はてなキーワード: ギャル文字とは
男性はたぶん、性加害者とはみんな性加害者的な見た目や挙動をするものだ、と思っている。
だから、自分の友人や知人が性加害をしていようが全然気づかなかったりするし、自分の加害性にすら気づかない。
痴漢や盗撮をしたことない自分を「まともな男性」と思っていたりする。
コンビニで男子トイレの数が少なかったり、ブリクラ機の男子のみの利用を禁止されたり、女性専用車の存在などに対して、逆差別だの性差別だの、男という大きい主語でひとくくりにするなだの、そんなことを平気で言う。
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学校の友達や会ったことない人達と、2ちゃんねる的なノリでやりとりするのが最高に楽しかった。
高校入試が終わった頃だと思う。
今はどうなのかわからないが、当時のモバゲーでは初期設定で性別を決めると二度と変更できず、当然アバターの性別も変更できなかった。
僕は男性で設定していたので、髪型や服装も男物しか選べなかったのだが、どうにか中性的なアイテムをかき集め、沖縄の女子中学生を演じる自己紹介文をギャル文字で仕上げた。
モバゲー上の友人達には「男アバターで男が釣れるのか実験しまーすwww」みたいなことを水面下で言っていたので、みんな面白がってギャル文字でコメントをくれたりしていた。
実験の結果はすぐに現れた。
県内外の知らない男性達から、驚くほど次々とメッセージが届いた。
同年代らしき男子や、20代30代の大人達(大人もモバゲーやるんだとその時に知った)から、メル友になりたいからアド教えてだの、会おうだの遊びに行こうだの、様々なメッセージが嫌というほど届いた。
中には「エッチしよう」みたいな内容もあった。
驚愕の1週間だった。
女性達が普段からこんな気持ち悪い目線に晒されていること、男性というものがこんなに気持ち悪い存在だったこと、その気持ち悪さを同じ男性の自分が全く知らなかったこと、そのすべてが衝撃だった。
それまでは、盗撮で捕まった男性のニュースなどを見ても、どこか現実味を感じていなかった。
少なくとも自分は女性を盗撮などしたことがないし、友達にもそんな奴は多分いない。盗撮をしちゃうようなバカな男は世界のどこかには存在するのだろうが、それは本当にごく一部の男性であって、自分には全く関係ない、と思っていた。
でも、女性達に平気で性欲をぶつける男性達は、身近にめちゃくちゃいるのだと気づいた。
しかもそれは対象の女性との関係性に基づかず、まるで通り魔のように、女性というだけで当然のように攻撃してくる。
男性達は皆、「女性は押せばゲットできる」「数打ちゃ当たる」的な恋愛/ナンパ/セックス神話をどこかのタイミングで共有されるので、モバゲーのメッセージもその手段のひとつとしか思っていなかったのだろう。
男アバターで釣れた男達は、触れるどころか見るのも気持ち悪くて、こちらを食べてきそうな凶暴な魚だった。
モバゲーの友人達を笑わせたくて始めた実験が、僕が笑えないまま幕を閉じた。
本当に、驚愕の1週間だった。
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詳細は伏せるが、割と仲の良い知人男性が、未成年の女性に手を出して捕まったことがあった。
僕から見た彼は、面倒見が良くて、話し方と笑顔が柔らかくて、誰とでも分け隔てなく喋れる、コミュニケーション能力の高い男性だった。
妻子もいた。
そんなことをする人間だとは到底思えなかった。
男性でいる以上、ほかの男性達がどんな加害性を持っているか、見極めるのはすごく難しいと思う。
だけど多分、女性にとってそれは容易なのかもしれない。
なぜなら、男性達は勝手に、女性達の前で痴態を晒してくるのだから。しかも他の男性達にはバレないように。
あの時の自分の発言、めちゃくちゃセクハラじゃん…と後から気づいたことが何度も何度もある。
僕は盗撮をしたことがない。知らない女性にメッセージを送ったこともない。
だけど、そんなクソキモ男性達が不自由なく暮らせる男性優位社会を構成する一員ではある。
女性へのハラスメントを可能にしている、何らかの構成要素のひとつでもある。
女性への性加害をやめようと声をかけたいが、誰にどう言えばいいのかわからない、情けない男性のひとりでもある。
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男という大きい主語でひとくくりに批判するな、と、男性達は平気で言う。
だけど、男という主語は、女性達をとりまく性加害の問題に対して、大きすぎることなく、むしろものすごくフィットする。
身の回りの男性達を見て誰がどのくらい問題なのか、そして自分はどうなのか、そんなことすらジャッジできないんだから。
1番仲の良い男性の友達や、尊敬する男性の先輩や上司を思い浮かべることは誰でもできるだろうが、その人達が女性に性加害的な行動をとることを想像できる男性は、果たしてどのくらいいるのだろうか。
彼らの加害が発覚したときに、彼らを真正面からちゃんと批判できる男性は、果たしてどのくらいいるのだろうか。
ysy********さん
2021/8/6 12:45
ume********さん
一概には言えないですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137815876
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14247236619
30後半や40代とかで、いまだにギャル文字使うやつっているじゃん。
それは別にいいのよ。痛いなとは思うけど、そういう世代だし、それで若者と話そうってんじゃないだろうしさ。
けど最近、27前後でギャル文字を使うブスが職場にいる。まあ、ブスかどうかは関係ないか。
で、そのブスからLINEが来ると程度はまちまちにしても大抵の場合はどこかしらにギャル文字文化がある。
とにかく多いのは一人称が「ゥチ」 いやまず普段自分のことわたしって言うじゃんお前。あと出身東北だろ。まあ、ウチを自称すること自体はそんな気にしてないんだ。その発露の仕方がギャル文字ってのが気になるだけで。
あと頑なに「じ」を「ぢ」にしたがる。そもそもなんなんだよ、ぢって。使う機会自体がめちゃくちゃ少ないだろ。俺が今思い浮かんだのはなぢくらいだぞ。
さて、ここですごく気になることが一点。
平成レトロを取り入れるガチの現行ギャル世代ならさておき、一体どこからギャル文字が27くらいのブスに入ってきたのか?という疑問だ。
親かもしれないし、職場のおばさまおじさま世代かもしれない。あるいは、年下とつるまない人なのであまり考えづらいが現行ギャルからかもしれない。
いずれにせよ、一度でも社会的な認知度を得た文化やミームってものは、多少の世代的な隔絶をものともせずに伝播していくんだなと実感している。なんかすごく浪漫があるよな!!
「ここでは語尾をつけよ」
考えてみてわかったんだが言ってる内容そのものよりもまず自分の敵か味方かを区別するのが最優先になってる奴らの脳の容量の少なさが無理なんだろうな
内容について理解して考えてその結果として自分の敵か味方を判断できるだけの知能があるって自信がないからそれ以外の部分で敵味方を区別してるわけだ
そもそも世界が敵味方なのは自分にとってメリットのある付き合いかどうかさえ自分で考えられねえからだろ?
ああつまり俺は馬鹿として生きる覚悟を決めた馬鹿が嫌いなんだわ
俺も別に頭がいいわけじぇねえし人生で何度も偏差値が50ぐらいしかねえ時期があったような雑魚だけど「ぼぼぼっっぼくは馬鹿だからまずは君が敵なのかどっどっどうかを知らないと怖いんだなあ」みてーなムーブだけはやっぱしたくねえんだよ
そのラインを下回ってると思うんだよな。
梅宮アンナの記事の話で(ブログ自体は削除されてて読んでないけど)、いまから10年くらい前に流行っていた「歌詞画(かしが)」を連想した。思い出した。
浜崎あゆみ・大塚愛・倖田來未くらいが流行っていた、そんなくらいの時代だったと思う。私はガラケーを持った女子中学生だった。
私の周りで流行っていたのが「歌詞画」だった。アーティストのCDジャケットや本人の写真、あるいは全然関係のないキャラクター(ディズニーやケアベア等)背景に、そのアーティストの歌詞をちりばめた画像だ。文字はかわいらしいギャル文字の手書きで、プリクラのように、光っていたり縁取られたりしていた。
歌詞画は、私はほとんど友達からもらっていた。かわいいのを手に入れた人は、データフォルダの画像を自慢し、ねだれば赤外線で送る。そういう文化だった。それ以外は掲示板やファン交流サイトで作ったりしていた。
歌詞画には、たまに(c)誰それ、と作成者の署名があることがあったけれど、「私、これ、つくったんだ」という話は聞いたことはない。
大人になって色々知って、それより前に私は歌詞画に飽きたけれど(というか、そういう交流する人たちに合わせるのをやめて距離を取るようになった)、歌詞画のやりとりに、作詞者・ボーカル・バンドメンバー以外の製作者の顔を意識したことはなかったし、著作権のことなんてこれっぽっちも思い浮かばなかった。スティッチのイラストにミスチルの歌詞を重ねて書いてあって、「スティッチだかわい~ちょうだい!」ってやりとりをすることになんの後ろめたさもなかった。
梅宮アンナの発現はあの文脈なのかなと思った。中学生と一緒にするのはアレだけど。ああそういえば歌詞じゃなくてオリジナルのポエムもあった、私は興味がなかったからたまに見てもスルーしていたけれど、最近ツイッターでみる「感動したらRT♡」の画像はすごくそれに近くて今も昔も変わらないなぁと思う。