★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ

2017å¹´06月27æ—¥ | â˜…道をひらく
2016.07.10:現代ビジネス
「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ
-瀧本 哲史-



「みなさんが学んでいるものの正体、それは「魔法」です。」


勉強=魔法

面白いことを言うな~と思って記事を読み進めてみました。

「魔法」とは、「技術」のこと。

そう。

1980年代には、
たくさんの本や雑誌があり、
ミニコンポ、ゲーム機、電話機、テレビがありました。

現代。
それをすべて“スマホ”でできるようになりました。

当時、小学生だった私に
現代のスマホを持っていったら
きっとビックリするだろうな。

確かに、1980年代の頃の人間からみたら
今は、魔法の世界のようですよね。



「いま、みなさんがあたりまえに暮らしている

 21世紀は「魔法の国」だということ。

 そしてみなさんは、学校という場所で

 「魔法の基礎」を学んでいること。」



「学校は、未来と希望の工場である。」




なるほど~。いい例えだな~♪

そして、皆と違うことを追い求め
世の中をもっと良くしたいと一人で頑張っている私は
この言葉に励まされます。



「どんなに苦しい環境に追い込まれても、

 たったひとりになっても、

 世界をひっくり返すことはできる」




そうだね。私がしていることは
たいしたことではないかもしれない。

でも、学び続けることで
もしかしたらニュートンのように世界を
よい方向にひっくり返せるかもしれない。

自分を信じて、ひたすら進もう。


みずほ塾サマーセミナー7月27日に開催決定!

2017å¹´06月20æ—¥ | â˜…道をひらく
今年3月からスタートした「みずほ塾」。
タイムリーな話題、実践的な内容を目指してきました。

「経済問題」も学びたい、とのご要望を頂き、
このたびサマーセミナーを企画しました。

気鋭の財政社会学者の井手英策さんから
「頼り合える社会へ~人間の顔をした財政改革」
をテーマにお話し頂きます。

持てる者が全てを総取りし、
持たざる者は貧困や使い捨て労働に追い込まれ、
格差が拡大し、孤立が深まり、
社会が分断される構造や経済政策の現状を打開する方策を
井手さんにとことん語って頂きます。

一緒に学びましょう!

 ■日時 2017年7月27日(木) 午後6時~
 ■場所 全水道会館大会議室(文京区本郷1-4-1)
 ■テーマ 「頼り合える社会へ~人間の顔をした財政改革」
 ■講師 井手英策・慶応大学経済学部教授
 ■資料代 一般1000円
 ■申込み
  氏名・郵便番号・ご住所・電話番号・メルアドをご記入の上、
  福島みずほ事務所宛てお申し込み下さい。
 ■お問い合わせ 
 福島みずほ事務所
 〒100-8962 千代田区永田町2-1-1
 参議院議員会館1111号室 
 電話03-6550-1111 
 FAX03-6551-1111
 E-mail:mizuhoto@vivid.ocn.ne.jp
 ※@を半角に直して下さい。

野望の第一歩

2017å¹´06月13æ—¥ | â˜…道をひらく
私は今、小学校区の子ども会育成会の副会長をしています。
7月に、その子ども会育成会主催で
毎年恒例の夏季大会の卓球大会が
小学校の体育館を借りて行われるので準備をしています。

私はそのイベントに
移動販売車を呼びたい!と思いました。

ちょっとおしゃれでおいしい移動販売車がいてくれたら
みんなが喜んでくれるのではないかと考えました。

小学校の場所が不便なため、
お店まで遠くて飲み物や食べ物をすぐに買いに行けないので
いてくれると助かるな~と思いました。

そこで、子ども会担当の小学校の教頭先生に
子ども会育成会のイベントで体育館を借りるときに
移動販売車をお願いしても良いかを校長先生に
確認してもらいました。

すると、良い回答をもらえました!!

やったね!!

「後片付けをきちんとしてくれるのならいいですよ」と。
小学校と同様に
市の教育委員会生涯学習課からも
同じ回答がもらえました。

小学校にOKをもらえれば
あとは移動販売車を手配するだけ!

で、さっそくお願いしようと思っていた
移動販売車のお店に連絡。

夏季大会は1件、
冬季大会は2件のお店をお願いできました。

出張Cafe PINON
カフェバスいろは

ゴミ袋をいっぱい用意して
ゴミはゴミ箱へ入れてくれるよう頼んで
ゴミ一つないように後片付けをして
次の開催につなげるぞ!

小学校でいつか「子ども会フェスタ」ができそうな予感です。

これをきっかけに地域に開かれた学校として、
第一歩を踏み出せるかもね。