はてなキーワード: 地元とは
過剰に持ち上げられるような漫画じゃないことがあずまんが大王の良さなのにね。
地元の美味しい町中華に対して「この店もっと有名になるべきだよ~~~値段もっと高くてもお客入るよ~~~」と褒めてるようなもんだよ。
そういう店を目指してねえんだよなあ。
名古屋めしだいたい食べるが
「京都ラーメン」=こってり系(天一みたいな白濁系、新福菜館みたいなブラック系、ますたにルーツの背脂系)
「京風ラーメン」=懐石料理っぽさをイメージした薄い出汁のまずいやつ
前者は地元民が食べるやつ。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
全体として、今回の一週間のチャットは、日常の出来事から健康、テクノロジー、政治・社会問題、エンターテインメントまで、多岐にわたるテーマが盛りだくさんでした。
フルートの購入や大学での楽しい体験、盛岡や大阪・名古屋の地元グルメ(うどん、寿司、うな重など)、山登りやサウナの話題が出ました。さらに、古い携帯電話の懐古や喫煙の思い出も語られ、個々のライフスタイルや趣味が色濃く表現されていました。
確定申告の報告とともに、視野欠損や緑内障、眼科検査、花粉症やADHDの薬など、健康面に関する意見交換が行われ、自己管理の重要性が強調されました。
Bitcoinの価格変動、AI技術やOpenAIの発表、ノーコードプログラミングなど最新の技術動向が話題になり、また、旧型携帯電話へのノスタルジーや起業、セキュリティ、不正アクセスといった経済・ビジネス面での議論も見受けられました。
人権や派遣業の現状、オウム真理教にまつわるパフォーマンス、ディープステートやトランプのウクライナ会談、公共空間の変化、クレジットカードの手数料など、社会のさまざまな側面に対する批判や疑問が投げかけられました。また、情報商材や陰謀論に関する意見も飛び交い、現代社会の複雑さが浮き彫りにされました。
夢の中の哲学的な考察、映画や音楽ビデオ、SNSでのポケモン関連の懐かしさ、テレビ番組(「笑っていいとも」など)の話題など、娯楽や文化に関する軽妙な議論も豊富でした。
この一週間のチャットは、参加者がそれぞれの個人的な体験や関心、情報やニュースをシェアし合いながら、ユーモアを交えた多彩なテーマで活発なコミュニケーションを繰り広げた様子が伺えます。日常生活の些細な話題から、社会問題、最新技術、懐古的なエピソードまで、幅広い内容がバランスよく議論され、参加者同士の交流が非常に豊かであったと言えます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
高校は隣の大きい市にあるところに進んだし
だけどなぜか先生たちには良くしてもらった思い出ばかりで
その人たちには会いたいと強く思う
会ったら会ったでこっちとの時間の流れの違いを感じるんだよねぇ
親しみもないというか。
たこ焼きやお好み焼きは皆に人気で、子供の頃から食ってても全然おかしくない。
牛タンも地元で食った方が安い・美味いってなったらテンションが上がる。
ゴーヤチャンプルーとか、ジンギスカンとか、地元の食文化の象徴で誇りを持てそう。
あんかけスパゲティにどんな感情を持てばいい。胡椒かけすぎたナポリタンだ、あんなもん。
味噌煮込みうどんや味噌カツも美味い店はうまいけど、他の県の名物よりとても地味だ。
ひつまぶしはアホみたいに地元でも高いし、エビフライに至っては名古屋と何の関係があるんだ。
美味いものも好きなものもあるけど、他の県の人に誇れるかと言われれば、微妙に色々ずれている。
ピンと来ない。
俺は森敦の「月山」は辛くて最後まで読めんかった。雪に閉ざされたあの空間のなんとも言えない暗さと意地の悪さやらなんやらリアルで、、地元が田舎だもん。あの感覚が嫌で地元に帰らないまである
俺は田舎の中では都会って感じの地方都市から上京してきたんだけど、地元と全く違うな。
転職の時は仕事の数が多すぎてびっくりした。ホワイト企業は都市伝説だと思ってたけど、125日休み+リモートみたいな求人がかなりあって驚いた。俺が勤めるのはリモートではないが休みは125以上。地元だとそんな環境は有名な大企業(ほぼない)・銀行・公務員くらいかなあ。ああ、入りたいとは思わなかったけど所謂イケイケのベンチャーもあった。
娯楽についても、特色があって賑わってるエリアが何ヶ所もある時点ですごいし、日本最大級の◯◯も多い。渋谷・新宿みたいな陽キャの街もあるけど、中野・秋葉原・神田神保町のようにオタクっぽい街もあり、誰が住んでも楽しめそうだ。
問題は家賃だと思ってたけど、人気の街を避けてユニットバスも可にすれば、地元の家賃相場より少し高いくらいに抑えられる。給料も高い仕事を探せるから全然いい。
私今熱出してるんですが、田舎で持病で車の免許取れなくて、雨降ってるから病院行けないし、そもそも地元に残ったのも学生時代に引越し費貯めるためのバイトを親にシフト管理されて貯金できなくされたり、(あとは言い訳になるけど躁鬱病)大卒後無職になってからも門限があって親の基準に許さないとバイトが出来ないので親の寝てる間にチャトレやってて(最悪)
これって毒親ですか正社員になりたくて就活してたんですけど、正社員とかは諦めて住み込み派遣?みたいな仕事をした方が良いのかな
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
片想いしてたあの頃
たくさん恋をして(めっちゃ一途でしたよ、当時は)
その恋が数年後にほんの少しだけ実ったかもしれなくて
そのことは30年近く経ってちっともあの人は事実として認めてくれなかったけど!
お互い若かったんだよね!うん!
それでも。
当時の頑張りを何らかの形で認めてくれたことって(恋にしろ勉強にしろ)
今でも好きになってよかったと言えるし
会えたの本当に嬉しかったし
頑張ってたことを覚えてくれている人が(と言っても同級生じゃなくてお世話になった先生ばかり)いることは
今もこの先も大切な存在
というのをオブラートに包んで日記にしたためたら美談になりましたとさ!
いいけどねー
地元の中学出て、地元のトップ校に進学して、名の通った大学に行って、そこそこ有名になった都内の企業に勤めてるっていう字面だけ見ると輝かしく見えるしな
要約させてもらった
アラサーの20代女性が、仲の良い中学時代の友達3人のうち2人が結婚し、1人も結婚の可能性がある中、自分だけ取り残されて焦りを感じている。結婚願望は薄く、オタク趣味や地元の吹奏楽サークルの活動を楽しんでいるが、周囲の結婚による幸せを見て焦燥感が募る。一方で、Twitterで「友達の惚気話がどうでもいい」という意見を見て、自分もそう思っていることに気づき、危機感を抱く。友人たちは高収入・高ステータスな環境で結婚していくが、自身は四国の実家で派遣社員をしており、親との関係や経済的な問題もあり結婚への道が遠いと感じる。現状を諦めた方が楽だが、死ぬときに一人なのは嫌だという葛藤を抱えている。
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど