2013/2/17(土)、鳴門方面で遊んできたときの記録。
鳴門競艇のシャトルバスに乗って鳴門へ進出しようということになり、徳島駅からキシャに乗って西へ。
433Dに乗って川田まで来ました。
左が乗ってきた433D。 右は阿波池田から来た440D。
川田で1000の並びを撮ることもそうありません。
4001D 特急「剣山」1号がゆっくり通過。
川田駅の外観も撮っておきましょう。
穴吹から来たヨンナナ、442Dが入線。
このヨンナナに乗って2駅隣の山瀬へ。
山瀬にて。
ヨンマル2Bの435Dと並ぶ442D。
444D。
446D。
さっきのヨンマル2Bが穴吹から戻ってきました。
琴平へ向かうアイランドエクスプレス2と交換。
参拝客団臨が運転される1月2月ならではの光景です。
駅の上り方に、グリーンマックスにありそうな木造詰所がありました。
「穴吹保線支区 山瀬警備基地」
保線の警備基地とはかなりかっこいい表札です。
工事の際の前線基地/活動拠点になっていたことでしょう。
徳島県内の駅構内にこういう木造の詰所が残っている例を知りませんでした。
徳島運転所の構内には多数残存していますが、駅構内に現存というのもすばらしい。
このあと437Dに1駅だけ乗って、シャトルバス乗り場最寄りの山川へ。
歩いて国道まで出てバス停で待機。 ほどなくしてやって来ました。
競艇場までお世話になる鳴門市営の徳島22き329、1995年式のU-LV771R。
山川から鳴門競艇へのシャトルバスとはとても渋い行路です。キシャみたい。
バスの撮り方が解っていない頃なのでまぁひどい写真。
信号の左の「山川町 湯立」の標識が隠れてしまって、せっかくの山川から乗るのにそれを表現できていません。
それか、バスの車体で信号を隠すべき。
鳴門競艇友の会。
川島からr125阿波麻植大橋で吉野川を渡ってr12に乗ります。
r12といえばコインスナック御所24。
2016年3月現在もよく遊びに行ってはカレーとおうどんを楽しんでいます。
初めは一眼、スマートフォーン、しかし今では毎回は写真を撮らないのでこれではいけませんね。
ばっちり形式写真を撮らねばなりません。
およそ1時間10分の行程を終え、1025に鳴門競艇場に到着。
ここまで乗せてくれた329とお別れ。
淡路交通6545との鳴門ぽい並びも今ではもう見られませんね。
265と120が到着。
265は鴨島、120は徳島駅西から。
120が新池車庫へ回送。
シビリアンは鳴門駅からのシャトルバス。
淡路交通2台。
小磯と阿万西町から来た2台。
神戸22か6545、1998年式のKC-MS829P。これは岩屋から来た便。
後ろにも幕があることによってよりかっこよく見せています。
中扉。渋い幕が出ています。
MS8ももう全廃でしょうか。
競艇場の中央入場口。
このときは建物の写真の撮り方がよく解っていなかったため、これくらいしか写真を撮っていないことが残念です。
こういう写真を撮るときに必ず真ん中におじさんが写るのは
徳島のおじさんだからなのかはたまた自分のタイミングが悪いのか・・。
鳴門競艇の次は鳴門市運輸部新池車庫へ。
徳島22き515、1999年式KC-LV280L。
82が大麻線の運用に就くため出区。
後を追います。
バスの撮り方が解っていないというのはありますが、あまり効果的な撮り方じゃないな。
終点の板野駅南停留場を過ぎて回転場/待機場となる板野町田園パークに到着。
背景の建物は板野町健康の館。
駐車場で時間まで待機。
鳴門駅の幕まで回るまでに、とても渋い幕が出てきました。
鳴門総合運動公園フアンとしては気になる幕です。
総体の時期とか、学生であふれる運動公園の前を市バスが悠々と走っているとかっこいいですね。
板野駅南停留場に停まる帰り便。上スカ。
池谷駅旧道を進む。
この1区間だけでもいかようにも撮れる、大好きな区間。
82はこの次も大麻線の運用なので先回り。
霊山寺にやって来ました。まず徳バスの494が大麻神社から出てきました。
晴れればお昼くらいが順光となる好い構図です。
そして82。
バスマガジンvol.57の構図をマネましたが、それまでこの構図に気づかなかった時点で我々は惨敗です。
82折り返ちの間の360D。
折り返し。池谷駅前の小径を行く。
そして最後は池谷駅を発車する968D。
この構図かっこいいけど、今でも撮れるのかな。
以上、賑やかな鳴門行脚でした。
この年の3月末日を以て鳴門市営バスは解散するため、2月3月は集中して鳴門に通いました。
鳴門競艇のシャトルバスに乗って鳴門へ進出しようということになり、徳島駅からキシャに乗って西へ。
433Dに乗って川田まで来ました。
左が乗ってきた433D。 右は阿波池田から来た440D。
川田で1000の並びを撮ることもそうありません。
4001D 特急「剣山」1号がゆっくり通過。
川田駅の外観も撮っておきましょう。
穴吹から来たヨンナナ、442Dが入線。
このヨンナナに乗って2駅隣の山瀬へ。
山瀬にて。
ヨンマル2Bの435Dと並ぶ442D。
444D。
446D。
さっきのヨンマル2Bが穴吹から戻ってきました。
琴平へ向かうアイランドエクスプレス2と交換。
参拝客団臨が運転される1月2月ならではの光景です。
駅の上り方に、グリーンマックスにありそうな木造詰所がありました。
「穴吹保線支区 山瀬警備基地」
保線の警備基地とはかなりかっこいい表札です。
工事の際の前線基地/活動拠点になっていたことでしょう。
徳島県内の駅構内にこういう木造の詰所が残っている例を知りませんでした。
徳島運転所の構内には多数残存していますが、駅構内に現存というのもすばらしい。
このあと437Dに1駅だけ乗って、シャトルバス乗り場最寄りの山川へ。
歩いて国道まで出てバス停で待機。 ほどなくしてやって来ました。
競艇場までお世話になる鳴門市営の徳島22き329、1995年式のU-LV771R。
山川から鳴門競艇へのシャトルバスとはとても渋い行路です。キシャみたい。
バスの撮り方が解っていない頃なのでまぁひどい写真。
信号の左の「山川町 湯立」の標識が隠れてしまって、せっかくの山川から乗るのにそれを表現できていません。
それか、バスの車体で信号を隠すべき。
鳴門競艇友の会。
川島からr125阿波麻植大橋で吉野川を渡ってr12に乗ります。
r12といえばコインスナック御所24。
2016年3月現在もよく遊びに行ってはカレーとおうどんを楽しんでいます。
初めは一眼、スマートフォーン、しかし今では毎回は写真を撮らないのでこれではいけませんね。
ばっちり形式写真を撮らねばなりません。
およそ1時間10分の行程を終え、1025に鳴門競艇場に到着。
ここまで乗せてくれた329とお別れ。
淡路交通6545との鳴門ぽい並びも今ではもう見られませんね。
265と120が到着。
265は鴨島、120は徳島駅西から。
120が新池車庫へ回送。
シビリアンは鳴門駅からのシャトルバス。
淡路交通2台。
小磯と阿万西町から来た2台。
神戸22か6545、1998年式のKC-MS829P。これは岩屋から来た便。
後ろにも幕があることによってよりかっこよく見せています。
中扉。渋い幕が出ています。
MS8ももう全廃でしょうか。
競艇場の中央入場口。
このときは建物の写真の撮り方がよく解っていなかったため、これくらいしか写真を撮っていないことが残念です。
こういう写真を撮るときに必ず真ん中におじさんが写るのは
徳島のおじさんだからなのかはたまた自分のタイミングが悪いのか・・。
鳴門競艇の次は鳴門市運輸部新池車庫へ。
徳島22き515、1999年式KC-LV280L。
82が大麻線の運用に就くため出区。
後を追います。
バスの撮り方が解っていないというのはありますが、あまり効果的な撮り方じゃないな。
終点の板野駅南停留場を過ぎて回転場/待機場となる板野町田園パークに到着。
背景の建物は板野町健康の館。
駐車場で時間まで待機。
鳴門駅の幕まで回るまでに、とても渋い幕が出てきました。
鳴門総合運動公園フアンとしては気になる幕です。
総体の時期とか、学生であふれる運動公園の前を市バスが悠々と走っているとかっこいいですね。
板野駅南停留場に停まる帰り便。上スカ。
池谷駅旧道を進む。
この1区間だけでもいかようにも撮れる、大好きな区間。
82はこの次も大麻線の運用なので先回り。
霊山寺にやって来ました。まず徳バスの494が大麻神社から出てきました。
晴れればお昼くらいが順光となる好い構図です。
そして82。
バスマガジンvol.57の構図をマネましたが、それまでこの構図に気づかなかった時点で我々は惨敗です。
82折り返ちの間の360D。
折り返し。池谷駅前の小径を行く。
そして最後は池谷駅を発車する968D。
この構図かっこいいけど、今でも撮れるのかな。
以上、賑やかな鳴門行脚でした。
この年の3月末日を以て鳴門市営バスは解散するため、2月3月は集中して鳴門に通いました。
徳島の乗り物
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【2016-03-09(Wed) 22:42:12】
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