様、日本が変わるよう、共に頑張りたいと思っています。応援しています。期待もしています。
これからの子供たちにはそうあって欲しくありません。自国を誇れる正しい歴史を教える日本に変わってほしいと思います。桜井よしこさん、日本会議の皆様、地方議員の皆様、日本が変わるよう、共に頑張りたいと思っています。応援しています。期待もしています。
最近、解同・オウム真理教(サイバッチ)・創価・統一教会などの提携組織による重大犯罪の被害に遭っています!!
なめ猫♪さん、博士の独り言さん、西尾幹二先生にもコメント・メッセージを送信しましたが、何度送信してもエラーまたは反映されない事がずっと続いています。
コメントの内容や、私のメルマガのURLも改ざん表示されたりするので、内容を再度確認していますが、書いている最中や、メモ帳に書いてコピペして転載しようとしている最中に改ざんされる事もしょっちゅうで、プリントアウトした結果が違ったりという事もあります。
最近、解同・オウム真理教(サイバッチ)・創価・統一教会などの提携組織の連携が崩れてきているようで、妨害が手薄になっているので、送信できていることもあるようです。
---------------------------
この組織は、人権擁護法案を推進する団体(人権団体、政党)や複数の宗教団体などとも深く関係していて、日常的に都合の悪い相手などに対して「キチガイ」と書き立てるのですが、この脳内制御技術による遠隔操作よって、心身の制御、抑圧、改変、記憶の分断や把握、身体抑圧などを精密に行う事によって覚醒・混乱状態だけでなく、精神病質に関しても相当詳しく研究していて、これに似た状態に陥らせた上、特殊技術や家宅侵入による盗難(拝借)によって収集した個人情報を、某巨大掲示板に呼び込んで、なりすましや検索や相手の所有物の拝借により調べた相手の知人などを呼び出して祭り状態のようにして脅迫、ノイローゼ、自殺に追い込んだりするそうです。
江川紹子さん、山谷えり子首相補佐官に連絡(封書を送るなど)を取ると殺す、拉致する、精神病にして自殺させると脅迫してきて、マスコミ関係の仕事の紹介の電話中には、すごい心身抑圧状態に陥らされました。
これを書いている時なども、すぐに「告訴する」などと言っています。
意識下(脳内あるいは表面)への刷り込みは、2ちゃんねらーそのものの幼稚な言いがかりが逐一細かく為され、専任の刷り込み係が居て、複数の人の音声を合成して、多人数に見せかけています(サイバッチのメルマガ発行元である「電網社 音源コネクション事務局」は「激裏情報」という犯罪を誘発するような情報を発信する組織です。)
また、アメとムチのような状況を設定したり、糾弾のような状況、元から筋書きを考えて刷り込みをしたりしてきます。
こういったやり口は、2ちゃんねる関係者によって書かれているらしい、掲示板「阿修羅」(オウム真理教元信者が運営しているそうです)などで、虚実入り混じりで混乱させるような書き方で書かれていますが、この技術を使った犯罪を行っている事は事実で、こういう事をわざわざ書いているのは、被害者を脅す為と、この犯罪を隠蔽して、一般の人が信じないようにする為と思われます。
てんこもり野郎氏も複数の「被害者」サイトを大々的にリンクしていますが、彼らはいろんな「被害者」(特に拉致被害者は主だったものだと思われます)
を食い物にして、助けるフリをして、この技術を使って被害を助長すると同時に、実際に「創価学会集団ストーカー」とネット上で書かれているような、ストーカー・嫌がらせを自作自演で行い、被害拡大したかのように思わせて、「被害者」を精神的に追い込み、付け込んで、その被害を「被害妄想」に仕立て上げて、制御技術を解いてやると金を要求したり、盗撮動画でゆすったり、そのゆすり方も巧妙で、実際に姿を現す場合もあれば、こういった技術を通してゆすって来て、元から提携している第三者機関である「被害者の会」などに行くようそそのかしたりしています。
---------------------------
私は、複数ブログとメルマガを書いております(ここ1年ほど、こういう異常な状況の為、まともに書けない状況です。)
「斬りまくり★情事日記」(人気blogランキング1位。パスワードを勝手に変更され管理画面に入れません)
http://kirimakuri.blog7.fc2.com/
「斬りまくり★日記」
(人権擁護法案に関して書き、てんこもり野郎という有名ヘイトサイトに大々的にリンクされた後、この法案に関して書いていた有名ブログや2chスレが軒並み閉鎖、沈下。不正ランキング操作も関係しているようです。防衛省や財務省などからのアクセスもありました)
メルマガ(読者数2600名。ここに何度も詳しく書いています)
http://mag2.com/m/0000144555.htm
http://blog.mag2.com/m/log/0000144555/108291715.html
http://blog.mag2.com/m/log/0000144555/108291626.html
http://blog.mag2.com/m/log/0000144555/108285596.html
大阪市東成区
原田
コメントの内容や、私のメルマガのURLも改ざん表示されたりするので、内容を再度確認していますが、書いている最中や、メモ帳に書いてコピペして転載しようとしている最中に改ざんされる事もしょっちゅうで、プリントアウトした結果が違ったりという事もあります。
最近、解同・オウム真理教(サイバッチ)・創価・統一教会などの提携組織の連携が崩れてきているようで、妨害が手薄になっているので、送信できていることもあるようです。
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この組織は、人権擁護法案を推進する団体(人権団体、政党)や複数の宗教団体などとも深く関係していて、日常的に都合の悪い相手などに対して「キチガイ」と書き立てるのですが、この脳内制御技術による遠隔操作よって、心身の制御、抑圧、改変、記憶の分断や把握、身体抑圧などを精密に行う事によって覚醒・混乱状態だけでなく、精神病質に関しても相当詳しく研究していて、これに似た状態に陥らせた上、特殊技術や家宅侵入による盗難(拝借)によって収集した個人情報を、某巨大掲示板に呼び込んで、なりすましや検索や相手の所有物の拝借により調べた相手の知人などを呼び出して祭り状態のようにして脅迫、ノイローゼ、自殺に追い込んだりするそうです。
江川紹子さん、山谷えり子首相補佐官に連絡(封書を送るなど)を取ると殺す、拉致する、精神病にして自殺させると脅迫してきて、マスコミ関係の仕事の紹介の電話中には、すごい心身抑圧状態に陥らされました。
これを書いている時なども、すぐに「告訴する」などと言っています。
意識下(脳内あるいは表面)への刷り込みは、2ちゃんねらーそのものの幼稚な言いがかりが逐一細かく為され、専任の刷り込み係が居て、複数の人の音声を合成して、多人数に見せかけています(サイバッチのメルマガ発行元である「電網社 音源コネクション事務局」は「激裏情報」という犯罪を誘発するような情報を発信する組織です。)
また、アメとムチのような状況を設定したり、糾弾のような状況、元から筋書きを考えて刷り込みをしたりしてきます。
こういったやり口は、2ちゃんねる関係者によって書かれているらしい、掲示板「阿修羅」(オウム真理教元信者が運営しているそうです)などで、虚実入り混じりで混乱させるような書き方で書かれていますが、この技術を使った犯罪を行っている事は事実で、こういう事をわざわざ書いているのは、被害者を脅す為と、この犯罪を隠蔽して、一般の人が信じないようにする為と思われます。
てんこもり野郎氏も複数の「被害者」サイトを大々的にリンクしていますが、彼らはいろんな「被害者」(特に拉致被害者は主だったものだと思われます)
を食い物にして、助けるフリをして、この技術を使って被害を助長すると同時に、実際に「創価学会集団ストーカー」とネット上で書かれているような、ストーカー・嫌がらせを自作自演で行い、被害拡大したかのように思わせて、「被害者」を精神的に追い込み、付け込んで、その被害を「被害妄想」に仕立て上げて、制御技術を解いてやると金を要求したり、盗撮動画でゆすったり、そのゆすり方も巧妙で、実際に姿を現す場合もあれば、こういった技術を通してゆすって来て、元から提携している第三者機関である「被害者の会」などに行くようそそのかしたりしています。
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私は、複数ブログとメルマガを書いております(ここ1年ほど、こういう異常な状況の為、まともに書けない状況です。)
「斬りまくり★情事日記」(人気blogランキング1位。パスワードを勝手に変更され管理画面に入れません)
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「斬りまくり★日記」
(人権擁護法案に関して書き、てんこもり野郎という有名ヘイトサイトに大々的にリンクされた後、この法案に関して書いていた有名ブログや2chスレが軒並み閉鎖、沈下。不正ランキング操作も関係しているようです。防衛省や財務省などからのアクセスもありました)
メルマガ(読者数2600名。ここに何度も詳しく書いています)
http://mag2.com/m/0000144555.htm
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大阪市東成区
原田
人権擁護法案に絡む重大犯罪について
上記のコメントを送信した者です。
電話は通じないか、または違う所に転送されるかもしれません。
また、住所や連絡先まで改ざんされてしまうかもしれません・・・。
大阪市東成区中本5-13-30
06-6972-0957
原田純子
電話は通じないか、または違う所に転送されるかもしれません。
また、住所や連絡先まで改ざんされてしまうかもしれません・・・。
大阪市東成区中本5-13-30
06-6972-0957
原田純子
SF条約第25条
サンフランシスコ講和条約第11条によって、日本は戦犯裁判を受け入れたのだから文句言うな、という主張がありますね。
では同じサンフランシスコ条約第25条には何が書いてあるでしょうか? 「日本の権利や利益が、本条約の条文を根拠に、本条約に調印していない国によって侵害されてはならない」とあるのです。
従って「戦犯」とは同条約に調印した連合国と日本の間でだけ有効な取り決めであり、同条約に調印していない中華人民共和国・大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国などは、戦犯問題について一切口出しする資格を持たないのです。
この事実はもっと広く知らしめるべきではないでしょうか?
では同じサンフランシスコ条約第25条には何が書いてあるでしょうか? 「日本の権利や利益が、本条約の条文を根拠に、本条約に調印していない国によって侵害されてはならない」とあるのです。
従って「戦犯」とは同条約に調印した連合国と日本の間でだけ有効な取り決めであり、同条約に調印していない中華人民共和国・大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国などは、戦犯問題について一切口出しする資格を持たないのです。
この事実はもっと広く知らしめるべきではないでしょうか?
櫻井さんの書籍は何冊か読ませていただいた記憶があります。私は率直に、国益ということだと思います。
書面で、『~かいてあるから』O.K.とかN.O.というのは安直でしょう。
学者が資料などを根拠に『日本が悪いだの』『中国が悪いだの』いうのが、政治的カードになるのは、対極的には国益の問題から生じるだけのことで、事実そのものに意味はないのです。使えそうなカードは切るのが国益を追求する国家の形でしょう。
となれば、日本だけが馬鹿正直に中立的な歴史観を提示する日本にとって不利になるということです。
事実が条文が~なっているというのは、軍事力があってはじめて発揮されることです。
もし学術的な調査の条文で解決するなら、尖閣諸島等の問題は生じないわけです。
いま、日本の問題は知らないということでしょう。
知らないというより、その部分がまるっきり抜け落ちており、関心もないことが大問題なのです。
とにか大衆は政治的視点で、外交問題を捉えようとしないため、『中国が~いうから』仲良くするには、波を立たせないには、謝罪すればいいという結論になってしまうわけです。それを防ぐには、歴史教育(洗脳)がもちろんベースになりますが、それに加えて、過去の多国籍の外交模様から、外交とか政治的な駆け引きというものについても、授業に取り入れるべきではないかと思います。
たとえば、靖国の問題にしたところで、世論が割れるから、中国が付け上がるわけで、まだ、このカードは切れると判断するのは、日本の世論をみているんでしょう。
世論をみて、態度を変える政治家が多いので、
国民が賢くなる、(隠された外交の思惑を読める)教育を施してほしいと思います。
書面で、『~かいてあるから』O.K.とかN.O.というのは安直でしょう。
学者が資料などを根拠に『日本が悪いだの』『中国が悪いだの』いうのが、政治的カードになるのは、対極的には国益の問題から生じるだけのことで、事実そのものに意味はないのです。使えそうなカードは切るのが国益を追求する国家の形でしょう。
となれば、日本だけが馬鹿正直に中立的な歴史観を提示する日本にとって不利になるということです。
事実が条文が~なっているというのは、軍事力があってはじめて発揮されることです。
もし学術的な調査の条文で解決するなら、尖閣諸島等の問題は生じないわけです。
いま、日本の問題は知らないということでしょう。
知らないというより、その部分がまるっきり抜け落ちており、関心もないことが大問題なのです。
とにか大衆は政治的視点で、外交問題を捉えようとしないため、『中国が~いうから』仲良くするには、波を立たせないには、謝罪すればいいという結論になってしまうわけです。それを防ぐには、歴史教育(洗脳)がもちろんベースになりますが、それに加えて、過去の多国籍の外交模様から、外交とか政治的な駆け引きというものについても、授業に取り入れるべきではないかと思います。
たとえば、靖国の問題にしたところで、世論が割れるから、中国が付け上がるわけで、まだ、このカードは切れると判断するのは、日本の世論をみているんでしょう。
世論をみて、態度を変える政治家が多いので、
国民が賢くなる、(隠された外交の思惑を読める)教育を施してほしいと思います。
世界史をお勉強して・・・
上の方の意見に大部分賛成です。櫻井さんが、世論をミスリードしているという風に取られている方がいらっしゃいますが、如何なものでしょうか?
近代世界史のお勉強を少しでもすれば、いかに「日本の戦後教育史観」が間違っているか、「大東亜戦争は、侵略戦争ではなかった」事など、直ぐにでも把握できるのではないでしょうか?桜井さんの事を、間違ってるとか言う前に、自分が世界史をお勉強されれば良いのではないでしょうか?
近代世界史のお勉強を少しでもすれば、いかに「日本の戦後教育史観」が間違っているか、「大東亜戦争は、侵略戦争ではなかった」事など、直ぐにでも把握できるのではないでしょうか?桜井さんの事を、間違ってるとか言う前に、自分が世界史をお勉強されれば良いのではないでしょうか?
朝鮮カルト宗教撲滅促進委員会を結束したい!
<ネットカフェや図書館などにも、某人権団体や複数の宗教組織から送り込んだ、従業員が居るようで、パスワードから遠隔操作が出来る為、改ざんページ、ばかり見せたり、コメントを反映させないようにしています。>
↑原田さん、信じます。「こういうことだったのか」と、理解できました。以前に、日本人に知ってもらおうと、海外で、あるサイトに何ヶ月かに渡って、中韓・創価・在日の悪事を暴くようなトピックスを載せたのですが、暫くすると、図書館でも他のインターネット・カフェでも、一切コメントが反映されなくなりました。在日団体が動き出しているのか?とも想像したのですが、「まさかそこまで」と思っていましたが、甘かったですね。そんな事は、お茶の子さいさいの暴力集団だと悟りました。
原田さんも危険な状態にあるようなので、お気をつけ下さい。ご無事をお祈りしております。
パール判事の目的
パール判事の極東裁判の判決は2枚舌です。
戦勝国を批判し、日本も過ちを犯したとまで批判しています。
これは何を意味していると、皆さん思いますか?
私は、彼はイギリスへの恨みをはらす為に、東京裁判を利用したのではないかと思うのです。
彼は、イギリスの植民地時代の貧しい家庭に生まれ、ガンジーによる独立運動のときは34歳でした。
従って、幼少期はイギリスから抑圧的で過酷な生活を強いられたわけです。
イギリスへの非暴力の抵抗など本当はしないで、独立したかったはずです。インドの犠牲者も当初たくさんでたのですから・・
彼はイギリスの鼻を開ける事を目的に、イギリスの判決に反した判決つまり日本の戦犯無罪にしたのだと思います。
戦勝国を批判し、日本も過ちを犯したとまで批判しています。
これは何を意味していると、皆さん思いますか?
私は、彼はイギリスへの恨みをはらす為に、東京裁判を利用したのではないかと思うのです。
彼は、イギリスの植民地時代の貧しい家庭に生まれ、ガンジーによる独立運動のときは34歳でした。
従って、幼少期はイギリスから抑圧的で過酷な生活を強いられたわけです。
イギリスへの非暴力の抵抗など本当はしないで、独立したかったはずです。インドの犠牲者も当初たくさんでたのですから・・
彼はイギリスの鼻を開ける事を目的に、イギリスの判決に反した判決つまり日本の戦犯無罪にしたのだと思います。
二木美佐男氏へ
突っ込み所満載過ぎるので一部だけ。
>わたしは所謂左翼がかった人間ではありません。
あなたの意見全てが、左翼と露呈している。
>今と正反対の意見を論理だてて分かりやすく堂々と主張していただければ影響力があるのではないでしょうか。
あなたが言う正反対の意見だと特定アジアが喜びますね。
>私の批判が的を外れている面があるかと思いますが、
外れてる面があるではなく、あなたの意見は全て的が外れています。
あなたこそしっかりと歴史を勉強してから意見を言いなさい。
突っ込み所満載過ぎるので一部だけ。
>わたしは所謂左翼がかった人間ではありません。
あなたの意見全てが、左翼と露呈している。
>今と正反対の意見を論理だてて分かりやすく堂々と主張していただければ影響力があるのではないでしょうか。
あなたが言う正反対の意見だと特定アジアが喜びますね。
>私の批判が的を外れている面があるかと思いますが、
外れてる面があるではなく、あなたの意見は全て的が外れています。
あなたこそしっかりと歴史を勉強してから意見を言いなさい。
歴史について
従来ある世界史、日本史の区分をそもそも見直すことを考えたらどうでしょうか。世界史、日本史から近代史の部分を切り出して、一つの独立した科目にする。日本史は古代から江戸時代まで。世界史は古代文明から帝国主義の手前まで。
理由の一つ目は、今の学校教育では近代史を省略しすぎだと思うことです。これは古代から順番にたどっていくと、学年末になって時間合わせのために一番重要な近代史の部分が犠牲になりがちなこと。二つ目は、明治維新の日本史は基本的に世界各国の動きと関連させなければ何もわからないということ。
もはや、近代史は世界史、日本史の区分そのものが不適切だと思います。たとえば明治維新一つを取ってみても外国の干渉が重要な部分を占めているわけで、世界史を見る視野で物事を見なければ当時の日本の指導者の危機感というものはわからないと思います。
明治から昭和の戦前にかけての日本が悪玉であるというプロパガンダが簡単に浸透してしまうのも、日本がなぜ大陸に進出して行ったかを当時の世界情勢に照らし合わせて理解するという作業をしていないからだと思います。
理由の一つ目は、今の学校教育では近代史を省略しすぎだと思うことです。これは古代から順番にたどっていくと、学年末になって時間合わせのために一番重要な近代史の部分が犠牲になりがちなこと。二つ目は、明治維新の日本史は基本的に世界各国の動きと関連させなければ何もわからないということ。
もはや、近代史は世界史、日本史の区分そのものが不適切だと思います。たとえば明治維新一つを取ってみても外国の干渉が重要な部分を占めているわけで、世界史を見る視野で物事を見なければ当時の日本の指導者の危機感というものはわからないと思います。
明治から昭和の戦前にかけての日本が悪玉であるというプロパガンダが簡単に浸透してしまうのも、日本がなぜ大陸に進出して行ったかを当時の世界情勢に照らし合わせて理解するという作業をしていないからだと思います。
つづき
因みに、日本史+近代史必修、世界史選択ということでどうでしょうか?日本史、近代史は日本人としての自覚を養うということと、選挙権を通して国政に参加するものとして、最低限知っておくべきことでしょう。世界の古代史などは、まあ、教養としては面白いですが、知らなくても比較的害は少ないと思います。
Hello, <a href="http://honifeoholun26023.blogspot.com/2008/08/x3.html">闔齏?/a>, [url="http://honifeoholun26023.blogspot.com/2
Hello, <a href="http://honifeoholun26023.blogspot.com/2008/08/x3.html">闔齏?/a>, [url="http://honifeoholun26023.blogspot.com/2008/08/x3.html"]闔齏?/url], http://honifeoholun26023.blogspot.com/2008/08/x3.html 闔齏? tjoyhb,
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プロフィール
- Author:日本会議地方議員連盟
- 日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。
このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)
議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。
議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
皆さんどうぞご入会ください。
入会はこちらから
●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内
■設立趣意書
戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。
近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。
この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。
全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。
(平成十九年十月六日)
〈基本方針〉
1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。
2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。
3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。
4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。
私たちはめざします。
全国に3000名議員集団を!
「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。
①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。
②青少年の健全育成や、ジェンダーフリー思想から家族の絆を守る運動を推進します。
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辺野古移設賛同 地方議員署名
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私たちのめざす 方針と活動
一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する
一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する
一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する
一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する
一、時局問題への対応を敏速に行う
一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める
一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する
…………………………………………………………………………
■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案
※人権侵害救済法案の問題点について
…………………………………………………………………………
■【自治基本条例問題】
●議会否定につながる自治基本条例の阻止を
①自治基本条例の問題点について
②外国人に対する住民投票権の付与について
……………………………………………………………………………
■【議場の国旗掲揚推進】
●地方議会議場での国旗掲揚について
……………………………………………………………………………
■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について
①反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)
②慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)
③慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)
………………………………………………………………………………