★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

しんどい

2022å¹´08月04æ—¥ | â˜…道をひらく
しんどい。
もう何もかもやめたい。

母親が私の気持ちを大切にしてくれないところがマジでキライ。

どんな思いで、息子たちに家庭内のアルバイトをさせているのかが理解しない。
大事なところでいつも邪魔をする。

空気を読まない。
いや、読めないのかも。

母親が私の心を踏みにじる。
何度も何度も踏みにじる。
もう年寄りだから変わらない。

私はあなたの願いを叶えてここにいてやってるのに。
あなたのために死ぬような思いをして、大嫌いな小学校に行ってやったのに。
一軒家なんかいらないから埼玉の団地にずっといたかったのに。
片柳幼稚園に通っていたかったのに。

いっぱい母親のためにと無理してやってきたのに。

本当は出ていきたかった。
二度と帰ってきたくなかった。
いい思い出がここにはない。
見るたびに嫌なことばかり思い出すから。
トラウマは消えない。

人が簡単には信じられない。
だって、すぐに裏切るから。
親切にしても後ろ足で砂をかけていく。
義理人情も何もない。

子どもを本当に育てにくい街だ。
個性的だとなおさらだ。
障害者とバカにされ、さげすまされるヒドイところだ。

市人権教育講演会で、西郷孝彦先生の講演を市長、教育長、校長、議員さんが聞いていったけど、本気で教育を変えようとしてくれるのだろうか。

うちの息子たちのような、発達性読み書き障害があったり、不登校になってしまった子どもたちと本気で向き合うならば、それは本物だと思うけど。

西郷先生の話を聞いて、いい話だですませてしまうのなら、やっぱりたいしたことはないな。

私はこの街で散々、人権侵害をうけたと思う。あの屈辱はけして忘れない。