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ベニヤ一重

煙突の掃除とゴミの始末。
P1000607_convert_20140209212243.jpg
台所の屋根裏を見る。
薄いベニヤの上にもともとあった天井板、
一箇所木の枠だけのところがある。
屋根裏への登り口だったのでは?と思う。
合板をめくって梯子をかければ屋根裏に登れる。
外気との境は薄い合板の天井板一枚。
P1000605_convert_20140209212345.jpg
山に昨日の雪が残っている。
見えているのは雪渓ではなく崩壊地の雪だまり。
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おはようさんです
今朝は曇天2.5℃の和歌山市です。
ベニヤ一重は室内が寒くなるのも無理ないかな。
でも実家の私の部屋もそうですね。
これはちょっと違う話だけどパソコンは台所でしてます。
去年は凄くさむかったけど
大きいサーキュレーターを床下に置いて
真上に打ち上げると暖かくなりました。
音は少しうるさいですが。

崩壊地の雪だまりってとても思いませんでした。
怖い光景ですね。

敷島博士

こんばんわ。

いまストーブを使っているように
昔はここにかまどがあって
煙ボーボーだから通気性を良くしてあったのかもしれません。
先住者は大工仕事の出来る器用な人だったので
この家を最適に活用していたのではないかと思うと
やはり知恵が足りないと思います。

扇風機を回したら?と
友人は勧めてくれたのですが
そんなくらいならこたつを入れますと
むげに断ってしまいました。
(やってみるかな。)

はじめてみた時
(ああ、やっぱり南アルプスの南端だ!)
と思ったのですが、普段は山の地肌が見えています。
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事は予定どおりに運ばなかった
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