★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

前向きな不登校

2020å¹´04月11æ—¥ | â˜…育児
前向きな不登校"が増えるはず
コロナウイルス終息後「学校に行かなくてもいい」時代が来るワケ


良いかもしれない。

正直言うと、休校になっても、うちは勉強に関してあまり困ってはいない。チャレンジタッチを受講しているので、それをやれば、それなりには学習はできると思っているから。

お受験もしないと思います。高校は自分に合うレベルや内容のところへ行けばよいし、二人とも大学進学は興味がないのでたぶん受験しないと思う。そうなると、学校の勉強を頑張って百点を取ることはないと思う。行きたくなったら、その時に自分で頑張るだろうし。

家庭で学習ができてしまうのであれば、
じゃあ、学校ってなんのためにあるのか。

長男が中学生になって思ったけど、新たな人との出会いがあったり、色んな人との付き合い方を学ぶために必要なんじゃないだろうかと。
ようは社会生活の基盤づくりかな。

だから、学習ばかりをするのではなく、ソーシャルスキルやリーダーシップ、ファシリテーション、プレゼンテーション、会議の仕方とか、分かりやすい資料の作り方とか、経営学とか、そう言う学習が良くないかな?たくさん人がいないと逆にそう言うことを体感できないから、学校は打ってつけだと思う。

長男が「ギター部を作りたい!」って言ってるけど、これからは、ないものを作り出す力や社会を自分事としてとらえて、よい方に変えていこうと働きかける力を育てた方がいいと私はすごく思う。

国民や市民、会社の従業員のことを本気で考えてくれる官僚や政治家、社長を育てるために。

学校の勉強は、読み書き、計算だけで十分だと私も思う。それができないとそもそも本が読めないからね。

発達性読み書き障害の息子に取っては、学びやすい学校や学習方法になっていきそうな予感🍀

コロナ禍が終息したら、
きっと世界と社会は変わりますね。

アベノマスク

2020å¹´04月04æ—¥ | â˜…道をひらく


私がこのブログで何年もの間、言い続けてきたことがだんだん明るみにでできましたね。
自民党は国民の命を本気で守ってなんてくれないよ、と私は言ってきました。

あげくの果てには、1住所にマスク2枚配布ときた。
うちは大家族なんで、全く持って足りないんですけど?
あきれてはててものも言えない。

そんな足りないマスクを買って配送代にかけるお金があるなら、
医療機関にマスクを優先的に送るとか、
軽症者の隔離施設を作るとか、
迅速に検査できるキットの開発をさせるとか、
発熱外来を作るとか、
有効な薬を作るとか、
感染をこれ以上広げないために、
重症化を食い止めるために、
やれることがたくさんあるよね?

テストの正解ありきの問題ばかり解いてきただけの人たちだから、
危機管理能力も、判断能力も、アイディアも浮かばない。
これが学歴社会の詰め込み教育の結果の悲しい現実だと思う。
私が小学5年生で感じた何かおかしいと言う違和感の正体がやっとわかった。

教育を変えた方が良いと思う。
そして、国民の命を全力で守れる人を今後選んだ方が良い。