2013/2/28(木)夕方撮影。
大神子で開かれた林野火災消防訓練の後、家に帰った後に再出区。
花畑踏切で鳴門競艇から帰ってくる120を待ってみました。
日本旅行のステッカー(フロントの紙サボ)を掲出した徳島200か168、うずしお9が通過。
徳島22き430と離合。
夕方はバスがひっきりなしに走っていて楽しいです。
鳴門競艇シャトルの徳島22き120、P-MP618Kが到着。
背景の建物は徳島市立体育館。1978/9/30竣工。
夕暮れの感じが冬で良いです。 ロービームを点けてほしかった・・。
右の青い原付は120を撮っていらしたマニヤさんのもの。
鳴門競艇場はリニューアル工事を終え、先週4/28(木)に2年ぶりにオープンしました。
その日、たまたま近くを通りがかったので駐車場をのぞいたところシャトルバスは徳バスセレガ/淡交エルガで健在。
山川便が四国交通の459だったのが意外でした。
山川便は鳴門市営が受け持っていましたが、201年4月に鳴門市営解体後はもしかして四国交通が担当していた?
話は変わりますが、3/6(日)の徳島駐屯地、3/13(日)の小牧、
4/2(土)の佐伯の写真をまとめた記事を上げたいなと思いつつまだ佐伯の写真の整理が終わっていません。
今年もどこか遠くの自衛隊広報に行くつもりもなく、熊本地震関係なく呉/舞鶴の展示訓練は開催不透明につき、
いつもどおりのイベントに行って、いつもどおりVを重ねていこうと思います。
2013/2/28(木)撮影。
日峯大神子広域公園一帯で林野火災消防訓練が実施されたので見に行ってきました。
これは3/1から3/7までの平成25年全国山火事予防運動を前に開催されたもので、
「林野火災防ぎょ(防禦)訓練」の名で実施してい本部も多いですね。
冬が終わった春先に開催されることから、全国どこの訓練の写真も明るく晴れている印象の訓練です。
まずは局の人員輸送車。
署隊が来るより先に来て、準備を進めていました。
山道を上ってくる東1。
ここで大型水槽も撮ればよかったと未だに後悔しいています。
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鳴門競艇シャトルの運用がある程度つかめてきたので、120撮りに花畑踏切へ。

120の一つ前の便のマキシオン。徳島22き205。

豪快に右折して吉野川橋方面へ。

花畑踏切を渡るシーンは、この界隈のマニヤを自負する我々にとってはとてもかけがえのないものです。

すぐに120が送り込まれてきます。
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鳴門競艇のシャトルバスに乗って鳴門へ進出しようということになり、徳島駅からキシャに乗って西へ。

433Dに乗って川田まで来ました。
左が乗ってきた433D。 右は阿波池田から来た440D。
川田で1000の並びを撮ることもそうありません。

4001D 特急「剣山」1号がゆっくり通過。
“鳴門競艇シャトル山川便ほか”の続きを読む>>

957D キハ47113+キハ471132 吉成→佐古
鳴門から帰ってきたヨンナナ。
もうちょっと背景抜けるかなと思いましたが、すぐ後ろに倉庫があると思わず。
でもこの吉成、北島の町を背景に撮れる場所なのでいろいろ構図試してみます。
阿讃山脈フアン構図でもあるし。

小松島港の新来島徳島どっく。
ジャンボフェリーは毎年2月にここで修繕を受けています。 このときは「りつりん2」が入渠中。
修繕どっくの「SHIN TOKUSHIMA」の表記ですが、これはいつの頃からか「SHIN KURUSHIMA」になりました。
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その前に「むろと」号を撮りに跨線橋へ。

進出途中、東消防署の裏の車庫になにかいるのを発見!
このトラックは、後に緊援隊の資機材搬送車であると判るのですが
このときは、その車両区分があることすら知らなかったのでそれはそれは驚きました。
行灯が徳島市ではなくて「徳島」なのにもまたびっくり。謎な車両でした。
この資機材搬送車は2016年2月現在、東署の南向きの車庫で、
津波・大規模風水害対策車、支援車1型、資機材搬送車、都道府県指揮隊車の順に貸与車両4台が並んでいます。
この写真の支援車1型の左にいる大型水槽は、この写真の資機材搬送車の位置に格納されています。

アリオン。
寝ているようですが起きていました。

新聞放送会館別館とアリオン。
1962年4月1日落成。
四国放送は1984年12月、徳島新聞は翌1985年3月までここを基点として徳島県内に情報を発信していました。
FM徳島はいまでもこの新聞放送会館別館を本社社屋、スタジオとしていますが
JFN38局で一番古い局舎なのではないかと思います。

5071D 特急「むろと」1号
跨線橋が工事中なのが記録。
てっきり解体されるものと思いましたが、リニューアルで済んだのでよかったです。
欄干には新たに透明の板が設けられて写真は撮りにくくなりましたが・・。

この「むろと」、順光なので福井とかで撮ろう撮ろうと思って撮っていません。
午後の下りも然り。

そして佐那河内。 晴れました。 右がR438という大変渋い分岐。
しかし!左は徳島バスの佐那河内線/神山線であります。
このとき今みたいにバス撮ってたらなぁ。
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北泊線の、1日1往復の下本城経由。
みんな大好きな阿淡汽船のりば幕です。

4961D キハ402110 鳴門
ヨンマル撮ってから新池車庫へ。

同年代中型車並び。
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826は日々の破損が加速していっていた時期です。
隣の貸切2台はもしかして2015年10月現在も現役かな?

MK516Jカッコよかったのになぁ。
ミャンマーのMK116(あれだけいれば516もいると思うけど)も、いまやもうヒュンダイとかデーウーに更新されてしもたかもね。

このときは当然、運用とかよくわかっていなかったので、千歳橋で待ってみると案の定ノン・ステップが登場。
2015年3月末日に64年の歴史に幕を閉じました。
事業終了前のかけこみ記録は、鳴門市営が終了する前にあまりいい写真が撮れなかったことを教訓に、
廃車準備の関係なのかツー・ステップ車の運用が急増したこともあり、納得のいく作品を普段より多く撮れました。
いっぱい集まる73式小型トラックやら白バイを目当て行ってましたが、太陽の低さもありいつも同じような仕上がり。
徳島新聞では毎年毎年、素晴らしい写真が1面を飾ります。地方面でも然り。
その写真は、ランナーの前を先行する撮影車から精一杯走るランナーを真正面から大写しにしたもの。
そしてその写真には、決まって小型トラックやら白バイやらが写っています。
ヘッドライトを点けてランナーを見つめる様は、それはそれはカッコいい仕上がりです。
やはりランナーも支援車両も徳島ののどかな道を走ってこそ。
そういう写真を撮ってみたいと思い始めて、スジと地図とにらめっこ。
思い描いている構図のメドが立つと2013年の年が明け、新春恒例の徳島駅伝がこの年も到来。
2013/1/5(土)、今回も第2日目のスタートの地、鷲の門前にやって来ました。
第2日目は鷲の門前から阿波池田駅前まで、18区から33区までの16区間91.7kmを競う「阿北コース」。
激Vを予感させるコース名にわくわくせざるを得ません。
午前中のコース途上で、午前に南を向いて走る区間があるので狙ってみます。
ランナーは鳴門まで北上してから西へ回るため追っかけ可能。
まずは鷲の門前でいろいと見てみましょう。

第14施設隊の小型トラック。
第14施設隊は前の年、2012年の3月に新編されたため徳島駅伝の支援は今回が初参加。
「14施」のマーキングが仮設っぽいのが気になります。

小型トラックの縦隊。これこそ徳島駅伝。
これだけ並ぶと気分も高まり、よりよい写真を目指したいところなのですが、なにせ寒い!
時刻は0653。
駅伝のスタートは0730。 パジェロの車列は毎年、7時過ぎに出発して西へ先行します。
露出もないため三脚を据えての撮影ですが1月の7時前に三脚を据えて撮ることの厳しさは、皆さんのよく知ったところです。
“第59回徳島駅伝~自衛隊と県警のまごころ支援”の続きを読む>>