ごめんそのリンちゃんの事件はあんまり知らないけど、それは容疑とかではなく犯人として逮捕されてるやつじゃない?ちがう?
犯人認定されてるのであれば犯人扱いすべきでしょ?犯人認定されてるのを想像だけで犯人じゃない!っていうのも危険だとおもうんだけど。
なんていうんだろう。自分も、こいつ明らかに犯人だろうとかいやいやこいつは冤罪だろとか思うよ。でもそれを判断とか裁く権限ないでしょ。
ちきりんは一橋大卒だけどファンを自称するわりにそんなことも知らないんだな。
自分が好きなものに対してもその程度の知識しかないようでは一芸でフリーランスなんて到底無理だな。
なんて煽ってみる。
最近の私の感覚だと「正直者はバカを見る」のでグレーゾーンでも何でも自分が有利に動くほうがいいという正直者はバカとして行動すると結果的にバカを見ているような気がする。正直、正直者はバカを見るが、マイナスの振り幅を考えると、それでも正直者でいたほうがいいんじゃないかなと。
高校生なら無料だったんだけどね、年上のお子さんはいないかね?
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/education/imagine-students.aspx
デリヘル呼べばいいだろ
私は人気ブロガーのちきりんさんのファンだ。だけど、彼女の文を読んで簡単に真似しようと思えない部分が多々ある。「高い給料と安定した生活のために組織にしがみつくなんてバカ」「嫌いな仕事をやり続ける時間がもったいない」と彼女は言うけれど、フリーランスに転職して好きな仕事で食べていける人が何人いることか。
詳しい学歴などは公表されていなかったと思うけど、確実に有名大学出身のエリートで、外資系企業で部下を持ちバリバリ働いて海外に頻繁に出張し、そんなハードな組織に順応して生きてきた人だ。組織向きの人とフリーランス向きの人は違うのかも知れないけど、組織で大した結果を出せずにいる人が独立して突然成功することってそんなにあるんだろうか。仮に仕事を辞めないままブログなど書いてみて、ブロガーとしての収入が本業を超える人が何人いるんだろうか。
やっぱりそれなりに地頭が良くて、コミュ力が高くて、お金になるアウトプットを出す能力のある人でないと、「フリーランスへの転職=無職への転落」になってしまうのではないか。仮にある程度能力があってアウトプットが出せても、それが小遣い程度で食べて行くには足りないレベルだったらやっぱり厳しいのではないか。
常に私は仕事を辞めたいと思っているけど、それを親にいうと大反対されるし、自分もまるっきり無収入になるのはこわいので、今の職場の関連で、週休3日で働ける程度の仕事をしようかと思っている。でも自由が欲しくて辞めるのに、月16日とか働いてたら意味ないか。自分が何かフリーランスで食べていける能力があるかと問われたら、何も答えられるものがない。ちきりんさんが前提としているのは稼ぐ力のある有能な人だけだ。そもそも彼女は著書やブログで「稼ぐ力」についても言及しているけど、まったくもって自分がそういう力を持っている気がしない。稼げない人はやはり組織にしがみついているべきなんじゃないかと悩み続ける今日この頃だ。