2012/5/19(土)、翌日のキハ47団臨にお誘いを受けていたので松山に前乗り。
松山駅で先に展開していた梨屋さんと合流し、バスに飛び乗って松山観光港まで乗りました。
キャッキャして乗ったバスとは・・
愛媛22か15-27!
1986年式のP-RU638BB ブルーリボン グランデッカ!
煤けたホイールからサンダーカットから、なにからなにまでカッコよくまとめられた15-27。
元は貸切車だった?
いつまでも見ていられます。
ゴージャスな「伊予鉄道」のエンブレムも渋い。
そのままこれに乗って松山駅まで帰り、このデラックスな車内を楽しみ尽くしました。
今年は松山観光港行って、松山小倉フェリーを撮ることを目標とします。
あの関西汽船の渋いカラーを纏ったフェリーがまだいるとは知りませんでした。あれはちょっと渋すぎる。
石崎汽船もいいね。
松山駅で先に展開していた梨屋さんと合流し、バスに飛び乗って松山観光港まで乗りました。
キャッキャして乗ったバスとは・・
愛媛22か15-27!
1986年式のP-RU638BB ブルーリボン グランデッカ!
煤けたホイールからサンダーカットから、なにからなにまでカッコよくまとめられた15-27。
元は貸切車だった?
いつまでも見ていられます。
ゴージャスな「伊予鉄道」のエンブレムも渋い。
そのままこれに乗って松山駅まで帰り、このデラックスな車内を楽しみ尽くしました。
今年は松山観光港行って、松山小倉フェリーを撮ることを目標とします。
あの関西汽船の渋いカラーを纏ったフェリーがまだいるとは知りませんでした。あれはちょっと渋すぎる。
石崎汽船もいいね。
県外の乗り物
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【2014-01-20(Mon) 22:50:22】
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2012/5/19(土)、キハ47 1086が要検をクリアしてピカピカになって徳島にもんてきました。
317D キハ47 114+キハ47 1120]+キハ47 1086 吉成→佐古
勝瑞のクロスで撮りたかったけど、この時間帯の3Bは撮れそうになかったのでここにしました。
これ撮った後、特急乗り継いで松山へ。
317D キハ47 114+キハ47 1120]+キハ47 1086 吉成→佐古
勝瑞のクロスで撮りたかったけど、この時間帯の3Bは撮れそうになかったのでここにしました。
これ撮った後、特急乗り継いで松山へ。
鉄道写真~徳島の列車
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【2014-01-20(Mon) 22:37:03】
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明日から3日間出張ですし、なかなか更新できないのでミャンマーの写真でお茶を濁しておきます。
元日の撮影ですw
2014/1/1 RBE.2502(名鉄キハ22)+RBE.2517(のと鉄道NT122) RBE.2571(キハ47 116)から撮影
車体も足回りもピッカピカ。
この路線(マンダレーとモンユアも結ぶ路線)を
ヨンナナ以外のRBE(Rail Bus Engine=日本の気動車)が走っていることを知らなかった我々は大慌て。
名鉄の激渋キシャとヨンナナが交換したのでした。
それも、RBE.2502というかなりの若番車です。
これがどこの所属でどこの線区で活躍しているのかを知りたいですが、そこを調べ出すと泥沼にハマります。
ミャンマーの魅力に完全に取り憑かれます。
名鉄のキハと、徳島のヨンナナが並ぶ国、ミャンマー。
14旅団のイベント情報で、徳島駐屯地の記念行事が3/2(日)とリークされています。
出動します。
いま鳴門線で、スマートベストがバリ順のスジで絶賛試運転中なのですが仕事のため1回も行けずじまい。
徳島線は3週間走るので、辻で撮ってやろうと思います。
元日の撮影ですw
2014/1/1 RBE.2502(名鉄キハ22)+RBE.2517(のと鉄道NT122) RBE.2571(キハ47 116)から撮影
車体も足回りもピッカピカ。
この路線(マンダレーとモンユアも結ぶ路線)を
ヨンナナ以外のRBE(Rail Bus Engine=日本の気動車)が走っていることを知らなかった我々は大慌て。
名鉄の激渋キシャとヨンナナが交換したのでした。
それも、RBE.2502というかなりの若番車です。
これがどこの所属でどこの線区で活躍しているのかを知りたいですが、そこを調べ出すと泥沼にハマります。
ミャンマーの魅力に完全に取り憑かれます。
名鉄のキハと、徳島のヨンナナが並ぶ国、ミャンマー。
14旅団のイベント情報で、徳島駐屯地の記念行事が3/2(日)とリークされています。
出動します。
いま鳴門線で、スマートベストがバリ順のスジで絶賛試運転中なのですが仕事のため1回も行けずじまい。
徳島線は3週間走るので、辻で撮ってやろうと思います。
第2回・年越し 2013年12月~2014年1月
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【2014-01-16(Thu) 21:36:53】
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2014年、年が明けました。
今年は愛媛県の松山・小倉フェリーと石崎汽船、中島汽船に重点を置いた一年にしたいと思います。
高松港に来る海保の測量船もそろそろ撮っておきたいところ。
今年も例年と変わらず、常にアクティブに動けたらなと思います。
今年も総火演でキャンプしたい!
さてそんな2014年は、ミャンマーで新年を迎えました。
年末の12/30(月)から先日1/6(月)までの1週間、2度目となるミャンマーへ渡航しておりました。
前回の5月と違って全く暑くなく、1週間通して快適とも言える気温・湿度でした。
2013/12/31 COMPUTER UNIVERCITY Sta.
RBE.2573(キハ47 503)はまたウヤでした。
我々が滞在していていた12/30から1/5は、インセインの工場に取り込まれたまま。
RBE.2574(キハ47 1087)はまともに姿を確認すらできませんでした。 うーん、どうしたものか。
コンピュータ大学を離れ、新京成バスでインセイン駅へ向かいました。
ヤンゴン駅に戻るヤンゴン環状線を待っていると・・ダイヤ通りに181がやって来ました!
2013/12/31 キハ181-48+キハ180-36+キハ180-48+キハ180-45+キハ181-49 INSEIN Sta.
引退したと嘆き悲しむのはまだまだ早い! 181はミャンマーでまだまだ現役!
環状線の181はこの1編成だけ。
エヤコンが寒いくらい効いている快適な列車、「エヤコンヤター」(エヤコン列車)として運行されています。
運賃も特別料金が設定されているようですがこのとき、外国人(我々)は2ドル。
200円ちょっとで181に乗れるなんて贅沢も甚だしい。
2013年最後に乗ったキシャはこのキハ181となりました。
基点のヤンゴン駅に到着。 日本人みんなで写真撮りあいっこしてはしゃぐ!
次の運用(環状線左回り)として出発しました。
ただでさえ注目されるエヤコン列車は、インスタントコーヒーのラッピングを纏って更にハデになっています。
このあと、このヤンゴン駅から寝台列車に乗って600km北に離れたミャンマー第2の都市、マンダレーへ移動。
この寝台列車の食堂車で、ミャンマーのファイアーファイター集団と共に2014年を迎えました。
ダゴンビールで乾杯する、とても劇的な年越しの瞬間でした。
このファイアーファイターは東京消防庁と神戸市消防局で研修を受けたことがあるらしく、
日本の消防車の写真を見せると、それはそれは喜んでくれました。
消防マニヤを続けていて心からよかったなと思います。
ミャンマー国鉄最速の60km/hで走る寝台列車も「シンカンセーン!」と言って喜んでいました。
マンダレーに着いてからはひとまず高速バスターミナルへ行ってみました。
2014年の初日の出を受けて出て行く、とんでもなく古いいすゞのモノコックです。「西刑部」の側面幕がそのままでした。
このほか、やばすぎる大変なものをいろいろ撮りまくった後にマンダレー駅に戻ると
約160km西の小さな町、モンユワへ向かうヨンナナが入線していました。
2014/1/1 RBE.2571(キハ47 116)+RBE.2572(キハ47 117) MANDALAY Sta.
マンダレー駅を出て2時間後、小さな駅で小休止するRBE.2572(キハ47 117)。
この後まだ2時間の行程が残っている。
翌1/2、乗ってきたヨンナナ乗って東へ戻りマンダレーへ。
マンダレーでまた遊んだ後は寝台列車に乗って、翌1/3早朝にヤンゴンに戻りました。
1/3はヤンゴン近郊で過ごして、1/4は181の観光特急に乗って東へ。
2014/1/4 キハ181-45+キハ180-22+キハ180-41+キハ180-42+キハ181-27 KYAIKTIYO Sta.
4時間揺られてチャイトー駅に着きました。
このラッピングは
2013年にミャンマーで開かれた第27回東南アジア競技大会-27th SEA GAMES-の、スポンサーのラッピング。
181にとても似合う、非常に好印象なラッピングである。
ここからトラックのタクシーを乗り継いで、ミャンマー随一の観光地「ゴールデンロック」近くのホテルへ。
そしてミャンマー最終日、1/5の朝、ホテルをチェックアウトする前にゴールデンロック詣。
ホテルから歩いて20分、0630頃に到達。
なんともミャンマーらしい不思議な岩でした。
ゴールデンロック詣を終えて下山して、駅へ向かいました。
この日は日曜日。
181の往路便は土曜日のみ運行。 そして復路便は日曜日のみ運行。
まさにゴールデンロック観光のための列車なのです。
5時間かけてヤンゴン駅に戻り、今回のミャンマーのキシャは完結となりました。
2014年、最初に乗ったキシャは181。
このあとショッピングモール「ジャンクションスクエア」で、
大好きな激甘エナジードリンク「SHARK」とミャンマービールを箱で購入。30,000チャットくらいだったので3000円くらい。
【写真後日追加】
ケースで日本へ輸入させる物好きもそうそういないことでしょう。
この後、ヤンゴン国際空港からNH914に乗って成田まで飛び、1/6の0630頃に日本への帰国となりました。
前回5月が余りにも暑かったため、今回も相当の覚悟で挑みましたが、やはりそこは1月。
朝晩は風も冷たく、日中もそこまで汗をかかないほどのいい気候でした。
そんな快適な天気も手伝って、複雑怪奇な機構の181が元気なうちに乗れて、
5月に行っていないところもいろいろ巡ることのできた今回の旅行。
これから1年かけて徳島の方々、乗り物の現場で会う方々に、
このミャンマーのことをどんどん売り込んでいきますので、お楽しみに(笑
今年は愛媛県の松山・小倉フェリーと石崎汽船、中島汽船に重点を置いた一年にしたいと思います。
高松港に来る海保の測量船もそろそろ撮っておきたいところ。
今年も例年と変わらず、常にアクティブに動けたらなと思います。
今年も総火演でキャンプしたい!
さてそんな2014年は、ミャンマーで新年を迎えました。
年末の12/30(月)から先日1/6(月)までの1週間、2度目となるミャンマーへ渡航しておりました。
前回の5月と違って全く暑くなく、1週間通して快適とも言える気温・湿度でした。
2013/12/31 COMPUTER UNIVERCITY Sta.
RBE.2573(キハ47 503)はまたウヤでした。
我々が滞在していていた12/30から1/5は、インセインの工場に取り込まれたまま。
RBE.2574(キハ47 1087)はまともに姿を確認すらできませんでした。 うーん、どうしたものか。
コンピュータ大学を離れ、新京成バスでインセイン駅へ向かいました。
ヤンゴン駅に戻るヤンゴン環状線を待っていると・・ダイヤ通りに181がやって来ました!
2013/12/31 キハ181-48+キハ180-36+キハ180-48+キハ180-45+キハ181-49 INSEIN Sta.
引退したと嘆き悲しむのはまだまだ早い! 181はミャンマーでまだまだ現役!
環状線の181はこの1編成だけ。
エヤコンが寒いくらい効いている快適な列車、「エヤコンヤター」(エヤコン列車)として運行されています。
運賃も特別料金が設定されているようですがこのとき、外国人(我々)は2ドル。
200円ちょっとで181に乗れるなんて贅沢も甚だしい。
2013年最後に乗ったキシャはこのキハ181となりました。
基点のヤンゴン駅に到着。 日本人みんなで写真撮りあいっこしてはしゃぐ!
次の運用(環状線左回り)として出発しました。
ただでさえ注目されるエヤコン列車は、インスタントコーヒーのラッピングを纏って更にハデになっています。
このあと、このヤンゴン駅から寝台列車に乗って600km北に離れたミャンマー第2の都市、マンダレーへ移動。
この寝台列車の食堂車で、ミャンマーのファイアーファイター集団と共に2014年を迎えました。
ダゴンビールで乾杯する、とても劇的な年越しの瞬間でした。
このファイアーファイターは東京消防庁と神戸市消防局で研修を受けたことがあるらしく、
日本の消防車の写真を見せると、それはそれは喜んでくれました。
消防マニヤを続けていて心からよかったなと思います。
ミャンマー国鉄最速の60km/hで走る寝台列車も「シンカンセーン!」と言って喜んでいました。
マンダレーに着いてからはひとまず高速バスターミナルへ行ってみました。
2014年の初日の出を受けて出て行く、とんでもなく古いいすゞのモノコックです。「西刑部」の側面幕がそのままでした。
このほか、やばすぎる大変なものをいろいろ撮りまくった後にマンダレー駅に戻ると
約160km西の小さな町、モンユワへ向かうヨンナナが入線していました。
2014/1/1 RBE.2571(キハ47 116)+RBE.2572(キハ47 117) MANDALAY Sta.
マンダレー駅を出て2時間後、小さな駅で小休止するRBE.2572(キハ47 117)。
この後まだ2時間の行程が残っている。
翌1/2、乗ってきたヨンナナ乗って東へ戻りマンダレーへ。
マンダレーでまた遊んだ後は寝台列車に乗って、翌1/3早朝にヤンゴンに戻りました。
1/3はヤンゴン近郊で過ごして、1/4は181の観光特急に乗って東へ。
2014/1/4 キハ181-45+キハ180-22+キハ180-41+キハ180-42+キハ181-27 KYAIKTIYO Sta.
4時間揺られてチャイトー駅に着きました。
このラッピングは
2013年にミャンマーで開かれた第27回東南アジア競技大会-27th SEA GAMES-の、スポンサーのラッピング。
181にとても似合う、非常に好印象なラッピングである。
ここからトラックのタクシーを乗り継いで、ミャンマー随一の観光地「ゴールデンロック」近くのホテルへ。
そしてミャンマー最終日、1/5の朝、ホテルをチェックアウトする前にゴールデンロック詣。
ホテルから歩いて20分、0630頃に到達。
なんともミャンマーらしい不思議な岩でした。
ゴールデンロック詣を終えて下山して、駅へ向かいました。
この日は日曜日。
181の往路便は土曜日のみ運行。 そして復路便は日曜日のみ運行。
まさにゴールデンロック観光のための列車なのです。
5時間かけてヤンゴン駅に戻り、今回のミャンマーのキシャは完結となりました。
2014年、最初に乗ったキシャは181。
このあとショッピングモール「ジャンクションスクエア」で、
大好きな激甘エナジードリンク「SHARK」とミャンマービールを箱で購入。30,000チャットくらいだったので3000円くらい。
【写真後日追加】
ケースで日本へ輸入させる物好きもそうそういないことでしょう。
この後、ヤンゴン国際空港からNH914に乗って成田まで飛び、1/6の0630頃に日本への帰国となりました。
前回5月が余りにも暑かったため、今回も相当の覚悟で挑みましたが、やはりそこは1月。
朝晩は風も冷たく、日中もそこまで汗をかかないほどのいい気候でした。
そんな快適な天気も手伝って、複雑怪奇な機構の181が元気なうちに乗れて、
5月に行っていないところもいろいろ巡ることのできた今回の旅行。
これから1年かけて徳島の方々、乗り物の現場で会う方々に、
このミャンマーのことをどんどん売り込んでいきますので、お楽しみに(笑
第2回・年越し 2013年12月~2014年1月
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【2014-01-11(Sat) 04:13:41】
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